京都祇園祭宵山、前祭山鉾巡行 20160716~17 中編 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
7月29日にようやく梅雨が明け、割と暑い日が続いています。
一昨日も昨日も、昼間の気温は30度ほどになりました。
さすがに風の丘でも、この時期、強い風は吹いてくれません。
夜に吹くのは弱い海風。もっと強く吹いて欲しいのですが、家の中の熱気を押し出してくれる程ではありません。蒸し暑いです(>_<)
それでも日付が変わって、ようやく過ごしやすくなりました。
京都祇園祭宵山の続きです。左肩の治りが遅かったり試験で、遅れました。すみません。
前回小さく写っていた函谷鉾(かんこほこ)のアップです。懸物の絵柄が分かります。
鶏鉾(にわとりほこ)です。中央の下水引、下の胴懸ともなかなか(*^-^*)
白楽天山(はくらくてんやま)です。
前回の船鉾(ふねほこ)の忘れ物。確かに「船」です(^-^;
伯牙山(はくがやま)ですが、胴懸がよく分からない....(^-^;
芦刈山(あしかりやま)です。前懸はライオンでしょうけれど、胴懸の動物は?
聖徳太子を祀る太子山(たいしやま)です。
蟷螂山(とうろうやま)です。その名の通り、上にあるのはカマキリ。しかも動きます !(^^)!
蟷螂山の水引です。
郭巨山(かっきょやま)です。
郭巨山のテントにいた可愛い売り子さん。「ちまきどーですか」「手拭いどーですか」と大きな声で呼び込んでいます。本当に可愛い (*^-^*)
月鉾(つきほこ)です。囃子方の下に見える水引が素敵です。網隠しの赤と、その上に見える榊の緑の対比が印象的(*^-^*)
菊水鉾(きくすいほこ)です。こうやってみると、割りと中国の故事に因む懸物が多いようです。
もう少し山鉾を見たのですが、宵山はここで終わり。次はようやく山鉾巡行です(*^-^*) つづく。すみません(#^^#)
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
7月29日にようやく梅雨が明け、割と暑い日が続いています。
一昨日も昨日も、昼間の気温は30度ほどになりました。
さすがに風の丘でも、この時期、強い風は吹いてくれません。
夜に吹くのは弱い海風。もっと強く吹いて欲しいのですが、家の中の熱気を押し出してくれる程ではありません。蒸し暑いです(>_<)
それでも日付が変わって、ようやく過ごしやすくなりました。
京都祇園祭宵山の続きです。左肩の治りが遅かったり試験で、遅れました。すみません。
前回小さく写っていた函谷鉾(かんこほこ)のアップです。懸物の絵柄が分かります。
鶏鉾(にわとりほこ)です。中央の下水引、下の胴懸ともなかなか(*^-^*)
白楽天山(はくらくてんやま)です。
前回の船鉾(ふねほこ)の忘れ物。確かに「船」です(^-^;
伯牙山(はくがやま)ですが、胴懸がよく分からない....(^-^;
芦刈山(あしかりやま)です。前懸はライオンでしょうけれど、胴懸の動物は?
聖徳太子を祀る太子山(たいしやま)です。
蟷螂山(とうろうやま)です。その名の通り、上にあるのはカマキリ。しかも動きます !(^^)!
蟷螂山の水引です。
郭巨山(かっきょやま)です。
郭巨山のテントにいた可愛い売り子さん。「ちまきどーですか」「手拭いどーですか」と大きな声で呼び込んでいます。本当に可愛い (*^-^*)
月鉾(つきほこ)です。囃子方の下に見える水引が素敵です。網隠しの赤と、その上に見える榊の緑の対比が印象的(*^-^*)
菊水鉾(きくすいほこ)です。こうやってみると、割りと中国の故事に因む懸物が多いようです。
もう少し山鉾を見たのですが、宵山はここで終わり。次はようやく山鉾巡行です(*^-^*) つづく。すみません(#^^#)
2016-08-02 03:05
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