錦秋鳴子峡 その2(で終わり(^_^;) [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
鳴子峡の紅葉の記事を、引き続きすぐ載せようと思っていましたが、11月3日の市民文化祭天文展で疲れ、そして今日11月5日は世界津波の日。
地域でも津波の避難訓練が有り、炊き出し訓練のトン汁を2杯も食べて疲れ果て(^_^;)、今頃になってしまいました。すみません。
※写真はクリックすると大きくなります。
日本こけし館をやや過ぎたら、左側の茂みの中に、真っ赤な実のガマズミ(地方名ソゾミ)が有りました。
ヨコミーは小さい頃、霜が降りてから時々食べていました。
でも、正式名称は???なんてネットを調べていたら、旧・鳴子町の中山平の記事が一番最初に見つかりました。中山平は、鳴子峡の西側です。
更に旧道を進んで、日本こけし館裏の林を抜けたら、花淵山スキー場が見えてきました。
リフトが右上の山頂、左の尾根から下がるやつ、そして左下と、最低3基は有ったようです。
いろいろな大会の会場となった所ですが、1つの建物と駐車場が売り物件だと看板が出ていて、今はどうなっているのか。
結構な急斜面です。ヨコミーには滑ることが出来ないかも(>_<)
後ろからミヤコーバスがやって来て、追い抜いて行きました。
そう、時間がないので、駐車場までの帰路を当てにしていた交通機関です。
でも、「市民バス」という表示が有りました。
つまり、ここでも、乗るお客さんが少ないので、赤字の補てんプラスアルファの税金が投入されているんですね。
都会の方には、想像もつかないでしょうけれど。
やっと国道47号の車道に出ました。鳴子トンネルの西側です。
鳴子トンネルには歩道が無いので回り道をして!!という看板です。
当時の建設省にはお金が無く、このトンネルを、中に歩道が付けられるほど大きく出来なかったので、旧道をトンネルの歩道代わりに設定したのでしょう。
でもこのトンネル、これでは自転車だって危ない感じです(>_<)
ここはご英断で、警察署所管のお大臣と国交省のお大臣が自転車に乗って、仲良く走って頂きたいものです(*^_^*)
お二人の自転車は、こけし館へ登る旧道でも良いです。あの急坂を、ちゃーんと登ってくださいね。どこかのお大臣だったか副大臣みたいに、おんぶされたり、引っ張ってもらっちゃー、いけませんぜ(^_^)v
ここから国道を西進(左手前方向)します。
西へ向かう国道の左側に、今は営業をしていないドライブインが有りました。
先程は、花淵山スキー場関連施設の一部が売りに出されていた看板が有ったり.....。
以前は景気が良いときがあったのでしょうね。残念です。
で、不思議に思ったのが、敷地入り口右側に在る、この小さな建物。
アユ等の塩振り焼きでも売っていたのでしょうか。
緑の公衆電話が置いてあるところをみると、まだ人の役に立っているようですね。
問題はその上の屋根。屋根の上に、無くてもいいような屋根が更に乗っかっています。これって、何なのでしょうか???????????????????????????
更に西進すると、国道の左右ところどころに紅葉が見えます。
大深沢橋に入ってすぐの辺りからです。
右上は、鳴子峡中山平口にある鳴子峡レストハウス。建物の左下には、渓谷に下がる遊歩道が見えます。
ここは開放されていますが、下がる時間はないでしょう。何か食べなきゃ(^_^)v
やや進んで、上の写真の更に下側です。赤に黄、岩肌が綺麗です。
標準ズームレンズの超広角側端24mmでの撮影なので、縦構図で撮れば、1枚の写真で納まったのです。
しかしパソコン画面は横長で、最近では更に横長の画面しかないようで、これでは縦構図の写真は小さくなるので、仕方なく、横で撮ることが多いのです。残念(>_<)
橋をもう少し進んでみました。谷底に観光客の姿が見えます。
鳴子峡を形作る大谷川が画面の右から左へ流れ、下側から注ぐ大深沢が合流するところに、回顧橋が架かっていて、ここまで行けるようです。
レストハウスの左下です。渓谷へ通じる遊歩道が見えます。
そしてJRのトンネルも(*^_^*)
レストハウスとトンネル間のアップです。
この季節、JRではこの渓谷が見える所では徐行しています。粋な計らいですね(*^_^*)
ようやく、レストハウス入り口となる、鳴子峡中山平口バス停へ着き、左へ緩く下り始めました。
間もなく12時50分。この奥のレストハウスでお昼です。
食べたのは「かき揚げそば」。小エビが入ったかき揚げは食べごたえがあり、正解でした。
でも、建物に入って、食券を買い、食べて、出るまで、15分。まだお昼の時間なのに、座れましたし....。
ヨコミーなんか、平日でも多くのお客さんで込んでいるなぁ....と思ったのでしたが、これでもやや空いていたのかもしれません。
観光バスでのお客さんは、ここでは食べないのかもしれませんね。旅行会社の手配で高級お料理を頂くのでしょう(*^_^*)
500円や600円の食べ物より、3000円のものの方が、より多くのマージンを頂けるでしょうし、観光客は非日常を求めて、珍しい、より高価な食事を欲しがるためなのでしょうね。
ひょっとして観光客は、毎日高級なお昼を食べているのかも(^_^;)
その点、ヨコミーは超庶民派。かき揚げそばに大満足(*^_^*)
その面では、ヨコミーは観光客じゃないのかも。 単にウォーキングと撮影(^_^;)
一応、昔の会社で和食洋食のテーブルマナーを学びましたので、都心の高級レストランでフレンチとか、京都の老舗へ和食を食べに行ってもいいのですが、柄ではありません(^_^;)
あっ、マナーなんて、ほとんど忘れた。行げねぇ....(>_<)
どうしてもフレンチだったら、本場フランスの家庭料理を食べさせて!!と、メル友に頼んでみようかな(^_^)v
先程通った国道47号大深沢橋です。レストハウスのすぐ外は展望台になっています。
このカットはポスターや絵葉書でよく見る風景で、ヨコミーとしてはとても印象的です(*^_^*)
更に右に目をやると....
大谷川の向かい側です。緑、黄、赤とにぎやかです。
更に岩も加わって、さすがに鳴子峡です。
でも、そろそろ時間です。トンネルに出入りする列車を待つ時間は有りません。
レストハウス前の出店でハム串を買いましたが、とてもしょっぱくて(塩が効き過ぎで)、食べるのが大変でした(>_<)
店の人は、売り出すときは味見したのでしょうけれど、最近はやっているのでしょうか?
もっとも、ハムはどこかの工場で作ったものを仕入れたのでしょうけれど。
でも買ってしまったので、食べながらバス停へ(^_^;)
こけし屋さんの前に上りのバス停が有り、そこのすぐ前の木です。
少し朱が入ったような、それでも深みを感じる赤がとてもきれいです(*^_^*)
ガクアジサイと紅葉です。
お気付きでしょうか、上の写真真ん中やや下のアップです。
冷たい風にさらされたり、霜も降りたかもしれないのに、花は傷んだ様子が有りません。
上に茂る木々が、屋根代わりをしているのでしょうか(*^_^*)
渡辺和子著「置かれた場所で咲きなさい」は、確か去年の早い時期に、NHKラジオ(第1放送)の朗読で、偶然に聴きました。
「ふーん、渡辺さんって、大したもんだなぁ...」と思っていました。いつかの土曜日のドライブ一人旅でした。
去年の春から仕事が変わり、毎日、気仙沼災害FMを聞いて通勤していたら、そこでもこの朗読が聞けました。
この2つは、ヨコミーにとって神の啓示だったのかもしれません。
残念ながら、就職してわずか半年で、咲くことも出来ず、根を張ることも出来ず....、でした(>_<)
まあ納豆好きであり、長期戦は好きなのですが、残念ながら我が身は1年だけの身分(^_^;)
更に半年も有れば、そこを普通の職場へ戻せそうだったのですが、悲しいかな頑張っても先が無い身。
山を登るのは、それが〇でもXでも、頂上での眺めが有るから。
単に「登る」だけでは、SだったかMの世界.....。そんなことを仕事にしたくなかったのでした(>_<)
まあ、今まで経験したことがない、テレビドラマの世界でした(-_-)
でも、お陰で、このブログを始めることが出来ましたけど(^_^;)
そんな経験からでもないのですが、ヨコミーは以前から「置かれた場所で咲きなさい」ではなく、ユーミンの「守ってあげたい」、岩崎宏美の「聖母たちのララバイ」なのです。
「錦秋鳴子峡 その1」で紹介したガクアジサイもですが、自然の中で、「守ってあげたい」力(ちから)が働いていたようですね。
ヨコミーも自然に負けないで、ビワやレモン、デコポン、グレープフルーツ、カラー、幻の月見草等々を、守ってあげなくちゃね(^_^)v
でも、最も大切なはずで、守り、育まなくちゃならない対象は、なかなか.....(-_-)
こればっかしは、途中で投げ出すことは出来ず、超・超・長期戦は覚悟(>_<)
しかし、目的達成のご褒美が、あの世からの眺め....となる前に何とかしたいのですよ.....(^_^;)
おおっと、紅葉前線は1週間程度遅れているとか。鳴子峡、もうちょっと、楽しめそうです(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
鳴子峡の紅葉の記事を、引き続きすぐ載せようと思っていましたが、11月3日の市民文化祭天文展で疲れ、そして今日11月5日は世界津波の日。
地域でも津波の避難訓練が有り、炊き出し訓練のトン汁を2杯も食べて疲れ果て(^_^;)、今頃になってしまいました。すみません。
※写真はクリックすると大きくなります。
日本こけし館をやや過ぎたら、左側の茂みの中に、真っ赤な実のガマズミ(地方名ソゾミ)が有りました。
ヨコミーは小さい頃、霜が降りてから時々食べていました。
でも、正式名称は???なんてネットを調べていたら、旧・鳴子町の中山平の記事が一番最初に見つかりました。中山平は、鳴子峡の西側です。
更に旧道を進んで、日本こけし館裏の林を抜けたら、花淵山スキー場が見えてきました。
リフトが右上の山頂、左の尾根から下がるやつ、そして左下と、最低3基は有ったようです。
いろいろな大会の会場となった所ですが、1つの建物と駐車場が売り物件だと看板が出ていて、今はどうなっているのか。
結構な急斜面です。ヨコミーには滑ることが出来ないかも(>_<)
後ろからミヤコーバスがやって来て、追い抜いて行きました。
そう、時間がないので、駐車場までの帰路を当てにしていた交通機関です。
でも、「市民バス」という表示が有りました。
つまり、ここでも、乗るお客さんが少ないので、赤字の補てんプラスアルファの税金が投入されているんですね。
都会の方には、想像もつかないでしょうけれど。
やっと国道47号の車道に出ました。鳴子トンネルの西側です。
鳴子トンネルには歩道が無いので回り道をして!!という看板です。
当時の建設省にはお金が無く、このトンネルを、中に歩道が付けられるほど大きく出来なかったので、旧道をトンネルの歩道代わりに設定したのでしょう。
でもこのトンネル、これでは自転車だって危ない感じです(>_<)
ここはご英断で、警察署所管のお大臣と国交省のお大臣が自転車に乗って、仲良く走って頂きたいものです(*^_^*)
お二人の自転車は、こけし館へ登る旧道でも良いです。あの急坂を、ちゃーんと登ってくださいね。どこかのお大臣だったか副大臣みたいに、おんぶされたり、引っ張ってもらっちゃー、いけませんぜ(^_^)v
ここから国道を西進(左手前方向)します。
西へ向かう国道の左側に、今は営業をしていないドライブインが有りました。
先程は、花淵山スキー場関連施設の一部が売りに出されていた看板が有ったり.....。
以前は景気が良いときがあったのでしょうね。残念です。
で、不思議に思ったのが、敷地入り口右側に在る、この小さな建物。
アユ等の塩振り焼きでも売っていたのでしょうか。
緑の公衆電話が置いてあるところをみると、まだ人の役に立っているようですね。
問題はその上の屋根。屋根の上に、無くてもいいような屋根が更に乗っかっています。これって、何なのでしょうか???????????????????????????
更に西進すると、国道の左右ところどころに紅葉が見えます。
大深沢橋に入ってすぐの辺りからです。
右上は、鳴子峡中山平口にある鳴子峡レストハウス。建物の左下には、渓谷に下がる遊歩道が見えます。
ここは開放されていますが、下がる時間はないでしょう。何か食べなきゃ(^_^)v
やや進んで、上の写真の更に下側です。赤に黄、岩肌が綺麗です。
標準ズームレンズの超広角側端24mmでの撮影なので、縦構図で撮れば、1枚の写真で納まったのです。
しかしパソコン画面は横長で、最近では更に横長の画面しかないようで、これでは縦構図の写真は小さくなるので、仕方なく、横で撮ることが多いのです。残念(>_<)
橋をもう少し進んでみました。谷底に観光客の姿が見えます。
鳴子峡を形作る大谷川が画面の右から左へ流れ、下側から注ぐ大深沢が合流するところに、回顧橋が架かっていて、ここまで行けるようです。
レストハウスの左下です。渓谷へ通じる遊歩道が見えます。
そしてJRのトンネルも(*^_^*)
レストハウスとトンネル間のアップです。
この季節、JRではこの渓谷が見える所では徐行しています。粋な計らいですね(*^_^*)
ようやく、レストハウス入り口となる、鳴子峡中山平口バス停へ着き、左へ緩く下り始めました。
間もなく12時50分。この奥のレストハウスでお昼です。
食べたのは「かき揚げそば」。小エビが入ったかき揚げは食べごたえがあり、正解でした。
でも、建物に入って、食券を買い、食べて、出るまで、15分。まだお昼の時間なのに、座れましたし....。
ヨコミーなんか、平日でも多くのお客さんで込んでいるなぁ....と思ったのでしたが、これでもやや空いていたのかもしれません。
観光バスでのお客さんは、ここでは食べないのかもしれませんね。旅行会社の手配で高級お料理を頂くのでしょう(*^_^*)
500円や600円の食べ物より、3000円のものの方が、より多くのマージンを頂けるでしょうし、観光客は非日常を求めて、珍しい、より高価な食事を欲しがるためなのでしょうね。
ひょっとして観光客は、毎日高級なお昼を食べているのかも(^_^;)
その点、ヨコミーは超庶民派。かき揚げそばに大満足(*^_^*)
その面では、ヨコミーは観光客じゃないのかも。 単にウォーキングと撮影(^_^;)
一応、昔の会社で和食洋食のテーブルマナーを学びましたので、都心の高級レストランでフレンチとか、京都の老舗へ和食を食べに行ってもいいのですが、柄ではありません(^_^;)
あっ、マナーなんて、ほとんど忘れた。行げねぇ....(>_<)
どうしてもフレンチだったら、本場フランスの家庭料理を食べさせて!!と、メル友に頼んでみようかな(^_^)v
先程通った国道47号大深沢橋です。レストハウスのすぐ外は展望台になっています。
このカットはポスターや絵葉書でよく見る風景で、ヨコミーとしてはとても印象的です(*^_^*)
更に右に目をやると....
大谷川の向かい側です。緑、黄、赤とにぎやかです。
更に岩も加わって、さすがに鳴子峡です。
でも、そろそろ時間です。トンネルに出入りする列車を待つ時間は有りません。
レストハウス前の出店でハム串を買いましたが、とてもしょっぱくて(塩が効き過ぎで)、食べるのが大変でした(>_<)
店の人は、売り出すときは味見したのでしょうけれど、最近はやっているのでしょうか?
もっとも、ハムはどこかの工場で作ったものを仕入れたのでしょうけれど。
でも買ってしまったので、食べながらバス停へ(^_^;)
こけし屋さんの前に上りのバス停が有り、そこのすぐ前の木です。
少し朱が入ったような、それでも深みを感じる赤がとてもきれいです(*^_^*)
ガクアジサイと紅葉です。
お気付きでしょうか、上の写真真ん中やや下のアップです。
冷たい風にさらされたり、霜も降りたかもしれないのに、花は傷んだ様子が有りません。
上に茂る木々が、屋根代わりをしているのでしょうか(*^_^*)
渡辺和子著「置かれた場所で咲きなさい」は、確か去年の早い時期に、NHKラジオ(第1放送)の朗読で、偶然に聴きました。
「ふーん、渡辺さんって、大したもんだなぁ...」と思っていました。いつかの土曜日のドライブ一人旅でした。
去年の春から仕事が変わり、毎日、気仙沼災害FMを聞いて通勤していたら、そこでもこの朗読が聞けました。
この2つは、ヨコミーにとって神の啓示だったのかもしれません。
残念ながら、就職してわずか半年で、咲くことも出来ず、根を張ることも出来ず....、でした(>_<)
まあ納豆好きであり、長期戦は好きなのですが、残念ながら我が身は1年だけの身分(^_^;)
更に半年も有れば、そこを普通の職場へ戻せそうだったのですが、悲しいかな頑張っても先が無い身。
山を登るのは、それが〇でもXでも、頂上での眺めが有るから。
単に「登る」だけでは、SだったかMの世界.....。そんなことを仕事にしたくなかったのでした(>_<)
まあ、今まで経験したことがない、テレビドラマの世界でした(-_-)
でも、お陰で、このブログを始めることが出来ましたけど(^_^;)
そんな経験からでもないのですが、ヨコミーは以前から「置かれた場所で咲きなさい」ではなく、ユーミンの「守ってあげたい」、岩崎宏美の「聖母たちのララバイ」なのです。
「錦秋鳴子峡 その1」で紹介したガクアジサイもですが、自然の中で、「守ってあげたい」力(ちから)が働いていたようですね。
ヨコミーも自然に負けないで、ビワやレモン、デコポン、グレープフルーツ、カラー、幻の月見草等々を、守ってあげなくちゃね(^_^)v
でも、最も大切なはずで、守り、育まなくちゃならない対象は、なかなか.....(-_-)
こればっかしは、途中で投げ出すことは出来ず、超・超・長期戦は覚悟(>_<)
しかし、目的達成のご褒美が、あの世からの眺め....となる前に何とかしたいのですよ.....(^_^;)
おおっと、紅葉前線は1週間程度遅れているとか。鳴子峡、もうちょっと、楽しめそうです(^_^)v
紅葉がきれいですね。
せっかく写真がきれいなのに、サムネイル画像が小さくてもったいなくありませんか?
設定→画像の初期設定→540px になさいませんか。
ソネットではこれが限界のようです。
これ以上大きくすると画像が見切れてしまいます。
ヨコミーさんの素敵な画像をご覧の方たちも喜ばれると思いますよ。
by 砂風 (2016-11-06 20:27)
こんにちは、砂風師匠。
ご指導、誠にありがとうございます。
おかげで、最後の写真が1つ上のと入れ替わっていることを発見しました(>_<)
サムネイルですが、全体的な容量の問題で、必要なときにだけ大きくする仕組みなんですよね。
最初から800幅とか1024幅だと、面倒が無くていいのですが。
写真と文章を一緒に見られるようにとの、配慮かももしれませんね。まあ、ヨコミーはスマホを持っていないので、小さなスマホではどうなのか、分かりませんが。
サムネイル設定を直しました。そして、クリックすると....の文章も(*^_^*)
砂風師匠、誠にありがとうございますm(_ _)m
by yokomi (2016-11-07 14:59)