逆さ虹「環天頂アーク」 20170504 [気象]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
近くの工事現場は昨日から休みに入ったためか、土埃は気になりません。
まあ、強風でも吹けば別なのでしょうが、どうやら風も連休に入ったようで....(*^_^*)
5月の連休は、いつもであれば既に車中泊していた時間(^_^;)
でも、今年の「お出掛け」は「安近短」にしました。
ので、遊び三昧の日々です(^_^;)
まあ、ちょっとは家庭菜園をいじっているのですよ(^_^)v
今朝はちょっと寝坊したので、「うったづ」(出発すること。あるいは物事を開始すること)が遅くなってしまいました。
市内のリアスアーク美術館で、「かわいみさえ」さんの猫写真展をちょっと見て、裏山の裏山へ行ってきました。
またまた気象ネタですみませんm(_ _)m
遊び疲れて片付けていた17時過ぎ、西の空に怪しげな光が......。
環天頂アーク(逆さ虹)です。
太陽は、写真下に見える木立の中。
環天頂アークは、割と珍しい現象です。
どうです? 逆さ虹と呼ばれる理由が、分かると思います。
拡大してみました。
まだ片付けの最中だったので、注視出来ませんでしたが、間もなく消えてしまいました。
時間は遡っての16時近く、ふと見上げたら、太陽の上に暈(かさ)が掛かっていました。
これが伏線だったか.....。
いや、リアス「アーク」美術館かなっ(^_^;)
片付けが終わりに近付いた17時半頃、松林の中に、またまた妖しい光が.....(^_^;)
太陽の左側に、幻日と暈の一部が見えていました。
上はどうなのかなぁ.....と見上げたら.....、
上には暈などは無いようです。残念(>_<)
因みに太陽の右側は、山に隠れて見通せません。これも残念。
帰路につく前に、駐車場のトイレに寄ったのですが、4月29日の事を思い出しました。
4月29日の11時過ぎです。1台分しか無い、舗装された身障用の駐車枠に、でーんと1台のワゴン車が停まっていました。他に車は有りません。
それを見て、ヨコミーは「ふーん、怪しいな!」と思ったのです。
この場所、間違いないです。
でもこの車、トイレへの往復にじっくりと見たのですが、身障者や高齢運転者を示すマークは一切付いていません。不思議です。
もちろん、トイレでのうなり声や、介助者の声も聞こえません(^_^;)
ヨコミー、トイレや風景の撮影で10分も居ましたが、誰も居る様子は有りません。
今日までに、ここで事件があったとも聞きませんし(^_^;)
本当に不思議です。
健常者が火急の用事で、止むを得ずトイレへ駆け込むなら、トイレ前(2枚上の写真では左側)の砂利駐車場に車を停めた方が、最短距離です(*^_^*)
なので、この車の運転者は、単に舗装したこの場所が欲しかったのでは(*^_^*) ?
これは多分、山菜を求めて入山した健常者の車なのでしょう。
「身障者等が来ても、わしゃ、知らん!」と言わんばかりに(-_-)
身障者等が、まだここへ来ないとでも思っているのでしょうね。
でも、その考えは甘いです(^_^)v
今は、「遠足」やら「お出掛け」と称して、施設のお年寄りや身障者が、割と出掛けているようです。そして家庭にいる方々も。
この車の運転手さん、車に戻られたとき、そんなご一行と鉢合わせして、気まずい思いをするより、ちゃーんと自覚して、そこ以外に停めた方が御身の為ですよ(*^_^*)
ヨコミー:「仏様、仏様っ! ここに因果応報の対象者が居りましたよ(^_^;)」
仏様 :「これヨコミー、失礼なことを言うな。わしゃ、しっかりと見届けておる(*^_^*)
それに密告なんて、体制を維持するために、某国が報奨金を出してやっている手段じゃ。ヨコミーまで、浅ましくなる必要はないぞ(-_-)」
ヨコミー:「ハハーッ、お見それいたしましたm(_ _)m」
高原の、清々しいお空の現象から急降下して、巷のトイレに関わる話題になってしまいましたが、お後がよろしいようで(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
近くの工事現場は昨日から休みに入ったためか、土埃は気になりません。
まあ、強風でも吹けば別なのでしょうが、どうやら風も連休に入ったようで....(*^_^*)
5月の連休は、いつもであれば既に車中泊していた時間(^_^;)
でも、今年の「お出掛け」は「安近短」にしました。
ので、遊び三昧の日々です(^_^;)
まあ、ちょっとは家庭菜園をいじっているのですよ(^_^)v
今朝はちょっと寝坊したので、「うったづ」(出発すること。あるいは物事を開始すること)が遅くなってしまいました。
市内のリアスアーク美術館で、「かわいみさえ」さんの猫写真展をちょっと見て、裏山の裏山へ行ってきました。
またまた気象ネタですみませんm(_ _)m
遊び疲れて片付けていた17時過ぎ、西の空に怪しげな光が......。
環天頂アーク(逆さ虹)です。
太陽は、写真下に見える木立の中。
環天頂アークは、割と珍しい現象です。
どうです? 逆さ虹と呼ばれる理由が、分かると思います。
拡大してみました。
まだ片付けの最中だったので、注視出来ませんでしたが、間もなく消えてしまいました。
時間は遡っての16時近く、ふと見上げたら、太陽の上に暈(かさ)が掛かっていました。
これが伏線だったか.....。
いや、リアス「アーク」美術館かなっ(^_^;)
片付けが終わりに近付いた17時半頃、松林の中に、またまた妖しい光が.....(^_^;)
太陽の左側に、幻日と暈の一部が見えていました。
上はどうなのかなぁ.....と見上げたら.....、
上には暈などは無いようです。残念(>_<)
因みに太陽の右側は、山に隠れて見通せません。これも残念。
帰路につく前に、駐車場のトイレに寄ったのですが、4月29日の事を思い出しました。
4月29日の11時過ぎです。1台分しか無い、舗装された身障用の駐車枠に、でーんと1台のワゴン車が停まっていました。他に車は有りません。
それを見て、ヨコミーは「ふーん、怪しいな!」と思ったのです。
この場所、間違いないです。
でもこの車、トイレへの往復にじっくりと見たのですが、身障者や高齢運転者を示すマークは一切付いていません。不思議です。
もちろん、トイレでのうなり声や、介助者の声も聞こえません(^_^;)
ヨコミー、トイレや風景の撮影で10分も居ましたが、誰も居る様子は有りません。
今日までに、ここで事件があったとも聞きませんし(^_^;)
本当に不思議です。
健常者が火急の用事で、止むを得ずトイレへ駆け込むなら、トイレ前(2枚上の写真では左側)の砂利駐車場に車を停めた方が、最短距離です(*^_^*)
なので、この車の運転者は、単に舗装したこの場所が欲しかったのでは(*^_^*) ?
これは多分、山菜を求めて入山した健常者の車なのでしょう。
「身障者等が来ても、わしゃ、知らん!」と言わんばかりに(-_-)
身障者等が、まだここへ来ないとでも思っているのでしょうね。
でも、その考えは甘いです(^_^)v
今は、「遠足」やら「お出掛け」と称して、施設のお年寄りや身障者が、割と出掛けているようです。そして家庭にいる方々も。
この車の運転手さん、車に戻られたとき、そんなご一行と鉢合わせして、気まずい思いをするより、ちゃーんと自覚して、そこ以外に停めた方が御身の為ですよ(*^_^*)
ヨコミー:「仏様、仏様っ! ここに因果応報の対象者が居りましたよ(^_^;)」
仏様 :「これヨコミー、失礼なことを言うな。わしゃ、しっかりと見届けておる(*^_^*)
それに密告なんて、体制を維持するために、某国が報奨金を出してやっている手段じゃ。ヨコミーまで、浅ましくなる必要はないぞ(-_-)」
ヨコミー:「ハハーッ、お見それいたしましたm(_ _)m」
高原の、清々しいお空の現象から急降下して、巷のトイレに関わる話題になってしまいましたが、お後がよろしいようで(^_^)v
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