美味しい苦みとシャキシャキ感 ゴーヤーの浅漬け 20170921 [美味しい食べ物]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
台風一過後、いい天気が続いています。
一昨日の21日は、午前中は通院でしたので、午後から外で枕や望遠鏡を干しました。
望遠鏡は湿気が多い夜に使うので、時々晴れた昼間に筒先の蓋を開け、換気してやります。そうしないと、ガラスまで溶かすカビが生えてくるのです。
また、ヨコミーは割と頭に汗をかくので、時々ベランダで枕を干します。そう、ヨコミーは頭汗かき族です(^_^;)
ベランダに居たとき、近くの工事現場から、またまた土煙が上がっていました。
風はヨコミー家方向じゃなかったのですが、風がより多く吹く季節になってきました。
洗濯物など、要注意です。
一昨夜のおかずの一品は、旬を過ぎましたが、大好物「ゴーヤーの浅漬け」でした。
ゴーヤーとキュウリ、そしてミョウガ。
9月8日撮影、ヨコミー家のゴーヤーです。
ゴーヤーの棚はタラの木の隣。
なのでそちらにも侵攻しました。まるで某国みたい(^_^;)
ゴーヤーです。
ちょっと色が悪かったり、ぶれているのはすみませんm(_ _)m
なにせ、やや暗くなった夕方でしたから。
そういえば、最近、まともな時間に撮影していません(^_^;)
8月末に撮影したゴーヤーです。とても美味しそう(^_^)v
隣は緑肉メロン。そう、以前使った写真です(^_^;)
因みに、メロンは未熟でしたので、仏壇にて追熟させ、先日食べました。
やはり味は薄かったです。
そして、実ったメロンは1個だけだったことも、併せて報告します(>_<)
ゴーヤーは縦に割り、中の種をスプーンなどで取ってから刻み、少量の塩でもみます。もみ過ぎると柔くなりますので、ご注意。
キュウリも縦に割り、種を取って刻みます。こちらはもみません。
ミョウガは、今の時期は開いて土が入り易いので、はがしてよーく洗い、そして刻みます。ヨコミー家は、花が咲いても、柔らかくなっていなければ、使います(^_^;)
これらをステンレスボールに入れ、麺汁や調味醤油等で和えます。先日は始めて塩で作りました。
ヨコミーがゴーヤーの浅漬けに始めて出会ったのは、十数年前の胎内星まつり(新潟県旧黒川村。現胎内市で毎年8月開催)。
地元のおばちゃんたちが売っていたやつ。塩味でした。
漬け物なんか、殆ど関心が無かったのですが、新鮮な苦みとシャキシャキ感が、一瞬でヨコミーを虜にしました(*^_^*)
その後、同行した星爺の奥さんが自宅で作り、ご馳走になりました。「あっ、そうか。材料さえ有れば、何処でも作れるんですよね」と認識(*^_^*)
で、我が家にもゴーヤーの浅漬け文化がやって来たのでした。
残念ながらヨコミー家では、ミョウガがそろそろ終わりです。
あと1回も食べられれば、今年は終わりでしょう(>_<)
ゴーヤーはもう少し成りそうですが、冷たい風が当たると、急激に葉がダメになってしまいます。
そうなると、成長途中の実も採らねばなりません(>_<) 捨てるのはもったいない(^_^;)
中には細くて長さが3~5cm程の実も有り、そのまま何かの汁物に入れ、「ゴーヤーの姿煮」として食べています。
今年も名残を惜しみながら、「しつこく」ゴーヤーを味わいたいと思います(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
台風一過後、いい天気が続いています。
一昨日の21日は、午前中は通院でしたので、午後から外で枕や望遠鏡を干しました。
望遠鏡は湿気が多い夜に使うので、時々晴れた昼間に筒先の蓋を開け、換気してやります。そうしないと、ガラスまで溶かすカビが生えてくるのです。
また、ヨコミーは割と頭に汗をかくので、時々ベランダで枕を干します。そう、ヨコミーは頭汗かき族です(^_^;)
ベランダに居たとき、近くの工事現場から、またまた土煙が上がっていました。
風はヨコミー家方向じゃなかったのですが、風がより多く吹く季節になってきました。
洗濯物など、要注意です。
一昨夜のおかずの一品は、旬を過ぎましたが、大好物「ゴーヤーの浅漬け」でした。
ゴーヤーとキュウリ、そしてミョウガ。
9月8日撮影、ヨコミー家のゴーヤーです。
ゴーヤーの棚はタラの木の隣。
なのでそちらにも侵攻しました。まるで某国みたい(^_^;)
ゴーヤーです。
ちょっと色が悪かったり、ぶれているのはすみませんm(_ _)m
なにせ、やや暗くなった夕方でしたから。
そういえば、最近、まともな時間に撮影していません(^_^;)
8月末に撮影したゴーヤーです。とても美味しそう(^_^)v
隣は緑肉メロン。そう、以前使った写真です(^_^;)
因みに、メロンは未熟でしたので、仏壇にて追熟させ、先日食べました。
やはり味は薄かったです。
そして、実ったメロンは1個だけだったことも、併せて報告します(>_<)
ゴーヤーは縦に割り、中の種をスプーンなどで取ってから刻み、少量の塩でもみます。もみ過ぎると柔くなりますので、ご注意。
キュウリも縦に割り、種を取って刻みます。こちらはもみません。
ミョウガは、今の時期は開いて土が入り易いので、はがしてよーく洗い、そして刻みます。ヨコミー家は、花が咲いても、柔らかくなっていなければ、使います(^_^;)
これらをステンレスボールに入れ、麺汁や調味醤油等で和えます。先日は始めて塩で作りました。
ヨコミーがゴーヤーの浅漬けに始めて出会ったのは、十数年前の胎内星まつり(新潟県旧黒川村。現胎内市で毎年8月開催)。
地元のおばちゃんたちが売っていたやつ。塩味でした。
漬け物なんか、殆ど関心が無かったのですが、新鮮な苦みとシャキシャキ感が、一瞬でヨコミーを虜にしました(*^_^*)
その後、同行した星爺の奥さんが自宅で作り、ご馳走になりました。「あっ、そうか。材料さえ有れば、何処でも作れるんですよね」と認識(*^_^*)
で、我が家にもゴーヤーの浅漬け文化がやって来たのでした。
残念ながらヨコミー家では、ミョウガがそろそろ終わりです。
あと1回も食べられれば、今年は終わりでしょう(>_<)
ゴーヤーはもう少し成りそうですが、冷たい風が当たると、急激に葉がダメになってしまいます。
そうなると、成長途中の実も採らねばなりません(>_<) 捨てるのはもったいない(^_^;)
中には細くて長さが3~5cm程の実も有り、そのまま何かの汁物に入れ、「ゴーヤーの姿煮」として食べています。
今年も名残を惜しみながら、「しつこく」ゴーヤーを味わいたいと思います(^_^)v
ゴーヤの浅漬け、妻に云って作って貰おう。
by U3 (2017-09-25 11:50)
U3さん、いつもありがとうございます。
U3さん、この際ですからご自身でも作ってみませんか?
ヨコミーは作ったのです。
家内にいつ逃げられてもいいように、技術の研鑽はいつか我が身を助けます(^_^;)
まあ、美味しさ倍増(^_^)v
by yokomi (2017-09-25 23:48)