山頂極めた編 錦秋の栗駒山 ブログ上登山会その5 20170926 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
この3連休、恒例となった福島へ行ってきました。
お目当ては、川俣町で40年も続いているフォルクローレの祭典コスキン・エン・ハポン、そして田村市星の村天文台で行われているスターライトフェスティバルです。共に3日間開催なのです。
天文台は巨大鍾乳洞・あぶくま洞に隣接していて、月夜の駐車場で車中泊を楽しみました(^_^)v
さて、9月26日に登った栗駒山の紅葉を、ブログの上での登山会として再現している続きです。まだ延々と....(^_^;)
実はこの記事は10月6日にもアップする予定でしたが、完成直前にパソコンが凍り付き、書いた文がだいぶ消えてしまったのです。このブログには自動保存機能が有るのですが、とろい入力スピードなのに多くが消えてしまい、がっくり(>_<)
星とフォルクローレを楽しんだ3連休後となってしまいました。すみませんm(_ _)m
※写真はクリックすると大きくなります(^_^)v
山頂方向を向いて右前を見ると、宮城県側登山口の一つであるイワカガミ平や、そこから伸びる中央コースが見えます。
中央コースの途中で何人かが休んでいるようです。
それにしても、紅葉が綺麗です(^_^)v
このシリーズその1で真っ先に紹介した辺りです。ここでした。中央やや右は、左に振り返ったクマのようにも見えます(^_^;)
こちらは山頂に向かって左側。またまた須川湖から剣岳、須川温泉方面です。
時間が経てば位置が変わり、太陽で出来る影が変わり、雲が落とす影の場所も変わります。
右側やや下には、昭和湖畔の水洗トイレ(青緑色の屋根)も見えます。
あそこまでが大変で、あそこからが超大変でした。まあヨコミーは体育会系じゃないので(^_^;)
更にお付き合いをm(_ _)m
上の写真中、左側のアップです。
中程の欠けたような地形の右側のピークは剣岳、左の岩はヨコミーが便宜的に付けた仮称・トゲ岩。
トゲ岩の向こうは須川湖で、湖畔にはキャンプ場が有ります。
2つ上の写真中、右側に見える赤い屋根は須川温泉ですが、そのすぐ左隣をアップしました。
右の駐車場は、須川温泉の国道向かいに位置し、中を県境が通っています。
真ん中の赤い屋根は秋田県側の土産物屋さん、左の黒い屋根は秋田県側に在る栗駒山荘です。ここの露天風呂から、天気が良ければ鳥海山が見えます(^_^)v
山頂方向に火山観測施設が在りました。
この塔が結構したからも見え、一時はここが山頂かと思ってしまいました(^_^;)
あっ、見えているのは山頂手前のピークです(^_^;)
観測施設が建つこの場所は、岩手県一関市でした。
先ほど紹介した振り返りクマ岩ですが、なんか様子が変です。
たった2分余りで、太陽の影が変わりました(^_^)v
先ずは右上のアップです。薄い緑色に輝いているのはササだと思います。
振り返りのクマさん改め、ヨコミーは「栗駒山の巨人」と名付けました。
古代エジプトを描く絵に出て来るような人物のお顔が、斜面から飛び出て来る感じです。
ごろっとしたお目々、上の左は鼻、その左下には上下の唇、顎、喉まで見えます(*^_^*)
そして、紅葉に色付いた髪(帽子?)を伴って。
たった2分の時間ですが、光はこんなに変わることも有ります。
お顔の左下です。若干不自然ではありますが、平らな紅葉部分を、巨人の胸板と名付けました(^_^)v
右下の赤い葉っぱの筋は、髪の毛か耳飾りでしょう。後者とすれば、おしゃれな巨人ですね(^_^;)
お得意の振り返り撮影です。左手前の稜線の向こうが天狗平。登山道が、暗く細い筋として見えています。あっ、左端は茶色ですが(^_^;)
それにしても、雲の影となった紅葉は、色が綺麗ではありません(>_<)
またまた須川湖から須川温泉方面です。先ほどとは須川湖の位置が違っていますね。
そして、昭和湖の辺りも割と見えてきました。
右下の低い松の上にかろうじて見えるのは地獄谷。その右上、つぶれた半円に見えるのは名残ケ原です。小さく変換する前の写真を拡大すると、直線上の木道が分かりました(^_^)v
昭和湖の出口や水洗トイレ付近のアップです。わずかに湖面が見えます。
再度の天狗平方面です。今度は雲の影が無く、綺麗です(^_^)v
天狗平方面を、ちょっとアップしてみました(*^_^*)
昭和湖西側(左側)をアップしてみました。
小さな池が3つ見えます。分かりますか?
1つは中央やや右、そして右端に。こちらはやや水が不足気味かも。
もう1つは左上の稜線直ぐ上。
右やや下から左に掛けて、先ほど通った登山道が見え、歩いている人の姿も分かります(^_^)v
中央やや右に見えた池のアップです。こんな所も巡りたいのですが、地図には登山道は在りません。
しかし、右手に道らしきものが....。でも、獣道? それとも溢れた水が流れた跡???
ほんと、こんな所を巡りたいです。どなたか案内してください!!!
ようやく山頂が見えてきました(^_^)v
頂上やや右に細く立っているものを拡大したら、山頂の標柱でした。
また少し登って須川湖から須川温泉、名残ケ原にかけてです。
昭和湖付近では、水洗トイレ右下にも湖水がやや広く見えてきました(*^_^*)
今日のコースは、赤い屋根の須川温泉から右下の名残ケ原、更に左下の地獄谷、そして左の昭和湖、そこから急坂を上り、左枠外の天狗平を目指したのでした。
それにしても、手前は雲の影で、どぎつい色に写っています。残念(>_<)
またちょっと宮城側です。この時間なので、下山する人たちでしょうか、姿が見えます。
左に戻って、昭和湖の左上側です。右上の山が秣岳。日陰となった手前は色が汚く、残念(T_T)
1つ上の写真中、左手前の山です。左下から右上に延びるのは、天狗平から秣岳へ続く登山道です。
先ほど天狗平で休んでいたとき、この登山道から来た方が、途中でこちらを見たら、紅葉がとても綺麗だと話していました。来年の課題です(^_^)v
稜線には火山観測施設と思われる工作物や、登山客の姿も見えています。
なんか大きな蜂が居るのかなぁ....と思ったら、またまたドローンでした。
ドローンでは遊んでみたい気はしますが、この場では邪魔者と感じました(>_<)
少し進んで振り返ってみました。
この辺りは視界が悪いです。まあ、もう少しで山頂です(*^_^*)
山頂到着は13時30分。ヨコミーたちは左後ろ側からの到着でした。
この標柱の周りから人が居なくなったタイミングを捉えてパチリ(*^_^*) 青い青い空がなんとも素敵です。
日頃、運動はしていないヨコミーなので、とても疲れました(>_<)
でも、なんとか山頂まで来たので、またまた休憩、休憩(*^_^*)
つづく(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
この3連休、恒例となった福島へ行ってきました。
お目当ては、川俣町で40年も続いているフォルクローレの祭典コスキン・エン・ハポン、そして田村市星の村天文台で行われているスターライトフェスティバルです。共に3日間開催なのです。
天文台は巨大鍾乳洞・あぶくま洞に隣接していて、月夜の駐車場で車中泊を楽しみました(^_^)v
さて、9月26日に登った栗駒山の紅葉を、ブログの上での登山会として再現している続きです。まだ延々と....(^_^;)
実はこの記事は10月6日にもアップする予定でしたが、完成直前にパソコンが凍り付き、書いた文がだいぶ消えてしまったのです。このブログには自動保存機能が有るのですが、とろい入力スピードなのに多くが消えてしまい、がっくり(>_<)
星とフォルクローレを楽しんだ3連休後となってしまいました。すみませんm(_ _)m
※写真はクリックすると大きくなります(^_^)v
山頂方向を向いて右前を見ると、宮城県側登山口の一つであるイワカガミ平や、そこから伸びる中央コースが見えます。
中央コースの途中で何人かが休んでいるようです。
それにしても、紅葉が綺麗です(^_^)v
このシリーズその1で真っ先に紹介した辺りです。ここでした。中央やや右は、左に振り返ったクマのようにも見えます(^_^;)
こちらは山頂に向かって左側。またまた須川湖から剣岳、須川温泉方面です。
時間が経てば位置が変わり、太陽で出来る影が変わり、雲が落とす影の場所も変わります。
右側やや下には、昭和湖畔の水洗トイレ(青緑色の屋根)も見えます。
あそこまでが大変で、あそこからが超大変でした。まあヨコミーは体育会系じゃないので(^_^;)
更にお付き合いをm(_ _)m
上の写真中、左側のアップです。
中程の欠けたような地形の右側のピークは剣岳、左の岩はヨコミーが便宜的に付けた仮称・トゲ岩。
トゲ岩の向こうは須川湖で、湖畔にはキャンプ場が有ります。
2つ上の写真中、右側に見える赤い屋根は須川温泉ですが、そのすぐ左隣をアップしました。
右の駐車場は、須川温泉の国道向かいに位置し、中を県境が通っています。
真ん中の赤い屋根は秋田県側の土産物屋さん、左の黒い屋根は秋田県側に在る栗駒山荘です。ここの露天風呂から、天気が良ければ鳥海山が見えます(^_^)v
山頂方向に火山観測施設が在りました。
この塔が結構したからも見え、一時はここが山頂かと思ってしまいました(^_^;)
あっ、見えているのは山頂手前のピークです(^_^;)
観測施設が建つこの場所は、岩手県一関市でした。
先ほど紹介した振り返りクマ岩ですが、なんか様子が変です。
たった2分余りで、太陽の影が変わりました(^_^)v
先ずは右上のアップです。薄い緑色に輝いているのはササだと思います。
振り返りのクマさん改め、ヨコミーは「栗駒山の巨人」と名付けました。
古代エジプトを描く絵に出て来るような人物のお顔が、斜面から飛び出て来る感じです。
ごろっとしたお目々、上の左は鼻、その左下には上下の唇、顎、喉まで見えます(*^_^*)
そして、紅葉に色付いた髪(帽子?)を伴って。
たった2分の時間ですが、光はこんなに変わることも有ります。
お顔の左下です。若干不自然ではありますが、平らな紅葉部分を、巨人の胸板と名付けました(^_^)v
右下の赤い葉っぱの筋は、髪の毛か耳飾りでしょう。後者とすれば、おしゃれな巨人ですね(^_^;)
お得意の振り返り撮影です。左手前の稜線の向こうが天狗平。登山道が、暗く細い筋として見えています。あっ、左端は茶色ですが(^_^;)
それにしても、雲の影となった紅葉は、色が綺麗ではありません(>_<)
またまた須川湖から須川温泉方面です。先ほどとは須川湖の位置が違っていますね。
そして、昭和湖の辺りも割と見えてきました。
右下の低い松の上にかろうじて見えるのは地獄谷。その右上、つぶれた半円に見えるのは名残ケ原です。小さく変換する前の写真を拡大すると、直線上の木道が分かりました(^_^)v
昭和湖の出口や水洗トイレ付近のアップです。わずかに湖面が見えます。
再度の天狗平方面です。今度は雲の影が無く、綺麗です(^_^)v
天狗平方面を、ちょっとアップしてみました(*^_^*)
昭和湖西側(左側)をアップしてみました。
小さな池が3つ見えます。分かりますか?
1つは中央やや右、そして右端に。こちらはやや水が不足気味かも。
もう1つは左上の稜線直ぐ上。
右やや下から左に掛けて、先ほど通った登山道が見え、歩いている人の姿も分かります(^_^)v
中央やや右に見えた池のアップです。こんな所も巡りたいのですが、地図には登山道は在りません。
しかし、右手に道らしきものが....。でも、獣道? それとも溢れた水が流れた跡???
ほんと、こんな所を巡りたいです。どなたか案内してください!!!
ようやく山頂が見えてきました(^_^)v
頂上やや右に細く立っているものを拡大したら、山頂の標柱でした。
また少し登って須川湖から須川温泉、名残ケ原にかけてです。
昭和湖付近では、水洗トイレ右下にも湖水がやや広く見えてきました(*^_^*)
今日のコースは、赤い屋根の須川温泉から右下の名残ケ原、更に左下の地獄谷、そして左の昭和湖、そこから急坂を上り、左枠外の天狗平を目指したのでした。
それにしても、手前は雲の影で、どぎつい色に写っています。残念(>_<)
またちょっと宮城側です。この時間なので、下山する人たちでしょうか、姿が見えます。
左に戻って、昭和湖の左上側です。右上の山が秣岳。日陰となった手前は色が汚く、残念(T_T)
1つ上の写真中、左手前の山です。左下から右上に延びるのは、天狗平から秣岳へ続く登山道です。
先ほど天狗平で休んでいたとき、この登山道から来た方が、途中でこちらを見たら、紅葉がとても綺麗だと話していました。来年の課題です(^_^)v
稜線には火山観測施設と思われる工作物や、登山客の姿も見えています。
なんか大きな蜂が居るのかなぁ....と思ったら、またまたドローンでした。
ドローンでは遊んでみたい気はしますが、この場では邪魔者と感じました(>_<)
少し進んで振り返ってみました。
この辺りは視界が悪いです。まあ、もう少しで山頂です(*^_^*)
山頂到着は13時30分。ヨコミーたちは左後ろ側からの到着でした。
この標柱の周りから人が居なくなったタイミングを捉えてパチリ(*^_^*) 青い青い空がなんとも素敵です。
日頃、運動はしていないヨコミーなので、とても疲れました(>_<)
でも、なんとか山頂まで来たので、またまた休憩、休憩(*^_^*)
つづく(^_^)v
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