山頂から下り始めた編 錦秋の栗駒山 ブログ上登山会その6 20170926 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日は朝方まで小雨でした。昼間は降ることは無かったのですが、太陽の位置が分からないような曇り空でした。
そして夕方近くにまた少し降り....(>_<)
困った天気ですが、寒さを余り感じないだけ、いいのかも(^_^;)
さて、9月26日に登った栗駒山の紅葉を、ブログの上での登山会として再現している続きです。まだ延々と....。
まあ一応登山なので、簡単には上り下りは出来ないのです(^_^;)
山頂到着は13時30分でした。
人が標柱から居なくなるまで待って記念撮影し、また見知らぬ人の記念撮影を手伝っていたら時間が過ぎてしまいました。
でも、少し休んで、それからまた紅葉を撮影(^_^;)
山頂を示す標柱の北側です。
この奥側から登ってきました。
宮城県側の案内図です。
後で誰かが修正したようですが、先ほど天狗平に在った図と違っています。
設置者は、正しい情報を表示する責任が有ると思うのですが.....(>_<)
直ぐ傍に三角点が在りました。
宮城県側の南東方向です。尾根に中央コースの登山道が見えます。
イワカガミ平から登るこのコースは、多くは遊歩道で、須川と比べてとても楽です。
といって、ハイヒールでは.....(>_<)
その昔、星仲間とイワカガミ平から登ったとき、うら若きすずちゃんが真新しいハイヒールであることも忘れ、登らせてしまいました(>_<)
下山したら、ハイヒールはすっかり傷が付いて....(T_T) 悪いことをしましたm(_ _)m
皆さんは、最低限スニーカーで(>_<)
1つ上の写真上端に写っていたのは、イワカガミ平のレストハウスや駐車場です。
須川と比べて駐車場は狭過ぎます(>_<)
楽なコースだけに、残念です。
中央コースのアップです。歩く人の姿はほんの少し。ヨコミーみたく、午後でもゆっくりしている人は少ないです。日暮れが早いですし(>_<)
3つ上の写真の右手前をアップ。綺麗な赤が有りました。
上の写真のやや向こう側です。
山頂出発を14時6分としました。30分以上休んでしまいました(>_<)
右へ行くと、産沼を通って名残ケ原のちょっと上に出るコースで、とても興味は有りましたが、途中で渡渉があり、どこかの地図に水量が多いときは要注意と書いて有り、万が一渡れないときはまた山頂まで登らないと下山出来ないので、無難に来た道を戻ることとしました。
で、左へ行きます。
間もなく右手・北斜面に綺麗な紅葉が見えてきました(^_^)v
尾根の左は宮城県側です。
奥に見えるピークの左下で、薄い黄緑色に輝いているのはササです。
手前の輝く濃い緑の葉は、シャクナゲでした。
うーん、でも花芽を付けているようにも見えますが、不思議です。
近くにとても綺麗な紅葉を見つけました(^_^)v
秣(まぐさ)岳(左上)から昭和湖(右やや下。ちょっとだけ)方面です。
この写真、池や湖が5つ見えています。分かりますか?
左に見える3つの池をアップしてみました。
写真右の池は、登るときの写真では、太陽の光の加減か、池というより水が見えない湿地らしく写っていましたが、雲の影のおかげで、他の池と同じように水が有ることが分かります。
左の池をよーく見ると、直ぐ右下の稜線上に小さく2つ白いものが写っています。
稜線の岩にしては白過ぎ、噴気にしてはまとまり過ぎ。
付近の小さな池でしょうか。因みに地図には他の池は無く、湿地帯のようですが....。
こんなとき、お手軽にドローンを飛ばせば解決することでしょうけれど、たとえドローンを頂いたとしても、飛ばすかどうか、悩ましいところです(>_<)
昭和湖から名残ケ原方面です。名残ケ原では、木道を架けた遊歩道が直線上に見えています。
手前の紅葉が綺麗です。
名残ケ原付近を更にアップしました。
赤い屋根は須川温泉。写真下は地獄谷で、登山道が見えます。
赤い屋根の下、左右に2つ在る岩山の間にも、登山道が写っています。
山頂からの下山は始まったばかりなのに、まだまだ写真を撮っています(>_<)
まあ小休止して、慎重に下りましょう。
またまた、つづく(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日は朝方まで小雨でした。昼間は降ることは無かったのですが、太陽の位置が分からないような曇り空でした。
そして夕方近くにまた少し降り....(>_<)
困った天気ですが、寒さを余り感じないだけ、いいのかも(^_^;)
さて、9月26日に登った栗駒山の紅葉を、ブログの上での登山会として再現している続きです。まだ延々と....。
まあ一応登山なので、簡単には上り下りは出来ないのです(^_^;)
山頂到着は13時30分でした。
人が標柱から居なくなるまで待って記念撮影し、また見知らぬ人の記念撮影を手伝っていたら時間が過ぎてしまいました。
でも、少し休んで、それからまた紅葉を撮影(^_^;)
山頂を示す標柱の北側です。
この奥側から登ってきました。
宮城県側の案内図です。
後で誰かが修正したようですが、先ほど天狗平に在った図と違っています。
設置者は、正しい情報を表示する責任が有ると思うのですが.....(>_<)
直ぐ傍に三角点が在りました。
宮城県側の南東方向です。尾根に中央コースの登山道が見えます。
イワカガミ平から登るこのコースは、多くは遊歩道で、須川と比べてとても楽です。
といって、ハイヒールでは.....(>_<)
その昔、星仲間とイワカガミ平から登ったとき、うら若きすずちゃんが真新しいハイヒールであることも忘れ、登らせてしまいました(>_<)
下山したら、ハイヒールはすっかり傷が付いて....(T_T) 悪いことをしましたm(_ _)m
皆さんは、最低限スニーカーで(>_<)
1つ上の写真上端に写っていたのは、イワカガミ平のレストハウスや駐車場です。
須川と比べて駐車場は狭過ぎます(>_<)
楽なコースだけに、残念です。
中央コースのアップです。歩く人の姿はほんの少し。ヨコミーみたく、午後でもゆっくりしている人は少ないです。日暮れが早いですし(>_<)
3つ上の写真の右手前をアップ。綺麗な赤が有りました。
上の写真のやや向こう側です。
山頂出発を14時6分としました。30分以上休んでしまいました(>_<)
右へ行くと、産沼を通って名残ケ原のちょっと上に出るコースで、とても興味は有りましたが、途中で渡渉があり、どこかの地図に水量が多いときは要注意と書いて有り、万が一渡れないときはまた山頂まで登らないと下山出来ないので、無難に来た道を戻ることとしました。
で、左へ行きます。
間もなく右手・北斜面に綺麗な紅葉が見えてきました(^_^)v
尾根の左は宮城県側です。
奥に見えるピークの左下で、薄い黄緑色に輝いているのはササです。
手前の輝く濃い緑の葉は、シャクナゲでした。
うーん、でも花芽を付けているようにも見えますが、不思議です。
近くにとても綺麗な紅葉を見つけました(^_^)v
秣(まぐさ)岳(左上)から昭和湖(右やや下。ちょっとだけ)方面です。
この写真、池や湖が5つ見えています。分かりますか?
左に見える3つの池をアップしてみました。
写真右の池は、登るときの写真では、太陽の光の加減か、池というより水が見えない湿地らしく写っていましたが、雲の影のおかげで、他の池と同じように水が有ることが分かります。
左の池をよーく見ると、直ぐ右下の稜線上に小さく2つ白いものが写っています。
稜線の岩にしては白過ぎ、噴気にしてはまとまり過ぎ。
付近の小さな池でしょうか。因みに地図には他の池は無く、湿地帯のようですが....。
こんなとき、お手軽にドローンを飛ばせば解決することでしょうけれど、たとえドローンを頂いたとしても、飛ばすかどうか、悩ましいところです(>_<)
昭和湖から名残ケ原方面です。名残ケ原では、木道を架けた遊歩道が直線上に見えています。
手前の紅葉が綺麗です。
名残ケ原付近を更にアップしました。
赤い屋根は須川温泉。写真下は地獄谷で、登山道が見えます。
赤い屋根の下、左右に2つ在る岩山の間にも、登山道が写っています。
山頂からの下山は始まったばかりなのに、まだまだ写真を撮っています(>_<)
まあ小休止して、慎重に下りましょう。
またまた、つづく(^_^)v
美しい紅葉ですね(^_-)-☆
by トレンダー櫻井 (2017-10-12 04:44)
トレンダー櫻井さん、こんにちは。あのときでも過ぎた紅葉が在り、高い山は秋が早いですね。段々と里山も色付き始め、これからは身近な所でも紅葉が楽しめるようになりますね(^_^)v
by yokomi (2017-10-12 12:47)