星空案内します 天文ガイド/星ナビ 20180107 [星]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日1月7日は朝から良い天気で、割と穏やか。
11時過ぎ、散歩も兼ねてS川さん宅へ長野のリンゴやお菓子を持参しました。
その帰り道、急に強い風が出て来てビックリ。そんなに冷たい風ではありませんが、体感温度は下がりました。
お空を見れば天候悪化の兆しも無く、不思議。
この風、13時過ぎには止み、普通の風に。
15時過ぎたのですが、まだ暖かい太陽が在ったので、屋外でスキー板の手入れをしました。
手入れをするお店は、近くても多分一関市。まあ遠いです。
ヨコミーはお金も無いし、自分で(^_^;)
幸い滑走面には傷や穴は無く、ヤスリで錆びたエッジを削り、砥石で仕上げ、ベースワックス成分も入っているスプレーを吹きかけ、拭き取って少し置き、現地の天気予報を見て固形ワックスを選び、直塗り。そしてコルクで仕上げます。そう、明日は行くのです(^_^)v
手入れは自己流なので、それは違うという方も居るでしょう。まあこれで30年もやって支障ないですから、ごめんなさい(^_^;)
以前ちょっとだけ触れていました、今年の天文現象を紹介する本のこと。
ヨコミーは、月刊天文ガイド(以下「天文ガイド」)と月刊星ナビ(以下「星ナビ」)の2誌を購読しています。
どちらか止めたいのですが判断が難しくズルズル...。お得意のパターンです(>_<)
共に昨年12月の上旬に発行された2018年1月号には、今年1年に見ることが出来る、主な天文現象が載っています。
※写真はクリックすると大きくなります。
天文ガイド2018年1月号(905円)です。
付録にはアストロカレンダーが付いています。
本誌を見ると、1月31日には皆既月食があることや、2月2日にはしし座のアルファ星・レグルスが、中部地方以北で月に隠されること等が載っています。
手前に見える、紺地に黄色い丸などで月齢が描かれているのは、付録カレンダーの最終ページ。1年間の月の変化が一目で分かります(^_^)v
なおカレンダーは、毎月、綺麗な天体写真が楽しませてくれます。
こちらは星ナビ。2018年1月号(1080円)です。
付録は星空ハンドブック2018。
本誌は1月と7月に見える皆既月食や、明るくなる彗星の案内が載っています。
そしてこれは付録の星空ハンドブック2018。
表紙には、今年注目すべき天文現象の案内があり、7月31日には火星が大接近するようです。そして中は各月別に起こる現象の案内。
本誌から、この付録だけ簡単に引きはがすことが出来るので、便利(^_^)v
時はもう2月号が発売されていますが、ネット通販を見たらまだ1月号を販売しているので、書店に無いときは取り寄せてもらえるでしょう。
今年は皆既月食が2回有り、くじら座に在る変光星ミラの極大(肉眼で変光が分かります)も2回有るとか。
他の天文現象も、知ってて見るのと、知らないで見るのでは大違い(>_<)
どちらかの1月号を、あなたのお手元に置いてみませんか(^_^)v
あなたの知性が更に輝きますよ(*^_^*)
( 紹介が遅くなってごめんなさいm(_ _)m )
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日1月7日は朝から良い天気で、割と穏やか。
11時過ぎ、散歩も兼ねてS川さん宅へ長野のリンゴやお菓子を持参しました。
その帰り道、急に強い風が出て来てビックリ。そんなに冷たい風ではありませんが、体感温度は下がりました。
お空を見れば天候悪化の兆しも無く、不思議。
この風、13時過ぎには止み、普通の風に。
15時過ぎたのですが、まだ暖かい太陽が在ったので、屋外でスキー板の手入れをしました。
手入れをするお店は、近くても多分一関市。まあ遠いです。
ヨコミーはお金も無いし、自分で(^_^;)
幸い滑走面には傷や穴は無く、ヤスリで錆びたエッジを削り、砥石で仕上げ、ベースワックス成分も入っているスプレーを吹きかけ、拭き取って少し置き、現地の天気予報を見て固形ワックスを選び、直塗り。そしてコルクで仕上げます。そう、明日は行くのです(^_^)v
手入れは自己流なので、それは違うという方も居るでしょう。まあこれで30年もやって支障ないですから、ごめんなさい(^_^;)
以前ちょっとだけ触れていました、今年の天文現象を紹介する本のこと。
ヨコミーは、月刊天文ガイド(以下「天文ガイド」)と月刊星ナビ(以下「星ナビ」)の2誌を購読しています。
どちらか止めたいのですが判断が難しくズルズル...。お得意のパターンです(>_<)
共に昨年12月の上旬に発行された2018年1月号には、今年1年に見ることが出来る、主な天文現象が載っています。
※写真はクリックすると大きくなります。
天文ガイド2018年1月号(905円)です。
付録にはアストロカレンダーが付いています。
本誌を見ると、1月31日には皆既月食があることや、2月2日にはしし座のアルファ星・レグルスが、中部地方以北で月に隠されること等が載っています。
手前に見える、紺地に黄色い丸などで月齢が描かれているのは、付録カレンダーの最終ページ。1年間の月の変化が一目で分かります(^_^)v
なおカレンダーは、毎月、綺麗な天体写真が楽しませてくれます。
こちらは星ナビ。2018年1月号(1080円)です。
付録は星空ハンドブック2018。
本誌は1月と7月に見える皆既月食や、明るくなる彗星の案内が載っています。
そしてこれは付録の星空ハンドブック2018。
表紙には、今年注目すべき天文現象の案内があり、7月31日には火星が大接近するようです。そして中は各月別に起こる現象の案内。
本誌から、この付録だけ簡単に引きはがすことが出来るので、便利(^_^)v
時はもう2月号が発売されていますが、ネット通販を見たらまだ1月号を販売しているので、書店に無いときは取り寄せてもらえるでしょう。
今年は皆既月食が2回有り、くじら座に在る変光星ミラの極大(肉眼で変光が分かります)も2回有るとか。
他の天文現象も、知ってて見るのと、知らないで見るのでは大違い(>_<)
どちらかの1月号を、あなたのお手元に置いてみませんか(^_^)v
あなたの知性が更に輝きますよ(*^_^*)
( 紹介が遅くなってごめんなさいm(_ _)m )
星空、東京ではなかなかきれいに見えませんね。
空気も汚いのでしょうが、地上の光も多すぎるのかなと思います。
by いっぷく (2018-01-10 21:48)
いっぷくさん、ありがとうございます。
地上の光、確かに多過ぎると思います。
だからといって、暗い夜道にして欲しい...という話しではありません。
やり過ぎない照明に心掛け、極力、上空を照らさないような照明のやり方を工夫すれば、都会地でももっと星が見えるんじゃないかなーとヨコミーは思うのです(^_^)v
by yokomi (2018-01-11 00:55)