感激の花々 世界らん展(前編) 20180217 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
一昨日2月18日は未明から風が強く、朝起きたら雪。大した雪じゃなかったのですが、風は夕方まで強く吹いていました。
大した雪じゃなくても除雪は必要で、やっている途中から肩が痛み出しました。まだまだです。
割と寒い一日でもありました。
昨日も朝から天気が良く、風が少ないので出来れば布団を干したかったのですが、準備等に掛ける時間が惜しくて....。
ちょっと出掛けていたため、お遊び協会の無給事務が遅れ気味なので....(>_<)
老母は、本来ならデーサービスへ行く月曜日ですが、朝になって行かないと宣う(>_<)
一昨日夕方、ショートスティから戻ってきたら、明日(昨日のこと)はデーに行くと言っていたのですが....。
ショートもデーも友達が違うので、いつも翌日でも行っていたのに、気まま(^_^;)
その老母の体調は、だいぶ良くなりました。
でもまだ、歩行機で歩くのも危なさそう。もちろん一人で歩くとふらつき、直ぐ転びそう。骨折等は絶対に避けたいです。
そして手の力はまだで、ズボンの上げ下ろしが出来ないのです(>_<)
まあそんな老母をショートスティに預ける機会を最大限活用し、所用で上京した2月16/17日、鎌倉に次いで第2の「よっこ寄り」(寄り道)として、世界らん展日本大賞2018へ行ってきました(^_^;)
行ったのは初日の17日。会場は東京ドーム。JR水道橋駅の西口から真っ直ぐ北へ進みます。
入口でバッグの中身までチェックされるので、テロは出来ませんので、その筋の方は諦めてください。ここは花を楽しむ所ですから(^_^)v
いよいよ中へ入ります。
※写真はクリックすると大きくなります。
ホームベース側です。グラウンドいっぱいに展開されています。
左のステージでは、女優で華道家の志穂美悦子さんのトークショーが始まりました。
左端は彼女の作品です。
ライト側。
右手の、カラフルなポールみたいなものが立っているのは、華道家・假屋崎省吾さんの作品。
作品を上から拡大してみました。
初日の会場はとても混雑していますが、ちょっとした隙間を狙って、花の観賞です(*^_^*)
長い手を伸ばしている弥次郎兵衛みたい(^_^;)
小さな花の寄合所帯。
黄色が素敵です。
小鳥がピーチクパーチクとさえずっているようです(^_^;)
すまし顔(*^_^*)
一転、泣いているのかな??
寿司ネタの蒸し海老(^_^)v
白色にちょっぴり黄色。清々しい....。
淡いピンク。よーく見掛けるお姿ですが、とてもご立派(^_^)v
これも薄いピンク。一つ一つは小さい花ですが、「ランだぞ!!」と主張している感じ(^_^)v
1つ上と似ていますが、こちらも綺麗。
新種のランではありません。動きは速いのですが、クラゲらしいです(^_^;)
沖縄美ら海水族館の展示でした。
早くも土産(^_^;) 公式グッズの土産物。らん展名物とか。
この記事はもう1回引っ張るつもりですが、とりあえずお土産の話しを(^_^;)
日頃お世話になった方々へと、同じ物を6個買いました。6個。
1つ1つは軽くても、6個まとめると重いのです。しかも売店で入れてくれたのは、とても薄い通称・レジ袋。
ヨコミー家最寄りのスーパーでくれていた袋と比べると、雲泥の差(>_<)
持つ手に食い込み、痛いなぁ....と思いながら、出口に向かって客席脇の階段を登ったら、なんとこの写真に似た、多分公式と思われる手提げ袋を下げている方を何人も見掛けました。
「あっ、やられた~~」
話す言葉で東北人だと分かり、その昔のウィスキー会社の方のように、見下して差別したのでしょうか???
あっ、少し前は「東北で良かった...」と宣ったお大臣さまもいらっしゃいましたよね(^_^;)
まっ、違うと思いましょう。
では、なぜ???
上の指示で、経費の都合上6個までは薄いレジ袋対応となっていた??
6個買ったお客さんは全て、客席脇の階段を上らず、グラウンドにタクシーを呼び、トランクに積んで帰ると思っていた??
なんだべねぇ.....(>_<)
いずれにせよ、また階段を下りる元気は無かったのでした。痛いけど(>_<)
「商人が行うことは全て商行為と見なす」とか書いてあった法律もありましたが、売り子のおっちゃんの手を離れたらそれで終わりではなく、持ち帰りに支障は無いか、食べるときに不便は無いか....等々、商品の最後の最後まで、気に掛けてナンボだとヨコミーは思うのです(*^_^*)
(うーん、こんなこと思っているようじゃ、商人になれないかなぁ...(^_^;)
世知が無い世の中なので、そんなことには気を遣わないで商売をしなければならないのでしょうか(>_<)
おバカなヨコミーですが、もし次回があれば、絶対に買わないことと勉強しました(^_^)v
でも、忘れるといけないので、文字で残しておきます(^_^;) いつも老母に言うのです。「わっせねーよーにかいでげー」って!! その応用(^_^;)
もし皆さんがちょっと多く買うときは、「紙の手提げ袋をくれなきゃ買わないぞ!!」とだだをこねてみましょう(^_^)v
エコ的には風呂敷持参なのでしょうけれど(^_^;)、折角在るPRも兼ねた手提げ袋は、重いときや数が多いときは頂きましょう。くれるお店で買いましょう(*^_^*)
あっ、更につづくm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
一昨日2月18日は未明から風が強く、朝起きたら雪。大した雪じゃなかったのですが、風は夕方まで強く吹いていました。
大した雪じゃなくても除雪は必要で、やっている途中から肩が痛み出しました。まだまだです。
割と寒い一日でもありました。
昨日も朝から天気が良く、風が少ないので出来れば布団を干したかったのですが、準備等に掛ける時間が惜しくて....。
ちょっと出掛けていたため、お遊び協会の無給事務が遅れ気味なので....(>_<)
老母は、本来ならデーサービスへ行く月曜日ですが、朝になって行かないと宣う(>_<)
一昨日夕方、ショートスティから戻ってきたら、明日(昨日のこと)はデーに行くと言っていたのですが....。
ショートもデーも友達が違うので、いつも翌日でも行っていたのに、気まま(^_^;)
その老母の体調は、だいぶ良くなりました。
でもまだ、歩行機で歩くのも危なさそう。もちろん一人で歩くとふらつき、直ぐ転びそう。骨折等は絶対に避けたいです。
そして手の力はまだで、ズボンの上げ下ろしが出来ないのです(>_<)
まあそんな老母をショートスティに預ける機会を最大限活用し、所用で上京した2月16/17日、鎌倉に次いで第2の「よっこ寄り」(寄り道)として、世界らん展日本大賞2018へ行ってきました(^_^;)
行ったのは初日の17日。会場は東京ドーム。JR水道橋駅の西口から真っ直ぐ北へ進みます。
入口でバッグの中身までチェックされるので、テロは出来ませんので、その筋の方は諦めてください。ここは花を楽しむ所ですから(^_^)v
いよいよ中へ入ります。
※写真はクリックすると大きくなります。
ホームベース側です。グラウンドいっぱいに展開されています。
左のステージでは、女優で華道家の志穂美悦子さんのトークショーが始まりました。
左端は彼女の作品です。
ライト側。
右手の、カラフルなポールみたいなものが立っているのは、華道家・假屋崎省吾さんの作品。
作品を上から拡大してみました。
初日の会場はとても混雑していますが、ちょっとした隙間を狙って、花の観賞です(*^_^*)
長い手を伸ばしている弥次郎兵衛みたい(^_^;)
小さな花の寄合所帯。
黄色が素敵です。
小鳥がピーチクパーチクとさえずっているようです(^_^;)
すまし顔(*^_^*)
一転、泣いているのかな??
寿司ネタの蒸し海老(^_^)v
白色にちょっぴり黄色。清々しい....。
淡いピンク。よーく見掛けるお姿ですが、とてもご立派(^_^)v
これも薄いピンク。一つ一つは小さい花ですが、「ランだぞ!!」と主張している感じ(^_^)v
1つ上と似ていますが、こちらも綺麗。
新種のランではありません。動きは速いのですが、クラゲらしいです(^_^;)
沖縄美ら海水族館の展示でした。
早くも土産(^_^;) 公式グッズの土産物。らん展名物とか。
この記事はもう1回引っ張るつもりですが、とりあえずお土産の話しを(^_^;)
日頃お世話になった方々へと、同じ物を6個買いました。6個。
1つ1つは軽くても、6個まとめると重いのです。しかも売店で入れてくれたのは、とても薄い通称・レジ袋。
ヨコミー家最寄りのスーパーでくれていた袋と比べると、雲泥の差(>_<)
持つ手に食い込み、痛いなぁ....と思いながら、出口に向かって客席脇の階段を登ったら、なんとこの写真に似た、多分公式と思われる手提げ袋を下げている方を何人も見掛けました。
「あっ、やられた~~」
話す言葉で東北人だと分かり、その昔のウィスキー会社の方のように、見下して差別したのでしょうか???
あっ、少し前は「東北で良かった...」と宣ったお大臣さまもいらっしゃいましたよね(^_^;)
まっ、違うと思いましょう。
では、なぜ???
上の指示で、経費の都合上6個までは薄いレジ袋対応となっていた??
6個買ったお客さんは全て、客席脇の階段を上らず、グラウンドにタクシーを呼び、トランクに積んで帰ると思っていた??
なんだべねぇ.....(>_<)
いずれにせよ、また階段を下りる元気は無かったのでした。痛いけど(>_<)
「商人が行うことは全て商行為と見なす」とか書いてあった法律もありましたが、売り子のおっちゃんの手を離れたらそれで終わりではなく、持ち帰りに支障は無いか、食べるときに不便は無いか....等々、商品の最後の最後まで、気に掛けてナンボだとヨコミーは思うのです(*^_^*)
(うーん、こんなこと思っているようじゃ、商人になれないかなぁ...(^_^;)
世知が無い世の中なので、そんなことには気を遣わないで商売をしなければならないのでしょうか(>_<)
おバカなヨコミーですが、もし次回があれば、絶対に買わないことと勉強しました(^_^)v
でも、忘れるといけないので、文字で残しておきます(^_^;) いつも老母に言うのです。「わっせねーよーにかいでげー」って!! その応用(^_^;)
もし皆さんがちょっと多く買うときは、「紙の手提げ袋をくれなきゃ買わないぞ!!」とだだをこねてみましょう(^_^)v
エコ的には風呂敷持参なのでしょうけれど(^_^;)、折角在るPRも兼ねた手提げ袋は、重いときや数が多いときは頂きましょう。くれるお店で買いましょう(*^_^*)
あっ、更につづくm(_ _)m
個々のお花に対するコメントが愉しいですねぇ(^^)
袋の件ですが、差別は考えにくく(今村某は論外!)、
手提げ袋の在庫がきれてしまった、とか? 手に食い
込んで痛かったことは、充分理解できますけど(;_;)
by middrinn (2018-02-21 14:13)
こんにちは、middrinnさん。ありがとうございます。
「差別」は自虐的でした。すみませんm(_ _)m
買ったのは初日午後の早い内なので、在庫切れの線は弱いかと。
とすれば、蒸しきんつばなら7個以上、或いはお買い上げ5千円以上じゃないと差し上げられない代物なのかも(>_<)
もしそうであり、もし商人ヨコミーなら「お客さんお客さん。もうちょっとだけお買い上げいただければ、この素敵な手提げ袋がオマケとして付くんですが、お隣さんとかへもう1箱如何ですか? こっちのお安いやつでもいいですよ!」と悪魔の囁きで提案するのですが(^_^;)
まあ、手が当たる所を梱包用のポリロープなどでくるくると巻き、キュッと縛るだけでも手に優しいです。処理時間もちょっとしか掛からないので、良い方法かも(^_^)v
by yokomi (2018-02-22 02:55)