見捨てられた、地域の小交差点 20180323 [なんでだす !!???]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日3月24日は、風はまだ冷たいものの穏やかな一日でした。
多分未明は強く吹いたのか、庭に杉の小枝がぱらぱらっと落ちていました。
それが不思議なのです。皆刃物で切った跡が有りました。
直ぐ北東側に背の高い杉の木が在りますが、敷地より低い所に生えていて、手前には雑木の林も。第一、最近ここでは枝打ち等はやっていません。
とすれば、季節風の風上となる西南西で、工事をしていた辺りで伐採したのでしょうか。200mも有るかと(>_<)
昨日23日、風の丘への出入口となる国道の小さな交差点が、三陸道の関連で改悪されてしまいましたので、散歩がてらにまた見てきました。
地域の世話役も出て来て、お国の役所から見に来るという話しだがまだ来ない...と(>_<)
記録写真をパチパチ撮り、帰宅後、市役所の担当課へ電話です。
市民への周知無しに、国道への右折&国道からの右折方法が変更された旨を話したら、ご理解は頂けましたが、市広報での周知は早くて2週間以上掛かると。まあ当然です(>_<)
地元新聞なら取り上げてくれるかも....とのご教示を得、情報提供したのですが、それもいつになるか.....(>_<)
まあ事業主体は国なので、市が広告料を支払う筋でないのは当然ですが。
もちろん、お国の役所にも電話を差し上げました。「枯れ木も山の賑わい」程度の効果でしょうけれど(^_^;)
※写真はクリックすると大きくなります。
風の丘への国道接続部分。
従来の出入口に信号機設置をお願いしたら、高速道路出入口となる新設交差点にすぐ近いからダメだと(>_<)
20日朝、突然にセンターポールが出現。高速が開通すれば右折禁止になるとは昨年か一昨年に1回だけ示されていましたが、聞く人聞く人は皆、25日の開通から右折禁止だとだと思っていました。具体的な周知は全く無いのです。
なのでKさんのご子息は右折して行く職場なのですが、半端な工事をしたままの迂回路も知らず、左折して1kmも走った道の駅でUターンして職場へ向かったと。
21日朝に老母をデーサービスに迎えに来た車は、右手から左折で入って来たのですが、他のお客さんも向かえるため、本当はここから左折したかったのですが、センターポールと縁石が邪魔で諦め、右下の悪路な迂回路を通り、本来右折での「出」「入」のために設定した交差点から左折で出たと、送りに来たとき話していました。
また同様に右折のための交差点で「左折」するとのこと。なんだべねえ(>_<)
Oさんの奥さんは、バイト、子どもの迎え、買い物等でよーく出掛けますが、我が奥様に、ポールは要らない!!!!と苦情を言ってきたと。
あっ、20日に電話してお願いしたためか、この日午前中に法事で出掛けたときに見たら、三角コーンに手書きで迂回路方向表示が出ていました。でも、この日23日に見たら無いのです。なんだべねぇ(>_<) 22日の雨で壊れた?
地元にだけちょっと見せても、親戚や来客、セールス、宅配便数社、メール便屋、各業者等々、いつでも知らない方は来るのです。今は高速道路見学の方々も(*^_^*) なんだべねぇ(>_<)
再設置された縁石です。既に何台か乗り上げたようです。
センターポールが無ければ、対向車の無いときに左折は割と出来るでしょう。でも、ポールは新設されました。
高速道路工事によるこの辺の掘削で、最初に10tのダンプカーで土が運び出されたのは、この市道との交差点から。左折しても運んだのです。
そのことを設計者は知らなかったのでしょうね。誰も教えてくれなかったのでしょう。そんな大きな車が通っていたことを。なんだべねぇ(>_<)
風の丘には時々、大きな消防車が見回りに来ます。あれはどうやって左折すればいいのでしょうか。
風の丘の住人Sさんは、時々マイクロバスを風の丘に運転してくる方。迂回路は曲がれないし、左折でここから出られない.....。
そう、婚礼や葬儀等で業者さんがマイクロバスを手配してくれますが、左手の市街地方向からの業者さんはここをずーっと通り過ぎてどこかで車を回し、右手から左折で入って来るでしょう。仕方無く。
そして丘で回し、乗せて下りてくると出ようがない。うーん(>_<)
最後の手は丘でマイクロバスは回さず、乗せたまま延々とバックし、バックのまま国道に出て、左方向の会場へ向かう....ことになるのかなぁ(>_<)
特にヨコミー家は紅白とも可能性が近いので、切羽詰まっています(^_^;)
迂回路を通ったらこんなに....(>_<)
振り返って迂回路を進みます。
これって、今日24日に見てもこのままでした。これで迂回路完成ですか????
おざなり、なおざり、雑ぱく.....。なんだべねぇ(>_<)
元テニスコート角を曲がったら....。
これが右折を禁止して代替として、地元国民に与え賜った迂回路。
なんだべねぇ(>_<)
間もなく高速道路へ続く道の下ですが、振り返ってパチリ。
左下は雨水を排水する側溝ですが、鉄格子の蓋が見えないほど土が流れ込み、塞いでいます。ずさん。なんだべねぇ(>_<)
高速道路へ繋がる道を潜ったら、手前はいいもののその先からはグチャグチャ。
ん、でも多くはビチャビチャなのかもしれません。
右奥の沢奥から来る市道は、迂回路の出入口まで大型ダンプが通り、傷んではいるものの、確か舗装のはず。前日降った雨の排水が悪く、ダンプのタイヤが運ぶ土が解けて、道路は泥水でビチャビチャになったようです(>_<)
手前は乾いているのに(>_<)
撮影の少し前、ここを通ったKさんは、洗車した車をここで汚したと話していました(T_T) なんだべねぇ(>_<)
この箇所、今日24日午後に国道から見たら乾いていましたが、雨天や翌日は通りたくありません。
まあこれは、市が所有する道路ですが、汚しているのはお国の工事。簡単に決着が付くのでしょうか(>_<)
雨水の排水をどうにかしないと、いつまでもこんなことが.....。
右上は国道との交差点ですが、上り坂の途中にこんなものが(>_<)
見れば市道の舗装が壊されています。まあ重い大型車が何度も通れば壊れます。その補強や滑り止めなのでしょう。
そう、最近ではこちらから土砂を搬出したり、材料を搬入しています。
それまでは風の丘の細道。10tダンプカーがすれ違えないので、畑を借りて待避所を作ってすれ違っていました。
でも、その細道は老母(ヨコミー語では「ろうはは」と読みます)の散歩道だったのです。
手押しの、乳母車みたいなシルバーカーを押し、疲れたらシルバーカーの椅子で休み、先程の交差点まで往復していたのです。
近くで工事が始まったら、10tダンプカーが怖いと散歩しなくなりました。
「おめーみでーな婆ーさんしーだって(轢いたって)金取られっから、誰もおめーんどごしがねがら(轢かないから)、行ってだいん」と勧めても、ダメ(>_<)
以後老母は、足まで弱ってしまったのです(>_<)
なんで最初から、こっちの道を改良しながら通ってくれなかったんだべねぇ(>_<)
あんな細い道を壊しながら、土埃を舞い上げて....。
ほーんと、いろいろと、なんでだす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (>_<)
やっと国道に出て、戻ってきたら、連絡した甲斐が有ったのか、高速道路へ続く交差点には、ようやく二重の柵が(^_^)v
縁石は今日24日になっても改善されていません。こちらに言わせれば設計ミスの支障となる縁石でも、一応設計して決裁を受けて入札し、しかも夜間工事で施工された「正規品」。
なので、チョコチョコと素早く、補修費などで修繕する訳には行かないのでしょうね。
「高速に入る右折レーンを設置するため、隣接する小さな交差点を一般的な手法で改良したら、地域の住民から要望が上がりました」と書類を作り、決済後、見積もって予算を要求し、予算が付いたら設計して入札し、夜間の片側交互通行をやって施工....という感じかなぁ。右折レーンも出来ちゃったし....(>_<)
これではカイゼンはいつになることやら......(T_T)
どこかの省庁みたく、当初の決裁文書をこう書き換えてくれないかなぁ(^_^)v
「本工事に於いて地域国民生活に支障を与える事例が発生した場合は、知り得た日から起算して7日以内に改良工事を完工すること。その際の事務手続きは後日とする。」って(*^_^*)
あっ、某省庁は「書き換え」、こちらは「加筆」でした m(_ _)m
いよいよ明日25日は高速道路が開通します。夜もうるさく、しかも明るくなるのでしょうね(>_<)
ならば今宵、最後の夜を楽しもうと空を見たら星数は少なく、撮影は諦め、今宵はもっとブログを楽しめと、神のお導きか御仏の思し召しと思い、綴ってきました。
本日もお付き合い、ありがとうございます(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日3月24日は、風はまだ冷たいものの穏やかな一日でした。
多分未明は強く吹いたのか、庭に杉の小枝がぱらぱらっと落ちていました。
それが不思議なのです。皆刃物で切った跡が有りました。
直ぐ北東側に背の高い杉の木が在りますが、敷地より低い所に生えていて、手前には雑木の林も。第一、最近ここでは枝打ち等はやっていません。
とすれば、季節風の風上となる西南西で、工事をしていた辺りで伐採したのでしょうか。200mも有るかと(>_<)
昨日23日、風の丘への出入口となる国道の小さな交差点が、三陸道の関連で改悪されてしまいましたので、散歩がてらにまた見てきました。
地域の世話役も出て来て、お国の役所から見に来るという話しだがまだ来ない...と(>_<)
記録写真をパチパチ撮り、帰宅後、市役所の担当課へ電話です。
市民への周知無しに、国道への右折&国道からの右折方法が変更された旨を話したら、ご理解は頂けましたが、市広報での周知は早くて2週間以上掛かると。まあ当然です(>_<)
地元新聞なら取り上げてくれるかも....とのご教示を得、情報提供したのですが、それもいつになるか.....(>_<)
まあ事業主体は国なので、市が広告料を支払う筋でないのは当然ですが。
もちろん、お国の役所にも電話を差し上げました。「枯れ木も山の賑わい」程度の効果でしょうけれど(^_^;)
※写真はクリックすると大きくなります。
風の丘への国道接続部分。
従来の出入口に信号機設置をお願いしたら、高速道路出入口となる新設交差点にすぐ近いからダメだと(>_<)
20日朝、突然にセンターポールが出現。高速が開通すれば右折禁止になるとは昨年か一昨年に1回だけ示されていましたが、聞く人聞く人は皆、25日の開通から右折禁止だとだと思っていました。具体的な周知は全く無いのです。
なのでKさんのご子息は右折して行く職場なのですが、半端な工事をしたままの迂回路も知らず、左折して1kmも走った道の駅でUターンして職場へ向かったと。
21日朝に老母をデーサービスに迎えに来た車は、右手から左折で入って来たのですが、他のお客さんも向かえるため、本当はここから左折したかったのですが、センターポールと縁石が邪魔で諦め、右下の悪路な迂回路を通り、本来右折での「出」「入」のために設定した交差点から左折で出たと、送りに来たとき話していました。
また同様に右折のための交差点で「左折」するとのこと。なんだべねえ(>_<)
Oさんの奥さんは、バイト、子どもの迎え、買い物等でよーく出掛けますが、我が奥様に、ポールは要らない!!!!と苦情を言ってきたと。
あっ、20日に電話してお願いしたためか、この日午前中に法事で出掛けたときに見たら、三角コーンに手書きで迂回路方向表示が出ていました。でも、この日23日に見たら無いのです。なんだべねぇ(>_<) 22日の雨で壊れた?
地元にだけちょっと見せても、親戚や来客、セールス、宅配便数社、メール便屋、各業者等々、いつでも知らない方は来るのです。今は高速道路見学の方々も(*^_^*) なんだべねぇ(>_<)
再設置された縁石です。既に何台か乗り上げたようです。
センターポールが無ければ、対向車の無いときに左折は割と出来るでしょう。でも、ポールは新設されました。
高速道路工事によるこの辺の掘削で、最初に10tのダンプカーで土が運び出されたのは、この市道との交差点から。左折しても運んだのです。
そのことを設計者は知らなかったのでしょうね。誰も教えてくれなかったのでしょう。そんな大きな車が通っていたことを。なんだべねぇ(>_<)
風の丘には時々、大きな消防車が見回りに来ます。あれはどうやって左折すればいいのでしょうか。
風の丘の住人Sさんは、時々マイクロバスを風の丘に運転してくる方。迂回路は曲がれないし、左折でここから出られない.....。
そう、婚礼や葬儀等で業者さんがマイクロバスを手配してくれますが、左手の市街地方向からの業者さんはここをずーっと通り過ぎてどこかで車を回し、右手から左折で入って来るでしょう。仕方無く。
そして丘で回し、乗せて下りてくると出ようがない。うーん(>_<)
最後の手は丘でマイクロバスは回さず、乗せたまま延々とバックし、バックのまま国道に出て、左方向の会場へ向かう....ことになるのかなぁ(>_<)
特にヨコミー家は紅白とも可能性が近いので、切羽詰まっています(^_^;)
迂回路を通ったらこんなに....(>_<)
振り返って迂回路を進みます。
これって、今日24日に見てもこのままでした。これで迂回路完成ですか????
おざなり、なおざり、雑ぱく.....。なんだべねぇ(>_<)
元テニスコート角を曲がったら....。
これが右折を禁止して代替として、地元国民に与え賜った迂回路。
なんだべねぇ(>_<)
間もなく高速道路へ続く道の下ですが、振り返ってパチリ。
左下は雨水を排水する側溝ですが、鉄格子の蓋が見えないほど土が流れ込み、塞いでいます。ずさん。なんだべねぇ(>_<)
高速道路へ繋がる道を潜ったら、手前はいいもののその先からはグチャグチャ。
ん、でも多くはビチャビチャなのかもしれません。
右奥の沢奥から来る市道は、迂回路の出入口まで大型ダンプが通り、傷んではいるものの、確か舗装のはず。前日降った雨の排水が悪く、ダンプのタイヤが運ぶ土が解けて、道路は泥水でビチャビチャになったようです(>_<)
手前は乾いているのに(>_<)
撮影の少し前、ここを通ったKさんは、洗車した車をここで汚したと話していました(T_T) なんだべねぇ(>_<)
この箇所、今日24日午後に国道から見たら乾いていましたが、雨天や翌日は通りたくありません。
まあこれは、市が所有する道路ですが、汚しているのはお国の工事。簡単に決着が付くのでしょうか(>_<)
雨水の排水をどうにかしないと、いつまでもこんなことが.....。
右上は国道との交差点ですが、上り坂の途中にこんなものが(>_<)
見れば市道の舗装が壊されています。まあ重い大型車が何度も通れば壊れます。その補強や滑り止めなのでしょう。
そう、最近ではこちらから土砂を搬出したり、材料を搬入しています。
それまでは風の丘の細道。10tダンプカーがすれ違えないので、畑を借りて待避所を作ってすれ違っていました。
でも、その細道は老母(ヨコミー語では「ろうはは」と読みます)の散歩道だったのです。
手押しの、乳母車みたいなシルバーカーを押し、疲れたらシルバーカーの椅子で休み、先程の交差点まで往復していたのです。
近くで工事が始まったら、10tダンプカーが怖いと散歩しなくなりました。
「おめーみでーな婆ーさんしーだって(轢いたって)金取られっから、誰もおめーんどごしがねがら(轢かないから)、行ってだいん」と勧めても、ダメ(>_<)
以後老母は、足まで弱ってしまったのです(>_<)
なんで最初から、こっちの道を改良しながら通ってくれなかったんだべねぇ(>_<)
あんな細い道を壊しながら、土埃を舞い上げて....。
ほーんと、いろいろと、なんでだす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (>_<)
やっと国道に出て、戻ってきたら、連絡した甲斐が有ったのか、高速道路へ続く交差点には、ようやく二重の柵が(^_^)v
縁石は今日24日になっても改善されていません。こちらに言わせれば設計ミスの支障となる縁石でも、一応設計して決裁を受けて入札し、しかも夜間工事で施工された「正規品」。
なので、チョコチョコと素早く、補修費などで修繕する訳には行かないのでしょうね。
「高速に入る右折レーンを設置するため、隣接する小さな交差点を一般的な手法で改良したら、地域の住民から要望が上がりました」と書類を作り、決済後、見積もって予算を要求し、予算が付いたら設計して入札し、夜間の片側交互通行をやって施工....という感じかなぁ。右折レーンも出来ちゃったし....(>_<)
これではカイゼンはいつになることやら......(T_T)
どこかの省庁みたく、当初の決裁文書をこう書き換えてくれないかなぁ(^_^)v
「本工事に於いて地域国民生活に支障を与える事例が発生した場合は、知り得た日から起算して7日以内に改良工事を完工すること。その際の事務手続きは後日とする。」って(*^_^*)
あっ、某省庁は「書き換え」、こちらは「加筆」でした m(_ _)m
いよいよ明日25日は高速道路が開通します。夜もうるさく、しかも明るくなるのでしょうね(>_<)
ならば今宵、最後の夜を楽しもうと空を見たら星数は少なく、撮影は諦め、今宵はもっとブログを楽しめと、神のお導きか御仏の思し召しと思い、綴ってきました。
本日もお付き合い、ありがとうございます(^_^)v
おはようございます、ももで~す。
こういう問題は多々起きてきます。
基本的には、道路はこういう構造で作りなさいという基準があります。
たとえば、広い道路に狭い道路が取付く場合は直角にしないさいとか。
最悪でも75度までとか。
だから風の丘に続く斜面の場合はその角度がとれないので、
大きく回り込んで直下に進入する形状にします。
それでも、大きな交差点の近くなどは交通事故の元になるので、
続けて交差点はつくれません。
ココの場合は進入路という扱いです。
住民の要望があってでも、それはムリな話となります。
やはり、基本的な設計、発注のあたりの段階で交渉しないといけませんが、住民は形になってこないと分からないので「そんなはずではなかった」ということになります。
役所なり設計会社が住民の意向を忖度して設計すればいいのでしょうけど、個々の希望をいちいち調整していたのでは計画は進まないことにもなってしまいます。
やはり、住民も自分のことなので出来てみたらこうだったでは遅いので、
業者や役所に早い段階で、できれば説明会などで意見を言うとかの参加するとかの関わっていかにとこういう事態になります。
ここの取り付けがどうなるかとかも当初からわかっていたはずです。
そいいう要望なり意見は個人の申し出ではイチャモンと受け取られてしまいなかなか聞き入れてもらえないので、区長さんとか地域の総意として上にあげたほうがいいですね。なにせお金が絡んできますので、それなりの根拠が必要です。
でないと、あっちはこうやってくれたけど、俺の家の前はやってくれないのか?という収拾がつかない事態になります。
交差点の交通関係とかは警察や公安もからんできますのでなおさらです。縁石やセンターポールは無い方が便利ですけど、なぜ設置するかを考えると少しの不便も安全のためということもあります。
要望で撤去したら交通事故が起きてしまったでは本末転倒になります。
現実的には左折するときに目安となるポール(センターポールと同じもの)を交差点の左右に並べて立てると車の進行方向の目安になり、縁石に乗り上げることはなくなると思います。
マイクロバス程度が左折できない形状寸法のであれば、ちゃんと説明すれば縁石を数枚撤去することは可能だと思います。
by もも (2018-03-25 11:51)
こんにちは、ももさん。毎度ありがとうございます。
残念ながら、今回もハズレ。いちゃもんではありません(^_^)v
ずーっと以前に1回だけ行われた説明会は、「普通車でも縁石を踏むかもしれません」とか「私たちの工事で使った以後、この小さな交差点は、迂回路も含めて大型ダンプもマイクロバスも今後は通しません」という、具体的な事を書いていない資料さえも、無かったのでした(>_<)
普通は同じ機能を維持させると思うのですが、私たちは騙されたのですか??
あっ、違いましたね。「見捨てられた」だけ(^_^)v
by yokomi (2018-03-27 22:38)
ヨコミーさま
こんばんわ、ももで~す。
残念、いちゃもんとは言っていません。
良く読んできださいませ。
そう受け取られてしまうという話です。
公的に不利益を被ると話を進めた方が通りやすいという話です。
今回もヨコミーさんの一軒だけの問題じゃないでしょうから、
そのあたりを区長さんなりを通したほうが役所的にも対応しやすい。
ということです。
そのあたりはヨコミーさんのほうが分かってるでしょうけど。
釈迦に説法でしたね。
by もも (2018-03-27 22:48)
こんにちは、ももさん。毎度ありがとうございます。
えっ!? いちゃもんと書いていませんでしたっけ? (*^_^*)
まあ、忙しいけど頑張ります(^_^)v
by yokomi (2018-03-30 01:10)