赤く燃える德仙丈山 20180521 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
先週は風邪のためかちょっと不調で、それでもやらなくちゃならないことが有り.....(>_<)
先週末はヨコミー家の一大行事があり、前後は多忙でした。因みに、老母は元気です(^_^;)
終了後の日曜日夜、来ていた娘を送って仙台へ行ったのですが、帰路ヨコミー家まであと20分余りという所で帰宅を諦め、コンビニ脇で車中泊。お眠り運転防止のため(^_^;)
月曜日は早朝に帰宅し、食事後ちょっと休んで、泊まっていた兄弟と、ヤマツツジが咲き乱れる德仙丈山などへ。この夜も疲れて早々にダウン(>_<)
昨日5月22日火曜日は、泊まっていた兄弟を送り出し、ほっとひと息(^_^)v
止まっていた写真整理を再開したものの、外を見たら未だ熟さないサクランボの実を通称ギーギー(ヒヨドリか?)が喰い荒らしていました(>_<)
残りは10粒も無い感じですが、防鳥ネット(キュウリ網?(^_^;)を持ってサクランボ隣の車庫屋根上へ緊急発進。
日没後までかかり、立派な仕上がりではありませんでしたが、サクランボを囲いました。が、ちょっとした隙間から入り込まないか、心配です。
来年は円筒形にでも剪定し、隙間無く網を掛けたいと思います(^_^)v
そんな張り切った火曜日も、夜、ブログの更新途中にコタツでダウン。置き薬屋の某トチノキ薬品さん、タウリン5000ミリリットルものドリンクを持ってこないかな(^_^;)
という訳で、今回は德仙丈山のヤマツツジです。
気仙沼市の西部にそびえる標高711mの山。合併前は旧・本吉町との境にありました。気仙沼市では最も高い大森山に次ぐ山。
山頂付近にヤマツツジが群生し、離れた所から見ると、山頂が真っ赤に燃えているように見えます。
この德仙丈山のヤマツツジは、昨年は本吉側から登ってこのブログで紹介していましたが、今回は気仙沼市街地側からです。
一般的には国道45号田中前交差点(クボホームセンター角)から山手に入るのが良いかと。一関方面からなら、国道284号前木からJR大船渡線を渡り、南へ登って行くコースでしょう。上の方の道は狭いですが、駐車場の高さ付近まで舗装道です(^_^)v
https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%BE%B3%E4%BB%99%E4%B8%88%E5%B1%B1/@38.8517942,141.483571,14z/data=!4m5!3m4!1s0x5f88ebfc6462a079:0xbac6587d615bd9e2!8m2!3d38.8484231!4d141.4697993
※写真はクリックすると大きくなります。
登山口です。
駐車場は2つ。北側は近年整備されたところ。南側は以前からちょっと凸凹も在りますが、林の際に車を置けば木陰となり、車内の温度は上がりにくいです。炎天下の時はこちらをお勧め(^_^)v
ここの左に水洗トイレとお休み場が在ります。ただし、水は飲めません。21日はこの左脇でかき氷や冷たい飲み物を売っていました。ツツジのシーズンだけでしょうけれど、有り難いです。
少し登ったら、新緑とヤマツツジの赤がとても綺麗です。
残念ながら、左の花はピークを過ぎています。
レンゲツツジは未だこれから。
ゆっくりと登ります(^_^)v
ピークを過ぎている花が多いのですが、探せばまだまだ綺麗な花も(^_^)v
ようやく展望台へ着き、登ってみました。一面のツツジが原です。気仙沼市街地側からの眺めは、ここが一番かと(^_^)v
昔は正面奥に舞台を掛け、郷土芸能が行われていましたが....。
山頂は右手ですが、樹木が邪魔しているので、ここからパノラマ風にスタートです。左へ。
気仙沼市街地方向です。
上の方に2つ見える山は、右が大島の亀山、左は唐桑の早馬山。
ちょっと拡大してみましょう(^_^)v
中央が大島の亀山234mです。手前は本土側で、真ん中やや左の土色は松岩地区の片浜、尾崎。
小さく見えている尾崎の小山には神社が在り、大津波襲来時、避難した人は木にしがみついて難を逃れたとか。
左端の橋は、来春完成する大島架橋。左は本土側・鹿折地区の鶴ガ浦、右は大島地区の亀山という集落なので、人々は「鶴」と「亀」を取り、鶴亀(つるかめ)大橋と呼んでいます。縁起かいいですね(^_^)v
その大橋の上に、見掛け上接する右からの黒っぽい岬は大島ですが、その上の微妙にやや明るい所は唐桑半島。亀山裏の左右に伸びています。
右端上の岬は唐桑で、下は大島。ちょっと内側に見えるのは浦の浜。連絡船の発着所があります。
大島は気仙沼湾の入口を塞ぐように鎮座しているので、東日本大震災による大津波は、あの程度で済んだともいわれています。
上の写真の左側です。右に鶴亀大橋が見えます。その左の上は唐桑の早馬山219m。
太平洋は向こう側ですが、気仙沼湾は右に開けていて、唐桑半島と大島の間、そして大島と本土側の階上地区の間から船が出入りしています。
その2つのルートは鶴亀大橋の手前で1つとなり、左の湾奥へと続きます。
なので気仙沼港は、台風襲来時などは漁船がうねりを避ける、天然の良港でもあります。
おおっと、更に左続きです。右端は市民の森の奥で、近年風力発電が設置されました。
ヨコミー、自然エネルギーの利用については賛成なのですが、でもなぜ景観が良い所に作るんだか...、そしてなんで役所が許可するんだか、理解に苦しみます。
ツツジの名所には不要だと思うのです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
中央やや上に、その昔、市営の放牧場がありました。
左の草地の上に見える山(原台山894mらしい)の左に、雪山が見えました。方向と高さから早池峰山1917mでしょう。
左の山は、岩手県一関市室根町の室根山895m。
更に左側です。
右端が室根山。真ん中は太田山685m、左端は大森山759m。
展望台を下り、ツツジが原のまつり広場端を歩いていたら、綺麗な花が在りました。
まつり広場の端まで来たので、ここから右折して山頂方向へ向かいますが、残念ながら山頂手前の木々が邪魔をして、山頂は見えません。
が、直線状の、ツツジの回廊が延びています。
よーく見れば、こっちにも綺麗な花が(*^_^*)
山頂直下まで登りましたが、ここから近年出来た遊歩道を上ってもいいのですが、木々で余り見通しがきかないので、左折して本吉側まつり広場へ向かいます。
殆ど平らな道です。
右手からやって来て、本吉側のまつり広場(左手)に着きました。
ちょっと急ですが、見通しは抜群(*^_^*)
で、山頂へ登ろうとしたら、左手で何人も休んでいる方々の後に、綺麗な花を見つけました。
皆さん、おにぎりなどを食べていますが、カメラの視線はその上を通ってパチリ。
そして上り始めます(^_^)v
全体的に花のピークは過ぎているものの、さすがに山頂付近は、下よりも蕾がやや多いように思えます。
ちょっと橙色ですが、レンゲツツジではありません。
中程から振り返ってみました。真ん中右手が本吉側のまつり広場。木陰があります。右奥に下ると、緩く木陰が多い本吉側の作業道コースです。
ヨコミーは左手からやって来ました。
向こうは、昨年通ってきた本吉側の尾根道コースで、小さな起伏が在り、海から南側、西の奥羽山脈まで見通せます。
特に、ここの向かい側から見るこちらの山頂側はとても素敵です。昨年は5月29日に尾根道コースを登っており、6月2日の記事にあります。
まあまあ綺麗(^_^)v
山頂から。左の高い山は気仙沼と本吉の境に在る長森山486m。右手の岬は南三陸町歌津。右端の一番上は石巻市の島・金華山444mです。
カメラを左に振ってみました。やや左上は市街地ですが、その左上の水平線上に見える黒っぽい岬は、岩手県大船渡市の綾里崎です。
以前はここから気象ロケットが打ち上げられていて、ヨコミーはいつか、仕事を休んで見に行ったことがあります(^_^;)
更に左です。先程下の展望台から見たのですが、ちょっと高くなった気もします。
左から大森山、太田山、右に少し離れて室根山です。
大森山ですが、山頂がちょっと赤いです。
ちょっと拡大してみました。ヤマツツジの群落があります。
更に拡大です。山頂はなだらかで、結構広いようです。
ところで、先程気仙沼で一番高い山はこの大森山と紹介したましたが、高さを国土地理院の地図で調べている内に、新たな発見をしてしまいました。まっ、知らなかっただけ(^_^;)
なんと、山頂はまるっと岩手県分でした(>_<) 山頂に近い気仙沼市分は北東に50mも離れていました。でもまあ、そこでも標高740m以上あり、気仙沼では一番高い山(まあ山頂ではなく尾根ですが)に違いありません。
次は山頂から見た岩手県大船渡市の今出山755mです。凡そ北東方向で、展望台からも見えた気がします。
見えた遠くの山々は、いつかの機会に紹介出来れば....(>_<)
帰路は本吉側まつり広場を経由せず、直接ツツジ街道へ下りましたが、遊歩道に設けられた階段に歩幅が合いにくく、ちょっと苦労(^_^;)
駐車場から今度は、一関市室根の国道284号バイパスに新しく出来た道の駅へ向かうこととし、北へ向かったのですが、市内前木には下りず、間もなく大森山北側から津谷川へ向かう林道に入り、途中、大森山山頂を北側から見たら、山頂に大きな群落が確認出来ました。
山頂付近は地元津谷川の方々が整備されているようです。
いつか機会を捉えて登ってみたいと思います(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
先週は風邪のためかちょっと不調で、それでもやらなくちゃならないことが有り.....(>_<)
先週末はヨコミー家の一大行事があり、前後は多忙でした。因みに、老母は元気です(^_^;)
終了後の日曜日夜、来ていた娘を送って仙台へ行ったのですが、帰路ヨコミー家まであと20分余りという所で帰宅を諦め、コンビニ脇で車中泊。お眠り運転防止のため(^_^;)
月曜日は早朝に帰宅し、食事後ちょっと休んで、泊まっていた兄弟と、ヤマツツジが咲き乱れる德仙丈山などへ。この夜も疲れて早々にダウン(>_<)
昨日5月22日火曜日は、泊まっていた兄弟を送り出し、ほっとひと息(^_^)v
止まっていた写真整理を再開したものの、外を見たら未だ熟さないサクランボの実を通称ギーギー(ヒヨドリか?)が喰い荒らしていました(>_<)
残りは10粒も無い感じですが、防鳥ネット(キュウリ網?(^_^;)を持ってサクランボ隣の車庫屋根上へ緊急発進。
日没後までかかり、立派な仕上がりではありませんでしたが、サクランボを囲いました。が、ちょっとした隙間から入り込まないか、心配です。
来年は円筒形にでも剪定し、隙間無く網を掛けたいと思います(^_^)v
そんな張り切った火曜日も、夜、ブログの更新途中にコタツでダウン。置き薬屋の某トチノキ薬品さん、タウリン5000ミリリットルものドリンクを持ってこないかな(^_^;)
という訳で、今回は德仙丈山のヤマツツジです。
気仙沼市の西部にそびえる標高711mの山。合併前は旧・本吉町との境にありました。気仙沼市では最も高い大森山に次ぐ山。
山頂付近にヤマツツジが群生し、離れた所から見ると、山頂が真っ赤に燃えているように見えます。
この德仙丈山のヤマツツジは、昨年は本吉側から登ってこのブログで紹介していましたが、今回は気仙沼市街地側からです。
一般的には国道45号田中前交差点(クボホームセンター角)から山手に入るのが良いかと。一関方面からなら、国道284号前木からJR大船渡線を渡り、南へ登って行くコースでしょう。上の方の道は狭いですが、駐車場の高さ付近まで舗装道です(^_^)v
https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%BE%B3%E4%BB%99%E4%B8%88%E5%B1%B1/@38.8517942,141.483571,14z/data=!4m5!3m4!1s0x5f88ebfc6462a079:0xbac6587d615bd9e2!8m2!3d38.8484231!4d141.4697993
※写真はクリックすると大きくなります。
登山口です。
駐車場は2つ。北側は近年整備されたところ。南側は以前からちょっと凸凹も在りますが、林の際に車を置けば木陰となり、車内の温度は上がりにくいです。炎天下の時はこちらをお勧め(^_^)v
ここの左に水洗トイレとお休み場が在ります。ただし、水は飲めません。21日はこの左脇でかき氷や冷たい飲み物を売っていました。ツツジのシーズンだけでしょうけれど、有り難いです。
少し登ったら、新緑とヤマツツジの赤がとても綺麗です。
残念ながら、左の花はピークを過ぎています。
レンゲツツジは未だこれから。
ゆっくりと登ります(^_^)v
ピークを過ぎている花が多いのですが、探せばまだまだ綺麗な花も(^_^)v
ようやく展望台へ着き、登ってみました。一面のツツジが原です。気仙沼市街地側からの眺めは、ここが一番かと(^_^)v
昔は正面奥に舞台を掛け、郷土芸能が行われていましたが....。
山頂は右手ですが、樹木が邪魔しているので、ここからパノラマ風にスタートです。左へ。
気仙沼市街地方向です。
上の方に2つ見える山は、右が大島の亀山、左は唐桑の早馬山。
ちょっと拡大してみましょう(^_^)v
中央が大島の亀山234mです。手前は本土側で、真ん中やや左の土色は松岩地区の片浜、尾崎。
小さく見えている尾崎の小山には神社が在り、大津波襲来時、避難した人は木にしがみついて難を逃れたとか。
左端の橋は、来春完成する大島架橋。左は本土側・鹿折地区の鶴ガ浦、右は大島地区の亀山という集落なので、人々は「鶴」と「亀」を取り、鶴亀(つるかめ)大橋と呼んでいます。縁起かいいですね(^_^)v
その大橋の上に、見掛け上接する右からの黒っぽい岬は大島ですが、その上の微妙にやや明るい所は唐桑半島。亀山裏の左右に伸びています。
右端上の岬は唐桑で、下は大島。ちょっと内側に見えるのは浦の浜。連絡船の発着所があります。
大島は気仙沼湾の入口を塞ぐように鎮座しているので、東日本大震災による大津波は、あの程度で済んだともいわれています。
上の写真の左側です。右に鶴亀大橋が見えます。その左の上は唐桑の早馬山219m。
太平洋は向こう側ですが、気仙沼湾は右に開けていて、唐桑半島と大島の間、そして大島と本土側の階上地区の間から船が出入りしています。
その2つのルートは鶴亀大橋の手前で1つとなり、左の湾奥へと続きます。
なので気仙沼港は、台風襲来時などは漁船がうねりを避ける、天然の良港でもあります。
おおっと、更に左続きです。右端は市民の森の奥で、近年風力発電が設置されました。
ヨコミー、自然エネルギーの利用については賛成なのですが、でもなぜ景観が良い所に作るんだか...、そしてなんで役所が許可するんだか、理解に苦しみます。
ツツジの名所には不要だと思うのです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
中央やや上に、その昔、市営の放牧場がありました。
左の草地の上に見える山(原台山894mらしい)の左に、雪山が見えました。方向と高さから早池峰山1917mでしょう。
左の山は、岩手県一関市室根町の室根山895m。
更に左側です。
右端が室根山。真ん中は太田山685m、左端は大森山759m。
展望台を下り、ツツジが原のまつり広場端を歩いていたら、綺麗な花が在りました。
まつり広場の端まで来たので、ここから右折して山頂方向へ向かいますが、残念ながら山頂手前の木々が邪魔をして、山頂は見えません。
が、直線状の、ツツジの回廊が延びています。
よーく見れば、こっちにも綺麗な花が(*^_^*)
山頂直下まで登りましたが、ここから近年出来た遊歩道を上ってもいいのですが、木々で余り見通しがきかないので、左折して本吉側まつり広場へ向かいます。
殆ど平らな道です。
右手からやって来て、本吉側のまつり広場(左手)に着きました。
ちょっと急ですが、見通しは抜群(*^_^*)
で、山頂へ登ろうとしたら、左手で何人も休んでいる方々の後に、綺麗な花を見つけました。
皆さん、おにぎりなどを食べていますが、カメラの視線はその上を通ってパチリ。
そして上り始めます(^_^)v
全体的に花のピークは過ぎているものの、さすがに山頂付近は、下よりも蕾がやや多いように思えます。
ちょっと橙色ですが、レンゲツツジではありません。
中程から振り返ってみました。真ん中右手が本吉側のまつり広場。木陰があります。右奥に下ると、緩く木陰が多い本吉側の作業道コースです。
ヨコミーは左手からやって来ました。
向こうは、昨年通ってきた本吉側の尾根道コースで、小さな起伏が在り、海から南側、西の奥羽山脈まで見通せます。
特に、ここの向かい側から見るこちらの山頂側はとても素敵です。昨年は5月29日に尾根道コースを登っており、6月2日の記事にあります。
まあまあ綺麗(^_^)v
山頂から。左の高い山は気仙沼と本吉の境に在る長森山486m。右手の岬は南三陸町歌津。右端の一番上は石巻市の島・金華山444mです。
カメラを左に振ってみました。やや左上は市街地ですが、その左上の水平線上に見える黒っぽい岬は、岩手県大船渡市の綾里崎です。
以前はここから気象ロケットが打ち上げられていて、ヨコミーはいつか、仕事を休んで見に行ったことがあります(^_^;)
更に左です。先程下の展望台から見たのですが、ちょっと高くなった気もします。
左から大森山、太田山、右に少し離れて室根山です。
大森山ですが、山頂がちょっと赤いです。
ちょっと拡大してみました。ヤマツツジの群落があります。
更に拡大です。山頂はなだらかで、結構広いようです。
ところで、先程気仙沼で一番高い山はこの大森山と紹介したましたが、高さを国土地理院の地図で調べている内に、新たな発見をしてしまいました。まっ、知らなかっただけ(^_^;)
なんと、山頂はまるっと岩手県分でした(>_<) 山頂に近い気仙沼市分は北東に50mも離れていました。でもまあ、そこでも標高740m以上あり、気仙沼では一番高い山(まあ山頂ではなく尾根ですが)に違いありません。
次は山頂から見た岩手県大船渡市の今出山755mです。凡そ北東方向で、展望台からも見えた気がします。
見えた遠くの山々は、いつかの機会に紹介出来れば....(>_<)
帰路は本吉側まつり広場を経由せず、直接ツツジ街道へ下りましたが、遊歩道に設けられた階段に歩幅が合いにくく、ちょっと苦労(^_^;)
駐車場から今度は、一関市室根の国道284号バイパスに新しく出来た道の駅へ向かうこととし、北へ向かったのですが、市内前木には下りず、間もなく大森山北側から津谷川へ向かう林道に入り、途中、大森山山頂を北側から見たら、山頂に大きな群落が確認出来ました。
山頂付近は地元津谷川の方々が整備されているようです。
いつか機会を捉えて登ってみたいと思います(^_^)v
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