京都 祇園祭(後祭) 宵山編その6 20180723/24 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日9月26日は朝から晴れ間が広がり、ちょっと厳し目の太陽が照っていました。
しかし風はやや冷えた海風。最高気温は漸く20℃を超えた程度。
残念ながらこのお天気は長続きせず、明日の多くは雨予報です。
今日はちょっと大きな仕事(無給(>_<))を終えたし、雨ならば近くの日帰り温泉にでも行きたいところですが、残念ながら明日は老母(ろうはは)の面倒をみなければなりません。
そしてヨコミー奥様のおリュウさんは、この際に家の中の片付けを期待しています(>_<)
前門の熊(老母はクマの娘(^_^;))、後門のオリュウさん(>_<)
(月)(水)(金)以外の雨の日は憂鬱です(^_^;)
さて、8月から延々と続けていた京都祇園祭後祭宵山編の最後です。
大船鉾です。提灯の中に「四」の文字が見えます。何でかなぁ....と思っていたら、四条町の四でしたね(^_^)v
説明図です。それによれば、「後祭の最終を飾る鉾」とか。なんと偶然、ヨコミー宵山巡りの最後も大船鉾でした(^_^)v
ヨコミー、好みの提灯です。素敵だと思いませんか(^_^)v
そう、欲しいのです(^_^;) 物欲(*^_^*)
舳先には龍神様が祀られています。
舳先付近の懸物です。下の、縦に長い懸け物ですが、龍が描かれていると思うのですが、面白い顔をしています。漫画風(*^_^*)
これって、洒落や冗談で描いている訳ではないと思いますが、どういう謂われなのか、知りたいところ。
次回も行く理由の一つとしての宿題(^_^;)
真ん中上の懸け物は、位置からすると下水引なのでしょうか、描かれているのは不死鳥のようにも見えます。
水引はいつに作られたものかは知りませんが、1864年の大火で多くを焼失して以来、休み鉾となっていました。
それが150年の歳月を経て、見事復興を遂げたと説明書きにありました。なので、不死鳥なのでしょうか。
近年、東日本大震災を始めとする大きな災害が日本各地で起きていますが、困難に負けず、でも時間は掛かるだろうけれど、この鉾のように復興することを目指したいものです(^_^)v
地方の、更に地方には、人口減少という難問も待ち構えていますが(>_<)
売店です。中央に垂れ下がっているのは、ちょっと高級な手ぬぐい。ヨコミー買えません(>_<)
囃子方の皆さんです。鉦、太鼓、笛。
こんなお囃子を遠くで聴きながら、何か仕事をしてみたいヨコミーなのです(^_^)v
何とか全てを回りきることが出来ました(^_^)v
さあ明日に備えて帰ろうと地下鉄の出入口を目指していたら
ここんは函谷鉾の近くでしたか(^_^;)
あっ、4つの提灯と左下のぼんぼり風照明器具とでは、字体がちょっと違いますね。
提灯の方が異体字かと。日本語は難しいです(>_<)
さあ、いよいよ明日は山鉾巡行です。早く帰って寝ましょう(^_^)v
では更につづくm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日9月26日は朝から晴れ間が広がり、ちょっと厳し目の太陽が照っていました。
しかし風はやや冷えた海風。最高気温は漸く20℃を超えた程度。
残念ながらこのお天気は長続きせず、明日の多くは雨予報です。
今日はちょっと大きな仕事(無給(>_<))を終えたし、雨ならば近くの日帰り温泉にでも行きたいところですが、残念ながら明日は老母(ろうはは)の面倒をみなければなりません。
そしてヨコミー奥様のおリュウさんは、この際に家の中の片付けを期待しています(>_<)
前門の熊(老母はクマの娘(^_^;))、後門のオリュウさん(>_<)
(月)(水)(金)以外の雨の日は憂鬱です(^_^;)
さて、8月から延々と続けていた京都祇園祭後祭宵山編の最後です。
大船鉾です。提灯の中に「四」の文字が見えます。何でかなぁ....と思っていたら、四条町の四でしたね(^_^)v
説明図です。それによれば、「後祭の最終を飾る鉾」とか。なんと偶然、ヨコミー宵山巡りの最後も大船鉾でした(^_^)v
ヨコミー、好みの提灯です。素敵だと思いませんか(^_^)v
そう、欲しいのです(^_^;) 物欲(*^_^*)
舳先には龍神様が祀られています。
舳先付近の懸物です。下の、縦に長い懸け物ですが、龍が描かれていると思うのですが、面白い顔をしています。漫画風(*^_^*)
これって、洒落や冗談で描いている訳ではないと思いますが、どういう謂われなのか、知りたいところ。
次回も行く理由の一つとしての宿題(^_^;)
真ん中上の懸け物は、位置からすると下水引なのでしょうか、描かれているのは不死鳥のようにも見えます。
水引はいつに作られたものかは知りませんが、1864年の大火で多くを焼失して以来、休み鉾となっていました。
それが150年の歳月を経て、見事復興を遂げたと説明書きにありました。なので、不死鳥なのでしょうか。
近年、東日本大震災を始めとする大きな災害が日本各地で起きていますが、困難に負けず、でも時間は掛かるだろうけれど、この鉾のように復興することを目指したいものです(^_^)v
地方の、更に地方には、人口減少という難問も待ち構えていますが(>_<)
売店です。中央に垂れ下がっているのは、ちょっと高級な手ぬぐい。ヨコミー買えません(>_<)
囃子方の皆さんです。鉦、太鼓、笛。
こんなお囃子を遠くで聴きながら、何か仕事をしてみたいヨコミーなのです(^_^)v
何とか全てを回りきることが出来ました(^_^)v
さあ明日に備えて帰ろうと地下鉄の出入口を目指していたら
ここんは函谷鉾の近くでしたか(^_^;)
あっ、4つの提灯と左下のぼんぼり風照明器具とでは、字体がちょっと違いますね。
提灯の方が異体字かと。日本語は難しいです(>_<)
さあ、いよいよ明日は山鉾巡行です。早く帰って寝ましょう(^_^)v
では更につづくm(_ _)m
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