今年も栗駒山へ その3 昭和湖まで 20180919/20 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日10月18日は朝から陽が射し、まずまずのお天気でした。洗濯物は乾き、追加の室内干しは無しです。
15日から痛い腰は、今日は小康状態。なのでお遊び協会や前に居た職場の関連で出掛けましたが、座った状態からの立ち上がりに難があります。「ガラスの腰」を椅子に置いたままになりそう(^_^;)
栗駒山の紅葉が見頃というニュースが流れて、既に何日か経ちます。
また行きたいですね~と思ったら、このブログ、栗駒山へ9月19日に登ったシリーズがまだ始まったばかりでしたね(>_<)
紅葉を見たい皆様。このヨコミーブログは後回しとして、栗駒山へ、紅葉の山へとお急ぎ願います(^_^;)
9月19日の、岩手県須川温泉から登った栗駒山行です。
11時15分、漸く名残が原を終え、登り始めました。時間が遅い(>_<)
足下には水溜まりが有り、ちょっとグチャグチャ。要注意です。
5分程登ったら苔花台に。
うーん、この地名の場所は、手前の、登山道がちょっとだけ広がった場所じゃ無いですよね!??
ヨコミー思うに、中央やや左上の草原というか湿原状の所を指すのかと。
標柱です。
ネットを見たら、その推測は当たりました。苔花台はあっちでした。
なので足下のこの地点は苔花台分岐というようです(*^_^*)
「←苔花台」として頂ければ正確、親切で有り難いですね(^_^)v
では、また登ります(^_^)v
ちょいと数分の苦労。一休みに振り返ったら、名残が原が見えました(*^_^*)
登山道には階段というか、坂道を流れ下る雨水で土が流出しないように土留めをしているのでしょうけれど、水が貯まっていたり、土が掘れているので、やや難所。
苔花台分岐から10分もせずに、こんな所へ。名残が原から白く小さく見えていた所。あっ、普通の方ならここまで5分かも(^_^;)
下の方が黄色くなっています。硫黄や鉄の化合物でしょうか。
中央やや右下に滝壺らしきモノが見えます。そこから右上がりは地獄谷。ちょっとした激流が滝壺へ流れ込んでいるように見えますが、騙されました(^_^;)
滝壺に流れ込む水の音は、右下から聞こえます。
激流かと思った場所の拡大です。ちょっと見にはそうです(*^_^*)
でも、よーく見ると、左下は岩肌というか河床の石が白く塗装された感じ(^_^;)
もちろん塗装では無く、上流から白いモノが流れてきたのでしょう。
うーん、厳密には白っぽい黄色、かな。異様です! 硫黄かなっ? だじゃれのつもり(^_^;)
そのすぐ下流の方。長年白っぽい物質を含む水が流れてきたために、滝の岩に付着した感じ。
残念ながら、目立つ水の流れは見えません。
石膏(カルシウム)を含む水の流れなら、どこかでこんなモノが有ったはず。
地獄谷の下端は左上。
先程からザァーザァーと滝の音がするのは、中央やや左下から。
右下の流れは、昭和湖西側から来る流れで、中央やや下に水溜まりのように見える辺りを通り、左下へ落ちています。こちらの滝壺は左下に隠れているようです。
水量は少ない様に見えますが、そんなに少ない訳でもありません。
上流を見てみましょう。
渡河地点です。右下から進み、沢を渡って左上へ。渡河地点の上に見える森の向こうに昭和湖があります。
上端に山が崩れた跡や山肌が見えます。拡大してみましょう(^_^)v
奥の稜線が平になった辺りが天狗平。その右下に暫くの以前に崩れたような跡が。
左に暗く見えるのは近年崩れた所でしょうか。その下に昭和湖があります。
更に下の、緩くV字型に見えるのが地獄谷。右側に杭が何本も建てられているのが分かるでしょうか。
杭は登山道の谷側だけに在り、火山性ガスが出る、谷に下りるな!という意味合いなのかも知れません。
この構図だと、分かり易いかも。
右上の地獄谷からの流れが滝壺らしき所に落ち、そして手前へ。
昭和湖西からの流れは右下から中央へ。そして切れた所が滝の上で、そこから水は流れ落ちています。
出来れば左手真ん中辺りまで行きたいのですが、今回の目的では無いので、やめます。第一、この調子だと下山は夕方になりそうで....(^_^;)
渡河地点。右から来て、ヨコミーは渡りました。
写っているのは下山の方々。割と上手から渡るのですね。ヨコミーは右下。おリュウさんは、あっ、同行はおリュウさんですが、真ん中から渡河。
この日は昨年より水量は少ないですが、昨年だって濡れずに、簡単に渡れました。でも、大雨の直後とかは注意が必要でしょう。
ご覧のように厚い板が見えていますが、以前は橋でも有ったのでしょうか。
渡河して2分程で地獄谷へ出ました。この杭の列の上の方が先程見えていたのですね。
谷は有毒の硫化水素が噴出しているとか(>_<)
間もなく標柱が在りました。昭和湖まで0.4km。
中央付近に地獄谷の沢水が見えます。昨年と同様、ほんの僅か。
右下が上流側です。その右下に河岸段丘のような段々が見えます。しかも湿っているようです。
前日か前々日にでも雨が降った際、雨水の流れで出来たものでしょうね。
ガスが噴出しています。有毒の硫化水素でしょうか。水蒸気? ヨコミー、確認したくはありません(^_^;)
ご覧のように、水の流れは見えません。多少の伏流水はあるのかも知れませんが。
もっとも谷は短く、上流は小さな湿地で、大きな水量は期待出来ないはず。
硫化水素の測定器。リアルタイムに数値を送っているとか。どこに??
見れば有線じゃ無く、無線か。アンテナは茶色い円筒の蓋右にある小さなやつかも。
とすれば、1~2GHz辺りの電波を使っているのでしょうけれど、どこへ??
この辺りの周波数は、大まかには見通せる範囲だけの通信用。これをやや遠い横手や湯沢で受信しているのでしょうか。興味は尽きません。
登山口近くのビジターセンター辺りで受信という手もありますね。後で調べたいです。
振り返ってパチリ。焼石岳方向なのでしょうけれど、山屋さんじゃ無いので、どれかは不詳(^_^;)
写真外になりますが、左側に横手市か湯沢市方面の街並みが見えていました。
谷の向かい側。良い天気です。
更にその上手。立ち枯れた木々。以前、硫化水素にやられたのでしょうか。
山頂は右上方向。
登山道は平になりつつあります。そろそろ昭和湖です。
こんな感じ。昭和湖は右奥。
ちょっとした湿地帯で、池塘があります。
長~い木道みたく撮れました(^_^;) でも、それほどの距離ではありません。
上の中程やや左に、案内図が小さく見えます。
11時57分、昭和湖に着きました。超ゆっくりです(^_^;)
これでは山で泊まるようかも。装備はありません。(>_<) まあ、夜も下るだけ(^_^;)
右端の崩れている辺りから、ザァーザァーと水が落ちているような、大きな音が聞こえます。
この辺。右端に、急流というか小さな滝が連続している場所が見えますが、音はもっと左手。
左端の木々に隠れた辺りに、小さな滝が在るのかも知れませんが、立ち入っていいものかどうか。
第一、残された時間は有りません(>_<) 積み残し(^_^;)
右側です。雲の陰となり、景色の色合いは悪いです。すみません。
向こうの山裾を通り、先程の渡河地点へ水が流れています。
ちょっと浮いている青緑色の屋根は、バイオによる水洗トイレ。この日は一つだけしかない男子の大と、二つしかない女子のが一つ、壊れていました。
こんなところにふるさと納税を活かしたいですね。
そういえばのふるさと納税。行き過ぎた高率な返礼品の市町村に、政府が締め付けをするとか。
まあヨコミーに言わせれば、最初の制度設計が悪いだけ、と。
百万歩譲って今の制度を良しとしても、3割以上でもいいし、地場産品じゃなくてもいいと思うのです。
家電製品を返礼にやっている町では、撤退するという唯一の大型家電店をつなぎ止めるためる為としているし、企業城下町だって有るのです。
そこの市町村民が可とすれば、それで良いかと。
ところで余計な心配。千代田区、港区辺りの返礼品は何なのでしょうか。地場産品の製造業って在るのかなぁ....。
江東区なら豊洲市場直送の鮪かも知れないけど、二つの区は官庁街煎餅、お台場まんじゅうとか、有るのかなぁ....(*^_^*)
あっ、卸売り市場の鮪は地場産品なのかなぁ...(^_^;)
因みにヨコミーは、ふるさと納税はやっていません。今の制度では、そこに住んでいる人がやると、その市町村の税金収入が少なくなるのですよ。ご存じでしたか???
未熟な制度を利用して、市町村民税になるはずだった税金の一部で、高価な牛肉などを買っているのです。
それにしても、返戻率3割堅持としたって、よくもこんな制度を作ったものですね。呆れます(>_<)
こんな「ぬげさぐ」な制度なら、ヨコミーでも作ることが出来ますよ。雇ってください(^_^)v
でも、こんなものを日本国の政府が、内閣が、ひょっとして国会も認めて世に送り出したのですね。
なんとヨコミーの頭脳は、政府や内閣レベルなんですね。凄い(*^_^*)
ふるさと納税の未熟な、甘~い誘惑に、心も身体も傾きそう(>_<)
ダメダメ、絶対にダメ.....っという標語、知っていましたか(^_^;)
あっ、急がねばならないのに、道草をしてしまいました(>_<)
ん、トイレ帰りの道に変わった草が....(^_^;)
確かシラタマとか。可愛いです(^_^)v
トイレ右上の山に枯れて倒れた木がいっぱい。硫化水素??
昭和湖の奥、上に見える展望露頭。出来ればここを経て秣岳へ行きたいのですが、来シーズンへの宿題です(>_<)
先程ちょっとだけ見えていた案内板です。
未だ先は長く、これからがこのコース一番の難所。
さあ、12時50分近くとなりました。おにぎりも食べたし、頑張って山頂を目指しましょう(^_^)v
日が暮れないうちに(>_<)
つづく。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日10月18日は朝から陽が射し、まずまずのお天気でした。洗濯物は乾き、追加の室内干しは無しです。
15日から痛い腰は、今日は小康状態。なのでお遊び協会や前に居た職場の関連で出掛けましたが、座った状態からの立ち上がりに難があります。「ガラスの腰」を椅子に置いたままになりそう(^_^;)
栗駒山の紅葉が見頃というニュースが流れて、既に何日か経ちます。
また行きたいですね~と思ったら、このブログ、栗駒山へ9月19日に登ったシリーズがまだ始まったばかりでしたね(>_<)
紅葉を見たい皆様。このヨコミーブログは後回しとして、栗駒山へ、紅葉の山へとお急ぎ願います(^_^;)
9月19日の、岩手県須川温泉から登った栗駒山行です。
11時15分、漸く名残が原を終え、登り始めました。時間が遅い(>_<)
足下には水溜まりが有り、ちょっとグチャグチャ。要注意です。
5分程登ったら苔花台に。
うーん、この地名の場所は、手前の、登山道がちょっとだけ広がった場所じゃ無いですよね!??
ヨコミー思うに、中央やや左上の草原というか湿原状の所を指すのかと。
標柱です。
ネットを見たら、その推測は当たりました。苔花台はあっちでした。
なので足下のこの地点は苔花台分岐というようです(*^_^*)
「←苔花台」として頂ければ正確、親切で有り難いですね(^_^)v
では、また登ります(^_^)v
ちょいと数分の苦労。一休みに振り返ったら、名残が原が見えました(*^_^*)
登山道には階段というか、坂道を流れ下る雨水で土が流出しないように土留めをしているのでしょうけれど、水が貯まっていたり、土が掘れているので、やや難所。
苔花台分岐から10分もせずに、こんな所へ。名残が原から白く小さく見えていた所。あっ、普通の方ならここまで5分かも(^_^;)
下の方が黄色くなっています。硫黄や鉄の化合物でしょうか。
中央やや右下に滝壺らしきモノが見えます。そこから右上がりは地獄谷。ちょっとした激流が滝壺へ流れ込んでいるように見えますが、騙されました(^_^;)
滝壺に流れ込む水の音は、右下から聞こえます。
激流かと思った場所の拡大です。ちょっと見にはそうです(*^_^*)
でも、よーく見ると、左下は岩肌というか河床の石が白く塗装された感じ(^_^;)
もちろん塗装では無く、上流から白いモノが流れてきたのでしょう。
うーん、厳密には白っぽい黄色、かな。異様です! 硫黄かなっ? だじゃれのつもり(^_^;)
そのすぐ下流の方。長年白っぽい物質を含む水が流れてきたために、滝の岩に付着した感じ。
残念ながら、目立つ水の流れは見えません。
石膏(カルシウム)を含む水の流れなら、どこかでこんなモノが有ったはず。
地獄谷の下端は左上。
先程からザァーザァーと滝の音がするのは、中央やや左下から。
右下の流れは、昭和湖西側から来る流れで、中央やや下に水溜まりのように見える辺りを通り、左下へ落ちています。こちらの滝壺は左下に隠れているようです。
水量は少ない様に見えますが、そんなに少ない訳でもありません。
上流を見てみましょう。
渡河地点です。右下から進み、沢を渡って左上へ。渡河地点の上に見える森の向こうに昭和湖があります。
上端に山が崩れた跡や山肌が見えます。拡大してみましょう(^_^)v
奥の稜線が平になった辺りが天狗平。その右下に暫くの以前に崩れたような跡が。
左に暗く見えるのは近年崩れた所でしょうか。その下に昭和湖があります。
更に下の、緩くV字型に見えるのが地獄谷。右側に杭が何本も建てられているのが分かるでしょうか。
杭は登山道の谷側だけに在り、火山性ガスが出る、谷に下りるな!という意味合いなのかも知れません。
この構図だと、分かり易いかも。
右上の地獄谷からの流れが滝壺らしき所に落ち、そして手前へ。
昭和湖西からの流れは右下から中央へ。そして切れた所が滝の上で、そこから水は流れ落ちています。
出来れば左手真ん中辺りまで行きたいのですが、今回の目的では無いので、やめます。第一、この調子だと下山は夕方になりそうで....(^_^;)
渡河地点。右から来て、ヨコミーは渡りました。
写っているのは下山の方々。割と上手から渡るのですね。ヨコミーは右下。おリュウさんは、あっ、同行はおリュウさんですが、真ん中から渡河。
この日は昨年より水量は少ないですが、昨年だって濡れずに、簡単に渡れました。でも、大雨の直後とかは注意が必要でしょう。
ご覧のように厚い板が見えていますが、以前は橋でも有ったのでしょうか。
渡河して2分程で地獄谷へ出ました。この杭の列の上の方が先程見えていたのですね。
谷は有毒の硫化水素が噴出しているとか(>_<)
間もなく標柱が在りました。昭和湖まで0.4km。
中央付近に地獄谷の沢水が見えます。昨年と同様、ほんの僅か。
右下が上流側です。その右下に河岸段丘のような段々が見えます。しかも湿っているようです。
前日か前々日にでも雨が降った際、雨水の流れで出来たものでしょうね。
ガスが噴出しています。有毒の硫化水素でしょうか。水蒸気? ヨコミー、確認したくはありません(^_^;)
ご覧のように、水の流れは見えません。多少の伏流水はあるのかも知れませんが。
もっとも谷は短く、上流は小さな湿地で、大きな水量は期待出来ないはず。
硫化水素の測定器。リアルタイムに数値を送っているとか。どこに??
見れば有線じゃ無く、無線か。アンテナは茶色い円筒の蓋右にある小さなやつかも。
とすれば、1~2GHz辺りの電波を使っているのでしょうけれど、どこへ??
この辺りの周波数は、大まかには見通せる範囲だけの通信用。これをやや遠い横手や湯沢で受信しているのでしょうか。興味は尽きません。
登山口近くのビジターセンター辺りで受信という手もありますね。後で調べたいです。
振り返ってパチリ。焼石岳方向なのでしょうけれど、山屋さんじゃ無いので、どれかは不詳(^_^;)
写真外になりますが、左側に横手市か湯沢市方面の街並みが見えていました。
谷の向かい側。良い天気です。
更にその上手。立ち枯れた木々。以前、硫化水素にやられたのでしょうか。
山頂は右上方向。
登山道は平になりつつあります。そろそろ昭和湖です。
こんな感じ。昭和湖は右奥。
ちょっとした湿地帯で、池塘があります。
長~い木道みたく撮れました(^_^;) でも、それほどの距離ではありません。
上の中程やや左に、案内図が小さく見えます。
11時57分、昭和湖に着きました。超ゆっくりです(^_^;)
これでは山で泊まるようかも。装備はありません。(>_<) まあ、夜も下るだけ(^_^;)
右端の崩れている辺りから、ザァーザァーと水が落ちているような、大きな音が聞こえます。
この辺。右端に、急流というか小さな滝が連続している場所が見えますが、音はもっと左手。
左端の木々に隠れた辺りに、小さな滝が在るのかも知れませんが、立ち入っていいものかどうか。
第一、残された時間は有りません(>_<) 積み残し(^_^;)
右側です。雲の陰となり、景色の色合いは悪いです。すみません。
向こうの山裾を通り、先程の渡河地点へ水が流れています。
ちょっと浮いている青緑色の屋根は、バイオによる水洗トイレ。この日は一つだけしかない男子の大と、二つしかない女子のが一つ、壊れていました。
こんなところにふるさと納税を活かしたいですね。
そういえばのふるさと納税。行き過ぎた高率な返礼品の市町村に、政府が締め付けをするとか。
まあヨコミーに言わせれば、最初の制度設計が悪いだけ、と。
百万歩譲って今の制度を良しとしても、3割以上でもいいし、地場産品じゃなくてもいいと思うのです。
家電製品を返礼にやっている町では、撤退するという唯一の大型家電店をつなぎ止めるためる為としているし、企業城下町だって有るのです。
そこの市町村民が可とすれば、それで良いかと。
ところで余計な心配。千代田区、港区辺りの返礼品は何なのでしょうか。地場産品の製造業って在るのかなぁ....。
江東区なら豊洲市場直送の鮪かも知れないけど、二つの区は官庁街煎餅、お台場まんじゅうとか、有るのかなぁ....(*^_^*)
あっ、卸売り市場の鮪は地場産品なのかなぁ...(^_^;)
因みにヨコミーは、ふるさと納税はやっていません。今の制度では、そこに住んでいる人がやると、その市町村の税金収入が少なくなるのですよ。ご存じでしたか???
未熟な制度を利用して、市町村民税になるはずだった税金の一部で、高価な牛肉などを買っているのです。
それにしても、返戻率3割堅持としたって、よくもこんな制度を作ったものですね。呆れます(>_<)
こんな「ぬげさぐ」な制度なら、ヨコミーでも作ることが出来ますよ。雇ってください(^_^)v
でも、こんなものを日本国の政府が、内閣が、ひょっとして国会も認めて世に送り出したのですね。
なんとヨコミーの頭脳は、政府や内閣レベルなんですね。凄い(*^_^*)
ふるさと納税の未熟な、甘~い誘惑に、心も身体も傾きそう(>_<)
ダメダメ、絶対にダメ.....っという標語、知っていましたか(^_^;)
あっ、急がねばならないのに、道草をしてしまいました(>_<)
ん、トイレ帰りの道に変わった草が....(^_^;)
確かシラタマとか。可愛いです(^_^)v
トイレ右上の山に枯れて倒れた木がいっぱい。硫化水素??
昭和湖の奥、上に見える展望露頭。出来ればここを経て秣岳へ行きたいのですが、来シーズンへの宿題です(>_<)
先程ちょっとだけ見えていた案内板です。
未だ先は長く、これからがこのコース一番の難所。
さあ、12時50分近くとなりました。おにぎりも食べたし、頑張って山頂を目指しましょう(^_^)v
日が暮れないうちに(>_<)
つづく。
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