ヤマツツジの德仙丈山(気仙沼市) 山頂まで編 20190523 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
気仙沼地方は今、ヤマツツジの季節です。といっても南三陸町の田束山(たつがねさん)は終わり加減か。德仙丈山は、下の方は白っぽくなったでしょうけれど、山頂付近にはまだ綺麗な花が咲いているでしょう。
お時間がある方は、気仙沼の北西、一関市になった旧・室根(むろね)村の室根山が更に高いので、まだまだ楽しめることでしょう。
ちょっと所用で遅れましたが、同級生と登るヨコミー奥様のおリュウさんから声が掛かり、ヤマツツジが綺麗な德仙丈山(とくせんじょうさん。711m)へ登った続きです。
登山口は本吉側。2つ有るコースの内、ちょっとだけの急坂があり、太平洋も見える尾根道コース。
小さな尾根が何個か続く、その途中でした。
綺麗な色のヤマツツジです。
花の咲き加減はそれぞれで、色の良いやつを見つけて撮っています。なので古くはなっていないのに、白っぽくなった花も有ります。なので、筆で赤く塗ったとか、全てがこんな色だとは思わないでください(^_^;)
赤いヤマツツジと青空。そして緑の木の葉(^_^)v
山頂の東側には、地図で見れば3つのピークがあります。小さなピークであり、起伏は少ないですが楽しめます。
そんな一つのピークにさしかかった時、振り返ると、ちょっと霞んではいますが、太平洋が見えました。
ちょっと拡大し、はっきりと分かるようコントラストを上げ、輝度を下げて(暗くして)みました。
左上の半島は唐桑半島。その付け根にちょっとだけ見えているのは、小さな無人島の唐島(からしま)。中央を横切っているのが大島の中部。丁度真ん中の裏側に、小田の浜(こだのはま)海水浴場が在ります。中央やや右上は無人島の大前見(おおまえみ)島です。
本吉側です。
中央上に長く伸びる半島は南三陸町に合併した旧・歌津(うたつ)町。右上で薄く見えているのは石巻市の山かと。イマイチはっきりとは見えません(>_<)
中央上に白く見えるのは、小泉海岸の巨大防潮堤や津谷(小泉)川の堤防です。
拡大してコントラストを上げ、明るさを抑えてみました。
防潮堤は左。真ん中付近から右は大きく改修された堤防。左の、河口に近い橋は架け替え工事が進められている国道45号の橋。
中央やや右に見える橋は三陸道の橋。三陸道は左下に見える山の裏側に小泉海岸ICが在り、この橋を渡って右へ進みますが、右手中程で左へ大きく曲がり、中央僅かに右上に見える法面下を通って左へ進み、更に右へ曲がって右手に見える山の裏側を通って仙台方向へ向かいます。なんでこんなに蛇行するのでしょうか、不思議です。
右上に見えてきた岬は、手前が南三陸町と石巻市旧・北上町境の神割崎、右上隅は石巻市旧・雄勝町の大須崎と小富士山かと。
また綺麗な花が。
こんな蕾も多く有ります。なので今週くらいは楽しめるかと(^_^)v
「山」は「生き物」なので、決して全てが一同に咲く....なんて思わないでください。まだのやつもあれば、過ぎたるモノも有ります。大切なのは、その時々で興味を惹くやつを見つけること(^_^)v
尾根を歩いていたら、ようやく山頂が見えました(*^_^*)
あっ、もうすぐですね....なんて思わないでください(^_^;)
少し枝が切れた所からパチリ。見間違いじゃ有りません。山頂近くの松、そしてあの人数。尾根道コースはあんなに人は通りません(^_^;)
でも、ちょっと不思議だと思いませんか? 山頂の人の大きさと、左下の人の大きさが違いすぎること。遠いのです(^_^;) 山頂は大きく下ったその先にあるのでした(^_^;) まっ、でももう少し(^_^)v
足下を見れば、マムシグサが咲いていました。綺麗なんですが、名前が悪い(^_^;)
ここにも綺麗な花が(^_^)v
山頂手前の岐路に下り始めます。
またまた山頂をアップ。心は既に山頂へ(^_^;)
縦位置で(^_^;)
こんな感じで下ります。中央左下に見える小さな屋根は、仮設のトイレです。残念ながら水洗ではありませんが、緊急用に(^_^)v
右肩に見えるのは大森山(759m)。県境で気仙沼市最高峰と思っていたら、国土地理院の地図を見たら、山頂は岩手県でした(>_<)
それでも気仙沼市分での高い所は745m程有るようです。
その拡大です。ツツジの群落が見えます。登り口は向こう側、北からです。
ヨコミー、今年こそ登りたいと思っていたのですが、亡き父の法事や諸用があり、今季は多分見送り。
大森山まで行く人は少なく、行ってもツツジのシーズンかと。登山口に停めてある車を見れば分かります。
なので、時節を外すとクマさんに出くわす可能性が高くなりそう....(>_<) 因みに德仙丈山は、低山ハイクや山菜採りなのか、週末には割と車を見掛けます。
岐路の手前に案内看板が有りました。
ヨコミーたちは、左上から尾根道コースを経て、ほぼ真っ直ぐに山頂を目指します。
この看板のためでしょうか、三角点が在る一番高い所からやや外れた1m2m低い所にある小さな社を見て、「山頂だ」と嬉しがる人が居ます。ヨコミーは一番高い所が山頂だと思うのですよ(^_^)v
ついでなので、本日のコースを説明します。山頂を極めたら昼食を食べ、そして近年出来た遊歩道で、(看板上)右下の気仙沼側へ下ります。ツツジ街道の手前、左上に伸びる小径は以前は迂回路コースと行っていたのですが、未だ戻らず、ツツジ街道を下ります。そしてツツジが原を「く」の字に曲がり、第1展望台を目指し、後は戻り、迂回路コースで本吉側のまつり広場へ出ます。そして木陰が多い作業道コースを下ります。
間もなく本吉側のまつり広場ですが、ここにも綺麗な花が咲いていました。
ようやく低い所へ出ました。ここから山頂を目指します。が、ここで右を見ると、
気仙沼側へ回る小径。以前は連絡通路と書いて有りました。
看板から5mも進んだ左側です。左手に本吉側のまつり広場が広がります。
真ん中付近に見える株の咲き具合は、まだ遅いです。昨年は色がとても綺麗でした。
少しだけ飛びましたが、上の左隣です。広場を左に行けば先程のトイレ。左向こうへ進めば作業道コース。この辺なら木陰が豊富(^_^)v
最後の坂を登り始めたら綺麗な花が(^_^)v
少し登ったので、振り返ってみました。右は本吉側、左は気仙沼側です。ヨコミー達は向こう側の尾根から来たのです。
だいぶ霞んでいますが、気仙沼市街や唐桑、大島が見えてきました。
德仙丈山での遠望を、いつか紹介したいものです(^_^)v
もう少し登ってまた振り返ってみました。本吉側の海が見えます。
右中程に見えるのは作業道コース。
来た尾根道コースですが、左上のピークも通ってきました。コースの赤いツツジが、少しですが見えます。
ほぼ山頂付近から市街地の左手をパチリ。奥のやや左に霞んだ、陸前高田市の氷上山が見えます。
素敵な景色に、風車が邪魔です(>_<)
左隣をパチリ。
右に見える鍵型の群落は、縦がツツジ街道、横はツツジが原。ツツジが原は、以前は舞台を設けた、気仙沼側のまつり会場でもありました。今は....(>_<)
左中程の比較的高い山は室根山(岩手県一関市、旧・室根村。895m)。ほぼ中央、更に霞む山は、陸前高田市西部に在る原台山(894m)かと。同方向の早池峰山(1917m)は、今日は無理なようです。
風力発電の右上に薄く見えるのは、気仙沼に最も近い1000m越えの山・五葉山(1351m)らしいです。
その、ツツジ街道とツツジが原の拡大です。
更に左隣。左の高い方が大森山、右が大田山(だいださん。685m)です。
岩手県南西部の焼石岳や栗駒山を狙うべく、大森山の更に左側を見たいのですが、木々が邪魔して残念。三角点や小さな祠の裏手でもダメでした。
伐採や刈り払いを、ちょっとやってくれないかなぁ....(^_^;)
撮影が忙しく、やっと山頂です。おにぎりを食べながら、綺麗な花を見つけてはパチリ(^_^;)
でも、ちょっと休憩しましょう(^_^)v
つづく。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
気仙沼地方は今、ヤマツツジの季節です。といっても南三陸町の田束山(たつがねさん)は終わり加減か。德仙丈山は、下の方は白っぽくなったでしょうけれど、山頂付近にはまだ綺麗な花が咲いているでしょう。
お時間がある方は、気仙沼の北西、一関市になった旧・室根(むろね)村の室根山が更に高いので、まだまだ楽しめることでしょう。
ちょっと所用で遅れましたが、同級生と登るヨコミー奥様のおリュウさんから声が掛かり、ヤマツツジが綺麗な德仙丈山(とくせんじょうさん。711m)へ登った続きです。
登山口は本吉側。2つ有るコースの内、ちょっとだけの急坂があり、太平洋も見える尾根道コース。
小さな尾根が何個か続く、その途中でした。
綺麗な色のヤマツツジです。
花の咲き加減はそれぞれで、色の良いやつを見つけて撮っています。なので古くはなっていないのに、白っぽくなった花も有ります。なので、筆で赤く塗ったとか、全てがこんな色だとは思わないでください(^_^;)
赤いヤマツツジと青空。そして緑の木の葉(^_^)v
山頂の東側には、地図で見れば3つのピークがあります。小さなピークであり、起伏は少ないですが楽しめます。
そんな一つのピークにさしかかった時、振り返ると、ちょっと霞んではいますが、太平洋が見えました。
ちょっと拡大し、はっきりと分かるようコントラストを上げ、輝度を下げて(暗くして)みました。
左上の半島は唐桑半島。その付け根にちょっとだけ見えているのは、小さな無人島の唐島(からしま)。中央を横切っているのが大島の中部。丁度真ん中の裏側に、小田の浜(こだのはま)海水浴場が在ります。中央やや右上は無人島の大前見(おおまえみ)島です。
本吉側です。
中央上に長く伸びる半島は南三陸町に合併した旧・歌津(うたつ)町。右上で薄く見えているのは石巻市の山かと。イマイチはっきりとは見えません(>_<)
中央上に白く見えるのは、小泉海岸の巨大防潮堤や津谷(小泉)川の堤防です。
拡大してコントラストを上げ、明るさを抑えてみました。
防潮堤は左。真ん中付近から右は大きく改修された堤防。左の、河口に近い橋は架け替え工事が進められている国道45号の橋。
中央やや右に見える橋は三陸道の橋。三陸道は左下に見える山の裏側に小泉海岸ICが在り、この橋を渡って右へ進みますが、右手中程で左へ大きく曲がり、中央僅かに右上に見える法面下を通って左へ進み、更に右へ曲がって右手に見える山の裏側を通って仙台方向へ向かいます。なんでこんなに蛇行するのでしょうか、不思議です。
右上に見えてきた岬は、手前が南三陸町と石巻市旧・北上町境の神割崎、右上隅は石巻市旧・雄勝町の大須崎と小富士山かと。
また綺麗な花が。
こんな蕾も多く有ります。なので今週くらいは楽しめるかと(^_^)v
「山」は「生き物」なので、決して全てが一同に咲く....なんて思わないでください。まだのやつもあれば、過ぎたるモノも有ります。大切なのは、その時々で興味を惹くやつを見つけること(^_^)v
尾根を歩いていたら、ようやく山頂が見えました(*^_^*)
あっ、もうすぐですね....なんて思わないでください(^_^;)
少し枝が切れた所からパチリ。見間違いじゃ有りません。山頂近くの松、そしてあの人数。尾根道コースはあんなに人は通りません(^_^;)
でも、ちょっと不思議だと思いませんか? 山頂の人の大きさと、左下の人の大きさが違いすぎること。遠いのです(^_^;) 山頂は大きく下ったその先にあるのでした(^_^;) まっ、でももう少し(^_^)v
足下を見れば、マムシグサが咲いていました。綺麗なんですが、名前が悪い(^_^;)
ここにも綺麗な花が(^_^)v
山頂手前の岐路に下り始めます。
またまた山頂をアップ。心は既に山頂へ(^_^;)
縦位置で(^_^;)
こんな感じで下ります。中央左下に見える小さな屋根は、仮設のトイレです。残念ながら水洗ではありませんが、緊急用に(^_^)v
右肩に見えるのは大森山(759m)。県境で気仙沼市最高峰と思っていたら、国土地理院の地図を見たら、山頂は岩手県でした(>_<)
それでも気仙沼市分での高い所は745m程有るようです。
その拡大です。ツツジの群落が見えます。登り口は向こう側、北からです。
ヨコミー、今年こそ登りたいと思っていたのですが、亡き父の法事や諸用があり、今季は多分見送り。
大森山まで行く人は少なく、行ってもツツジのシーズンかと。登山口に停めてある車を見れば分かります。
なので、時節を外すとクマさんに出くわす可能性が高くなりそう....(>_<) 因みに德仙丈山は、低山ハイクや山菜採りなのか、週末には割と車を見掛けます。
岐路の手前に案内看板が有りました。
ヨコミーたちは、左上から尾根道コースを経て、ほぼ真っ直ぐに山頂を目指します。
この看板のためでしょうか、三角点が在る一番高い所からやや外れた1m2m低い所にある小さな社を見て、「山頂だ」と嬉しがる人が居ます。ヨコミーは一番高い所が山頂だと思うのですよ(^_^)v
ついでなので、本日のコースを説明します。山頂を極めたら昼食を食べ、そして近年出来た遊歩道で、(看板上)右下の気仙沼側へ下ります。ツツジ街道の手前、左上に伸びる小径は以前は迂回路コースと行っていたのですが、未だ戻らず、ツツジ街道を下ります。そしてツツジが原を「く」の字に曲がり、第1展望台を目指し、後は戻り、迂回路コースで本吉側のまつり広場へ出ます。そして木陰が多い作業道コースを下ります。
間もなく本吉側のまつり広場ですが、ここにも綺麗な花が咲いていました。
ようやく低い所へ出ました。ここから山頂を目指します。が、ここで右を見ると、
気仙沼側へ回る小径。以前は連絡通路と書いて有りました。
看板から5mも進んだ左側です。左手に本吉側のまつり広場が広がります。
真ん中付近に見える株の咲き具合は、まだ遅いです。昨年は色がとても綺麗でした。
少しだけ飛びましたが、上の左隣です。広場を左に行けば先程のトイレ。左向こうへ進めば作業道コース。この辺なら木陰が豊富(^_^)v
最後の坂を登り始めたら綺麗な花が(^_^)v
少し登ったので、振り返ってみました。右は本吉側、左は気仙沼側です。ヨコミー達は向こう側の尾根から来たのです。
だいぶ霞んでいますが、気仙沼市街や唐桑、大島が見えてきました。
德仙丈山での遠望を、いつか紹介したいものです(^_^)v
もう少し登ってまた振り返ってみました。本吉側の海が見えます。
右中程に見えるのは作業道コース。
来た尾根道コースですが、左上のピークも通ってきました。コースの赤いツツジが、少しですが見えます。
ほぼ山頂付近から市街地の左手をパチリ。奥のやや左に霞んだ、陸前高田市の氷上山が見えます。
素敵な景色に、風車が邪魔です(>_<)
左隣をパチリ。
右に見える鍵型の群落は、縦がツツジ街道、横はツツジが原。ツツジが原は、以前は舞台を設けた、気仙沼側のまつり会場でもありました。今は....(>_<)
左中程の比較的高い山は室根山(岩手県一関市、旧・室根村。895m)。ほぼ中央、更に霞む山は、陸前高田市西部に在る原台山(894m)かと。同方向の早池峰山(1917m)は、今日は無理なようです。
風力発電の右上に薄く見えるのは、気仙沼に最も近い1000m越えの山・五葉山(1351m)らしいです。
その、ツツジ街道とツツジが原の拡大です。
更に左隣。左の高い方が大森山、右が大田山(だいださん。685m)です。
岩手県南西部の焼石岳や栗駒山を狙うべく、大森山の更に左側を見たいのですが、木々が邪魔して残念。三角点や小さな祠の裏手でもダメでした。
伐採や刈り払いを、ちょっとやってくれないかなぁ....(^_^;)
撮影が忙しく、やっと山頂です。おにぎりを食べながら、綺麗な花を見つけてはパチリ(^_^;)
でも、ちょっと休憩しましょう(^_^)v
つづく。
2019-05-29 23:59
nice!(32)
コメント(6)
これは見事なつつじ山ですね~青森にもつつじの名所は多いですがこれほどの名所はありません。
by 青い森のヨッチン (2019-05-31 18:01)
こんにちは、青い森のヨッチンさん。ありがとうございますm(_ _)m
この辺で昔、山火事が多かったので、その跡に増えていったとか。そちら方面は山火事が少なかったのかも。
三陸道が割と繋がりましたので、いつかお出で願います。
ところで、肉野菜炒め定食を食べに行きたいですね(^_^)v
by yokomi (2019-05-31 21:18)
お早うございます
ヤマツツジの群生ですか、見事ですね。
いつか訪れて見たいところに、追加しました。
by tarou (2019-06-01 08:07)
こんにちは、tarouさん。ありがとうございますm(_ _)m
この辺では、南三陸町の田束山、市内の德仙丈山、気仙沼の北西隣・岩手県一関市の室根山、大船渡市の今出山に大きな群落が有ります。
一般的に、5月中旬、田束山から始まり、北上しますので、山を選べば6月上旬まで楽しめるかと。
今日6月1日に田束山へ行ったら既に終わり、未だ綺麗な花は、ひと目で見える数株に1輪2輪程度でした。
德仙丈山山頂付近でも、明日辺りまでが限度かと。
いつかお出で願います。身体が動く内は、ご案内もしますよ(^_^;)
by yokomi (2019-06-01 22:04)
マムシグサ、こういう系の花って好きでやす。
そうでやすね、名前がちょっと可哀想でやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2019-06-03 15:59)
こんにちは、ぼんぼちぼちぼちさん。ありがとうございますm(_ _)m
確か茎の模様がマムシの模様に似ていることからの命名。花だけを見れば、割と素敵な花です。ウラシマソウに似ています。なので、「釣り糸短ウラシマソウ」とでもしてくれれば、人気は上がったかも(^_^;)
そうそう、マムシグサのミニ版で、釣り糸がやや長いやつが庭の雑草の中に在りました。品種不詳。後日ブログで紹介したいものです(*^_^*)
by yokomi (2019-06-04 22:43)