作業中断 療養休暇(^_^;) 20240831 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
早いもので、今日は8月の最終日(>_<) いろいろと抱えていますが、順調なものなんて有るのでしょうか(>_<)
順調じゃない....といえば、今、中部地方南海上に居る台風(>_<) 大きな被害を出しながら、結構迷走しています。関東の南遠くに有ったときは、もう既に北上している予報でしたのに...(>_<)
この台風で亡くなられた方のご冥福と、被害に遭われた方にお見舞いを申し上げます。予報では熱帯性低気圧に姿を替えて、北陸に向かうようですが、離れた関東、東北、北海道でも、既に前線等で大雨になっています。十分注意して欲しいです。ヨコミー家東側も崖(>_<)
さて、ヨコミー今月のお仕事....お給料を頂けないので「お仕事」とはいえないかも知れませんが、家庭菜園隣地立木伐採作業は、一時中断しています。主に療養休暇(^_^;)
ある程度進んだ8月7日の撮影です。
家庭菜園兼老いる近い将来ヨコミー家の「花見山」にしようとしていた土地に、息子が家を建てることとなり(親不孝息子(>_<)、南隣の不在地主さんに木が枯れかかっていることを伝えて伐採の許可を得、木を切り始めたのは7月末日だったか....。地方の痴呆老人は記憶が曖昧(>_<)
最初は向かって右側(ヨコミー家から見て)の枝が電話線に被さっていたので、細い枝は下から高枝切り鋏でパッチン。やや太い枝は、園芸用アルミ三脚を買い求め(T_T)、竹竿の先に鋸を取り付けた物を持って登り、ゴシゴシ。
更に太い枝を切り落としても線に掛からない程度まで三脚上から切り、いよいよ鋸を持って幹に登ります。
自称「やすらぎの工作員」ですが、林業まで修行しておらず、数m以上では手挽きの鋸でした。もっとも、樹上では使うなと電動チェーンソーの説明書には書いてありました。素人ですしね。数m以下の所で限定的に使いました(^_^;) ただ、梯子を置く都合もあり、綺麗に切ることは出来ませんでした(>_<)
木登りは子供の頃にやっていましたが、50歳近くなってから再開(>_<) 敷地端に立つ木が大きくなり、枯れ葉が自宅の屋根に落ち、雨樋を塞いで雨水がザーザーと溢れてくるので、大きな枝を切るために。また、無線のワイヤーアンテナを木の高い所に張るために....とか(^_^;)
蜂に刺された8月19日の撮影です。痛いけど、撮影(>_<)
今回、暫く振りで2階の屋根より高い所に登りました(^_^;) まあ、父が長野の山中育ちですし、母方の爺も岩手の山中育ちで、木こりと炭焼きでしたので、ヨコミーの血が騒いだのでしょう(^_^;) きっと木登りは得意だったと思いますよ(^_^)v
と、一見順調に進んでいましたが、実は雨や熱波で作業時間は僅かしか取れませんでした。
撮り忘れていましたので、今日31日の撮影です。盆過ぎ、木に手を掛けたのはちょっとだけ。
それでも盆前には大きな枝を下ろし、雨や盆の用事、地域の夏祭り等々で休み、翌週の月曜日から再スタートを切りました。先ずは盆前に見つけた、家庭菜園に落ちてきた枝の下に、まだ避難していなかった大きな花の株などを見つけ、掘り上げ、移植しようとしたら、右手親指付け根を蜂に刺され(>_<)
火曜日は腫れた手で移植先の穴を掘っていたら、太い根にスコップが跳ね返されて捻挫したようで、またまた右手親指の付け根を腫らして仕舞いました(T_T) まあそれでも、大小各1の株を移植し、グラジオラスと夏水仙の球根を避難させました。うーん、右手が呪われている...(>_<)
蜂刺されの腫れは手の甲、手首まで及びましたが、「キンカン」で大きな腫れは3日でだいぶ小さくなりました。が、親指付け根の腫れは少し掛かりました。何より昨日今日になって漸く、ペンで真面な字を書けるようになりました。ただ、握る作業は未だ無理です(>_<)
これも今日の撮影です。下手な切り方がバッチリと(>_<)
そんな状況でしたが、天候不順は盆過ぎも続き、被災地の方々には申し訳ないですが、ヨコミーには良い療養休暇となりました。
明日、試しに刈り払い機で草を刈ってみます。息子宅の新築工事の日程も決まり、ぐずぐずしていられません(>_<) 木や落とした枝の辺りに蛇や蜂の忌避剤を撒き、出来れば2週間で更に左奥の数本を伐り倒し、工事現場から避けたいです。
それでも無理せず、工事現場に倒さないで伐ることが出来る木は、ゆっくりと伐るつもりです。まあ、いつもの悪い癖で、支障の無いものは、先送りします(^_^;) ただ、ここの判断を間違えると、こっちが痛い思いをすることになりますが....(>_<)
台風の進路や自民の総裁選、ウクライナ、ガザ地区、アメリカ大統領選等々気になりますが、世界の平和、そして安全安心を祈り、本日もお終いm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
早いもので、今日は8月の最終日(>_<) いろいろと抱えていますが、順調なものなんて有るのでしょうか(>_<)
順調じゃない....といえば、今、中部地方南海上に居る台風(>_<) 大きな被害を出しながら、結構迷走しています。関東の南遠くに有ったときは、もう既に北上している予報でしたのに...(>_<)
この台風で亡くなられた方のご冥福と、被害に遭われた方にお見舞いを申し上げます。予報では熱帯性低気圧に姿を替えて、北陸に向かうようですが、離れた関東、東北、北海道でも、既に前線等で大雨になっています。十分注意して欲しいです。ヨコミー家東側も崖(>_<)
さて、ヨコミー今月のお仕事....お給料を頂けないので「お仕事」とはいえないかも知れませんが、家庭菜園隣地立木伐採作業は、一時中断しています。主に療養休暇(^_^;)
ある程度進んだ8月7日の撮影です。
家庭菜園兼老いる近い将来ヨコミー家の「花見山」にしようとしていた土地に、息子が家を建てることとなり(親不孝息子(>_<)、南隣の不在地主さんに木が枯れかかっていることを伝えて伐採の許可を得、木を切り始めたのは7月末日だったか....。地方の痴呆老人は記憶が曖昧(>_<)
最初は向かって右側(ヨコミー家から見て)の枝が電話線に被さっていたので、細い枝は下から高枝切り鋏でパッチン。やや太い枝は、園芸用アルミ三脚を買い求め(T_T)、竹竿の先に鋸を取り付けた物を持って登り、ゴシゴシ。
更に太い枝を切り落としても線に掛からない程度まで三脚上から切り、いよいよ鋸を持って幹に登ります。
自称「やすらぎの工作員」ですが、林業まで修行しておらず、数m以上では手挽きの鋸でした。もっとも、樹上では使うなと電動チェーンソーの説明書には書いてありました。素人ですしね。数m以下の所で限定的に使いました(^_^;) ただ、梯子を置く都合もあり、綺麗に切ることは出来ませんでした(>_<)
木登りは子供の頃にやっていましたが、50歳近くなってから再開(>_<) 敷地端に立つ木が大きくなり、枯れ葉が自宅の屋根に落ち、雨樋を塞いで雨水がザーザーと溢れてくるので、大きな枝を切るために。また、無線のワイヤーアンテナを木の高い所に張るために....とか(^_^;)
蜂に刺された8月19日の撮影です。痛いけど、撮影(>_<)
今回、暫く振りで2階の屋根より高い所に登りました(^_^;) まあ、父が長野の山中育ちですし、母方の爺も岩手の山中育ちで、木こりと炭焼きでしたので、ヨコミーの血が騒いだのでしょう(^_^;) きっと木登りは得意だったと思いますよ(^_^)v
と、一見順調に進んでいましたが、実は雨や熱波で作業時間は僅かしか取れませんでした。
撮り忘れていましたので、今日31日の撮影です。盆過ぎ、木に手を掛けたのはちょっとだけ。
それでも盆前には大きな枝を下ろし、雨や盆の用事、地域の夏祭り等々で休み、翌週の月曜日から再スタートを切りました。先ずは盆前に見つけた、家庭菜園に落ちてきた枝の下に、まだ避難していなかった大きな花の株などを見つけ、掘り上げ、移植しようとしたら、右手親指付け根を蜂に刺され(>_<)
火曜日は腫れた手で移植先の穴を掘っていたら、太い根にスコップが跳ね返されて捻挫したようで、またまた右手親指の付け根を腫らして仕舞いました(T_T) まあそれでも、大小各1の株を移植し、グラジオラスと夏水仙の球根を避難させました。うーん、右手が呪われている...(>_<)
蜂刺されの腫れは手の甲、手首まで及びましたが、「キンカン」で大きな腫れは3日でだいぶ小さくなりました。が、親指付け根の腫れは少し掛かりました。何より昨日今日になって漸く、ペンで真面な字を書けるようになりました。ただ、握る作業は未だ無理です(>_<)
これも今日の撮影です。下手な切り方がバッチリと(>_<)
そんな状況でしたが、天候不順は盆過ぎも続き、被災地の方々には申し訳ないですが、ヨコミーには良い療養休暇となりました。
明日、試しに刈り払い機で草を刈ってみます。息子宅の新築工事の日程も決まり、ぐずぐずしていられません(>_<) 木や落とした枝の辺りに蛇や蜂の忌避剤を撒き、出来れば2週間で更に左奥の数本を伐り倒し、工事現場から避けたいです。
それでも無理せず、工事現場に倒さないで伐ることが出来る木は、ゆっくりと伐るつもりです。まあ、いつもの悪い癖で、支障の無いものは、先送りします(^_^;) ただ、ここの判断を間違えると、こっちが痛い思いをすることになりますが....(>_<)
台風の進路や自民の総裁選、ウクライナ、ガザ地区、アメリカ大統領選等々気になりますが、世界の平和、そして安全安心を祈り、本日もお終いm(_ _)m
ここのところ、日本中が、
台風に振り回されている感じですね。
どうか、早く消滅してほしいです。
by 青山実花 (2024-09-01 08:26)
大変お疲れ様です。あの木を伐採すること自体、凄い事ですよね~。
そして蜂に捻挫、お大事になさって下さいね。でも息子さんの家の着工日等、工程が決まったようで、何よりです(^^♪。
by drumusuko (2024-09-02 11:40)
蜂刺されの腫れ、小さくなって何よりでやす。
キンカンって、効くのでやすね!
この調子で完治されることを願ってやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2024-09-02 20:26)
こんにちは、青山実花さん。ありがとうございますm(_ _)m
迷走・ノロノロ台風は、各所に被害を残し、漸く消えたようですね(>_<) ヨコミーもお盆前は邪魔な雨だと思って居たら、お盆過ぎから「慈雨」的に。雨のせいにしてお休み(^_^;) 前線が通り過ぎ、今宵の雨が明日午後には乾くでしょうから、右手の様子を見ながら再開です(^_^)v
by yokomi (2024-09-03 00:25)
こんにちは、drumusukoさん。ありがとうございますm(_ _)m
日程が決まると、逆算して伐採を進めなければならず、といって安易に伐ると隣家に....(>_<) 如何に手を抜き、先送りし、最低限工事の邪魔にならないように(^_^;) 頭の体操にもなり、スポーツ感覚で楽しんでいます。しんどいですが(^_^;)
by yokomi (2024-09-03 00:29)
こんにちは、ぼんぼちぼちぼちさん。ありがとうございますm(_ _)m
キンカンと書くと紛らわしいですが、柑橘類の小さい「金柑」ではなく、三軒茶屋1-34-14に有る(株)金冠堂が販売している鎮痒消炎外皮剤・塗り薬の方のキンカンです。蜂には結構効きます。蚊や虫刺されで、かゆみ止めがあまり効かない場合もお試し願います。
2日前、素手で小木に手を突っ込んだら、間もなく痒くなりました(>_<) 右手の甲に発疹がいくつも(>_<) 毛虫?? かゆみ止めが効かなかったのでキンカンに変えましたが、やはり右手は呪われているのかも(>_<) 痒~い(^_^;)
by yokomi (2024-09-03 00:42)
プロにお願いしなきゃいけないような、
自力ではお手上げのような大木ですね
お疲れさまでした
お見事です(*^_^*)
by mayu (2024-09-03 16:03)
大きな木ですね。だいぶ作業が進んでいる様子がわかります。
お気をつけて作業なさってください。
わたしも8月中に庭の木を3本切る予定でしたが、
3mの木1本しか切り終えていません。
ハンディチェーンソーでも案外に切ることができました。
その後の、枝や幹の処理ができていません。
枯れてからとか、サツマイモの収穫で忙しいからと、
言い訳づくりばかりで進みません。
暑さも少しおさまってきたので、そろそろ‥
by ハマコウ (2024-09-03 17:15)
お早うございます、尾白川(竹宇駒ヶ岳神社・千ヶ淵)に
コメントを有難うございました。
暑かったので、子どもたちの水遊びが羨ましかったです。
大きな木の伐採は大変ですね、我が家も毎年梯子を掛けて
木の枝を切りますが、後始末も一苦労です。
蜂に刺されたとのこと、お大事にしてください。
by tarou (2024-09-04 08:46)
yokomiさん おはようございます。
大きな木を取り除くのは大変だと思いいます。庭の小さな木でも大変な苦労ですから!!
by SORI (2024-09-05 08:15)
かつては林業は労災保険料率No1の危険な業界でしたが10数年まえからはかなり料率が下がっていますが今でも危険な作業と隣り合わせです。(社労士有資格者としての私見)
うちの方ではかつて無医村のころはキンカンでどんなケガも直すという老人がいて骨折程度なら本当にキンカンで治していたという逸話が残っています(本当かな?)
ところでこの先、木の根も掘り起こされるのですか?
by 青い森のヨッチン (2024-09-05 10:31)
こんにちは、mayuさん。ありがとうございますm(_ _)m
ほんと、お金が有ればプロに頼みたいですが、近くで依頼した金額を聞いて、手が出ないのが本音(>_<)
まあ50歳を過ぎて再び木に登ったり、手挽きの鋸で50センチ径の杉を倒したりと、チョコチョコと流行っていたので、出来ることはやらねば成りません(^_^;)
by yokomi (2024-09-05 23:59)
こんにちは、ハマコウさん。ありがとうございますm(_ _)m
私も色々と抱えていて、木を伐る仕事が終わるまで、いろいろと置き去りにしそうです(>_<)
チェーンソーは便利ですが、幹や枝のバランスによっては伐り進むと切り口に圧力が掛かり、チェーンソーが回転しなくなり、取り外すことも出来なくなります(>_<) 要修行です(^_^;)
伐った枝や幹を置いておくと、蜂などが勝手に巣くう事も有り、注意が必要です。
by yokomi (2024-09-06 00:05)
こんにちは、tarouさん。ありがとうございますm(_ _)m
あの渓谷に下り、子供と同じように遊びたいです(^_^;) 当地には深い渓谷は無いのです。
今回、土工事前に、我が家側へ倒す背の高い木を早く処理しなければならないので、倒すこと優先とし、工事に邪魔になる辺りだけを第二の優先として幹や枝を片付け、残りの分は工事と併行して処理したいです(^_^)v
by yokomi (2024-09-06 00:15)
こんにちは、SORIさん。ありがとうございますm(_ _)m
今の木は勝手に種が飛んできて育った物でしょうけれど、私は自宅裏にトチノキを植えました。既に10m程(>_<) 孫の打撲治療用(^_^;) 樅の木も植えていましたが、虞をなして早々と伐り倒しました。勿体ない(T_T)
by yokomi (2024-09-06 00:32)
こんにちは、青い森のヨッチンさん。ありがとうございますm(_ _)m
私が某所に勤めていた頃、震災前の話ですが、シルバーさんが十数mもあるイチョウに登り、剪定していました。流石ベテランの技です。
その頃、魚市場の構内でもシルバーさんがフォークリフトを運転して活躍していたのですが、間もなくそれらは「危険業務」となり、請け負えないこととなりました。
でも、これって、今となっては定年延長で60歳過ぎ65歳過ぎても、それらの会社に雇用されているので、何だかなぁ....という気分。当時、シルバーでも経験者に限り従事させる法令・規則・扱いであって欲しかったです。千葉に住んでいる我が従兄弟。75歳になるのに、屋根に今も登る現役の大工さん。
そんなことを思えば、「危険」と言う名目で、シルバーへ流れる仕事を食い止めたい方々が居たんじゃないかなぁ....と邪推(^_^)v
キンカンは、なんと打撲にも効くと書いてあります。一昨年辺りに認識(^_^;) 流石に骨折は、軽微な亀裂骨折以外は添え木でも無いとダメかと。あっ、私の右肩は某所で転び、骨が欠けて(剥離骨折)とても痛かったのですが、仙台市内で知られた整形外科に行ったら、「手術はしないよ。良いでしょう?」と言われ、固定もせずにそのまま(>_<) まあ、手術には大金が掛かると言いたかったのでしょう(^_^;)
倒した幹や枝、切り株、根っこはそのままとします、と地主さんに書面で示しています。暇とお許しが有れば、その内整理し、幹や枝はバイオ発電に贈呈(^_^;) 松葉だけが、どうしたら良いかと(>_<)
by yokomi (2024-09-06 01:02)
蜂は怖いですね。手首まで腫れたほどの蜂だと、相当大きかったのでは。
by いっぷく (2024-09-06 14:42)
こんにちは、いっぷくさん。ありがとうございますm(_ _)m
蜂はアシナガバチだと思いました。花蜂であるクマバチをスリムにした感じ。蜂は2度目に刺されたときのショックが大きい場合があると聞きますが、小さい頃から何度刺されたことか(^_^;) コガタキイロスズメバチが一番凶暴かと。十分気を付けたいです(>_<)
by yokomi (2024-09-14 14:08)