ボタンの楽園(*^_^*) 花と泉の公園 前編 20190515 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日5月16日は朝から天気が良く、午前中は風除室で冬越しさせたパッションフルーツ(くだもの時計草)のお世話。
本来なら植え替えるところですが、今の時期まで構わないでしまったので、周辺の土を根ごと取り除き、堆肥と土、砂を適宜混ぜ、埋め戻しました(^_^;)
それから行灯作りに。もちろん、あり合わせの篠竹や針金で仕立てました(*^_^*)
午後少し経ったら、下の漁港に霧が掛かってきて、夕方にはヨコミー家まで霧の中へ(>_<)
山手では薄日が射しているようなので、海に近い所だけのようです。折角の太陽が勿体ない(>_<)
そろそろ梅雨の前哨戦でしょうか(>_<)
昨日は老母をデーサービスへ送り出した後、小雨の中、一関市花泉町に在る「花と泉の公園」、通称・花泉のぼたん園に行って来ました。
他人様の目を引くために、目立つやつから....(^_^;) ヨコミー、性格と同じように白が好きなのですが、最近は真っ赤も好きになりました....(*^_^*)
天気予報に反し、小雨は13時近くまで降り続き...(>_<) まあカメラ的には不適ですが、芸術性が無いヨコミーの写真を、雨粒が飾ってくれます(^_^;)
入口はこんな感じ。里山を切り開いて....というか、利用して開園した感じ。お帰りの際は右手のテントで苗木やお花を買いましょう(^_^)v
中へ進むと、軽食が出る小さな建物が在りますが、その手前から右へ行った所に白い花が在りました。花弁の付け根に見えるグラデーションが綺麗です。
実は雨が止むんじゃ無いかなぁと期待を持って、この建物で先に食べたのです(^_^;)
食べたのはピザ。店の真ん中に有る窯で焼いてくれます。ちょっと待って食べましたが、とても美味しいです(^_^)v
やや高い所に藤棚が在ります。右端は白色。
この園には何カ所か藤棚が在ります。葉が出てきたのは僅かです。
藤の花が綺麗です(^_^)v
村松桜、見事です(*^_^*)
名前の立て札が在って有り難いのですが、中には無いものも(>_<)
そして通路に近い花でも向こう向きに咲く花も有り、撮影は向こうの通路から狙うことも有ります。
そうすると、折角の立て札が分からず、残念なことに....(>_<)
裏側からも見える花壇なら、是非裏側にも立てる....そういう配慮が欲しいです。どこでも(^_^)v
時雨雲という品種。
開きかけた時雨雲。ヨコミーはこんなのも好きです(^_^)v
芳紀(ほうき)です。赤、素敵です(*^_^*)
社(やしろ)です。正に「薔薇」(^_^;)
確か「だまし絵」というジャンルも有るようですが、これなど「どうですか、綺麗な薔薇でしょう?」なーんて見せたら、何人が「違います!」って言ってくれるでしょうか(^_^;)
社を正面から。
赤い花が2つ(^_^)v
別な藤棚と。
黒色系の赤色なのでしょう。素敵です(^_^)v
ピンクの花。食べてみたい(^_^;)
やはり赤色ですね(^_^)v
紫雲殿(しうんでん)。
越の雪(こしのゆき)です。魚が水面から顔を出した感じがしないでもないですね(^_^;)
美味しいピザと、目にいっぱいのボタンとで、お腹は満腹。ここでちょっと一休み(^_^;)
次は最奥の見本園からのスタートです(^_^)v
乞うご期待m(_ _)m
今夜の老母(ろうはは=ヨコミー語)は、割と今宵は静かです。でも....。
昨夜の夕食前、ベッドから連れてこようと起こしたら、なんと臭い。とても(>_<)
デーサービスで換えたオムツを通り越して、シーツは黄色....(>_<)
で、すぐ、おリュウさんとトイレへ連れて行き、処理(>_<)
太腿まで汚しているので、ヨコミーが抱え上げておリュウさんが拭き、続けて汚した便座をおリュウさんが拭いていたら、なんと下へ雨が降ってきました(>_<) なんと垂れ残しの小です(>_<)
おかげでヨコミーのズボン、靴下、スリッパは....(>_<)
既に老母は「出る」とも「出ない」とも語りません(T_T) 言うのは「飴っこけろ」「腹減った」程度....(>_<)
今宵の食事時もヨコミーが食べさせていて、咀嚼そして嚥下が終わったという合図を待っていたら、なんと急にくしゃみをし、口の中の物が食卓一杯に広がり....(>_<)(>_<)(T_T)(T_T)
両手がもう上がらないので、口を押さえることは出来ないのですが、ならばどうする?という考えが無かった(>_<)
せめて顔を下に向ければ、被害は限定的だったのに....(>_<)
いろいろと苦労を重ねて生きてきた老母。一生懸命に生きてきたけど、悪事を重ねて稼ぎ、その金で私たちを育ててきた訳じゃ無い(>_<)
なのに何故、更に苦しまなければならないのでしょうか。
この世には、やはり神様は居ないんだなぁと、改めて思うヨコミー。東日本大震災の時もそうでした。
それとも、神様はヨコミーに試練を与えているのでしょうか。ヨコミーの母親を勝手に使って!!
苦しめられる老母の迷惑も考えろーーーーーーっ(>_<)
そんな惨いことをする輩が神様だというのなら、理解出来なくも無い。神は居る!
ただし、一般の人が漠然と描く神様とは全く似ても似つかない....(>_<)
いつか見た映画「神と王」(モーセの物語)に出てくるアラブの神は子供の姿をしていた。姿はどうでも良いけど、神は神の力をもって、モーセに反する民衆を虫や災害等で殺していた。殺された民衆は、全員、罪人なのだろうか?
裂けた海が急に戻り、水死した兵士は全てが悪いのだろうか? 罪の軽重は有ったはず。
そして「ノアの箱舟」。神のお告げによって乗せられた動物は善良なのだろうけど、水死した人々、そして他の多くの動物たちは、悪魔の手先だったのだろうか??
閻魔様みたく罪の軽重で裁いていたら面倒くさいので、十把一絡げに、選ばずに殺したのでしょうね(^_^)v
星座のギリシャ神話に出てくる大神ゼウスは、知っている方も居るかとは思いますが、浮気者です(>_<) 姿を変えて、何人もの人妻へ近づき.....(^_^;)
その御方々を神と呼ぶのなら、それは気ままで面倒くさがり、そして非情な、でも不貞を働く浮気者、単なる支配者か創造主なんだろうなと、我が老母を見て思うヨコミーなのでした。
ヨコミーの「神論」、再掲になるかも知れませんが、いつかまとめたい(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日5月16日は朝から天気が良く、午前中は風除室で冬越しさせたパッションフルーツ(くだもの時計草)のお世話。
本来なら植え替えるところですが、今の時期まで構わないでしまったので、周辺の土を根ごと取り除き、堆肥と土、砂を適宜混ぜ、埋め戻しました(^_^;)
それから行灯作りに。もちろん、あり合わせの篠竹や針金で仕立てました(*^_^*)
午後少し経ったら、下の漁港に霧が掛かってきて、夕方にはヨコミー家まで霧の中へ(>_<)
山手では薄日が射しているようなので、海に近い所だけのようです。折角の太陽が勿体ない(>_<)
そろそろ梅雨の前哨戦でしょうか(>_<)
昨日は老母をデーサービスへ送り出した後、小雨の中、一関市花泉町に在る「花と泉の公園」、通称・花泉のぼたん園に行って来ました。
他人様の目を引くために、目立つやつから....(^_^;) ヨコミー、性格と同じように白が好きなのですが、最近は真っ赤も好きになりました....(*^_^*)
天気予報に反し、小雨は13時近くまで降り続き...(>_<) まあカメラ的には不適ですが、芸術性が無いヨコミーの写真を、雨粒が飾ってくれます(^_^;)
入口はこんな感じ。里山を切り開いて....というか、利用して開園した感じ。お帰りの際は右手のテントで苗木やお花を買いましょう(^_^)v
中へ進むと、軽食が出る小さな建物が在りますが、その手前から右へ行った所に白い花が在りました。花弁の付け根に見えるグラデーションが綺麗です。
実は雨が止むんじゃ無いかなぁと期待を持って、この建物で先に食べたのです(^_^;)
食べたのはピザ。店の真ん中に有る窯で焼いてくれます。ちょっと待って食べましたが、とても美味しいです(^_^)v
やや高い所に藤棚が在ります。右端は白色。
この園には何カ所か藤棚が在ります。葉が出てきたのは僅かです。
藤の花が綺麗です(^_^)v
村松桜、見事です(*^_^*)
名前の立て札が在って有り難いのですが、中には無いものも(>_<)
そして通路に近い花でも向こう向きに咲く花も有り、撮影は向こうの通路から狙うことも有ります。
そうすると、折角の立て札が分からず、残念なことに....(>_<)
裏側からも見える花壇なら、是非裏側にも立てる....そういう配慮が欲しいです。どこでも(^_^)v
時雨雲という品種。
開きかけた時雨雲。ヨコミーはこんなのも好きです(^_^)v
芳紀(ほうき)です。赤、素敵です(*^_^*)
社(やしろ)です。正に「薔薇」(^_^;)
確か「だまし絵」というジャンルも有るようですが、これなど「どうですか、綺麗な薔薇でしょう?」なーんて見せたら、何人が「違います!」って言ってくれるでしょうか(^_^;)
社を正面から。
赤い花が2つ(^_^)v
別な藤棚と。
黒色系の赤色なのでしょう。素敵です(^_^)v
ピンクの花。食べてみたい(^_^;)
やはり赤色ですね(^_^)v
紫雲殿(しうんでん)。
越の雪(こしのゆき)です。魚が水面から顔を出した感じがしないでもないですね(^_^;)
美味しいピザと、目にいっぱいのボタンとで、お腹は満腹。ここでちょっと一休み(^_^;)
次は最奥の見本園からのスタートです(^_^)v
乞うご期待m(_ _)m
今夜の老母(ろうはは=ヨコミー語)は、割と今宵は静かです。でも....。
昨夜の夕食前、ベッドから連れてこようと起こしたら、なんと臭い。とても(>_<)
デーサービスで換えたオムツを通り越して、シーツは黄色....(>_<)
で、すぐ、おリュウさんとトイレへ連れて行き、処理(>_<)
太腿まで汚しているので、ヨコミーが抱え上げておリュウさんが拭き、続けて汚した便座をおリュウさんが拭いていたら、なんと下へ雨が降ってきました(>_<) なんと垂れ残しの小です(>_<)
おかげでヨコミーのズボン、靴下、スリッパは....(>_<)
既に老母は「出る」とも「出ない」とも語りません(T_T) 言うのは「飴っこけろ」「腹減った」程度....(>_<)
今宵の食事時もヨコミーが食べさせていて、咀嚼そして嚥下が終わったという合図を待っていたら、なんと急にくしゃみをし、口の中の物が食卓一杯に広がり....(>_<)(>_<)(T_T)(T_T)
両手がもう上がらないので、口を押さえることは出来ないのですが、ならばどうする?という考えが無かった(>_<)
せめて顔を下に向ければ、被害は限定的だったのに....(>_<)
いろいろと苦労を重ねて生きてきた老母。一生懸命に生きてきたけど、悪事を重ねて稼ぎ、その金で私たちを育ててきた訳じゃ無い(>_<)
なのに何故、更に苦しまなければならないのでしょうか。
この世には、やはり神様は居ないんだなぁと、改めて思うヨコミー。東日本大震災の時もそうでした。
それとも、神様はヨコミーに試練を与えているのでしょうか。ヨコミーの母親を勝手に使って!!
苦しめられる老母の迷惑も考えろーーーーーーっ(>_<)
そんな惨いことをする輩が神様だというのなら、理解出来なくも無い。神は居る!
ただし、一般の人が漠然と描く神様とは全く似ても似つかない....(>_<)
いつか見た映画「神と王」(モーセの物語)に出てくるアラブの神は子供の姿をしていた。姿はどうでも良いけど、神は神の力をもって、モーセに反する民衆を虫や災害等で殺していた。殺された民衆は、全員、罪人なのだろうか?
裂けた海が急に戻り、水死した兵士は全てが悪いのだろうか? 罪の軽重は有ったはず。
そして「ノアの箱舟」。神のお告げによって乗せられた動物は善良なのだろうけど、水死した人々、そして他の多くの動物たちは、悪魔の手先だったのだろうか??
閻魔様みたく罪の軽重で裁いていたら面倒くさいので、十把一絡げに、選ばずに殺したのでしょうね(^_^)v
星座のギリシャ神話に出てくる大神ゼウスは、知っている方も居るかとは思いますが、浮気者です(>_<) 姿を変えて、何人もの人妻へ近づき.....(^_^;)
その御方々を神と呼ぶのなら、それは気ままで面倒くさがり、そして非情な、でも不貞を働く浮気者、単なる支配者か創造主なんだろうなと、我が老母を見て思うヨコミーなのでした。
ヨコミーの「神論」、再掲になるかも知れませんが、いつかまとめたい(^_^)v