ヤマツツジの德仙丈山(気仙沼市) 下山編 20190523 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
気仙沼地方は今、ヤマツツジが収束傾向かと。6月1日、所用で南三陸町の田束山(たつがねさん)に行ったら、殆ど終わり。德仙丈山(とくせんじょうさん。711m)は、山頂付近に多少綺麗な花が残っている程度かと。期待は一関市になった旧・室根(むろね)村の室根山が更に高いので、なんとか楽しめるかと。
さて、同級生と登るヨコミー奥様のおリュウさんから声が掛かり、5月23日、ヤマツツジが綺麗な德仙丈山へ登った記事の3回目です。
登山口は本吉側。2つ有るコースの内、ちょっとだけの急坂があり、太平洋も見える尾根道コース。
小さな尾根が何個か続き、本吉側のまつり広場から山頂へ上り、おにぎりを食べていた途中でした(^_^;)
山頂は右上。三角点が在ります。左下の景色は気仙沼市街など。山頂は狭く、日射しを除けて座れる場所は少ないので、そろそろ下山開始です。まっ、回り道はしますが(^_^;)
こんな所を下ります。登ってきた方向から90度ずれ、気仙沼市街側に下ります。
綺麗なヤマツツジ。
よーく見ると足下に土留めの役割を持つと思われる細い丸太が、ちょこちょこと置かれています。
この間隔がなかなかで、歩くのが大変です。おおよそ標準の歩幅があると思うのですが、一行の誰もが、そして擦れ違う人たちは皆、変な間隔だと言っていました。なんとがなんねべが....(>_<)
700m近くの高さがあるためか、全く蕾のヤマツツジも(*^_^*)
新緑と青空が素敵です。こんなに澄み渡っているのに、水平線に近い所は霞んでいます。
そういえば1週間ほど前、アカマツから花粉が出ているところを見ました。また、未だ朝露に濡れた草を刈っていたら、なんとそこからも花粉が(>_<)
多分、ツツジ街道の右側(南東側)に広がる群落かと。
山頂からの遊歩道を下ると、こんな岐路に。右に折れれば先程山頂へ登った本吉側のまつり広場へ。
でも、山ガールの恵子さんに引っ張られ、真っ直ぐツツジが原を目指し、更には第1展望台へ行くこととしました。
心配なのは、よりお嬢様っぽい順子さんでしたが、高校の時は山岳部みたいなことをやっていたとかでOK。本当に心配なのは、腰が悪い恵子さんの旦那さんでした(^_^;)
で、下ります。
本当にツツジの街道です。
太陽光線も良く、ヤマツツジが綺麗です。
ツツジ街道の下端です。ここを右奥に進めば、より近い第2展望台があります。
今日は気仙沼市街側登山口方向となる左へ曲がり、第1展望台を目指します。
通りの奥に展望台の避雷針が見えます。通りの右手がツツジが原で、以前はここで気仙沼側のツツジ祭が行われ、舞台を掛けたり露店が出店して、とても賑わっていました。
その後を引き継ぎ、この先の下に在った能舞台で何年かやっていたのですが、確か大幅に縮小して(やめた?)、昨年かにその能舞台も消失してしまいました。以前を知る者として、とても寂しい限りです(>_<)
マップがありました。出発は左上。尾根道を越え、本吉側のまつり広場から山頂へ。山頂から遊歩道を下り、ツツジ街道を抜け、左折。
綺麗なヤマツツジ。
展望台の屋根も見えてきました。
展望台に上り、右手からパノラマ風に(^_^;) 山頂は右上。
左隣です。市内階上(はしかみ)の岩井崎や気仙沼大島の龍舞崎が霞んで見えます。
更に左です。左上に気仙沼市街が見えます。
市民の森方向です。近年風力発電の風車が立ち並び、景観はマイナスに(>_<)
先日、以前NHK関連会社の方達と星を見た、あの辺の駐車場に行ったら、なんと駐車場の一角に風車が立っていました(>_<)
あそこは、車で行って魚眼レンズで星を撮影出来る、市内唯一のポイントでしたのに....(>_<)(>_<)
更に左です。やや左の高い山が室根山。中央上の黒っぽいピークは原台山。空気が澄んでいれば、早池峰山も見えるのに....、残念(>_<)
空気がもっと澄んでいれば、盛岡市北西部の岩手山も狙いたいヨコミーです(^_^)v
更に左です。中央が大森山。前回の記事で、山頂にツツジが見えた山です。その右隣は太田山(だいださん)で、共に県境の山々です。
ゆっくりもしていられないので、展望台から岐路をパチリ。左がツツジが原です。
戻り始めたら蕾が多い株が。これから咲くんですね(^_^)v
突き当たりを右折し、パチリ。先程下ってきたツツジ街道を上ります。奥が山頂。
遊びでこんな写真も(^_^;)
綺麗な花です(^_^)v
先程下ってきた岐路です。ここから左折して、本吉側のまつり広場へ向かいます。ここからの通りは、以前は「迂回路」と言っていました。
ここから山頂までは、昔はとても急な鎖場で、登るのが大変でした。で、本吉側へ迂回して、あちらから登るための新道として作られました。
今ではここから真っ直ぐ山頂へ向かっても、遊歩道が整備され、とても楽に登ることが出来ます。歩幅は別として(^_^;)
本吉側のまつり広場です。あっ、後ろはとても広いです。ツツジの群落をお目にかけたくて、広場の端からパチリでした(^_^;)
上が山頂で、先程は写真右の外から登りました。この反対方向のちょっとした茂みに、仮設のトイレが有ります。
広場から作業道コースを下ります。
下りはこちらがお薦め。疲れた身体に、木陰を提供してくれます。そして、ツツジのトンネルを通って下ります。
とても綺麗な花です。
柔らかな日射しの中を下ります。
初回の記事に載せた、本吉側、南斜面に広がる大群落の下端かと。
興味を示された方もいらっしゃったので、またまた、マムシグサです(^_^)v
茎はともかく、花はとても素敵です。「屋根付きカラー」とか「灯明花」とか、別な名前でも良いですね(^_^)v
ようやく駐車場が見えてきました。早くトイレに行きましょう(^_^;)
山頂ではおにぎり1個だけなので、軽~くラーメンでもと思っていたら、なんと大谷海岸端のホテルでケーキセットだと(>_<) 恵子さん旦那はどうか知らないけど、ヨコミーはケーキセットなら2つ食べたい感じ。だって汗をいっぱいかいたものっ(^_^;)
これで德仙丈山シリーズはお終い。ありがとうございますm(_ _)m
今日6月4日はとても大変な日でした(^_^;)
学んでいる放送大学は、今学期は1科目だけ。という訳で安易に思っていた訳でも無いのですが、今日は小テストの締切日(>_<)
なのに朝からメールチェック。そして今週末の手配と確認。そろそろと思っていたら、小泉に住む従兄弟がホヤを持って来て....。そう、ホヤの季節でしたね。嬉しいのですが、今日ばかりは....(>_<)
そんな訳で小テストをやろうとしたら、なんとネットで出題と解答だって(>_<) 難儀して問題の画面を開いたら、なんと記述式(>_<)(T_T) 幸い、解答は7つの問題から選べるので、昼過ぎから始めたら、なんと水の音。なんか変だなぁと思ったら、裏の貯湯槽からお湯がこんこんと漏っているではありませんか(>_<)
すぐ工務店と思ったのですが、床暖ボイラーの経験もあり、テストの手を休めて貯湯槽の給水バルブを閉め、側面パネルを外して点検。どうやら、給水のボールタップが不調のようです。なので工務店へ電話。
来るまで解答を続け、工務店の方が来たのでそのまま外へ。見てもらってもやはり同じ見立てで、でもメーカー対応ですと帰って行きました。部品が無いかも....とも(>_<)
パソコンに戻って再開したのですが、途中で保存も良いなぁとやってみたら、なんとエラー(>_<)
「戻る」ボタンでも復旧せず、締め切りの17時まで1時間しか無いのに、一太郎を起動してぱたぱた。
5分前に何とか整ったのでコピーし、ブラウザに貼り付けようとしたら、なんとダメだと(>_<)(>_<)
うーん、困った...。で、思いついたのが別なブラウザを試してみること。
直ぐインターネットエクスプローラーを立ち上げ、解答の箇所を開き、貼り付けてみたら、なんとOK(^_^)v 急いで送信手続きに入ったのですが、三回くらいボタンを押してようやく送信終了。16時58分40秒辺りでした。
何とか間に合ったものの、中身は?????(^_^;)
それからコーヒーを一服。ややあって夕食用のホヤを2個作りました。老母が大好きなもので(^_^)v
その夕食でホヤを老母に食べさせていたら、何か臭う(^_^;) 老母のガスかなぁ....と。食べさせ終えて、残りのホヤを調理しに行ったら、何か臭う。そう、おリュウさんまでもそう言う(>_<)
茶の間の老母に近づけば、やはり最強の臭さ(>_<)(>_<) 食べながらやったの!???
とりあえずとトイレへと抱え上げれば、オムツからはみ出た汚物がズボンの中を通って溜まっています。水分は床にまで(>_<)(>_<) なので被害はヨコミーの半ズボンと靴下にまで(>_<)(>_<)(>_<)
こうして、大変な1日はとても大変で終わるのでした(>_<)(T_T)
正気さが未だ多く残っていた頃、「殺せーっ」とヨコミーに老母は叫び、懇願しました。まあ、痛みに耐えかねて。
でも、今回のことも、心の「痛み」じゃないかと思うのです。
おリュウさんは血も見てきたお仕事だったので、その辺りはしっかりとしていますが、ヨコミーはまだまだ修行が足らないので、臭い物はとても嫌です。
そして、老母にも尊厳というモノが有ろうかと。一生懸命に働き、子等を育ててきた老母。そんな老母に、今の姿は似合うのでしょうか。
今では、「我思う故に....」の思いも、表向きにはありません。ただ、死を待つだけのようにしか見えません。
そんな流れを、息子として断ち切ってやることも、大きな親孝行じゃないかと思うのです。
ヨコミーなら、下手な交通事故や病気ではとても無念が残り、幽霊になりそう(^_^;)
逝きたいと思う時には身体は動かず....なんてことになりかねない(>_<)
そんなときのために、子等が居るのではないか....、そんな風にも思うのです。そのようにして、子等に送ってもらえるなら、最上の幸せじゃないかと思うのです。
ヨコミーはそう思って幸せを感じるだろうけれど、当の老母はどうなんだべねぇ。考える力が欲しいなっ(>_<)
老母は今夜も静かに眠っています。明朝も老母が目覚めることを祈って、ヨコミーも寝ましょう(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
気仙沼地方は今、ヤマツツジが収束傾向かと。6月1日、所用で南三陸町の田束山(たつがねさん)に行ったら、殆ど終わり。德仙丈山(とくせんじょうさん。711m)は、山頂付近に多少綺麗な花が残っている程度かと。期待は一関市になった旧・室根(むろね)村の室根山が更に高いので、なんとか楽しめるかと。
さて、同級生と登るヨコミー奥様のおリュウさんから声が掛かり、5月23日、ヤマツツジが綺麗な德仙丈山へ登った記事の3回目です。
登山口は本吉側。2つ有るコースの内、ちょっとだけの急坂があり、太平洋も見える尾根道コース。
小さな尾根が何個か続き、本吉側のまつり広場から山頂へ上り、おにぎりを食べていた途中でした(^_^;)
山頂は右上。三角点が在ります。左下の景色は気仙沼市街など。山頂は狭く、日射しを除けて座れる場所は少ないので、そろそろ下山開始です。まっ、回り道はしますが(^_^;)
こんな所を下ります。登ってきた方向から90度ずれ、気仙沼市街側に下ります。
綺麗なヤマツツジ。
よーく見ると足下に土留めの役割を持つと思われる細い丸太が、ちょこちょこと置かれています。
この間隔がなかなかで、歩くのが大変です。おおよそ標準の歩幅があると思うのですが、一行の誰もが、そして擦れ違う人たちは皆、変な間隔だと言っていました。なんとがなんねべが....(>_<)
700m近くの高さがあるためか、全く蕾のヤマツツジも(*^_^*)
新緑と青空が素敵です。こんなに澄み渡っているのに、水平線に近い所は霞んでいます。
そういえば1週間ほど前、アカマツから花粉が出ているところを見ました。また、未だ朝露に濡れた草を刈っていたら、なんとそこからも花粉が(>_<)
多分、ツツジ街道の右側(南東側)に広がる群落かと。
山頂からの遊歩道を下ると、こんな岐路に。右に折れれば先程山頂へ登った本吉側のまつり広場へ。
でも、山ガールの恵子さんに引っ張られ、真っ直ぐツツジが原を目指し、更には第1展望台へ行くこととしました。
心配なのは、よりお嬢様っぽい順子さんでしたが、高校の時は山岳部みたいなことをやっていたとかでOK。本当に心配なのは、腰が悪い恵子さんの旦那さんでした(^_^;)
で、下ります。
本当にツツジの街道です。
太陽光線も良く、ヤマツツジが綺麗です。
ツツジ街道の下端です。ここを右奥に進めば、より近い第2展望台があります。
今日は気仙沼市街側登山口方向となる左へ曲がり、第1展望台を目指します。
通りの奥に展望台の避雷針が見えます。通りの右手がツツジが原で、以前はここで気仙沼側のツツジ祭が行われ、舞台を掛けたり露店が出店して、とても賑わっていました。
その後を引き継ぎ、この先の下に在った能舞台で何年かやっていたのですが、確か大幅に縮小して(やめた?)、昨年かにその能舞台も消失してしまいました。以前を知る者として、とても寂しい限りです(>_<)
マップがありました。出発は左上。尾根道を越え、本吉側のまつり広場から山頂へ。山頂から遊歩道を下り、ツツジ街道を抜け、左折。
綺麗なヤマツツジ。
展望台の屋根も見えてきました。
展望台に上り、右手からパノラマ風に(^_^;) 山頂は右上。
左隣です。市内階上(はしかみ)の岩井崎や気仙沼大島の龍舞崎が霞んで見えます。
更に左です。左上に気仙沼市街が見えます。
市民の森方向です。近年風力発電の風車が立ち並び、景観はマイナスに(>_<)
先日、以前NHK関連会社の方達と星を見た、あの辺の駐車場に行ったら、なんと駐車場の一角に風車が立っていました(>_<)
あそこは、車で行って魚眼レンズで星を撮影出来る、市内唯一のポイントでしたのに....(>_<)(>_<)
更に左です。やや左の高い山が室根山。中央上の黒っぽいピークは原台山。空気が澄んでいれば、早池峰山も見えるのに....、残念(>_<)
空気がもっと澄んでいれば、盛岡市北西部の岩手山も狙いたいヨコミーです(^_^)v
更に左です。中央が大森山。前回の記事で、山頂にツツジが見えた山です。その右隣は太田山(だいださん)で、共に県境の山々です。
ゆっくりもしていられないので、展望台から岐路をパチリ。左がツツジが原です。
戻り始めたら蕾が多い株が。これから咲くんですね(^_^)v
突き当たりを右折し、パチリ。先程下ってきたツツジ街道を上ります。奥が山頂。
遊びでこんな写真も(^_^;)
綺麗な花です(^_^)v
先程下ってきた岐路です。ここから左折して、本吉側のまつり広場へ向かいます。ここからの通りは、以前は「迂回路」と言っていました。
ここから山頂までは、昔はとても急な鎖場で、登るのが大変でした。で、本吉側へ迂回して、あちらから登るための新道として作られました。
今ではここから真っ直ぐ山頂へ向かっても、遊歩道が整備され、とても楽に登ることが出来ます。歩幅は別として(^_^;)
本吉側のまつり広場です。あっ、後ろはとても広いです。ツツジの群落をお目にかけたくて、広場の端からパチリでした(^_^;)
上が山頂で、先程は写真右の外から登りました。この反対方向のちょっとした茂みに、仮設のトイレが有ります。
広場から作業道コースを下ります。
下りはこちらがお薦め。疲れた身体に、木陰を提供してくれます。そして、ツツジのトンネルを通って下ります。
とても綺麗な花です。
柔らかな日射しの中を下ります。
初回の記事に載せた、本吉側、南斜面に広がる大群落の下端かと。
興味を示された方もいらっしゃったので、またまた、マムシグサです(^_^)v
茎はともかく、花はとても素敵です。「屋根付きカラー」とか「灯明花」とか、別な名前でも良いですね(^_^)v
ようやく駐車場が見えてきました。早くトイレに行きましょう(^_^;)
山頂ではおにぎり1個だけなので、軽~くラーメンでもと思っていたら、なんと大谷海岸端のホテルでケーキセットだと(>_<) 恵子さん旦那はどうか知らないけど、ヨコミーはケーキセットなら2つ食べたい感じ。だって汗をいっぱいかいたものっ(^_^;)
これで德仙丈山シリーズはお終い。ありがとうございますm(_ _)m
今日6月4日はとても大変な日でした(^_^;)
学んでいる放送大学は、今学期は1科目だけ。という訳で安易に思っていた訳でも無いのですが、今日は小テストの締切日(>_<)
なのに朝からメールチェック。そして今週末の手配と確認。そろそろと思っていたら、小泉に住む従兄弟がホヤを持って来て....。そう、ホヤの季節でしたね。嬉しいのですが、今日ばかりは....(>_<)
そんな訳で小テストをやろうとしたら、なんとネットで出題と解答だって(>_<) 難儀して問題の画面を開いたら、なんと記述式(>_<)(T_T) 幸い、解答は7つの問題から選べるので、昼過ぎから始めたら、なんと水の音。なんか変だなぁと思ったら、裏の貯湯槽からお湯がこんこんと漏っているではありませんか(>_<)
すぐ工務店と思ったのですが、床暖ボイラーの経験もあり、テストの手を休めて貯湯槽の給水バルブを閉め、側面パネルを外して点検。どうやら、給水のボールタップが不調のようです。なので工務店へ電話。
来るまで解答を続け、工務店の方が来たのでそのまま外へ。見てもらってもやはり同じ見立てで、でもメーカー対応ですと帰って行きました。部品が無いかも....とも(>_<)
パソコンに戻って再開したのですが、途中で保存も良いなぁとやってみたら、なんとエラー(>_<)
「戻る」ボタンでも復旧せず、締め切りの17時まで1時間しか無いのに、一太郎を起動してぱたぱた。
5分前に何とか整ったのでコピーし、ブラウザに貼り付けようとしたら、なんとダメだと(>_<)(>_<)
うーん、困った...。で、思いついたのが別なブラウザを試してみること。
直ぐインターネットエクスプローラーを立ち上げ、解答の箇所を開き、貼り付けてみたら、なんとOK(^_^)v 急いで送信手続きに入ったのですが、三回くらいボタンを押してようやく送信終了。16時58分40秒辺りでした。
何とか間に合ったものの、中身は?????(^_^;)
それからコーヒーを一服。ややあって夕食用のホヤを2個作りました。老母が大好きなもので(^_^)v
その夕食でホヤを老母に食べさせていたら、何か臭う(^_^;) 老母のガスかなぁ....と。食べさせ終えて、残りのホヤを調理しに行ったら、何か臭う。そう、おリュウさんまでもそう言う(>_<)
茶の間の老母に近づけば、やはり最強の臭さ(>_<)(>_<) 食べながらやったの!???
とりあえずとトイレへと抱え上げれば、オムツからはみ出た汚物がズボンの中を通って溜まっています。水分は床にまで(>_<)(>_<) なので被害はヨコミーの半ズボンと靴下にまで(>_<)(>_<)(>_<)
こうして、大変な1日はとても大変で終わるのでした(>_<)(T_T)
正気さが未だ多く残っていた頃、「殺せーっ」とヨコミーに老母は叫び、懇願しました。まあ、痛みに耐えかねて。
でも、今回のことも、心の「痛み」じゃないかと思うのです。
おリュウさんは血も見てきたお仕事だったので、その辺りはしっかりとしていますが、ヨコミーはまだまだ修行が足らないので、臭い物はとても嫌です。
そして、老母にも尊厳というモノが有ろうかと。一生懸命に働き、子等を育ててきた老母。そんな老母に、今の姿は似合うのでしょうか。
今では、「我思う故に....」の思いも、表向きにはありません。ただ、死を待つだけのようにしか見えません。
そんな流れを、息子として断ち切ってやることも、大きな親孝行じゃないかと思うのです。
ヨコミーなら、下手な交通事故や病気ではとても無念が残り、幽霊になりそう(^_^;)
逝きたいと思う時には身体は動かず....なんてことになりかねない(>_<)
そんなときのために、子等が居るのではないか....、そんな風にも思うのです。そのようにして、子等に送ってもらえるなら、最上の幸せじゃないかと思うのです。
ヨコミーはそう思って幸せを感じるだろうけれど、当の老母はどうなんだべねぇ。考える力が欲しいなっ(>_<)
老母は今夜も静かに眠っています。明朝も老母が目覚めることを祈って、ヨコミーも寝ましょう(^_^)v