初夏の八幡平 下山編 20190610 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
東北南部が梅雨入りし、遅れて北部も梅雨入りの発表が有ったのですが、梅雨とはちょっと違う天気の崩れ方なので、なんだべねぇ....と思っていたのですが、どうやら気仙沼もようやく、本当の梅雨入りとなりそうで、明日からは梅雨らしい予報が出ています。嫌な時節になりました。(^_^;)
さて、6月10日、岩手・秋田の両県に跨がる八幡平へ行って来ました。八幡平といえば、ヨコミー家の子ども達が小さい頃、5月の連休には、安い健保関連の宿泊とセットの定番で訪れていましたが、子ども達は大きくなり、もう10年以上、いやもっと行っていませんでした(>_<)
今回は、既報のドラゴンアイを見たついでに、雪が残る遊歩道を歩き、山頂を目指しました。その山頂から下山の様子をお知らせします。
ようやく....というほどでもないのですが、山頂到着です。標高1613mです。展望台へ上ってみます(^_^)v
こちらが今来た方向です。この辺りで見掛ける登山客は、なんと女性が格段に多いです。人生を積み重ねた....(^_^)v 観光の範囲で登るという方と山ガールか(^_^;)
コースとしては登山道というより遊歩道感覚。そんなお手軽な所が受けているのでしょうね。
秋田県側です。周囲には、なだらかな所が、割とあちこちに見えます。
同じ所は戻らず、これから進む方向がこちら。多少、雪が残っています。この先にガマ沼、見返峠があります。
なだらかな残雪の上。長靴でも歩きにくかった(>_<)
ここを越えた所で、向こう側から来たおばあちゃんに会いました。「防水」とは言っていたけど、スニーカーみたいな靴なので、足は濡れなかったかな....(>_<)
高さが低い靴なら、短いやつでも良いからスパッツを携行したいですね(^_^)v
ガマ沼です。左手前はミネザクラかと。
地図で見たら、ドラゴンアイはこの裏側でした。
雪が湖水に崩れ落ちています。
ミネザクラのアップです。
下手を見てみました。右がガマ沼、左は八幡沼。
なんとここにも、中国人観光客がどどっと来ました(>_<)
案内図です。
先程も見ているのですが、所要時間の書き方が理解出来ません。鏡沼の下に書いている20分とは、下の分岐から? もっと下の登山口から? 更にはどこまで? 鏡沼まで? 蒸ノ湯への分岐まで?? 山頂まで???
また八幡沼の北に在る陵雲荘の左下に書かれている15分とは、「現在地」下の分岐から陵雲荘まで? それとも源太森への分岐まで?? 岐路間も大切だけど、鏡沼などの主要な見所や大切なトイレ等でも区切り、必要時間を示すべきかと。
この図では自分が分からないし、他人から聞かれても正しく説明出来ません(>_<)
そして、タイトルは英語、中国語、韓国語で書かれているのに、時間が「分」とは...(>_<)
あっ、忘れていました。この先に在る見返峠にトイレが有りました。なのに、載っていない...(>_<)
振り返ってみたら、登山口に在る案内図にのみ、「見返峠のトイレは現在使えません」と書いてありました。小さく日本語で。前回の記事参照(>_<)
閉鎖しているので他の案内図からは消しているのかな....と思ったら、ドラゴンアイの表示が有った案内図には使えないの註記は無く、単に載っていました。これも前回の記事参照(^_^;)
ここガマ沼に在る案内図にも、現地・見返峠に立っている案内図にも、トイレの存在自体、その記載は有りません。何だべねぇ....(>_<)
でも、折角山頂までのルート上に在るのだから、使えるようにして欲しい(>_<)
こう観光客が多いと、雉打ちやお花摘みは大変かと(^_^;)
これじゃ、「インバウンド、インバウンド...」と有り難がって叫んでいる割りには、何だべねぇ。中で何が弾むのか、分がんねーけんと(^_^;) 監修or校閲する人は居ねぇのかな(>_<)
まあ記号は、右に凡例があるので、それはそれで良し(^_^)v
タイトルはガマ沼とありますが、中身は2つの沼の説明かと。でも、立っているのはガマ沼側。
ガマ沼だけを書くか、タイトルを「八幡沼とガマ沼」とでも改めた方がいいかと(^_^)v
進行方向左手(東側)に見える八幡沼です。沼の左手に見えるのが陵雲荘らしいのですが、そこまで15分? 沼の奥、源太森への分岐まで15分?? 時間が有れば回ってみたいのですが、所要時間がはっきりしません。なので諦め....(>_<)
沼の中、手前に何か不思議な線状のモノが....。
水没しているという火口の内、一番手前に在る火口の、向こう側のヘリに、覆っていた雪が解けて沈み、上の雪が残っている姿....か。
まさか手前のヘリから、どどっと崩れ落ちていった雪が、勢いで湖面を向こう側へ流されている????
出来れば毎日でも観察したいヨコミーなのでした(^_^)v
2つの沼を見て緩く登ると、まもなく見返峠です。真ん中の建物がトイレです。
またまた同じような案内図ですみません。「現在地」の標記のため、トイレの文字が隠れているのでしょうか??
もちろん、ガマ沼付近に在った案内図には載っていませんでしたよね(>_<)
見返峠の展望所。正面へ進むと良い景色(^_^)v 右に行けば登山口、左へ行けばトイレの前を通って、先程見た八幡沼の向こう側へ出ます。
ここのトイレは未チェックでした(>_<) 用も足さないのに入ったら、不審者に間違えられそう(^_^;)
その展望所からの景色。左はヨコミーが停めた無料駐車場。ヨコミー車は2列の内の向こう側、左から3台目の白色。
右奥は、登山口向かいに在るレストハウスの有料駐車場です。その向こうにそびえるのが畚岳(もっこだけ。標高1578m)。
前の写真で、ヨコミー車左上(奥)にちょっと見えていた宿・藤七温泉の彩雲荘です。
最近は入っていませんが、以前、ここの露天風呂から八幡平がすっかり見えました 男の露天風呂(^_^)v 女の露天風呂は不詳(^_^;)
近くにはその昔、県営の国民宿舎蓬莱荘が在り、安く泊まったものです。夏でも涼しく、天の川が綺麗でした。今は....(>_<)
登山口へと下って行きますが、割と急な下り坂も(>_<) ということは、このコースを上ると最初は辛いかな....(^_^;)
畚岳は左。
畚岳の拡大です。先程から、山頂左側に何やら白い陰が見えないようで見えていたので、気になっていました。
この日持参したカメラのズームレンズは、「より広く山を撮るんだべがら...」と、望遠側よりは広角側に重心を置いた24mm~100mm相当のレンズで、望遠側にはちょっと弱いです。
でも、拡大してみれば、東斜面に残っている残雪のようです(^_^)v 北斜面には雪は見えません。春の雪は東から降るため??
駐車場が見えてきました。ここは秋田県側駐車場で、バスプールになっているようです。なので、マイカーは岩手県側へ。
バスの向こうに見える道は、右手に見える明るい緑の木の裏辺りで左へカーブし、真ん中に見える丘の向こう側を下って藤七温泉や松川温泉、八幡平温泉郷へと続きます。アスピーテラインで登ってきたら、岐路はこちらという手もあります(^_^)v
ちょっとだけ下ったら、右に登る分岐が在りました。登ってきた時に、ようやくドラゴンアイの表示が有った、また見返峠にトイレの標記が有った案内板の所。ようやく一周です(^_^)v
この女性は相方ではありません。すみません。後ろ姿を拝借しましたm(_ _)m 今日は気軽な独り旅なのです(^_^)v
さあ、更に下ります。左へ。
可憐な花。イワカガミじゃないような...。蘭系? 超初心者にはワカラン(^_^;)
これを撮影していた方が居たので聞いたら、毒草トリカブトだと(>_<)
でも、葉の切り込みに幅が少なく、花もそろそろ咲きそうなので、トリカブトじゃなく、ニリンソウ??? 自宅では、頂き物ですが、似た葉っぱのやつは、白い花が咲いています(^_^)v
まあここは、国立公園内のため採取は出来ないので、結果的に食べられないものについての探求は、これで終わり。でも何だべねぇ(^_^;)
やっと下山し、トイレを終えてレストハウスから山頂方向をパチリ。
左に居る男性の陰になっている辺りが登山口。右手に在る建物の上に見える稜線に、小さな三角屋根が見えます。これは見返峠のトイレです。こんな位置関係(^_^)v
駐車場の東端に、見返峠から見える景色や植物の案内が有りました。中央やや左上の高山は岩手山。
駐車場端の柵から下を見たら、ミスバショウの群落が(^_^)v これ以上アップは出来ません(>_<)
さあ、右下の無料駐車場までもうひと息。これにて下山編はお終い(^_^)v
ありがとうございますm(_ _)m
案内図の「分」や、分かりにくい所要時間標記、トイレの有無と使用の可否ですが、頼む方がこのような仕様で、看板業者さんへ頼んだのでしょうけれど、実際に製作する業者さんは、片手落ち(4本の手落ち(^_^;)だと気付かないのでしょうか。
もちろん頼み方が悪いのでしょうが、製作現場からのフィードバックがあっても良いですね。
そう、いつか書いた工法の騒音・粉塵も同様に(^_^)v
ヨコミー、過日地元の三陸印刷さんにチラシをお願いした時、校正中に正午を挟んでの時間変更が有り、時間も無かったのでちょちょっと直して校正を渡したら、担当さんが「ヨコミー、この直し方はこう書くのが正しいんじゃ?」と突っ込み(>_<)
昔、ミニコミ誌の校正もしていた身としては、ちょっと恥ずかしいご指摘を得て、何とか無事に正しいチラシを世に出すことが出来ました。
ヨコミー、担当さんはさすがにプロだなぁ....と感心。それに引き替えヨコミーは未だ未熟だなぁ....(>_<)
まあ、こっちはプロじゃないんで、お許しを(^_^;)
では、また(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
東北南部が梅雨入りし、遅れて北部も梅雨入りの発表が有ったのですが、梅雨とはちょっと違う天気の崩れ方なので、なんだべねぇ....と思っていたのですが、どうやら気仙沼もようやく、本当の梅雨入りとなりそうで、明日からは梅雨らしい予報が出ています。嫌な時節になりました。(^_^;)
さて、6月10日、岩手・秋田の両県に跨がる八幡平へ行って来ました。八幡平といえば、ヨコミー家の子ども達が小さい頃、5月の連休には、安い健保関連の宿泊とセットの定番で訪れていましたが、子ども達は大きくなり、もう10年以上、いやもっと行っていませんでした(>_<)
今回は、既報のドラゴンアイを見たついでに、雪が残る遊歩道を歩き、山頂を目指しました。その山頂から下山の様子をお知らせします。
ようやく....というほどでもないのですが、山頂到着です。標高1613mです。展望台へ上ってみます(^_^)v
こちらが今来た方向です。この辺りで見掛ける登山客は、なんと女性が格段に多いです。人生を積み重ねた....(^_^)v 観光の範囲で登るという方と山ガールか(^_^;)
コースとしては登山道というより遊歩道感覚。そんなお手軽な所が受けているのでしょうね。
秋田県側です。周囲には、なだらかな所が、割とあちこちに見えます。
同じ所は戻らず、これから進む方向がこちら。多少、雪が残っています。この先にガマ沼、見返峠があります。
なだらかな残雪の上。長靴でも歩きにくかった(>_<)
ここを越えた所で、向こう側から来たおばあちゃんに会いました。「防水」とは言っていたけど、スニーカーみたいな靴なので、足は濡れなかったかな....(>_<)
高さが低い靴なら、短いやつでも良いからスパッツを携行したいですね(^_^)v
ガマ沼です。左手前はミネザクラかと。
地図で見たら、ドラゴンアイはこの裏側でした。
雪が湖水に崩れ落ちています。
ミネザクラのアップです。
下手を見てみました。右がガマ沼、左は八幡沼。
なんとここにも、中国人観光客がどどっと来ました(>_<)
案内図です。
先程も見ているのですが、所要時間の書き方が理解出来ません。鏡沼の下に書いている20分とは、下の分岐から? もっと下の登山口から? 更にはどこまで? 鏡沼まで? 蒸ノ湯への分岐まで?? 山頂まで???
また八幡沼の北に在る陵雲荘の左下に書かれている15分とは、「現在地」下の分岐から陵雲荘まで? それとも源太森への分岐まで?? 岐路間も大切だけど、鏡沼などの主要な見所や大切なトイレ等でも区切り、必要時間を示すべきかと。
この図では自分が分からないし、他人から聞かれても正しく説明出来ません(>_<)
そして、タイトルは英語、中国語、韓国語で書かれているのに、時間が「分」とは...(>_<)
あっ、忘れていました。この先に在る見返峠にトイレが有りました。なのに、載っていない...(>_<)
振り返ってみたら、登山口に在る案内図にのみ、「見返峠のトイレは現在使えません」と書いてありました。小さく日本語で。前回の記事参照(>_<)
閉鎖しているので他の案内図からは消しているのかな....と思ったら、ドラゴンアイの表示が有った案内図には使えないの註記は無く、単に載っていました。これも前回の記事参照(^_^;)
ここガマ沼に在る案内図にも、現地・見返峠に立っている案内図にも、トイレの存在自体、その記載は有りません。何だべねぇ....(>_<)
でも、折角山頂までのルート上に在るのだから、使えるようにして欲しい(>_<)
こう観光客が多いと、雉打ちやお花摘みは大変かと(^_^;)
これじゃ、「インバウンド、インバウンド...」と有り難がって叫んでいる割りには、何だべねぇ。中で何が弾むのか、分がんねーけんと(^_^;) 監修or校閲する人は居ねぇのかな(>_<)
まあ記号は、右に凡例があるので、それはそれで良し(^_^)v
タイトルはガマ沼とありますが、中身は2つの沼の説明かと。でも、立っているのはガマ沼側。
ガマ沼だけを書くか、タイトルを「八幡沼とガマ沼」とでも改めた方がいいかと(^_^)v
進行方向左手(東側)に見える八幡沼です。沼の左手に見えるのが陵雲荘らしいのですが、そこまで15分? 沼の奥、源太森への分岐まで15分?? 時間が有れば回ってみたいのですが、所要時間がはっきりしません。なので諦め....(>_<)
沼の中、手前に何か不思議な線状のモノが....。
水没しているという火口の内、一番手前に在る火口の、向こう側のヘリに、覆っていた雪が解けて沈み、上の雪が残っている姿....か。
まさか手前のヘリから、どどっと崩れ落ちていった雪が、勢いで湖面を向こう側へ流されている????
出来れば毎日でも観察したいヨコミーなのでした(^_^)v
2つの沼を見て緩く登ると、まもなく見返峠です。真ん中の建物がトイレです。
またまた同じような案内図ですみません。「現在地」の標記のため、トイレの文字が隠れているのでしょうか??
もちろん、ガマ沼付近に在った案内図には載っていませんでしたよね(>_<)
見返峠の展望所。正面へ進むと良い景色(^_^)v 右に行けば登山口、左へ行けばトイレの前を通って、先程見た八幡沼の向こう側へ出ます。
ここのトイレは未チェックでした(>_<) 用も足さないのに入ったら、不審者に間違えられそう(^_^;)
その展望所からの景色。左はヨコミーが停めた無料駐車場。ヨコミー車は2列の内の向こう側、左から3台目の白色。
右奥は、登山口向かいに在るレストハウスの有料駐車場です。その向こうにそびえるのが畚岳(もっこだけ。標高1578m)。
前の写真で、ヨコミー車左上(奥)にちょっと見えていた宿・藤七温泉の彩雲荘です。
最近は入っていませんが、以前、ここの露天風呂から八幡平がすっかり見えました 男の露天風呂(^_^)v 女の露天風呂は不詳(^_^;)
近くにはその昔、県営の国民宿舎蓬莱荘が在り、安く泊まったものです。夏でも涼しく、天の川が綺麗でした。今は....(>_<)
登山口へと下って行きますが、割と急な下り坂も(>_<) ということは、このコースを上ると最初は辛いかな....(^_^;)
畚岳は左。
畚岳の拡大です。先程から、山頂左側に何やら白い陰が見えないようで見えていたので、気になっていました。
この日持参したカメラのズームレンズは、「より広く山を撮るんだべがら...」と、望遠側よりは広角側に重心を置いた24mm~100mm相当のレンズで、望遠側にはちょっと弱いです。
でも、拡大してみれば、東斜面に残っている残雪のようです(^_^)v 北斜面には雪は見えません。春の雪は東から降るため??
駐車場が見えてきました。ここは秋田県側駐車場で、バスプールになっているようです。なので、マイカーは岩手県側へ。
バスの向こうに見える道は、右手に見える明るい緑の木の裏辺りで左へカーブし、真ん中に見える丘の向こう側を下って藤七温泉や松川温泉、八幡平温泉郷へと続きます。アスピーテラインで登ってきたら、岐路はこちらという手もあります(^_^)v
ちょっとだけ下ったら、右に登る分岐が在りました。登ってきた時に、ようやくドラゴンアイの表示が有った、また見返峠にトイレの標記が有った案内板の所。ようやく一周です(^_^)v
この女性は相方ではありません。すみません。後ろ姿を拝借しましたm(_ _)m 今日は気軽な独り旅なのです(^_^)v
さあ、更に下ります。左へ。
可憐な花。イワカガミじゃないような...。蘭系? 超初心者にはワカラン(^_^;)
これを撮影していた方が居たので聞いたら、毒草トリカブトだと(>_<)
でも、葉の切り込みに幅が少なく、花もそろそろ咲きそうなので、トリカブトじゃなく、ニリンソウ??? 自宅では、頂き物ですが、似た葉っぱのやつは、白い花が咲いています(^_^)v
まあここは、国立公園内のため採取は出来ないので、結果的に食べられないものについての探求は、これで終わり。でも何だべねぇ(^_^;)
やっと下山し、トイレを終えてレストハウスから山頂方向をパチリ。
左に居る男性の陰になっている辺りが登山口。右手に在る建物の上に見える稜線に、小さな三角屋根が見えます。これは見返峠のトイレです。こんな位置関係(^_^)v
駐車場の東端に、見返峠から見える景色や植物の案内が有りました。中央やや左上の高山は岩手山。
駐車場端の柵から下を見たら、ミスバショウの群落が(^_^)v これ以上アップは出来ません(>_<)
さあ、右下の無料駐車場までもうひと息。これにて下山編はお終い(^_^)v
ありがとうございますm(_ _)m
案内図の「分」や、分かりにくい所要時間標記、トイレの有無と使用の可否ですが、頼む方がこのような仕様で、看板業者さんへ頼んだのでしょうけれど、実際に製作する業者さんは、片手落ち(4本の手落ち(^_^;)だと気付かないのでしょうか。
もちろん頼み方が悪いのでしょうが、製作現場からのフィードバックがあっても良いですね。
そう、いつか書いた工法の騒音・粉塵も同様に(^_^)v
ヨコミー、過日地元の三陸印刷さんにチラシをお願いした時、校正中に正午を挟んでの時間変更が有り、時間も無かったのでちょちょっと直して校正を渡したら、担当さんが「ヨコミー、この直し方はこう書くのが正しいんじゃ?」と突っ込み(>_<)
昔、ミニコミ誌の校正もしていた身としては、ちょっと恥ずかしいご指摘を得て、何とか無事に正しいチラシを世に出すことが出来ました。
ヨコミー、担当さんはさすがにプロだなぁ....と感心。それに引き替えヨコミーは未だ未熟だなぁ....(>_<)
まあ、こっちはプロじゃないんで、お許しを(^_^;)
では、また(^_^)v