kudamono tokeisou 20190705 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
風の丘は今日も東風が吹いています。冷たいです。特に夜、自宅裏側で作業する時など、1枚着足します(>_<) 作業の内容は、多分また後で(^_^;)
先ずは怪しい写真から(^_^;)
皆さんの目にとまりやすいような写真です。何だとお思いになりますか?
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
すみません。パッションフルーツの花です(^_^;) 果物時計草(クダモノトケイソウ)ともいいます。亜熱帯が原産とか。
その実は、南の国を思わせる香りと、程よい酸味が魅力です(^_^)v
ここ気仙沼は、冬はとても寒い所ですが、ヨコミーとパッションフルーツの出会いは、なんとアマチュア無線つながりです。
すみませんが今回は略です。以前にも書きましたので、お時間がある方は探して頂ければ幸いですm(_ _)m
この花を、某氏のブログに触発されて、遊んでみました(^_^)v
単にコントラストを上げただけ。ヨコミーに芸術的センスは有りません(^_^;)
でも、面白いです。元の写真は、すみませんが一番最後なのですが、比べて頂ければ、なんでここの色がこうなったの??と、気付く所が有るかも知れません。
まあ、知識の有る方なら、当然のことと思われるでしょうけれど、知識の無いヨコミーには面白い事なのです(^_^)v
ヨコミー家の玄関風除室に置いていたプランター。そのなかに一時、右側にニラを植えていたのですが(^_^;)採らないでいたら、絶えたのかも....(>_<)
まあ本来がパッションフルーツのプランターです。繁茂しているツルや葉がそう。左端に今年初めての花が咲きました。花はクレマチスに似ています(^_^)v
屋外が-10℃近くまで下がる真冬は玄関の中で。春先からは日当たりが良い風除室に出していました。
昨秋までは3株有り、その後越冬に失敗した1株を捨て、もう1鉢はアンドン作りにしたのですが、こちらの処理が残っていました(>_<)
忘れてくれんなよ!!と咲いたのでしょうね(>_<)
根が詰まっているでしょうから、近々、土を半分程度除き、まあこれで根も結構切れてしまいますが、堆肥と新たな土を足そうと思います。
上は変形したアンドンにでも作るつもりです。
ツルの勢いが強く、ゴーヤーと並べて、日陰を作る植物として売っているホームセンターもあります。
花の拡大です。立体的な構造に惹かれます(^_^;)
おしべは5つ有る長方形がそう。その裏に黄色い花粉がいっぱい(^_^)v
めしべは、花から出た位置の球体から3方向に出て、途中から2つに別れているやつ。
この、割と複雑な構造がどう開いて行くのか、いつかインターバル撮影で捉えてみたいものです(^_^)v
風除室の扉を開け、位置を変えてのパチリです。ほぼ真上から。
5つのおしべがキチッと並んでいますね。その割にめしべはちょっとズレた3方向(^_^;)
こうやって見ると、確かに時計に似ています(^_^)v
すぐ人工授粉をしましたので、まもなく小さな果実が見えてきて、10月には落果して食べられるかも(^_^;)
以前は9月や10月にも咲き、摘花するのも勿体ないので、気温が下がったら風除室に入れ、更には玄関にまで入れて熟させたのですが、大変でした。落果まで倍もの月日が必要でした(>_<)
それもこれも、春になったら、さっさとスタートすれば良いのですが....(^_^;)
今年は8月までの花を大切に育てたいと思います。
初物は、ヨコミー奥様のおリュウさんと、息子のお嫁ちゃんに献上しましょう(^_^)v
ハーフアンドハーフですけどね。2つ割り(^_^;)
先程、老母(ろうはは=ヨコミー語)がうなっていました(>_<) 聞きに行ったら腕が痛い、身体のあちこちが痛くて眠られないと。まあ眠られないといったって、どうせ昼間も寝ているのですが(^_^;)
医者からは鎮痛剤が出ていて、夕食後に飲んだばかり。仕方無いので腕をさすってあげたら、収まったようです。
ヨコミーは単に夜更かししている訳ではありません(^_^;) そう、老母の夜間監視業務(^_^)v お巡りさんに職業を聞かれたら、そう話そう。お給料はもらっていないけど(^_^;)
おしまいm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
風の丘は今日も東風が吹いています。冷たいです。特に夜、自宅裏側で作業する時など、1枚着足します(>_<) 作業の内容は、多分また後で(^_^;)
先ずは怪しい写真から(^_^;)
皆さんの目にとまりやすいような写真です。何だとお思いになりますか?
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
すみません。パッションフルーツの花です(^_^;) 果物時計草(クダモノトケイソウ)ともいいます。亜熱帯が原産とか。
その実は、南の国を思わせる香りと、程よい酸味が魅力です(^_^)v
ここ気仙沼は、冬はとても寒い所ですが、ヨコミーとパッションフルーツの出会いは、なんとアマチュア無線つながりです。
すみませんが今回は略です。以前にも書きましたので、お時間がある方は探して頂ければ幸いですm(_ _)m
この花を、某氏のブログに触発されて、遊んでみました(^_^)v
単にコントラストを上げただけ。ヨコミーに芸術的センスは有りません(^_^;)
でも、面白いです。元の写真は、すみませんが一番最後なのですが、比べて頂ければ、なんでここの色がこうなったの??と、気付く所が有るかも知れません。
まあ、知識の有る方なら、当然のことと思われるでしょうけれど、知識の無いヨコミーには面白い事なのです(^_^)v
ヨコミー家の玄関風除室に置いていたプランター。そのなかに一時、右側にニラを植えていたのですが(^_^;)採らないでいたら、絶えたのかも....(>_<)
まあ本来がパッションフルーツのプランターです。繁茂しているツルや葉がそう。左端に今年初めての花が咲きました。花はクレマチスに似ています(^_^)v
屋外が-10℃近くまで下がる真冬は玄関の中で。春先からは日当たりが良い風除室に出していました。
昨秋までは3株有り、その後越冬に失敗した1株を捨て、もう1鉢はアンドン作りにしたのですが、こちらの処理が残っていました(>_<)
忘れてくれんなよ!!と咲いたのでしょうね(>_<)
根が詰まっているでしょうから、近々、土を半分程度除き、まあこれで根も結構切れてしまいますが、堆肥と新たな土を足そうと思います。
上は変形したアンドンにでも作るつもりです。
ツルの勢いが強く、ゴーヤーと並べて、日陰を作る植物として売っているホームセンターもあります。
花の拡大です。立体的な構造に惹かれます(^_^;)
おしべは5つ有る長方形がそう。その裏に黄色い花粉がいっぱい(^_^)v
めしべは、花から出た位置の球体から3方向に出て、途中から2つに別れているやつ。
この、割と複雑な構造がどう開いて行くのか、いつかインターバル撮影で捉えてみたいものです(^_^)v
風除室の扉を開け、位置を変えてのパチリです。ほぼ真上から。
5つのおしべがキチッと並んでいますね。その割にめしべはちょっとズレた3方向(^_^;)
こうやって見ると、確かに時計に似ています(^_^)v
すぐ人工授粉をしましたので、まもなく小さな果実が見えてきて、10月には落果して食べられるかも(^_^;)
以前は9月や10月にも咲き、摘花するのも勿体ないので、気温が下がったら風除室に入れ、更には玄関にまで入れて熟させたのですが、大変でした。落果まで倍もの月日が必要でした(>_<)
それもこれも、春になったら、さっさとスタートすれば良いのですが....(^_^;)
今年は8月までの花を大切に育てたいと思います。
初物は、ヨコミー奥様のおリュウさんと、息子のお嫁ちゃんに献上しましょう(^_^)v
ハーフアンドハーフですけどね。2つ割り(^_^;)
先程、老母(ろうはは=ヨコミー語)がうなっていました(>_<) 聞きに行ったら腕が痛い、身体のあちこちが痛くて眠られないと。まあ眠られないといったって、どうせ昼間も寝ているのですが(^_^;)
医者からは鎮痛剤が出ていて、夕食後に飲んだばかり。仕方無いので腕をさすってあげたら、収まったようです。
ヨコミーは単に夜更かししている訳ではありません(^_^;) そう、老母の夜間監視業務(^_^)v お巡りさんに職業を聞かれたら、そう話そう。お給料はもらっていないけど(^_^;)
おしまいm(_ _)m