梅香る極楽寺編 早春の鎌倉 20200218/19 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
気仙沼も春らしくなってきたなぁと思っていたら、27日はちょっとした雪が降りました。例年なら珍しいことではありませんが、この冬、雪の姿は希でした。春先の農作業で、水不足にならなければいいなぁ....と、水田も持っていないのに心配しています(^_^;)
さて、2月18日に鎌倉へ行った続きです。光明寺の次は極楽寺へ向かいました。初めての江ノ電です(^_^)v
(写真はクリックすると大きくなります)
まずはブログ集客の作戦上、極楽寺の梅から(^_^;) バックには本堂の上端を入れてパチリ(^_^)v バックはピントがボケているので、緑色したロボットのようにも見えます(^_^;)
初めて江ノ電に乗り、着いた極楽寺駅。可愛いですね(^_^)v
駅からゆっくり歩いて数分で極楽寺に着きました。奥に見える山門。何故か心が惹かれました(^_^;)
そして大きな屋根を支える柱とのバランスも....(^_^;) さぁ、進みましょう。
ちょっと低い位置から山門を見てみます。光は足りませんが、大凡の構造が分かります。
門は柵で出入りを禁じられているように見えますが、ちゃーんと脇から出入が出来ます(^_^)v
すぐ前に、市が建てた説明板が有りました。
山門を潜ると桜と思われる並木があり、奥に本堂が見えます。いつか、花が咲く頃にまた来て見たいです(^_^)v
進んで行くと、左手に白色の椿?が咲いていました。
右手に「鎌倉観音霊場第二十二番」と看板を掲げた建物が在ります。何の建物かは分かりませんが、屋根が興味深いです。
水仙かと思うのですが、ヨコミーには見慣れない形です。まだまだ修行が足らない....(>_<)
修行といえば、何処かの宗派でお坊さんを募集していると。もちろん修行は要るのですが、そんなに長くは無いらしいです。ヨコミー、我が娘・ハルエちゃんから般若心経でも教えて貰おうかな(^_^)v
坊さんになったら、星が綺麗に見える山奥の寺に赴任し....(^_^;) うーん、邪念が払えない(>_<)
八重一重咲き分けの桜とか。後ろの建物は宝物庫らしいです。
本堂。屋根の緑色は銅板の緑青でしょうか。
天辺の飾り物を拡大し、分かり易いように明るく仕上げてみました。左右に2つの三角形。それぞれ更に小さな三角形が4つ組み合わさって....。これは後から気付いたので、御朱印を頼んだときに、聞かないで仕舞いました(>_<)
白い梅の花ですが、開いても僅かにピンク色が残っているような....。
本堂の前に縁起が書いてあります。昔はもっともっと大きなお寺だったようです。
御朱印をお願いし、待っている間に庭を見たら、黄色い福寿草の花を発見。見たら頭の中にキンポウゲという名前が....(^_^;) 以前何処かで見たのでしょうけれど、ネットで見たらこれもキンポウゲ科でした。
うーん、我が家にはキンポウゲ科の植物がいくつも有りました。家の片付けが進まないので、ヨコミー奥様のおリュウさんは、キンポウゲ類でヨコミーを片付けようとしているのかも!?? (>_<)
御朱印を無事に戴き、極楽寺駅へ向かいます。
駅に着いて水分補給をしていたら、間もなく電車がホームに滑り込んできました。「ごくらくじ」の「じ」の字がだいぶ欠けてしまいました(^_^;) 写真の腕もまだまだ修行が足りません(>_<)
次は江ノ電に1区間だけ乗った所です。東へ。
つづく(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
気仙沼も春らしくなってきたなぁと思っていたら、27日はちょっとした雪が降りました。例年なら珍しいことではありませんが、この冬、雪の姿は希でした。春先の農作業で、水不足にならなければいいなぁ....と、水田も持っていないのに心配しています(^_^;)
さて、2月18日に鎌倉へ行った続きです。光明寺の次は極楽寺へ向かいました。初めての江ノ電です(^_^)v
(写真はクリックすると大きくなります)
まずはブログ集客の作戦上、極楽寺の梅から(^_^;) バックには本堂の上端を入れてパチリ(^_^)v バックはピントがボケているので、緑色したロボットのようにも見えます(^_^;)
初めて江ノ電に乗り、着いた極楽寺駅。可愛いですね(^_^)v
駅からゆっくり歩いて数分で極楽寺に着きました。奥に見える山門。何故か心が惹かれました(^_^;)
そして大きな屋根を支える柱とのバランスも....(^_^;) さぁ、進みましょう。
ちょっと低い位置から山門を見てみます。光は足りませんが、大凡の構造が分かります。
門は柵で出入りを禁じられているように見えますが、ちゃーんと脇から出入が出来ます(^_^)v
すぐ前に、市が建てた説明板が有りました。
山門を潜ると桜と思われる並木があり、奥に本堂が見えます。いつか、花が咲く頃にまた来て見たいです(^_^)v
進んで行くと、左手に白色の椿?が咲いていました。
右手に「鎌倉観音霊場第二十二番」と看板を掲げた建物が在ります。何の建物かは分かりませんが、屋根が興味深いです。
水仙かと思うのですが、ヨコミーには見慣れない形です。まだまだ修行が足らない....(>_<)
修行といえば、何処かの宗派でお坊さんを募集していると。もちろん修行は要るのですが、そんなに長くは無いらしいです。ヨコミー、我が娘・ハルエちゃんから般若心経でも教えて貰おうかな(^_^)v
坊さんになったら、星が綺麗に見える山奥の寺に赴任し....(^_^;) うーん、邪念が払えない(>_<)
八重一重咲き分けの桜とか。後ろの建物は宝物庫らしいです。
本堂。屋根の緑色は銅板の緑青でしょうか。
天辺の飾り物を拡大し、分かり易いように明るく仕上げてみました。左右に2つの三角形。それぞれ更に小さな三角形が4つ組み合わさって....。これは後から気付いたので、御朱印を頼んだときに、聞かないで仕舞いました(>_<)
白い梅の花ですが、開いても僅かにピンク色が残っているような....。
本堂の前に縁起が書いてあります。昔はもっともっと大きなお寺だったようです。
御朱印をお願いし、待っている間に庭を見たら、黄色い福寿草の花を発見。見たら頭の中にキンポウゲという名前が....(^_^;) 以前何処かで見たのでしょうけれど、ネットで見たらこれもキンポウゲ科でした。
うーん、我が家にはキンポウゲ科の植物がいくつも有りました。家の片付けが進まないので、ヨコミー奥様のおリュウさんは、キンポウゲ類でヨコミーを片付けようとしているのかも!?? (>_<)
御朱印を無事に戴き、極楽寺駅へ向かいます。
駅に着いて水分補給をしていたら、間もなく電車がホームに滑り込んできました。「ごくらくじ」の「じ」の字がだいぶ欠けてしまいました(^_^;) 写真の腕もまだまだ修行が足りません(>_<)
次は江ノ電に1区間だけ乗った所です。東へ。
つづく(^_^)v
河津桜咲く光明寺まで編 早春の鎌倉 20200218/19 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
昨日2月22日の夜もでしたが、今宵も西寄りの強風が吹き荒れています。この地の風は元々強い所です。それが直ぐ近くを通る三陸道の工事で木は切られ、山は削られ、風は更に強くなったのです。
玄関前に置いた、靴底の土や小石の粒を踏んで下ろすためのマットが、建てて十数年間も吹き飛んだことが無かったマットが、何度も強風に飛ばされました(>_<) 家屋も、風に煽られて以前はミシッとすることも有りましたが、工事後はミシッ、ミシッと(>_<) 台風でもこんなことは無かったのに、ほんと、迷惑な話です。
この強風は、秋の中程から梅雨入り前まで、時折吹きます。季節風(>_<)
さて、所用があり、先週、横浜まで行って来ました。ヨコミーのことですから、所用に併せて....というか所用をダシに、足を伸ばしている感はありますが、2月18日は鎌倉へ行きました(^_^;)
(写真はクリックすると大きくなります)
先ずは見栄えの良い写真から(^_^;) 光明寺の河津桜です。咲いたときのこの色、ヨコミーは好きです。
染井吉野は満開辺りは白色で、あまり好みではありません。五分咲き辺りまでは薄いピンク色が残るのでそこまでと、散った花弁の絨毯が好きです。バラ等の白色は好きなのですが、不思議です。宿題(^_^;)
天文薄明がようやく始まった、まだ暗い時間に自宅を出て、新幹線に乗ったときの楽しみが、富士山です。天気に恵まれ、大宮の北の方でパチリ。
材木座海岸です。鎌倉駅からバスに乗り、光明寺で下車。
その光明寺がバス停から見てどの辺にあるかも確かめず、まずは富士山が見えるか否かの確認。信仰心が厚い(^_^;) バス停が在る道から西にちょっと進み、国道の下を潜ると砂浜に出ます。
頂上付近には雲が掛かっているのですが、無事に富士山が見えました。この砂浜を右手(北西)に進むと手前の山に隠れそうで、丁度良い場所に来ることが出来ました。「そんなに富士山が好きなら、先に光明寺へ参られよ」と、お導きが有ったのかも知れません(^_^)v
バス停まで戻ったら、こんな地図が在りました。防災マップを兼ねた地図で、避難場所等も書いて有ります。見れば光明寺はすぐ前(^_^;)
光明寺の案内図です。
山門は改修工事中です。
右端が大殿、中央が開山堂、左は寺務所。中央のピンク色が気に掛かります(^_^;)
大殿です。
大殿の内部です。撮影は商用でなければOKのようです。でも、ご本尊様はお留守でした。他の仏様も。
実は改修工事が始まるので、大殿左手の開山堂へ避難されていたのです。そこでご面会(^_^;)
折角なので上の方をパチリ。
外に出たら、大殿左奥にも河津桜と思われる桜が咲いていました。
ソテツのようです。見事です。赤っぽい実が有りました。
梅と河津桜です。距離は離れているのですが、重なるように撮ってしまいました(>_<)
一枚目の写真が、ここの河津桜です。
白色の梅です。強い剪定のためか、花数は少ないです。
ちょっと高い位置からの富士山です。
先の案内図にも載っていましたが、裏山には開山良忠上人の御廟が在ります。近くに展望台が在ることを何かで見たので、一応寺務所で確認して、登ってきました。登った甲斐は有りました。
御廟をお参りする前と後の2回立ち寄って、富士山などを眺めました(^_^;)
今回、江の島まで足を延ばす時間は無かったのですが、帰宅して写真を精査したら、なんと江の島の一部が写っていて嬉しくなりました(^_^)v 江の島シーキャンドルという灯台と湘南港灯台です。
それにしてもここは良い場所です。材木座海岸や由比ヶ浜でサーフィンやウィンドサーフィンを楽しむ姿が一望できます。
登っているときは気が付きませんでしたが、坂を下るとき、モミジと思われる紅葉が目に付きました。
左端やや上に赤い色の椿が咲いていますが、他はモミジ。秋とはいえ冬とはいえ、暖かいのでしょうね。でも、紅葉したからには、必ず散るのでしょうね!??
ひょっとして赤く変わった葉は、春になれば緑色に戻るのでしょうか。どのような化学変化なのでしょうか。是非来月にも参上して確かめたいところですが、旧・カメラショー・用品ショーは新型コロナの影響で開催中止となりましたし、軍資金も乏しくなり....(^_^;)
大殿付近まで下ったら、登るときは気付かなかった梅の花を見つけました。関東の、しかも湘南は暖かくて良いですね。うらやましい限りです。うーん、移住したい(^_^)v
国会の予算委員会で野党議員が質問した際、「意味の無い質問だ・・・・」と時のヤベー総理がヤジを飛ばしたとか。その後、所属党の国対委員長もその非を認め、ヤベー総理が国会でお詫びを申し上げたようですね。
「森」「加計」「桜」と怪しい出来事が表に出て来ていますが、これ以外にも官僚が命を受けor忖度で隠しているのが有るのでしょうね。
魚は内臓から腐るのかと思ったら、なんと頭からだと! 勉強になりました(^_^)v
ヤベーお方はいつか、「国会議員なのに野党(「ゆ」党ではありません(^_^)の議員が憲法改正を審議しないのは怠慢だ!」みたいなこと言って、テレビで批判していました。
でも、護憲を語る政党にしてみれば、「改正とは言いながら実は改悪だ!」と思っているので、それが怠慢だと言われれば、野党からは「意味の無い批判だ!」という発言も出るかと。
「総」を「理」すると書く総理ならば、もう少しご立派であって欲しいです。
「総理」という自覚が足らないですかね。偉くなったら、口汚く罵るのは若い議員に任せるとか(^_^;) それにしても『質の低下』なのかも知れません。
「理」は「利」だったのかな(^_^;) あのヤジの代わりに、「お説ごもっとも」と非を認め、魚の腐敗速度よりも早く退陣なされるなら、ご立派な幕引きでしたと褒めても差し上げるのにぃ。まっ、無理かぁ(^_^)v
ヨコミー、体調はまだまだです。咳が時々喘息前進(^_^;) 鼻も「風邪を引きました」といった感じ(>_<) 耳閉感少々。寝るとき、姿勢が落ち着くまで股関節が時折痛み、右を下にしても左を下にしても肩が苦しくなることが(>_<) 時折腰が痛くて目が覚めます。歯茎の腫れも治りはイマイチ。火曜日は通院です。あっ、老母の面会日でもあります。
基本的には風邪を治すことが最初と思うので、星見は未だ自重気味。お金にならない仕事だけ。でも明日は暖かそうなので、やってみるかなぁ...(^_^;)
さあ次は鎌倉駅経由の極楽行きです。出来れば砂浜をずーっと歩いて行きたいのですが。
つづく(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
昨日2月22日の夜もでしたが、今宵も西寄りの強風が吹き荒れています。この地の風は元々強い所です。それが直ぐ近くを通る三陸道の工事で木は切られ、山は削られ、風は更に強くなったのです。
玄関前に置いた、靴底の土や小石の粒を踏んで下ろすためのマットが、建てて十数年間も吹き飛んだことが無かったマットが、何度も強風に飛ばされました(>_<) 家屋も、風に煽られて以前はミシッとすることも有りましたが、工事後はミシッ、ミシッと(>_<) 台風でもこんなことは無かったのに、ほんと、迷惑な話です。
この強風は、秋の中程から梅雨入り前まで、時折吹きます。季節風(>_<)
さて、所用があり、先週、横浜まで行って来ました。ヨコミーのことですから、所用に併せて....というか所用をダシに、足を伸ばしている感はありますが、2月18日は鎌倉へ行きました(^_^;)
(写真はクリックすると大きくなります)
先ずは見栄えの良い写真から(^_^;) 光明寺の河津桜です。咲いたときのこの色、ヨコミーは好きです。
染井吉野は満開辺りは白色で、あまり好みではありません。五分咲き辺りまでは薄いピンク色が残るのでそこまでと、散った花弁の絨毯が好きです。バラ等の白色は好きなのですが、不思議です。宿題(^_^;)
天文薄明がようやく始まった、まだ暗い時間に自宅を出て、新幹線に乗ったときの楽しみが、富士山です。天気に恵まれ、大宮の北の方でパチリ。
材木座海岸です。鎌倉駅からバスに乗り、光明寺で下車。
その光明寺がバス停から見てどの辺にあるかも確かめず、まずは富士山が見えるか否かの確認。信仰心が厚い(^_^;) バス停が在る道から西にちょっと進み、国道の下を潜ると砂浜に出ます。
頂上付近には雲が掛かっているのですが、無事に富士山が見えました。この砂浜を右手(北西)に進むと手前の山に隠れそうで、丁度良い場所に来ることが出来ました。「そんなに富士山が好きなら、先に光明寺へ参られよ」と、お導きが有ったのかも知れません(^_^)v
バス停まで戻ったら、こんな地図が在りました。防災マップを兼ねた地図で、避難場所等も書いて有ります。見れば光明寺はすぐ前(^_^;)
光明寺の案内図です。
山門は改修工事中です。
右端が大殿、中央が開山堂、左は寺務所。中央のピンク色が気に掛かります(^_^;)
大殿です。
大殿の内部です。撮影は商用でなければOKのようです。でも、ご本尊様はお留守でした。他の仏様も。
実は改修工事が始まるので、大殿左手の開山堂へ避難されていたのです。そこでご面会(^_^;)
折角なので上の方をパチリ。
外に出たら、大殿左奥にも河津桜と思われる桜が咲いていました。
ソテツのようです。見事です。赤っぽい実が有りました。
梅と河津桜です。距離は離れているのですが、重なるように撮ってしまいました(>_<)
一枚目の写真が、ここの河津桜です。
白色の梅です。強い剪定のためか、花数は少ないです。
ちょっと高い位置からの富士山です。
先の案内図にも載っていましたが、裏山には開山良忠上人の御廟が在ります。近くに展望台が在ることを何かで見たので、一応寺務所で確認して、登ってきました。登った甲斐は有りました。
御廟をお参りする前と後の2回立ち寄って、富士山などを眺めました(^_^;)
今回、江の島まで足を延ばす時間は無かったのですが、帰宅して写真を精査したら、なんと江の島の一部が写っていて嬉しくなりました(^_^)v 江の島シーキャンドルという灯台と湘南港灯台です。
それにしてもここは良い場所です。材木座海岸や由比ヶ浜でサーフィンやウィンドサーフィンを楽しむ姿が一望できます。
登っているときは気が付きませんでしたが、坂を下るとき、モミジと思われる紅葉が目に付きました。
左端やや上に赤い色の椿が咲いていますが、他はモミジ。秋とはいえ冬とはいえ、暖かいのでしょうね。でも、紅葉したからには、必ず散るのでしょうね!??
ひょっとして赤く変わった葉は、春になれば緑色に戻るのでしょうか。どのような化学変化なのでしょうか。是非来月にも参上して確かめたいところですが、旧・カメラショー・用品ショーは新型コロナの影響で開催中止となりましたし、軍資金も乏しくなり....(^_^;)
大殿付近まで下ったら、登るときは気付かなかった梅の花を見つけました。関東の、しかも湘南は暖かくて良いですね。うらやましい限りです。うーん、移住したい(^_^)v
国会の予算委員会で野党議員が質問した際、「意味の無い質問だ・・・・」と時のヤベー総理がヤジを飛ばしたとか。その後、所属党の国対委員長もその非を認め、ヤベー総理が国会でお詫びを申し上げたようですね。
「森」「加計」「桜」と怪しい出来事が表に出て来ていますが、これ以外にも官僚が命を受けor忖度で隠しているのが有るのでしょうね。
魚は内臓から腐るのかと思ったら、なんと頭からだと! 勉強になりました(^_^)v
ヤベーお方はいつか、「国会議員なのに野党(「ゆ」党ではありません(^_^)の議員が憲法改正を審議しないのは怠慢だ!」みたいなこと言って、テレビで批判していました。
でも、護憲を語る政党にしてみれば、「改正とは言いながら実は改悪だ!」と思っているので、それが怠慢だと言われれば、野党からは「意味の無い批判だ!」という発言も出るかと。
「総」を「理」すると書く総理ならば、もう少しご立派であって欲しいです。
「総理」という自覚が足らないですかね。偉くなったら、口汚く罵るのは若い議員に任せるとか(^_^;) それにしても『質の低下』なのかも知れません。
「理」は「利」だったのかな(^_^;) あのヤジの代わりに、「お説ごもっとも」と非を認め、魚の腐敗速度よりも早く退陣なされるなら、ご立派な幕引きでしたと褒めても差し上げるのにぃ。まっ、無理かぁ(^_^)v
ヨコミー、体調はまだまだです。咳が時々喘息前進(^_^;) 鼻も「風邪を引きました」といった感じ(>_<) 耳閉感少々。寝るとき、姿勢が落ち着くまで股関節が時折痛み、右を下にしても左を下にしても肩が苦しくなることが(>_<) 時折腰が痛くて目が覚めます。歯茎の腫れも治りはイマイチ。火曜日は通院です。あっ、老母の面会日でもあります。
基本的には風邪を治すことが最初と思うので、星見は未だ自重気味。お金にならない仕事だけ。でも明日は暖かそうなので、やってみるかなぁ...(^_^;)
さあ次は鎌倉駅経由の極楽行きです。出来れば砂浜をずーっと歩いて行きたいのですが。
つづく(^_^)v
旬です 若布の茎 20200205 [美味しい食べ物]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日2月14日と昨日の最高気温は、気仙沼(気仙沼駅西南側の水道山)でも12℃前後まで上がりました。ただ今日の日射しは昼前から結構弱くなり、それに比べれば昨日は02時台に2℃ほどの最低気温となったものの日射しが多く、より暖かさを感じました。
ヨコミーの体調はだいぶ良くなりましたが、なかなかです。咳はしばらく治まっていましたが、今朝からまた少し。耳の水は殆ど無くなった感じですが、時折耳閉感。左上アゴの腫れは縮小したものの奥で残っていたので歯科に昨日行ったら、歯周病だと(>_<) 頭を叩いたとき、一時は4本も落ちてきそうに痛かったので、もっと内部で広範囲の炎症かと思ったのですが、それは佐連で治ったかな!??
咳と耳の原因は、12日夜、暖かかったので約2か月ぶりに星をちょっと見た罰?? 昨日今日は来客があり、外で30分程度居たため???
夕べは「応天の門(灰原薬)」の、ネットで買った4巻を一気に見てしまったため?? 部屋は暖かかったんだけど(^_^;)
先日、市内階上に住むカズエ叔母さんから生若布を頂きました。おリュウさんは早速茹で、その後葉は茎から切り離して酢の物に。残った茎(「芯」ともいいます)はその昔は捨てていたかと。
その茎、ヨコミーが住む地域の漁協婦人部?かが、勿体ないので漬け物にして売り出し、それが美味しかったので、時折買い求めた記憶があります。
おリュウさんも茎が勿体ないと、以前から和え物として食卓へ出しています。
材料は茎とキュウリとショウガ。市販の茎は茹でた後での出荷かと。キュウリ適宜。ショウガも適宜ですが、おリュウさんは千切り。出汁醤油や麺汁で味を調えます。
茎はかなり扁平です。それを薄く切ります。
この夜のメインは麻婆豆腐でしたので、さっぱりとした和え物で口を整えました。
若布は5月の連休辺りまで刈り取っているのですが、おリュウさんは寒いときが柔らかくて美味しいと。個人の感想です(^_^;)
何処かのスーパーで見掛けたら、何処かの飲食店で小鉢を見掛けたら、是非ご賞味願いますm(_ _)m
美味しいっすよ(^_^)v
先日のNHKニュースによれば、近々小学校で理科や算数の中で、プログラミング教育が始まるという。5年生らしい。そして2020年度からは英語が教科化されるといいます。
まあ素晴らしい子ども達に育成するために必要なのでしょうけれど、今の授業時間枠でやるらしいです。
人的には、簡単な英語をやれる先生は居るかも知れませんが、プログラミングは?? それにしたって新たな負担となるのでしょうね。
となると、従来の授業を削らねばならないかと。何処にしわ寄せが行くのでしょう。心配です。
新しい勉強も良いのですが、小学校での勉強をしっかりしておかないと、中学校での理解に当然響くと思うのです。ヨコミー総理なら、現在の授業をより充実させます(^_^)v
とある巨大IT企業は英語で会議をするとか。秋田県のある大学は全て英語で授業をするとか。グローバル化もインバウンドもいいのですが、小学校で、既存の授業を削ってまで英語やプログラミングを学ぶ必要は無いと思うのです。
ヨコミーが今まで仕事をしてきた中で、まあミニコミ誌を作ったり、水商売をしたり、うっかり不渡り手形を出したり(^_^;)、イベント屋、営業等々もしてきたのですが、英語が使える外国人とは会ったことがなく、英語はなーんも使ったことがありません(^_^)v まっ、殆ど分からないのですが(^_^;)
多分おリュウさんも(^_^)v 英語といえば先日、次男が会社から英文の翻訳を頼まれ、風呂敷残業をしていましたが(>_<) ヨコミーは従来の英語学習で良いのかなぁと思います。
どうしてもやりたいのなら、英語遊び倶楽部やプログラミング遊び倶楽部でも作り、国の予算を少し増やして頂いて教員増、または地域の協力を得て、部活動としてやる程度かと。任意で。
国の予算といえば、まだくすぶっている総理主催の桜を見る会ですが、その不思議さが表に出て来たときは、見る会開催の来年度予算を現行の3倍にするという話でしたが、覚えていますか??
この低成長・低金利の時代、国や地方を問わず、何処のお役所でも予算確保に全力を挙げていると思うのですが、そんな状況でも伸び率は精々1桁台の%なのでしょうね。
そんな中での「3倍」(^_^)v 主催者はもっと美味しい蜜を吸いたいと思ったか、それを取り巻き官僚が忖度したか(^_^;)
そんなのにお金を使うのなら、なんも3倍呉って言わないから、必要な教員を増やし、週の学習時間を1コマ2コマ増やすというのなら、英語やプログラミング授業に賛成しなくも無いです(^_^)v
まっ、無理するな、無理させるな.....ということ(^_^)v
おしまいm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日2月14日と昨日の最高気温は、気仙沼(気仙沼駅西南側の水道山)でも12℃前後まで上がりました。ただ今日の日射しは昼前から結構弱くなり、それに比べれば昨日は02時台に2℃ほどの最低気温となったものの日射しが多く、より暖かさを感じました。
ヨコミーの体調はだいぶ良くなりましたが、なかなかです。咳はしばらく治まっていましたが、今朝からまた少し。耳の水は殆ど無くなった感じですが、時折耳閉感。左上アゴの腫れは縮小したものの奥で残っていたので歯科に昨日行ったら、歯周病だと(>_<) 頭を叩いたとき、一時は4本も落ちてきそうに痛かったので、もっと内部で広範囲の炎症かと思ったのですが、それは佐連で治ったかな!??
咳と耳の原因は、12日夜、暖かかったので約2か月ぶりに星をちょっと見た罰?? 昨日今日は来客があり、外で30分程度居たため???
夕べは「応天の門(灰原薬)」の、ネットで買った4巻を一気に見てしまったため?? 部屋は暖かかったんだけど(^_^;)
先日、市内階上に住むカズエ叔母さんから生若布を頂きました。おリュウさんは早速茹で、その後葉は茎から切り離して酢の物に。残った茎(「芯」ともいいます)はその昔は捨てていたかと。
その茎、ヨコミーが住む地域の漁協婦人部?かが、勿体ないので漬け物にして売り出し、それが美味しかったので、時折買い求めた記憶があります。
おリュウさんも茎が勿体ないと、以前から和え物として食卓へ出しています。
材料は茎とキュウリとショウガ。市販の茎は茹でた後での出荷かと。キュウリ適宜。ショウガも適宜ですが、おリュウさんは千切り。出汁醤油や麺汁で味を調えます。
茎はかなり扁平です。それを薄く切ります。
この夜のメインは麻婆豆腐でしたので、さっぱりとした和え物で口を整えました。
若布は5月の連休辺りまで刈り取っているのですが、おリュウさんは寒いときが柔らかくて美味しいと。個人の感想です(^_^;)
何処かのスーパーで見掛けたら、何処かの飲食店で小鉢を見掛けたら、是非ご賞味願いますm(_ _)m
美味しいっすよ(^_^)v
先日のNHKニュースによれば、近々小学校で理科や算数の中で、プログラミング教育が始まるという。5年生らしい。そして2020年度からは英語が教科化されるといいます。
まあ素晴らしい子ども達に育成するために必要なのでしょうけれど、今の授業時間枠でやるらしいです。
人的には、簡単な英語をやれる先生は居るかも知れませんが、プログラミングは?? それにしたって新たな負担となるのでしょうね。
となると、従来の授業を削らねばならないかと。何処にしわ寄せが行くのでしょう。心配です。
新しい勉強も良いのですが、小学校での勉強をしっかりしておかないと、中学校での理解に当然響くと思うのです。ヨコミー総理なら、現在の授業をより充実させます(^_^)v
とある巨大IT企業は英語で会議をするとか。秋田県のある大学は全て英語で授業をするとか。グローバル化もインバウンドもいいのですが、小学校で、既存の授業を削ってまで英語やプログラミングを学ぶ必要は無いと思うのです。
ヨコミーが今まで仕事をしてきた中で、まあミニコミ誌を作ったり、水商売をしたり、うっかり不渡り手形を出したり(^_^;)、イベント屋、営業等々もしてきたのですが、英語が使える外国人とは会ったことがなく、英語はなーんも使ったことがありません(^_^)v まっ、殆ど分からないのですが(^_^;)
多分おリュウさんも(^_^)v 英語といえば先日、次男が会社から英文の翻訳を頼まれ、風呂敷残業をしていましたが(>_<) ヨコミーは従来の英語学習で良いのかなぁと思います。
どうしてもやりたいのなら、英語遊び倶楽部やプログラミング遊び倶楽部でも作り、国の予算を少し増やして頂いて教員増、または地域の協力を得て、部活動としてやる程度かと。任意で。
国の予算といえば、まだくすぶっている総理主催の桜を見る会ですが、その不思議さが表に出て来たときは、見る会開催の来年度予算を現行の3倍にするという話でしたが、覚えていますか??
この低成長・低金利の時代、国や地方を問わず、何処のお役所でも予算確保に全力を挙げていると思うのですが、そんな状況でも伸び率は精々1桁台の%なのでしょうね。
そんな中での「3倍」(^_^)v 主催者はもっと美味しい蜜を吸いたいと思ったか、それを取り巻き官僚が忖度したか(^_^;)
そんなのにお金を使うのなら、なんも3倍呉って言わないから、必要な教員を増やし、週の学習時間を1コマ2コマ増やすというのなら、英語やプログラミング授業に賛成しなくも無いです(^_^)v
まっ、無理するな、無理させるな.....ということ(^_^)v
おしまいm(_ _)m
不思議だ蘭(^_^;) 花と緑のココロ博2020 後編 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
1月31日に行った「花と緑のココロ博2020」(仙台市、夢メッセみやぎで開催)の続きです。この催事は昨年まで「とうほく蘭展」という名称。そう、目的は蘭です。
ヨコミー、力とお金は無いので、ささやかに楽しめる蘭を探してみたいです(^_^)v
では、再開します。後編はオモシロ・不思議系です。
面白い花を見つけました(^_^)v 略称Paphと書くパフィオペディルム(属名)です。「ようこそ」「いらっしゃい」とでも言っているようです。擬人化(^_^;)
これだけ順が乱れますが、1コマ目は皆様の目を引くため(^_^;)
春蘭(シュンラン)です。これはCymシンビジウムの仲間です。よーく見ると、可愛い小鳥のような感じです(^_^;)
豆弁蘭(ズベンラン)。これもCymシンビジウムの仲間です。ピントは甘いですが、可愛い顔をしていますね(^_^;)
Lipリパリスです。ヘビが頭をもたげた様にも見えます。
Compコンパレッティアです。ちょっと見はバレエ(^_^)v
これもCompコンパレッティア。これも連想するのはバレエ(^_^;)
Rhyリンコスティリスです。確か小さめの花だと思うのですが、左から右へ、下の花弁が開き加減を少しずつズラしているのが、アニメーションのコマ送りみたい(^_^;)
Ptstプテロスティリスです。正面からだと、ちょっと分かりませんが....。
同じPtstプテロスティリスを斜め後ろから。質素な後ろ姿と、下の花弁が深いY字形になっているのが見えます。
これもPtstプテロスティリスですが、ヒゲが角のように見えます(^_^;)
Phalファレノプシスです。胡蝶蘭(こちょうらん)も仲間。正面から見ればフツーっぽい花ですが、奥の左右に写る花を見れば、アゴみたいな下花弁の先が巻いているようです。
Phragフラグミペディウムです。下アゴが腫れています(^_^;) 色合いが好きです。
これもPhragフラグミペディウムです。
これもPhragフラグミペディウムですが、前の2つと違って上側のガクが上側にカールしています。
これもPhragフラグミペディウムです。まあ正面。それをちょっと横から見ると....
同じ花をやや横から見ています。下あご(袋状の唇弁)はとても分厚いですね(^_^;)
同じ株の上には、開花し始めた花が。こういう花の開花をコマ撮りで追ってみたいです(^_^)v
Paphパフィオペディルムです。下アゴが大きい(^_^;)
紫色のPaphパフィオペディルムです。上のガクは紫タマネギか(^_^;)
これもPaphパフィオペディルムです。下アゴの付け根が見えますが、下がっていますね。上のガクは「W」形ですが....
同じ花をやや高い位置から見ると、上のガクは漏斗状らしい....。
更に高い位置から。その漏斗がくびれています!! 超入門者ヨコミーには新鮮な発見(^_^)v
紫色のPaphパフィオペディルムです。紫色の金魚みたいです(^_^;)
下アゴを見てください。今まで見てきたPaphパフィオペディルムの下アゴは、水を貯められるような器形でした。しかし、これは底が凹んで、内側に盛り上がっているようです。
上から見るとどうなっているのか、突っ込み不足が残念でしたが、また新しい発見でした(^_^;)
茶色のPaphパフィオペディルムです。真ん中奥が小さい粒の魚卵みたいです(^_^;)
これもPaphパフィオペディルムです。中央奥に見える魚卵みたいな所の中央に突起があります。私たちの喉の奥に見える、真ん中上から垂れ下がっているやつ(口蓋垂)に似ています(^_^;)
これもPaphパフィオペディルムです。
1つ上の写真では魚卵みたいな所は奥まっているのですが、これは前に出ています。そして真ん中に一つ目(^_^;) 不思議です。
更には、ファッションショーにも出て来そうな、ハイカラな帽子を被っています(^_^;)
これもPaphパフィオペディルムです。花の奥に、また小さな花が咲いているみたいです。
これから黄色系のPaphパフィオペディルムです。これは3段。下から順に咲いたのでしょうけれど、花の上側の花弁、と思っていたら正しくはガク(背萼片)でしたが、下のやつが一番開いています。
冬ですが、寒そうな黄色は好きです。マリーゴールドもこの色を買います(^_^)v
これ、欲しいです(^_^;)
これもPaphパフィオペディルムです。二段重ね(^_^;) ちょっと斜めからでした。
これをもっと横から見ると....
こんな感じ。三日月アゴもビックリ(^_^;)
これもPaphパフィオペディルムですが、レモンイエローの三兄弟(^_^;) これも欲しいです(^_^)v
もっと見たいのですが、そろそろ遅い昼食を摂らねばなりません。今回は、もっとじっくりと見るのでした。突っ込み不足(>_<) 昼食も気になり(^_^;)
現地合流で4人の女子会となったおリュウさんグループとは、別行動です。どこまで進んでいったのやら....(^_^;)
パッとしないラーメンを食べていたら、女子会は既に隣の棟に在るレストランへ行っているとメール有り。花より団子。蘭(花)より話の花なのでしょう(^_^;)
その後アウトレットを経由して帰路となりましたが、昨年同様、R346号沿いに在る産直にご案内し、女子会が野菜などを買っている隙に、ヨコミーはおこわ(?五目御飯)が入ったお稲荷さんを買い求めてパクつき、昼食の恨みを晴らすのでした(^_^;)
大寒を過ぎ、そして立春も過ぎて、漸く本来の寒さがやって来ました。でも、雪も寒さも例年より足らないです。それでもアメダスによれば、6日と7日の最低気温はマイナス6℃前後となり、6日は最高気温がマイナス1℃程という真冬日でした。
厳しい寒さで震えるより良いのかもしれないのですが、気温が暖かい方にズレてきたとすれば、今夏は更に酷暑となるのかも....と心配しています。
二酸化炭素排出大国の米国と中国。共に削減の取り組みは熱心じゃないように見えます。
二酸化炭素は地球温暖化の原因といわれていますが、既に金星は二酸化炭素で温暖化を通り過ぎ、地表面は450℃という超高温の世界となっているようです(>_<)
金星は極端な例としても、ヨコミー、微力ではありますが緑を植え、そして暖房や冷房による二酸化炭素をいくらかでも削減できるよう、心掛けて遊びたいと思います(^_^)v
おしまい<(_ _)>
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
1月31日に行った「花と緑のココロ博2020」(仙台市、夢メッセみやぎで開催)の続きです。この催事は昨年まで「とうほく蘭展」という名称。そう、目的は蘭です。
ヨコミー、力とお金は無いので、ささやかに楽しめる蘭を探してみたいです(^_^)v
では、再開します。後編はオモシロ・不思議系です。
面白い花を見つけました(^_^)v 略称Paphと書くパフィオペディルム(属名)です。「ようこそ」「いらっしゃい」とでも言っているようです。擬人化(^_^;)
これだけ順が乱れますが、1コマ目は皆様の目を引くため(^_^;)
春蘭(シュンラン)です。これはCymシンビジウムの仲間です。よーく見ると、可愛い小鳥のような感じです(^_^;)
豆弁蘭(ズベンラン)。これもCymシンビジウムの仲間です。ピントは甘いですが、可愛い顔をしていますね(^_^;)
Lipリパリスです。ヘビが頭をもたげた様にも見えます。
Compコンパレッティアです。ちょっと見はバレエ(^_^)v
これもCompコンパレッティア。これも連想するのはバレエ(^_^;)
Rhyリンコスティリスです。確か小さめの花だと思うのですが、左から右へ、下の花弁が開き加減を少しずつズラしているのが、アニメーションのコマ送りみたい(^_^;)
Ptstプテロスティリスです。正面からだと、ちょっと分かりませんが....。
同じPtstプテロスティリスを斜め後ろから。質素な後ろ姿と、下の花弁が深いY字形になっているのが見えます。
これもPtstプテロスティリスですが、ヒゲが角のように見えます(^_^;)
Phalファレノプシスです。胡蝶蘭(こちょうらん)も仲間。正面から見ればフツーっぽい花ですが、奥の左右に写る花を見れば、アゴみたいな下花弁の先が巻いているようです。
Phragフラグミペディウムです。下アゴが腫れています(^_^;) 色合いが好きです。
これもPhragフラグミペディウムです。
これもPhragフラグミペディウムですが、前の2つと違って上側のガクが上側にカールしています。
これもPhragフラグミペディウムです。まあ正面。それをちょっと横から見ると....
同じ花をやや横から見ています。下あご(袋状の唇弁)はとても分厚いですね(^_^;)
同じ株の上には、開花し始めた花が。こういう花の開花をコマ撮りで追ってみたいです(^_^)v
Paphパフィオペディルムです。下アゴが大きい(^_^;)
紫色のPaphパフィオペディルムです。上のガクは紫タマネギか(^_^;)
これもPaphパフィオペディルムです。下アゴの付け根が見えますが、下がっていますね。上のガクは「W」形ですが....
同じ花をやや高い位置から見ると、上のガクは漏斗状らしい....。
更に高い位置から。その漏斗がくびれています!! 超入門者ヨコミーには新鮮な発見(^_^)v
紫色のPaphパフィオペディルムです。紫色の金魚みたいです(^_^;)
下アゴを見てください。今まで見てきたPaphパフィオペディルムの下アゴは、水を貯められるような器形でした。しかし、これは底が凹んで、内側に盛り上がっているようです。
上から見るとどうなっているのか、突っ込み不足が残念でしたが、また新しい発見でした(^_^;)
茶色のPaphパフィオペディルムです。真ん中奥が小さい粒の魚卵みたいです(^_^;)
これもPaphパフィオペディルムです。中央奥に見える魚卵みたいな所の中央に突起があります。私たちの喉の奥に見える、真ん中上から垂れ下がっているやつ(口蓋垂)に似ています(^_^;)
これもPaphパフィオペディルムです。
1つ上の写真では魚卵みたいな所は奥まっているのですが、これは前に出ています。そして真ん中に一つ目(^_^;) 不思議です。
更には、ファッションショーにも出て来そうな、ハイカラな帽子を被っています(^_^;)
これもPaphパフィオペディルムです。花の奥に、また小さな花が咲いているみたいです。
これから黄色系のPaphパフィオペディルムです。これは3段。下から順に咲いたのでしょうけれど、花の上側の花弁、と思っていたら正しくはガク(背萼片)でしたが、下のやつが一番開いています。
冬ですが、寒そうな黄色は好きです。マリーゴールドもこの色を買います(^_^)v
これ、欲しいです(^_^;)
これもPaphパフィオペディルムです。二段重ね(^_^;) ちょっと斜めからでした。
これをもっと横から見ると....
こんな感じ。三日月アゴもビックリ(^_^;)
これもPaphパフィオペディルムですが、レモンイエローの三兄弟(^_^;) これも欲しいです(^_^)v
もっと見たいのですが、そろそろ遅い昼食を摂らねばなりません。今回は、もっとじっくりと見るのでした。突っ込み不足(>_<) 昼食も気になり(^_^;)
現地合流で4人の女子会となったおリュウさんグループとは、別行動です。どこまで進んでいったのやら....(^_^;)
パッとしないラーメンを食べていたら、女子会は既に隣の棟に在るレストランへ行っているとメール有り。花より団子。蘭(花)より話の花なのでしょう(^_^;)
その後アウトレットを経由して帰路となりましたが、昨年同様、R346号沿いに在る産直にご案内し、女子会が野菜などを買っている隙に、ヨコミーはおこわ(?五目御飯)が入ったお稲荷さんを買い求めてパクつき、昼食の恨みを晴らすのでした(^_^;)
大寒を過ぎ、そして立春も過ぎて、漸く本来の寒さがやって来ました。でも、雪も寒さも例年より足らないです。それでもアメダスによれば、6日と7日の最低気温はマイナス6℃前後となり、6日は最高気温がマイナス1℃程という真冬日でした。
厳しい寒さで震えるより良いのかもしれないのですが、気温が暖かい方にズレてきたとすれば、今夏は更に酷暑となるのかも....と心配しています。
二酸化炭素排出大国の米国と中国。共に削減の取り組みは熱心じゃないように見えます。
二酸化炭素は地球温暖化の原因といわれていますが、既に金星は二酸化炭素で温暖化を通り過ぎ、地表面は450℃という超高温の世界となっているようです(>_<)
金星は極端な例としても、ヨコミー、微力ではありますが緑を植え、そして暖房や冷房による二酸化炭素をいくらかでも削減できるよう、心掛けて遊びたいと思います(^_^)v
おしまい<(_ _)>
ご蘭(^_^;) 花と緑のココロ博2020 前編 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日2月4日は立春でしたが、今までとは変わって、冷たい風が吹いていました。
季節は漸く進んだのか、明後日から5日間は最低気温が-5℃-6℃の予報が続いていて、場合によっては真冬日になるかも知れません。
今季は雪が少なく、大寒を過ぎても厳しい寒さにはならず、そのためか昨日、蛾と思われる飛行体を見ました。
雪が少ないと春先の水が心配ですし、寒さが緩いと生き延びる害虫も居るのでは....と、これまた心配しています。
さて1月の最終日、ヨコミー奥様のおリュウさんに雇われ、仙台に在る展示場・夢メッセみやぎで始まった「花と緑のココロ博2020」に行って来ました。
これは昨年まで「とうほく蘭展」といっていた催事で、今年から模様替え。
昨年はおリュウさんの「女子会」計3人がJRで行こうとしたら折からの強風で運休し、遠く離れた駅からSOSが来て、ヨコミーがアッシーした次第(^_^;)
まあお遊び協会でお世話になった方、もうひと方は昔の職場で同期の方でしたので、断る理由は有りませんでした(*^_^*)
で、今年は最初から雇われてしまいました(^_^;)
バチバチと撮影してきたので、当夜にもブログに載せようとしたのですが、疲れてダウン。翌日も(>_<)
このときのアップなら、写真10枚未満で幕引きを謀るのですが、今となっては近くの方にもご案内できず...。
なので誌上蘭展開催のつもりで数多く展開しますので(^_^;)、さらさらっと見て頂き、お気に入りの花を見つけて頂ければ嬉しいです<(_ _)>
奥が会場の「夢メッセみやぎ」です。左はレストランが在る会議棟。ヨコミーは食を忘れて撮影していて、会場内でパッとしないラーメンでした(>_<) 食べ物の恨みは怖ろしい.....(^_^;)
入口には花のトンネル。うーん....。
トンネルを抜けると、そこは....(>_<) えっ、何処に来たの?????? 雪国だったらそれも良かったのですが...(>_<)
「ココロのオアシス」だとか。頭を切り換えなくては成りません。昨年までの蘭展ではなかったのでした(>_<)
生け花。
やっと蘭に(^_^;)
賞を戴いた作品。
最優秀賞。見事です(^_^)v
お目当ての個別株展示です。この蘭は属名・ションボカロレヤです。ちょっと見にはアヤメ(^_^;)
すみませんが超初心者なので属名だけとし、品種名や固体名はお許し願います。「シンビジウム」や「デンドロビウム」も属名でした(^_^)v
ところでこの蘭の略称はSmbc。そう、何処かの金融機関?みたい(^_^;)
大きなハサミのようなマスデバリア(Masd)です。こんなズボンを穿いた人形もあったような...(^_^;)
シンホドンティオダ(Sym)です。アーンと大きな口を開けているみたい(^_^;) 豪華な花です(^_^)v
寒蘭(かんらん)です。札に載っている略称はCym。なんとシンビジウムの仲間でした。
ところで、超初心者なのでカタカナ表記が揺れるかも知れません。シンビジウム、シンビジューム、シンビディウム...(>_<) すみませんm(_ _)m
これも寒蘭。
これは側面から。指文字を連想します(^_^)v
Spirスピランセスです。小さな花が密集(^_^)v
前の花に似ていますが、Strsステノルリンコスです。
これも似ていますが、Stenステノルリンクスです。
可愛い小さな花。Medメディオカルカです。
メディオカルカを上から。
Sppmスカフォセパルムとか。深海の生物みたい(^_^;)
Dinデネマ。花の直ぐ下が膨らんでいます。
手書きの属名なので判別が怪しいですが、Pluプレウロサロプシスかと。蝋細工のような花、素敵です(^_^)v
Onsオンコステレです。色の組み合わせが不思議(^_^;)
Brsブラシアです。鮮やかなオレンジ色と、流れ落ちるように咲く姿がお気に入り(^_^;)
Oncオンシジウムです。
Angcmアングレクムです。星形(^_^;)
これもアングレクムですが、やや下からパチリ(^_^;)
これも別なアングレクムです。下の花弁?がすっかりカールしています(^_^)v
最後のアングレクムです(^_^;) 下の花弁が先の方まで幅広です。右上の蕾はパッションフルーツのそれみたいです(^_^)v
Rhyリンコスティリスです。真ん中の球、花の大きさの割りに分厚い花弁、そしてこのゴチャゴチャ感。好きです(^_^;) 特に球は、トンボの複眼みたい(^_^)v
リンコというと、お世話になった薬を思い出します(^_^;)
Denデンドロビウムです。
これもDenデンドロビウム。逆光で花弁が明るく写っています。うーん、ヒトデ(^_^;)
またDenデンドロビウム。小さな、可愛い花です(*^_^*)
最後のDenデンドロビウム(^_^;) 同じく、小さな、可愛い花です(^_^)v
蘭というと大きな花をイメージする方が多いと思うのですが、小さな花でも素敵な世界が広がりそうです。
会場近くで大渋滞となり、どうせ帰路に寄ることだからと、漸く着いた手前のアウトレットに車を置いたのですが、たった数分寒風に当たっただけで(多分)、また体調が下向きに(>_<)
歯茎は腫れてイブのお世話に。今日は良いかなぁと生協へ出掛けたり、庭の福寿草を探したのが悪かったのか、夜、床のゴミを拾おうと腰をかがめて頭を下げたら、右耳の中で水が移動したようで、塞がってしまいました(>_<)
そろそろ歯科か口腔外科、そしてまた耳鼻科へ行くようかも(>_<)
皆様も健康には十分にご注意願いますm(_ _)m
ところで今月、東京ドームで世界らん展があります。お近くの方は足を運んでは如何でしょうか(^_^)v
つづく(^_^;)
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日2月4日は立春でしたが、今までとは変わって、冷たい風が吹いていました。
季節は漸く進んだのか、明後日から5日間は最低気温が-5℃-6℃の予報が続いていて、場合によっては真冬日になるかも知れません。
今季は雪が少なく、大寒を過ぎても厳しい寒さにはならず、そのためか昨日、蛾と思われる飛行体を見ました。
雪が少ないと春先の水が心配ですし、寒さが緩いと生き延びる害虫も居るのでは....と、これまた心配しています。
さて1月の最終日、ヨコミー奥様のおリュウさんに雇われ、仙台に在る展示場・夢メッセみやぎで始まった「花と緑のココロ博2020」に行って来ました。
これは昨年まで「とうほく蘭展」といっていた催事で、今年から模様替え。
昨年はおリュウさんの「女子会」計3人がJRで行こうとしたら折からの強風で運休し、遠く離れた駅からSOSが来て、ヨコミーがアッシーした次第(^_^;)
まあお遊び協会でお世話になった方、もうひと方は昔の職場で同期の方でしたので、断る理由は有りませんでした(*^_^*)
で、今年は最初から雇われてしまいました(^_^;)
バチバチと撮影してきたので、当夜にもブログに載せようとしたのですが、疲れてダウン。翌日も(>_<)
このときのアップなら、写真10枚未満で幕引きを謀るのですが、今となっては近くの方にもご案内できず...。
なので誌上蘭展開催のつもりで数多く展開しますので(^_^;)、さらさらっと見て頂き、お気に入りの花を見つけて頂ければ嬉しいです<(_ _)>
奥が会場の「夢メッセみやぎ」です。左はレストランが在る会議棟。ヨコミーは食を忘れて撮影していて、会場内でパッとしないラーメンでした(>_<) 食べ物の恨みは怖ろしい.....(^_^;)
入口には花のトンネル。うーん....。
トンネルを抜けると、そこは....(>_<) えっ、何処に来たの?????? 雪国だったらそれも良かったのですが...(>_<)
「ココロのオアシス」だとか。頭を切り換えなくては成りません。昨年までの蘭展ではなかったのでした(>_<)
生け花。
やっと蘭に(^_^;)
賞を戴いた作品。
最優秀賞。見事です(^_^)v
お目当ての個別株展示です。この蘭は属名・ションボカロレヤです。ちょっと見にはアヤメ(^_^;)
すみませんが超初心者なので属名だけとし、品種名や固体名はお許し願います。「シンビジウム」や「デンドロビウム」も属名でした(^_^)v
ところでこの蘭の略称はSmbc。そう、何処かの金融機関?みたい(^_^;)
大きなハサミのようなマスデバリア(Masd)です。こんなズボンを穿いた人形もあったような...(^_^;)
シンホドンティオダ(Sym)です。アーンと大きな口を開けているみたい(^_^;) 豪華な花です(^_^)v
寒蘭(かんらん)です。札に載っている略称はCym。なんとシンビジウムの仲間でした。
ところで、超初心者なのでカタカナ表記が揺れるかも知れません。シンビジウム、シンビジューム、シンビディウム...(>_<) すみませんm(_ _)m
これも寒蘭。
これは側面から。指文字を連想します(^_^)v
Spirスピランセスです。小さな花が密集(^_^)v
前の花に似ていますが、Strsステノルリンコスです。
これも似ていますが、Stenステノルリンクスです。
可愛い小さな花。Medメディオカルカです。
メディオカルカを上から。
Sppmスカフォセパルムとか。深海の生物みたい(^_^;)
Dinデネマ。花の直ぐ下が膨らんでいます。
手書きの属名なので判別が怪しいですが、Pluプレウロサロプシスかと。蝋細工のような花、素敵です(^_^)v
Onsオンコステレです。色の組み合わせが不思議(^_^;)
Brsブラシアです。鮮やかなオレンジ色と、流れ落ちるように咲く姿がお気に入り(^_^;)
Oncオンシジウムです。
Angcmアングレクムです。星形(^_^;)
これもアングレクムですが、やや下からパチリ(^_^;)
これも別なアングレクムです。下の花弁?がすっかりカールしています(^_^)v
最後のアングレクムです(^_^;) 下の花弁が先の方まで幅広です。右上の蕾はパッションフルーツのそれみたいです(^_^)v
Rhyリンコスティリスです。真ん中の球、花の大きさの割りに分厚い花弁、そしてこのゴチャゴチャ感。好きです(^_^;) 特に球は、トンボの複眼みたい(^_^)v
リンコというと、お世話になった薬を思い出します(^_^;)
Denデンドロビウムです。
これもDenデンドロビウム。逆光で花弁が明るく写っています。うーん、ヒトデ(^_^;)
またDenデンドロビウム。小さな、可愛い花です(*^_^*)
最後のDenデンドロビウム(^_^;) 同じく、小さな、可愛い花です(^_^)v
蘭というと大きな花をイメージする方が多いと思うのですが、小さな花でも素敵な世界が広がりそうです。
会場近くで大渋滞となり、どうせ帰路に寄ることだからと、漸く着いた手前のアウトレットに車を置いたのですが、たった数分寒風に当たっただけで(多分)、また体調が下向きに(>_<)
歯茎は腫れてイブのお世話に。今日は良いかなぁと生協へ出掛けたり、庭の福寿草を探したのが悪かったのか、夜、床のゴミを拾おうと腰をかがめて頭を下げたら、右耳の中で水が移動したようで、塞がってしまいました(>_<)
そろそろ歯科か口腔外科、そしてまた耳鼻科へ行くようかも(>_<)
皆様も健康には十分にご注意願いますm(_ _)m
ところで今月、東京ドームで世界らん展があります。お近くの方は足を運んでは如何でしょうか(^_^)v
つづく(^_^;)