私的「北限のビワ」 ヨコミー家の深山で 20200515 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
「風の丘」ですが、その風はやはり季節風。最近、強い西寄りの風は少なくなってきています。もう明日は6月ですものね。
今月もいろいろ有りまして、ブログの更新が遅れていました。すみませんm(_ _)m
お得意の(^_^;)月末駆け込みで更新を...と思ったら....
こちらは5月15日から天気が悪く、昼間に多少晴れる事は有っても、割と雨や霧、雲などで、星は暫くお預けでした(>_<)
それが27日の夕方から晴れ間が広がり、暫く振りの彗星をいくつか撮影し、深夜になりました。普段であればメールをチェックして寝るのですが、再入学してしまった放送大学のレポート提出が月末期限であり、ちらっとホームページをチェックしようか....と思ったら、なんとパスワードが合わないと拒絶(>_<)
翌朝学習センターに連絡しても直ぐ回復しないかも知れないことから、いつものネット提出は諦めて郵送しようと、深夜から問題集に取り組みました(^_^;) 郵送の締め切りは29日、ネットは31日17時の締め切り。
その後ちょっと寝て解き続け、28日昼前に郵便局へ駆け込み、速達をお願いしてきて、何とかセーフ(^_^)v 実は今学期は様子見の1教科だけ。まあそれで助かりました(^_^;)
ところがその夜から2晩、夜になると急激に眠くなり....(>_<) 昨日は市内に住む息子がマーゴを連れてきて、夜のエネルギーは空っぽに....(>_<) ブログは更新できませんでした。
そういえば明日からこのブログの運営主体が切り替わりますね。なので移行手続きをしようとしたのですが、そんなことより更新だなぁと始まった次第です。
ビワの実です。未だ育ち中の若輩者です。長径は1cm余り。
何年か前、テレビで千葉県辺りの栽培農家が紹介されていて、その時、「-3℃の風に30分も当たるとダメになる。この地が北限...」みたいなことを言っていましたが、風の丘の冬は-10℃前後まで冷えることもあります。
なので、私的にはこれこそが「北限のビワ」と言います(^_^)v
半分から下がビワです。場所は自宅直ぐ裏。見ての通りの「深山」風の環境(^_^;) ビワには大変申し訳ないです。
もう20年位前、おいしいビワを食べたので、種を洗い、玄関前の狭い場所に埋めました。その木は以前にこのブログで紹介していますが、数年前から実を付けています。
その時、余った種をただ捨てたくなくて、裏の敷地端に埋めたもの。
この場所は普段から太陽が当たらない所。冬は木の葉が散って枝越しに当たるかも知れませんが、杉や母屋があり、時間はほんのちょっとかと。春は葉が茂ってダメ。夏は太陽が母屋の屋根を越えるちょっとの時間程度。
そんな場所なのに、健気に4・5年前から実を1つ2つと付けています。今年はこれでも多いです(^_^)v
熟すのも表のに比べて遅く、そろそろだなぁと思っていると、害鳥や害獣にやられてしまいます。何度食べられたことか。実の数は少ないのに....(>_<)
目立たない所なのに、目ざといです(^_^;) なので今年こそ、網で死守したいと思っています。
ところで、写真中央上の濃い緑は、モミの木です。ここは崖っぷちで地盤が弱く、杭代わりに植えました。大きくなるとこのビワが埋もれてしまいそうなので、そろそろ何処かへ移さねば成りません(>_<)
その手前を見たら、ビワの子供が居ました。下の丸太は、シイタケのほだ木です。以前、息子がヨコミーの従兄弟から頂いてきたのですが、管理不十分で...(>_<)
その積み重ねておいた隙間に、害鳥or害獣が実を食べて種を残していったやつが発芽して育ってきたようです。
北風除けとして常緑のビワは有り難いのですが、実の成る木は勿体ないので、大小2本、何処かへ移すようです。
なかなか時間は有りませんが、ヨコミーの先も無いことから、早めに植え替え、生きている内に実を存分に(^_^;)楽しみたいと思います(^_^)v
コロナ、一部では2次感染が見られますが、全体としてみれば落ち着きつつありますね。でも、市内の国道を走れば、県境を越えることは自粛してね....と未だ表示されています。まあ、もっともだと思うのです。
それなのに今日も、県境を大きく跨いでアマチュア無線の遊びに出掛けている人たちがいました。もう少し我慢できないのでしょうかねぇ。まさに都会から、開店しているパチンコ店を探して行く人たちに似ているようにも見えます。せめて近場で遊んで欲しいのですが(>_<)
コロナが早く収束することを祈りつつ、おしまいm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
「風の丘」ですが、その風はやはり季節風。最近、強い西寄りの風は少なくなってきています。もう明日は6月ですものね。
今月もいろいろ有りまして、ブログの更新が遅れていました。すみませんm(_ _)m
お得意の(^_^;)月末駆け込みで更新を...と思ったら....
こちらは5月15日から天気が悪く、昼間に多少晴れる事は有っても、割と雨や霧、雲などで、星は暫くお預けでした(>_<)
それが27日の夕方から晴れ間が広がり、暫く振りの彗星をいくつか撮影し、深夜になりました。普段であればメールをチェックして寝るのですが、再入学してしまった放送大学のレポート提出が月末期限であり、ちらっとホームページをチェックしようか....と思ったら、なんとパスワードが合わないと拒絶(>_<)
翌朝学習センターに連絡しても直ぐ回復しないかも知れないことから、いつものネット提出は諦めて郵送しようと、深夜から問題集に取り組みました(^_^;) 郵送の締め切りは29日、ネットは31日17時の締め切り。
その後ちょっと寝て解き続け、28日昼前に郵便局へ駆け込み、速達をお願いしてきて、何とかセーフ(^_^)v 実は今学期は様子見の1教科だけ。まあそれで助かりました(^_^;)
ところがその夜から2晩、夜になると急激に眠くなり....(>_<) 昨日は市内に住む息子がマーゴを連れてきて、夜のエネルギーは空っぽに....(>_<) ブログは更新できませんでした。
そういえば明日からこのブログの運営主体が切り替わりますね。なので移行手続きをしようとしたのですが、そんなことより更新だなぁと始まった次第です。
ビワの実です。未だ育ち中の若輩者です。長径は1cm余り。
何年か前、テレビで千葉県辺りの栽培農家が紹介されていて、その時、「-3℃の風に30分も当たるとダメになる。この地が北限...」みたいなことを言っていましたが、風の丘の冬は-10℃前後まで冷えることもあります。
なので、私的にはこれこそが「北限のビワ」と言います(^_^)v
半分から下がビワです。場所は自宅直ぐ裏。見ての通りの「深山」風の環境(^_^;) ビワには大変申し訳ないです。
もう20年位前、おいしいビワを食べたので、種を洗い、玄関前の狭い場所に埋めました。その木は以前にこのブログで紹介していますが、数年前から実を付けています。
その時、余った種をただ捨てたくなくて、裏の敷地端に埋めたもの。
この場所は普段から太陽が当たらない所。冬は木の葉が散って枝越しに当たるかも知れませんが、杉や母屋があり、時間はほんのちょっとかと。春は葉が茂ってダメ。夏は太陽が母屋の屋根を越えるちょっとの時間程度。
そんな場所なのに、健気に4・5年前から実を1つ2つと付けています。今年はこれでも多いです(^_^)v
熟すのも表のに比べて遅く、そろそろだなぁと思っていると、害鳥や害獣にやられてしまいます。何度食べられたことか。実の数は少ないのに....(>_<)
目立たない所なのに、目ざといです(^_^;) なので今年こそ、網で死守したいと思っています。
ところで、写真中央上の濃い緑は、モミの木です。ここは崖っぷちで地盤が弱く、杭代わりに植えました。大きくなるとこのビワが埋もれてしまいそうなので、そろそろ何処かへ移さねば成りません(>_<)
その手前を見たら、ビワの子供が居ました。下の丸太は、シイタケのほだ木です。以前、息子がヨコミーの従兄弟から頂いてきたのですが、管理不十分で...(>_<)
その積み重ねておいた隙間に、害鳥or害獣が実を食べて種を残していったやつが発芽して育ってきたようです。
北風除けとして常緑のビワは有り難いのですが、実の成る木は勿体ないので、大小2本、何処かへ移すようです。
なかなか時間は有りませんが、ヨコミーの先も無いことから、早めに植え替え、生きている内に実を存分に(^_^;)楽しみたいと思います(^_^)v
コロナ、一部では2次感染が見られますが、全体としてみれば落ち着きつつありますね。でも、市内の国道を走れば、県境を越えることは自粛してね....と未だ表示されています。まあ、もっともだと思うのです。
それなのに今日も、県境を大きく跨いでアマチュア無線の遊びに出掛けている人たちがいました。もう少し我慢できないのでしょうかねぇ。まさに都会から、開店しているパチンコ店を探して行く人たちに似ているようにも見えます。せめて近場で遊んで欲しいのですが(>_<)
コロナが早く収束することを祈りつつ、おしまいm(_ _)m
タグ:ビワ
一夜限りの... 幻の月見草 20200516 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
さすがにまだ「風」、つまり西寄りの強風が吹く季節です。我が家が強風でミシッと泣きます(>_<)
昨日19日は、ゴォー、ミシッミシッと来たのでとても強い風だなぁと身構えたら、福島県沖を震源とする地震でした(^_^;)
さて、今年も一夜限りの....「幻の月見草」が楽しめる季節になりました。
純白、清楚(^_^)v
あれっ、月見草って黄色じゃないの???と思われる方も多いかと。売っていた方々の受け売りでは、一般的に月見草と思っている花は待宵草であり、本当の月見草じゃないと。
5年ほど前の8月、毎年のように行っている新潟県胎内市のイベントで愛好者の方々が売っていて、とても素敵な花でしたので、買ってきました。
玄関前の犬走り(コンクリートのタタキ)に置いて育てていたのですが、種が鉢の外へこぼれ、今に至っています。
因みに、鉢は翌年も芽が出て育ち、花を咲かせたのですが、以後、芽は出なくなりました。絶えました。まさに「まぼろし」(>_<) まあ、「鉢」だけですけどね(^_^;)
話は遡り、5月16日の16時過ぎ。白い蕾が二つ有ることに気付きました。
草丈は小さく10センチ程度。買ったときは20センチほど有ったのですが、ヨコミー家の気候や栄養の無い土のためか、小柄(>_<)
拡大しました。白い蕾が2個。濃いピンクは今年最初の花で、前日の朝に咲き終えたもの。そう、一夜で白からピンクに変わるのです(^_^)v
それから1時間余り過ぎた17時半頃の撮影です。左側の蕾です。
右側の蕾です。左に比べて開きがやや早いようです。
なので正面から、のぞき見(^_^;)
雌しべかな(^_^)v
更に1時間余り過ぎた18時40分には、すっかりと開いていました(^_^)v
でも、左は何か障害があったようです(>_<)
左の花の拡大です。これらの花は、たまに花びらがガクに引っ掛かって開かないことがあります。
気が付けばちょっと外してやるのですが、この日はちょっと多忙で、管理不足でした(>_<)
右の花を拡大しました。1枚目の写真はこのときの、ちょいと斜めから撮ったものです。
花の真ん中を見ると、奥に小さな光点が有ります。多分蜜にストロボの光が反射したものかと。
更に1時間半ほど過ぎた20時17分です。18時台よりちょっとだけ開いた感じですが、左のはやはり残念です(>_<)
更に夜が更けてからの撮影は止めました。
翌5月17日の朝、8時半近くの撮影です。やや薄い気はしますが、綺麗なピンク色に変わっていました(^_^)v
しっかりと開ききらなかった左ですが、同じように良い色になっています(^_^)v
右です。よーく見れば、雌しべと雄しべの先端部が見えています。
8月お盆過ぎのイベントで咲いていた花を買ってきたので、開花の期間は3か月程かと。長く楽しめる、素敵な花です。
あっ、我が家では殆ど無管理です(^_^;) 日照りが続くときは水をやるくらい。
皆さんも何処かで見掛けたら買って、楽しんでみませんか(^_^)v
いつか色が変わる様子を捉えてみたいです。真夜中(^_^;)
おしまいm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
さすがにまだ「風」、つまり西寄りの強風が吹く季節です。我が家が強風でミシッと泣きます(>_<)
昨日19日は、ゴォー、ミシッミシッと来たのでとても強い風だなぁと身構えたら、福島県沖を震源とする地震でした(^_^;)
さて、今年も一夜限りの....「幻の月見草」が楽しめる季節になりました。
純白、清楚(^_^)v
あれっ、月見草って黄色じゃないの???と思われる方も多いかと。売っていた方々の受け売りでは、一般的に月見草と思っている花は待宵草であり、本当の月見草じゃないと。
5年ほど前の8月、毎年のように行っている新潟県胎内市のイベントで愛好者の方々が売っていて、とても素敵な花でしたので、買ってきました。
玄関前の犬走り(コンクリートのタタキ)に置いて育てていたのですが、種が鉢の外へこぼれ、今に至っています。
因みに、鉢は翌年も芽が出て育ち、花を咲かせたのですが、以後、芽は出なくなりました。絶えました。まさに「まぼろし」(>_<) まあ、「鉢」だけですけどね(^_^;)
話は遡り、5月16日の16時過ぎ。白い蕾が二つ有ることに気付きました。
草丈は小さく10センチ程度。買ったときは20センチほど有ったのですが、ヨコミー家の気候や栄養の無い土のためか、小柄(>_<)
拡大しました。白い蕾が2個。濃いピンクは今年最初の花で、前日の朝に咲き終えたもの。そう、一夜で白からピンクに変わるのです(^_^)v
それから1時間余り過ぎた17時半頃の撮影です。左側の蕾です。
右側の蕾です。左に比べて開きがやや早いようです。
なので正面から、のぞき見(^_^;)
雌しべかな(^_^)v
更に1時間余り過ぎた18時40分には、すっかりと開いていました(^_^)v
でも、左は何か障害があったようです(>_<)
左の花の拡大です。これらの花は、たまに花びらがガクに引っ掛かって開かないことがあります。
気が付けばちょっと外してやるのですが、この日はちょっと多忙で、管理不足でした(>_<)
右の花を拡大しました。1枚目の写真はこのときの、ちょいと斜めから撮ったものです。
花の真ん中を見ると、奥に小さな光点が有ります。多分蜜にストロボの光が反射したものかと。
更に1時間半ほど過ぎた20時17分です。18時台よりちょっとだけ開いた感じですが、左のはやはり残念です(>_<)
更に夜が更けてからの撮影は止めました。
翌5月17日の朝、8時半近くの撮影です。やや薄い気はしますが、綺麗なピンク色に変わっていました(^_^)v
しっかりと開ききらなかった左ですが、同じように良い色になっています(^_^)v
右です。よーく見れば、雌しべと雄しべの先端部が見えています。
8月お盆過ぎのイベントで咲いていた花を買ってきたので、開花の期間は3か月程かと。長く楽しめる、素敵な花です。
あっ、我が家では殆ど無管理です(^_^;) 日照りが続くときは水をやるくらい。
皆さんも何処かで見掛けたら買って、楽しんでみませんか(^_^)v
いつか色が変わる様子を捉えてみたいです。真夜中(^_^;)
おしまいm(_ _)m
気仙沼市図書館付近の桜 その後 20200421 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
新型コロナの影響でいろいろと自粛が広がり、いろんな方面で苦難が続いていますね。
ほんと、人それぞれで、今日5月10日のテレビでも子供にマスクをやらせていない親や、親子して鼻出しマスクとか、全くやっていない人も映し出されていました(>_<)
アメリカでは、トランプ大統領支持の人々が仕事を早く再開させてくれ....と集会を開いて気勢を上げていましたが、その多くはマスクをしておらず(>_<)
日本国内もなかなかで、非常事態宣言が出ていた大型連休中、一部の人はあちこちへと、中には県を跨いで移動していました。残念(>_<)
他人の政党支持や信条に口を挟む気は有りませんが、せめて健康、特に感染症については皆、同じ方向を向いて欲しいと思うのです。
さて4月14日、買い出しのために市街地に行ったとき、気仙沼市図書館等の桜を紹介しましたが、同館には1週間後も行って来ました。
ご存じかと思いますが、テイクアウトでお店を応援するため(^_^)v
☆写真はクリックすると大きくなります(^_^)v
魚市場前から河原田大通り(震災前から「大通り」といえる状況に無い衰退でしたが)を登り、NTTから左折して登り、左手に気仙沼市民会館大ホールが見えてくる頃、右手の斜面に濃い色の紅枝垂れが見えてきます。
この上を通って図書館へ。
近年新しく建て替えられた図書館に、テナントとして喫茶エスポアールが入っています。窓がちょっとだけ見えている所。震災前は、大津波で廃校となった南気仙沼小学校の近くに在り、ヨコミーは希に(^_^;)行っていたのですが、震災で被災し...。その後は分かりませんが、取り敢えず今は図書館に入って目出度し(^_^)v
ところが新型コロナの影響で図書館が休館してしまい、来客が途絶えていました。
最近テイクアウトをするというので、以前行って食べたとき、とても感じか良いお店だったので、4月の毎週火曜日に予約して取りに行っています。
特にチーズの焼きカレーは美味しそうです。が、ヨコミーはだめ(>_<) 肉は鶏なので嫌い(^_^;) 小さいときは焼き鳥の買い食いもしていたのですが...、いつか変な物でも食べたのでしょうか(>_<) ポークのチーズ焼きカレーを作ってくれないかなぁ...(^_^;)
で、ナポリタンやミートソース、オムライス(*^_^*) 特にスパゲティポークはお薦め(^_^)v
前の週も紹介しましたが、図書館向かい、旧・助役官舎入り口の染井吉野です。古木。
綺麗に咲いています。まだ蕾も有りました。
3密はいけませんが、花の密集は素敵ですね(^_^)v そういえば何処かのブログで3密を3「蜜」と書いていました。どういう意味なの??? (^_^;)
テイクアウト品を無事に受け取り、帰路へ。
一枚目の全体像です。綺麗ですね。一週間前はまだ咲き始めだったかと。
写っていませんが、右下が河原田へ下がる坂道。図書館は左の建物。
そのまま「回れ右」すると市民会館の大ホールです。催事案内には震災後急激に売れ始めた演歌?歌手のコンサートを知らせるポスターが1枚だけ。まだ先の催事ですが、コロナに潰されなければいいなぁ...と(>_<)
あっ、話は左の電柱付近のこと(^_^;)
進んで行って、図書館を背景にパチリ。図書館は大凡電柱の向こう(^_^;)
咲けばとても遅い八重咲きです。色はとても濃く、ヨコミーは欲しいっ(^_^;)
以前はヨコミーが立っている後ろ側も含めて数本在ったのですが、防災倉庫を設置する際に切られ、今は2本のみ。
蕾は膨らんできていますが、こんな感じ。ただし、4月21日現在です。
それでも開花は間もなくでしょうね。楽しみです(^_^)v
ヨコミー家の太陽光発電はそろそろ10年を迎えるのですが、私たちが売る単価が9円になると先日電力会社から通知が来ました。電力会社から買う単価の4割程度(>_<)
モニターで総売電量や消費量を見て、月々の料金からちょちょっと計算してみると、やはり元は取っていません(>_<)
そして、10年を過ぎたら電力会社にご奉仕(>_<) なんか再生可能エネルギー政策や販売店に騙された感じです。震災による停電が1か月半も続き、売れなかったのですが、それにしても不足でした(>_<)
斯くなる上は「超晴れの日人間」となり、晴れた昼間にアイロンを掛け、電気炊飯器でお米を炊き、昼間の猛暑はエアコンでガンガン冷やして日没前に切り、夜は早めに就寝。真冬の暖房はエアコンで昼間にバンバン暖めて日没前に灯油へ切り替えれば、賢い消費者になれるかも知れない....(^_^)v 時々、発電を充電する蓄電池を設置しませんかと売り込み電話が来ますが(^_^;)
昨夜のテレビで、シンガポールはコロナの感染者が急増したと伝えていました。出稼ぎ者層への政策が抜けていたようです。国内でも対策は広く深く注意して欲しいものです。
欧米ではマスクの習慣が少ないとも聞きますが、昨夜のテレビにはマフラーで鼻や口を覆っている人が映っていて、少しほっと。
前にも書きましたが、マスクの装着については、警察と保健師等が一緒になって指導・取り締まりをして良いと思うのです(^_^)v
大型連休明け、宮城では営業自粛要請が解除され、市内でも明日から公民館等が利用できるようになりました。
観光地の駐車場は未だ規制が有るようですが、段々と観光客が増えるかも知れません。
そうはいっても、みんなで注意して最低限にとどめ、新型コロナの早期収束を目指しましょう(^_^)v
おしまいm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
新型コロナの影響でいろいろと自粛が広がり、いろんな方面で苦難が続いていますね。
ほんと、人それぞれで、今日5月10日のテレビでも子供にマスクをやらせていない親や、親子して鼻出しマスクとか、全くやっていない人も映し出されていました(>_<)
アメリカでは、トランプ大統領支持の人々が仕事を早く再開させてくれ....と集会を開いて気勢を上げていましたが、その多くはマスクをしておらず(>_<)
日本国内もなかなかで、非常事態宣言が出ていた大型連休中、一部の人はあちこちへと、中には県を跨いで移動していました。残念(>_<)
他人の政党支持や信条に口を挟む気は有りませんが、せめて健康、特に感染症については皆、同じ方向を向いて欲しいと思うのです。
さて4月14日、買い出しのために市街地に行ったとき、気仙沼市図書館等の桜を紹介しましたが、同館には1週間後も行って来ました。
ご存じかと思いますが、テイクアウトでお店を応援するため(^_^)v
☆写真はクリックすると大きくなります(^_^)v
魚市場前から河原田大通り(震災前から「大通り」といえる状況に無い衰退でしたが)を登り、NTTから左折して登り、左手に気仙沼市民会館大ホールが見えてくる頃、右手の斜面に濃い色の紅枝垂れが見えてきます。
この上を通って図書館へ。
近年新しく建て替えられた図書館に、テナントとして喫茶エスポアールが入っています。窓がちょっとだけ見えている所。震災前は、大津波で廃校となった南気仙沼小学校の近くに在り、ヨコミーは希に(^_^;)行っていたのですが、震災で被災し...。その後は分かりませんが、取り敢えず今は図書館に入って目出度し(^_^)v
ところが新型コロナの影響で図書館が休館してしまい、来客が途絶えていました。
最近テイクアウトをするというので、以前行って食べたとき、とても感じか良いお店だったので、4月の毎週火曜日に予約して取りに行っています。
特にチーズの焼きカレーは美味しそうです。が、ヨコミーはだめ(>_<) 肉は鶏なので嫌い(^_^;) 小さいときは焼き鳥の買い食いもしていたのですが...、いつか変な物でも食べたのでしょうか(>_<) ポークのチーズ焼きカレーを作ってくれないかなぁ...(^_^;)
で、ナポリタンやミートソース、オムライス(*^_^*) 特にスパゲティポークはお薦め(^_^)v
前の週も紹介しましたが、図書館向かい、旧・助役官舎入り口の染井吉野です。古木。
綺麗に咲いています。まだ蕾も有りました。
3密はいけませんが、花の密集は素敵ですね(^_^)v そういえば何処かのブログで3密を3「蜜」と書いていました。どういう意味なの??? (^_^;)
テイクアウト品を無事に受け取り、帰路へ。
一枚目の全体像です。綺麗ですね。一週間前はまだ咲き始めだったかと。
写っていませんが、右下が河原田へ下がる坂道。図書館は左の建物。
そのまま「回れ右」すると市民会館の大ホールです。催事案内には震災後急激に売れ始めた演歌?歌手のコンサートを知らせるポスターが1枚だけ。まだ先の催事ですが、コロナに潰されなければいいなぁ...と(>_<)
あっ、話は左の電柱付近のこと(^_^;)
進んで行って、図書館を背景にパチリ。図書館は大凡電柱の向こう(^_^;)
咲けばとても遅い八重咲きです。色はとても濃く、ヨコミーは欲しいっ(^_^;)
以前はヨコミーが立っている後ろ側も含めて数本在ったのですが、防災倉庫を設置する際に切られ、今は2本のみ。
蕾は膨らんできていますが、こんな感じ。ただし、4月21日現在です。
それでも開花は間もなくでしょうね。楽しみです(^_^)v
ヨコミー家の太陽光発電はそろそろ10年を迎えるのですが、私たちが売る単価が9円になると先日電力会社から通知が来ました。電力会社から買う単価の4割程度(>_<)
モニターで総売電量や消費量を見て、月々の料金からちょちょっと計算してみると、やはり元は取っていません(>_<)
そして、10年を過ぎたら電力会社にご奉仕(>_<) なんか再生可能エネルギー政策や販売店に騙された感じです。震災による停電が1か月半も続き、売れなかったのですが、それにしても不足でした(>_<)
斯くなる上は「超晴れの日人間」となり、晴れた昼間にアイロンを掛け、電気炊飯器でお米を炊き、昼間の猛暑はエアコンでガンガン冷やして日没前に切り、夜は早めに就寝。真冬の暖房はエアコンで昼間にバンバン暖めて日没前に灯油へ切り替えれば、賢い消費者になれるかも知れない....(^_^)v 時々、発電を充電する蓄電池を設置しませんかと売り込み電話が来ますが(^_^;)
昨夜のテレビで、シンガポールはコロナの感染者が急増したと伝えていました。出稼ぎ者層への政策が抜けていたようです。国内でも対策は広く深く注意して欲しいものです。
欧米ではマスクの習慣が少ないとも聞きますが、昨夜のテレビにはマフラーで鼻や口を覆っている人が映っていて、少しほっと。
前にも書きましたが、マスクの装着については、警察と保健師等が一緒になって指導・取り締まりをして良いと思うのです(^_^)v
大型連休明け、宮城では営業自粛要請が解除され、市内でも明日から公民館等が利用できるようになりました。
観光地の駐車場は未だ規制が有るようですが、段々と観光客が増えるかも知れません。
そうはいっても、みんなで注意して最低限にとどめ、新型コロナの早期収束を目指しましょう(^_^)v
おしまいm(_ _)m
三陸道気仙沼湾横断橋 気仙沼の今 20200414 [東日本大震災]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
一昨日は気温が結構上がり、薄着で出掛けるには丁度良い時期になったのですが、新型コロナの影響で外出はすっかりと減っています。
近くのポストへ投函しようと出掛けたら、歩道を歩いている若い4人組がいました。ところが直ぐ手を伸ばせば届く間隔なのに、誰もマスクを付けていませんでした。ちょっとカッコ着けた衣装なので、観光客??
気仙沼市内では今、東日本大震災後に復興道路として位置付けられた、三陸縦貫道(以下三陸道)の延伸工事が進んでいます。
一つは気仙沼港IC~唐桑IC間、そして本吉津谷IC~小泉IC間の2カ所です。
3月8日、打合せが有って大島へ行った帰路、三陸道が気仙沼湾を横断する橋梁工事の現場を眺めることが出来ました。湾は南に開けていて、その東側に在る鹿折地区小々汐(こごしお)集落の高い所に出来た道路から、パチパチとした数々をご覧願いますm(_ _)m
☆写真はクリックすると大きくなります。
小々汐地区のメインだった場所。大津波で浜の家々はすっかりと流され、やや高台で残った家も大島へ通じる道の付け替え工事で移転しました。
写真下の工事現場事務所みたいな建物が在る辺りに、大家(おおいえ)と呼ばれる網元の大きなお宅が在りました。左端には浦島小学校へ登る道が在りましたが、その小学校は被災しないものの、児童数の減少で廃校となりました。津波の影響で親が住む場所を変え、子供も転校して行ったためもあるようです。
小々汐は小さな入り江です。住む殆どが尾形姓です。多くの民家が在りましたが、すっかりと流されてしまいました。
向こうは湾の西岸。橋桁が離れている所の奥は市民の森。その右は手長山。左はヤマツツジで山頂が染まる德仙丈山。でも、コロナの内は来ないでくださいm(_ _)m
以前の道路は海岸線に沿って低い位置に在りましたが、今では右上に道が出来ました。こんなに盛り上げて....。
横断橋をやや拡大。
近隣では見たことかない橋脚です。凄い(^_^)v
橋は左右から橋桁を延ばして工事が進められています。
奥の市民の森で風力発電の風車が回っています。
西側先端の橋桁です。
左下の建物は国の合同庁舎。大津波を受けましたが、改修して使われています。
その右上にちょっとだけ見えているのは、移転新築された県の合同庁舎。実は震災前、国の合同庁舎の直ぐ右隣に在ったのですが、被害が大きかったのか移転新築です。
右下の赤っぽい看板はイオン。
その左上は老朽化で震災後に移転した市立病院です。この市立病院、紹介状が無いとお金を高く取る偉い病院になってしまいました(>_<)
以前、市内のお年寄りによる、新築を機に名称の変更を求める投書が新聞に載っていました。市立病院じゃなく「市民病院」にして欲しいと。ヨコミー、当時は投書の意味が分かりませんでしたが、こういうことでしたね(>_<) 名は体を表す(T_T)
東側から伸びる橋桁の先端です。左下はゴミ焼却場。
時と場所を変えて....(^_^)v
4月に市内傳法寺(お不動さん)の枝垂れ桜を紹介しましたが、横断橋はその場からも見えていました。
右奥が気仙沼大島の最高峰・亀山で、その下に見えるアーチは昨春開通した大島大橋。その直ぐ下から左へ伸びる黒っぽい橋がそれ。高架橋が見えます。
中央とやや右に建っている高層住宅は南郷の災害公営住宅で、中央左の2棟は内ノ脇の災害公営住宅です。これらの住宅間に、岩手県一関市室根町から流れてくる大川が在ります。
東西から延びている橋桁は、その間隔が狭くなっている感じ....。狭くなっていない!?? (^_^;)
この橋桁は今月1日か2日、無事に結合されました(^_^)v
折角なので大島方向です。亀山の下に見えるアーチが大島大橋で、通称は「鶴亀大橋」。これは鹿折地区の鶴ケ浦と大島の亀山(地名)に架かっていることから。でもコロナが終わってからお出で願います(^_^)v
接するように直ぐ下に見えるのは、大川や魚市場南側の朝日町を跨ぐ三陸道の高架橋で、川は手前から海(見掛け上、大島大橋と併行に見える水面)に注ぎます。
その手前に見える、途中が上にちょっと膨らんだ橋は、鉄路が廃止されバス専用路となるJRの橋。
JRの橋の下に一体となって見えるのは、曙橋です。この橋はほんのちょっと上流側に架け替え工事が大川左岸で進んでいますが、そこは左に見える南郷災害公園住宅の陰となって、見えません。が、川の中に橋脚が1つ見えます。直ぐ隣に架かります。
コロナが来なければ、今頃は旅行か、最低限、無線機を持って山に行っていました。ところが緊急事態宣言が全国に発せられ、山にも行かず自重していました。
なのに、アマチュア無線を聞けば、XX市##山移動...なんて叫んで、多くの局と交信している局が数多く聞こえました。中には単身赴任先の部屋でも「移動」扱いになっている場合も少しだけ有りますが。 http://qrv.jp/html/ALL500.html
確かに山の上では普通3密には成らないです。しかし話しかけてくる人も居ます。ガソリン補給、食料調達、途中でのトイレ休憩等で人と接することもあります。往復での交通事故の可能性も。症状が未だ出ていないご自身から、他人や器具等へコロナを撒き散らかす可能性も有る事から、「ステイホーム」でしたよね。
コメント蘭の書き込みに「雨にも負けず、風にも負けず、コロナにも負けず」というのもあって、ガックリとしました。あれは、そういう身体を持ちたいという願望で、元歌の作者は病死です。
まあこういう人たちは一部と思いたいです。都内の蕎麦好きまるちゃんや守谷の方など、アマチュア無線移動運用の達人等は、流石に自粛しています(^_^)v そうじゃないベテランもいましたが(^_^;)
コロナの感染症状は急激に進むこともあるようで、侮れないと思うのです。
国を挙げての外出自粛でコロナを押さえ込もうというこの時期に、世の中とは関係ない、まるで別世界のような振る舞いは、アマチュア無線の危機を感じざるを得ません。
このような事態は考えられたのに、監督官庁もアマチュア無線連盟も、明確な動きは見えません。
本当にガックリで、明日は無線機のスイッチを入れられそうにありません(>_<)
あっ、大変すみませんが、今は対コロナの大切な時期ですので、終息してからのお出でをお待ち申し上げます(^_^)v
おしまいm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
一昨日は気温が結構上がり、薄着で出掛けるには丁度良い時期になったのですが、新型コロナの影響で外出はすっかりと減っています。
近くのポストへ投函しようと出掛けたら、歩道を歩いている若い4人組がいました。ところが直ぐ手を伸ばせば届く間隔なのに、誰もマスクを付けていませんでした。ちょっとカッコ着けた衣装なので、観光客??
気仙沼市内では今、東日本大震災後に復興道路として位置付けられた、三陸縦貫道(以下三陸道)の延伸工事が進んでいます。
一つは気仙沼港IC~唐桑IC間、そして本吉津谷IC~小泉IC間の2カ所です。
3月8日、打合せが有って大島へ行った帰路、三陸道が気仙沼湾を横断する橋梁工事の現場を眺めることが出来ました。湾は南に開けていて、その東側に在る鹿折地区小々汐(こごしお)集落の高い所に出来た道路から、パチパチとした数々をご覧願いますm(_ _)m
☆写真はクリックすると大きくなります。
小々汐地区のメインだった場所。大津波で浜の家々はすっかりと流され、やや高台で残った家も大島へ通じる道の付け替え工事で移転しました。
写真下の工事現場事務所みたいな建物が在る辺りに、大家(おおいえ)と呼ばれる網元の大きなお宅が在りました。左端には浦島小学校へ登る道が在りましたが、その小学校は被災しないものの、児童数の減少で廃校となりました。津波の影響で親が住む場所を変え、子供も転校して行ったためもあるようです。
小々汐は小さな入り江です。住む殆どが尾形姓です。多くの民家が在りましたが、すっかりと流されてしまいました。
向こうは湾の西岸。橋桁が離れている所の奥は市民の森。その右は手長山。左はヤマツツジで山頂が染まる德仙丈山。でも、コロナの内は来ないでくださいm(_ _)m
以前の道路は海岸線に沿って低い位置に在りましたが、今では右上に道が出来ました。こんなに盛り上げて....。
横断橋をやや拡大。
近隣では見たことかない橋脚です。凄い(^_^)v
橋は左右から橋桁を延ばして工事が進められています。
奥の市民の森で風力発電の風車が回っています。
西側先端の橋桁です。
左下の建物は国の合同庁舎。大津波を受けましたが、改修して使われています。
その右上にちょっとだけ見えているのは、移転新築された県の合同庁舎。実は震災前、国の合同庁舎の直ぐ右隣に在ったのですが、被害が大きかったのか移転新築です。
右下の赤っぽい看板はイオン。
その左上は老朽化で震災後に移転した市立病院です。この市立病院、紹介状が無いとお金を高く取る偉い病院になってしまいました(>_<)
以前、市内のお年寄りによる、新築を機に名称の変更を求める投書が新聞に載っていました。市立病院じゃなく「市民病院」にして欲しいと。ヨコミー、当時は投書の意味が分かりませんでしたが、こういうことでしたね(>_<) 名は体を表す(T_T)
東側から伸びる橋桁の先端です。左下はゴミ焼却場。
時と場所を変えて....(^_^)v
4月に市内傳法寺(お不動さん)の枝垂れ桜を紹介しましたが、横断橋はその場からも見えていました。
右奥が気仙沼大島の最高峰・亀山で、その下に見えるアーチは昨春開通した大島大橋。その直ぐ下から左へ伸びる黒っぽい橋がそれ。高架橋が見えます。
中央とやや右に建っている高層住宅は南郷の災害公営住宅で、中央左の2棟は内ノ脇の災害公営住宅です。これらの住宅間に、岩手県一関市室根町から流れてくる大川が在ります。
東西から延びている橋桁は、その間隔が狭くなっている感じ....。狭くなっていない!?? (^_^;)
この橋桁は今月1日か2日、無事に結合されました(^_^)v
折角なので大島方向です。亀山の下に見えるアーチが大島大橋で、通称は「鶴亀大橋」。これは鹿折地区の鶴ケ浦と大島の亀山(地名)に架かっていることから。でもコロナが終わってからお出で願います(^_^)v
接するように直ぐ下に見えるのは、大川や魚市場南側の朝日町を跨ぐ三陸道の高架橋で、川は手前から海(見掛け上、大島大橋と併行に見える水面)に注ぎます。
その手前に見える、途中が上にちょっと膨らんだ橋は、鉄路が廃止されバス専用路となるJRの橋。
JRの橋の下に一体となって見えるのは、曙橋です。この橋はほんのちょっと上流側に架け替え工事が大川左岸で進んでいますが、そこは左に見える南郷災害公園住宅の陰となって、見えません。が、川の中に橋脚が1つ見えます。直ぐ隣に架かります。
コロナが来なければ、今頃は旅行か、最低限、無線機を持って山に行っていました。ところが緊急事態宣言が全国に発せられ、山にも行かず自重していました。
なのに、アマチュア無線を聞けば、XX市##山移動...なんて叫んで、多くの局と交信している局が数多く聞こえました。中には単身赴任先の部屋でも「移動」扱いになっている場合も少しだけ有りますが。 http://qrv.jp/html/ALL500.html
確かに山の上では普通3密には成らないです。しかし話しかけてくる人も居ます。ガソリン補給、食料調達、途中でのトイレ休憩等で人と接することもあります。往復での交通事故の可能性も。症状が未だ出ていないご自身から、他人や器具等へコロナを撒き散らかす可能性も有る事から、「ステイホーム」でしたよね。
コメント蘭の書き込みに「雨にも負けず、風にも負けず、コロナにも負けず」というのもあって、ガックリとしました。あれは、そういう身体を持ちたいという願望で、元歌の作者は病死です。
まあこういう人たちは一部と思いたいです。都内の蕎麦好きまるちゃんや守谷の方など、アマチュア無線移動運用の達人等は、流石に自粛しています(^_^)v そうじゃないベテランもいましたが(^_^;)
コロナの感染症状は急激に進むこともあるようで、侮れないと思うのです。
国を挙げての外出自粛でコロナを押さえ込もうというこの時期に、世の中とは関係ない、まるで別世界のような振る舞いは、アマチュア無線の危機を感じざるを得ません。
このような事態は考えられたのに、監督官庁もアマチュア無線連盟も、明確な動きは見えません。
本当にガックリで、明日は無線機のスイッチを入れられそうにありません(>_<)
あっ、大変すみませんが、今は対コロナの大切な時期ですので、終息してからのお出でをお待ち申し上げます(^_^)v
おしまいm(_ _)m