菊桜と一才桜旭山 ヨコミー家の桜2022 20220515 [四季の便り 花,植物,農遊]
(タイトル訂正:5月18日未明)
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日5月14日は朝から気温が高く、そして湿度も高いのでちょっとムッとします。梅雨後半の感じ(>_<)
なので玄関は降雪時と同じように網戸にはしません。ヨコミー家では玄関前に風除室が有り、真冬を挟んだ秋から春の晴天時なら風除室で暖まった空気を室内に取り入れるべく玄関は網戸。曇天時は玄関ホールの明かり取りに網戸(^_^;) 勿論暑いときで湿気が少ないなら網戸。
しかし、今日みたく外の空気が暑くて蒸し蒸しするときは風除室の引き戸を開けても玄関は閉ざしたまま。そうすると室内は昨夜からの冷えた空気で気持ちが良いのです。まあ冷気が無くなったら玄関、風呂場、裏口は網戸にしますが、エアコンは最終手段。今は飾り(^_^;)
さて、ヨコミー家桜シリーズの続きです。
4月18日撮影の菊桜です。蕾の先端から赤い色の花弁が見えています。ヨコミーはこんな感じも好き(^_^;)
何故「菊」かといえば、花弁が菊の花のように細いから。写真は段々と出てきます(^_^;)
4月25日撮影。枝の先に有る蕾から咲き出すかと思ったら、やや下がった所から(^_^;)
花弁は細い感じがしませんか?
咲きだした花を拡大。やはり花弁は細いと思いませんか?(^_^;)
そして左上の蕾は何かの鳥か魚の頭のようにも見えます(^_^;)
同じ25日の撮影です。別な枝ですが、開き始めてきました。
4月27日の撮影です。全景はこんな感じでまだまだ幼木です。樹高は1m程。
向こうは玉葱。玉葱と菊桜の間には茗荷が顔を出します。左に繁茂している草の株は茗荷を傷つけないように抜かねば...(>_<)
拡大してみました。細い花弁が分かるかと。奥にはまだ蕾が見えます。
5月12日撮影です。「菊」という感じが似合う桜ですね(^_^)v
次は一才桜旭山です。
一才桜旭山です。札だけですが(^_^;) 樹高2m位の低木とありコンパクト。一般的に桜というと染井吉野や三春町の滝桜のような大きくなる木をイメージしやすいかと。
といって庭桜のような1mにも満たない草花のようなやつでも....と思って居る方にお薦め(^_^;) うーん、後で書くだろう「おかめ桜」もお薦め(^_^)v
4月18日の撮影です。一番右端の膨らみだけが花芽かと。その上と左に膨らみがありますが、これらは左上端の砲弾型をした葉芽が膨らんだだけ。花芽が少ないのには人的理由がありました(>_<)
4月25日の撮影です。やはり右端以外は葉芽でした。
その開き掛けた蕾を拡大。
花が開いた4月27日の撮影です。全景(>_<) じつは3年余り前、草刈り機で草を刈っていたら誤ってジョリンと主幹を伐ってしまい....(T_T) 残ったもう1つの幹が伸びて漸く花が1カ所(>_<)
ところが根元から2本の幹(札の裏側と札右の手前)が伸びてきて、このようなものを当地では「ごよんこ」と呼んでいますが、育ってきました。嬉しい気もしますが、まだ幼い為か樹皮が違うようで、ひょっとしたら台木の可能性もあるので暫し様子見です。
その咲いた、咲き始めた3輪の花を拡大してみました。ヨコミーは山桜のような極淡いピンク色も好きですし、伐られてしまった某公民館事務室前に有った色濃い八重桜も好きですが、やや淡目のこの桜も大好きです(^_^)v
低木ですよ。お宅にも如何ですか?(^_^)v 樹高2m程度なら大きなプラスチックの鉢に植え、玄関先とか(*^_^*) 室内の窓際でも栽培出来るかも。やってみなはれ(^_^)v
これら2本は以前からの家庭菜園と一段下がった南側に拡張した家庭菜園との境となる土手に植えていました。
2本は前記事の2本と共にヨコミー家花見山計画前の植栽で、次男が南側に家を建てても残ることでしょう。頭が痛いのは以後紹介したい桜たち....(>_<)
ウクライナではウクライナの負傷兵とロシア軍捕虜との交換が交渉されるとか。上手く交渉が進み、出来ればマウリポリ製鉄所地下に立てこもっているといわれる軍人や民間人も早急に解放されて欲しいです。
本日はこれにてお終いm(_ _)m
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日5月14日は朝から気温が高く、そして湿度も高いのでちょっとムッとします。梅雨後半の感じ(>_<)
なので玄関は降雪時と同じように網戸にはしません。ヨコミー家では玄関前に風除室が有り、真冬を挟んだ秋から春の晴天時なら風除室で暖まった空気を室内に取り入れるべく玄関は網戸。曇天時は玄関ホールの明かり取りに網戸(^_^;) 勿論暑いときで湿気が少ないなら網戸。
しかし、今日みたく外の空気が暑くて蒸し蒸しするときは風除室の引き戸を開けても玄関は閉ざしたまま。そうすると室内は昨夜からの冷えた空気で気持ちが良いのです。まあ冷気が無くなったら玄関、風呂場、裏口は網戸にしますが、エアコンは最終手段。今は飾り(^_^;)
さて、ヨコミー家桜シリーズの続きです。
4月18日撮影の菊桜です。蕾の先端から赤い色の花弁が見えています。ヨコミーはこんな感じも好き(^_^;)
何故「菊」かといえば、花弁が菊の花のように細いから。写真は段々と出てきます(^_^;)
4月25日撮影。枝の先に有る蕾から咲き出すかと思ったら、やや下がった所から(^_^;)
花弁は細い感じがしませんか?
咲きだした花を拡大。やはり花弁は細いと思いませんか?(^_^;)
そして左上の蕾は何かの鳥か魚の頭のようにも見えます(^_^;)
同じ25日の撮影です。別な枝ですが、開き始めてきました。
4月27日の撮影です。全景はこんな感じでまだまだ幼木です。樹高は1m程。
向こうは玉葱。玉葱と菊桜の間には茗荷が顔を出します。左に繁茂している草の株は茗荷を傷つけないように抜かねば...(>_<)
拡大してみました。細い花弁が分かるかと。奥にはまだ蕾が見えます。
5月12日撮影です。「菊」という感じが似合う桜ですね(^_^)v
次は一才桜旭山です。
一才桜旭山です。札だけですが(^_^;) 樹高2m位の低木とありコンパクト。一般的に桜というと染井吉野や三春町の滝桜のような大きくなる木をイメージしやすいかと。
といって庭桜のような1mにも満たない草花のようなやつでも....と思って居る方にお薦め(^_^;) うーん、後で書くだろう「おかめ桜」もお薦め(^_^)v
4月18日の撮影です。一番右端の膨らみだけが花芽かと。その上と左に膨らみがありますが、これらは左上端の砲弾型をした葉芽が膨らんだだけ。花芽が少ないのには人的理由がありました(>_<)
4月25日の撮影です。やはり右端以外は葉芽でした。
その開き掛けた蕾を拡大。
花が開いた4月27日の撮影です。全景(>_<) じつは3年余り前、草刈り機で草を刈っていたら誤ってジョリンと主幹を伐ってしまい....(T_T) 残ったもう1つの幹が伸びて漸く花が1カ所(>_<)
ところが根元から2本の幹(札の裏側と札右の手前)が伸びてきて、このようなものを当地では「ごよんこ」と呼んでいますが、育ってきました。嬉しい気もしますが、まだ幼い為か樹皮が違うようで、ひょっとしたら台木の可能性もあるので暫し様子見です。
その咲いた、咲き始めた3輪の花を拡大してみました。ヨコミーは山桜のような極淡いピンク色も好きですし、伐られてしまった某公民館事務室前に有った色濃い八重桜も好きですが、やや淡目のこの桜も大好きです(^_^)v
低木ですよ。お宅にも如何ですか?(^_^)v 樹高2m程度なら大きなプラスチックの鉢に植え、玄関先とか(*^_^*) 室内の窓際でも栽培出来るかも。やってみなはれ(^_^)v
これら2本は以前からの家庭菜園と一段下がった南側に拡張した家庭菜園との境となる土手に植えていました。
2本は前記事の2本と共にヨコミー家花見山計画前の植栽で、次男が南側に家を建てても残ることでしょう。頭が痛いのは以後紹介したい桜たち....(>_<)
ウクライナではウクライナの負傷兵とロシア軍捕虜との交換が交渉されるとか。上手く交渉が進み、出来ればマウリポリ製鉄所地下に立てこもっているといわれる軍人や民間人も早急に解放されて欲しいです。
本日はこれにてお終いm(_ _)m