作業中断 療養休暇(^_^;) 20240831 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
早いもので、今日は8月の最終日(>_<) いろいろと抱えていますが、順調なものなんて有るのでしょうか(>_<)
順調じゃない....といえば、今、中部地方南海上に居る台風(>_<) 大きな被害を出しながら、結構迷走しています。関東の南遠くに有ったときは、もう既に北上している予報でしたのに...(>_<)
この台風で亡くなられた方のご冥福と、被害に遭われた方にお見舞いを申し上げます。予報では熱帯性低気圧に姿を替えて、北陸に向かうようですが、離れた関東、東北、北海道でも、既に前線等で大雨になっています。十分注意して欲しいです。ヨコミー家東側も崖(>_<)
さて、ヨコミー今月のお仕事....お給料を頂けないので「お仕事」とはいえないかも知れませんが、家庭菜園隣地立木伐採作業は、一時中断しています。主に療養休暇(^_^;)
ある程度進んだ8月7日の撮影です。
家庭菜園兼老いる近い将来ヨコミー家の「花見山」にしようとしていた土地に、息子が家を建てることとなり(親不孝息子(>_<)、南隣の不在地主さんに木が枯れかかっていることを伝えて伐採の許可を得、木を切り始めたのは7月末日だったか....。地方の痴呆老人は記憶が曖昧(>_<)
最初は向かって右側(ヨコミー家から見て)の枝が電話線に被さっていたので、細い枝は下から高枝切り鋏でパッチン。やや太い枝は、園芸用アルミ三脚を買い求め(T_T)、竹竿の先に鋸を取り付けた物を持って登り、ゴシゴシ。
更に太い枝を切り落としても線に掛からない程度まで三脚上から切り、いよいよ鋸を持って幹に登ります。
自称「やすらぎの工作員」ですが、林業まで修行しておらず、数m以上では手挽きの鋸でした。もっとも、樹上では使うなと電動チェーンソーの説明書には書いてありました。素人ですしね。数m以下の所で限定的に使いました(^_^;) ただ、梯子を置く都合もあり、綺麗に切ることは出来ませんでした(>_<)
木登りは子供の頃にやっていましたが、50歳近くなってから再開(>_<) 敷地端に立つ木が大きくなり、枯れ葉が自宅の屋根に落ち、雨樋を塞いで雨水がザーザーと溢れてくるので、大きな枝を切るために。また、無線のワイヤーアンテナを木の高い所に張るために....とか(^_^;)
蜂に刺された8月19日の撮影です。痛いけど、撮影(>_<)
今回、暫く振りで2階の屋根より高い所に登りました(^_^;) まあ、父が長野の山中育ちですし、母方の爺も岩手の山中育ちで、木こりと炭焼きでしたので、ヨコミーの血が騒いだのでしょう(^_^;) きっと木登りは得意だったと思いますよ(^_^)v
と、一見順調に進んでいましたが、実は雨や熱波で作業時間は僅かしか取れませんでした。
撮り忘れていましたので、今日31日の撮影です。盆過ぎ、木に手を掛けたのはちょっとだけ。
それでも盆前には大きな枝を下ろし、雨や盆の用事、地域の夏祭り等々で休み、翌週の月曜日から再スタートを切りました。先ずは盆前に見つけた、家庭菜園に落ちてきた枝の下に、まだ避難していなかった大きな花の株などを見つけ、掘り上げ、移植しようとしたら、右手親指付け根を蜂に刺され(>_<)
火曜日は腫れた手で移植先の穴を掘っていたら、太い根にスコップが跳ね返されて捻挫したようで、またまた右手親指の付け根を腫らして仕舞いました(T_T) まあそれでも、大小各1の株を移植し、グラジオラスと夏水仙の球根を避難させました。うーん、右手が呪われている...(>_<)
蜂刺されの腫れは手の甲、手首まで及びましたが、「キンカン」で大きな腫れは3日でだいぶ小さくなりました。が、親指付け根の腫れは少し掛かりました。何より昨日今日になって漸く、ペンで真面な字を書けるようになりました。ただ、握る作業は未だ無理です(>_<)
これも今日の撮影です。下手な切り方がバッチリと(>_<)
そんな状況でしたが、天候不順は盆過ぎも続き、被災地の方々には申し訳ないですが、ヨコミーには良い療養休暇となりました。
明日、試しに刈り払い機で草を刈ってみます。息子宅の新築工事の日程も決まり、ぐずぐずしていられません(>_<) 木や落とした枝の辺りに蛇や蜂の忌避剤を撒き、出来れば2週間で更に左奥の数本を伐り倒し、工事現場から避けたいです。
それでも無理せず、工事現場に倒さないで伐ることが出来る木は、ゆっくりと伐るつもりです。まあ、いつもの悪い癖で、支障の無いものは、先送りします(^_^;) ただ、ここの判断を間違えると、こっちが痛い思いをすることになりますが....(>_<)
台風の進路や自民の総裁選、ウクライナ、ガザ地区、アメリカ大統領選等々気になりますが、世界の平和、そして安全安心を祈り、本日もお終いm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
早いもので、今日は8月の最終日(>_<) いろいろと抱えていますが、順調なものなんて有るのでしょうか(>_<)
順調じゃない....といえば、今、中部地方南海上に居る台風(>_<) 大きな被害を出しながら、結構迷走しています。関東の南遠くに有ったときは、もう既に北上している予報でしたのに...(>_<)
この台風で亡くなられた方のご冥福と、被害に遭われた方にお見舞いを申し上げます。予報では熱帯性低気圧に姿を替えて、北陸に向かうようですが、離れた関東、東北、北海道でも、既に前線等で大雨になっています。十分注意して欲しいです。ヨコミー家東側も崖(>_<)
さて、ヨコミー今月のお仕事....お給料を頂けないので「お仕事」とはいえないかも知れませんが、家庭菜園隣地立木伐採作業は、一時中断しています。主に療養休暇(^_^;)
ある程度進んだ8月7日の撮影です。
家庭菜園兼老いる近い将来ヨコミー家の「花見山」にしようとしていた土地に、息子が家を建てることとなり(親不孝息子(>_<)、南隣の不在地主さんに木が枯れかかっていることを伝えて伐採の許可を得、木を切り始めたのは7月末日だったか....。地方の痴呆老人は記憶が曖昧(>_<)
最初は向かって右側(ヨコミー家から見て)の枝が電話線に被さっていたので、細い枝は下から高枝切り鋏でパッチン。やや太い枝は、園芸用アルミ三脚を買い求め(T_T)、竹竿の先に鋸を取り付けた物を持って登り、ゴシゴシ。
更に太い枝を切り落としても線に掛からない程度まで三脚上から切り、いよいよ鋸を持って幹に登ります。
自称「やすらぎの工作員」ですが、林業まで修行しておらず、数m以上では手挽きの鋸でした。もっとも、樹上では使うなと電動チェーンソーの説明書には書いてありました。素人ですしね。数m以下の所で限定的に使いました(^_^;) ただ、梯子を置く都合もあり、綺麗に切ることは出来ませんでした(>_<)
木登りは子供の頃にやっていましたが、50歳近くなってから再開(>_<) 敷地端に立つ木が大きくなり、枯れ葉が自宅の屋根に落ち、雨樋を塞いで雨水がザーザーと溢れてくるので、大きな枝を切るために。また、無線のワイヤーアンテナを木の高い所に張るために....とか(^_^;)
蜂に刺された8月19日の撮影です。痛いけど、撮影(>_<)
今回、暫く振りで2階の屋根より高い所に登りました(^_^;) まあ、父が長野の山中育ちですし、母方の爺も岩手の山中育ちで、木こりと炭焼きでしたので、ヨコミーの血が騒いだのでしょう(^_^;) きっと木登りは得意だったと思いますよ(^_^)v
と、一見順調に進んでいましたが、実は雨や熱波で作業時間は僅かしか取れませんでした。
撮り忘れていましたので、今日31日の撮影です。盆過ぎ、木に手を掛けたのはちょっとだけ。
それでも盆前には大きな枝を下ろし、雨や盆の用事、地域の夏祭り等々で休み、翌週の月曜日から再スタートを切りました。先ずは盆前に見つけた、家庭菜園に落ちてきた枝の下に、まだ避難していなかった大きな花の株などを見つけ、掘り上げ、移植しようとしたら、右手親指付け根を蜂に刺され(>_<)
火曜日は腫れた手で移植先の穴を掘っていたら、太い根にスコップが跳ね返されて捻挫したようで、またまた右手親指の付け根を腫らして仕舞いました(T_T) まあそれでも、大小各1の株を移植し、グラジオラスと夏水仙の球根を避難させました。うーん、右手が呪われている...(>_<)
蜂刺されの腫れは手の甲、手首まで及びましたが、「キンカン」で大きな腫れは3日でだいぶ小さくなりました。が、親指付け根の腫れは少し掛かりました。何より昨日今日になって漸く、ペンで真面な字を書けるようになりました。ただ、握る作業は未だ無理です(>_<)
これも今日の撮影です。下手な切り方がバッチリと(>_<)
そんな状況でしたが、天候不順は盆過ぎも続き、被災地の方々には申し訳ないですが、ヨコミーには良い療養休暇となりました。
明日、試しに刈り払い機で草を刈ってみます。息子宅の新築工事の日程も決まり、ぐずぐずしていられません(>_<) 木や落とした枝の辺りに蛇や蜂の忌避剤を撒き、出来れば2週間で更に左奥の数本を伐り倒し、工事現場から避けたいです。
それでも無理せず、工事現場に倒さないで伐ることが出来る木は、ゆっくりと伐るつもりです。まあ、いつもの悪い癖で、支障の無いものは、先送りします(^_^;) ただ、ここの判断を間違えると、こっちが痛い思いをすることになりますが....(>_<)
台風の進路や自民の総裁選、ウクライナ、ガザ地区、アメリカ大統領選等々気になりますが、世界の平和、そして安全安心を祈り、本日もお終いm(_ _)m
2024夏 檜扇水仙と夏水仙 20240805 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
夏なので、風の丘特有の季節風は有りません。ついでにいえば夏の好天も有りません(>_<) あの夏の、青空と白い雲は、どこかに行ったみたいです(T_T) 有るのは蒸し暑さだけ(>_<)
8月に入り、とても多忙でした(>_<) その蒸し暑さだけは結構なモノで、そんな中、天気を見て隣地・不在地主所有地に繁茂する赤松に登り、ギコギコと鋸を挽いていました。特に最初の木は電線に被さっていて、先ずはそこの枝切りから。下から届く小枝は高枝切り鋏で、高い所は園芸用の三脚梯子を買い、竹の先に鋸をくくりつけてギコギコ(^_^;) 次いで2段梯子で木に登り、太い枝を鋸で手挽き。疲れます。
今回、充電式チェーンソーも買う大出費(>_<) チェーンソーを使うことで手や肩は楽ですが、樹上では大変危険なので殆ど手挽きでした。盆前には大きな枝を下ろし終え、いよいよ大きな幹に...と思ったら台風などで雨続き。その内にお盆となり、コロナで数は減ったモノのいくつかの盆礼が有り、2県に跨がる墓参は3箇所、そして地域の夏祭り...と疲れました(>_<) あっ、疲れたと言いながらアマチュア無線のアンテナも仮設(^_^;)
以前京都に行ったときに初めて出会い、欲しかった檜扇水仙(ヒオウギズイセン)。8月3日の撮影です。ヨコミー奥様のおリュウさんもお気に入りで、昨年高校の同級生かずちゃんちから何かのついでに頂いて、家庭菜園と花壇の間に植えていたモノ。欲しかった...と思っては居たのですが、どうやら勘違いも有り、本命は我が家でも雑草化している姫檜扇水仙でした(^_^;) 京都で見た花は確かにこれなのですが、開き始めの花を見たのでしょうか。以前の写真を探して、見たいです。
お盆関連行事の〆は、1週間も(^_^;)帰省していた娘の春江ちゃんを仙台まで送り、帰路は疲れて車中泊(>_<) まあ、いつものことです。
今週月曜日から作業を再開したら蜂に刺されました(>_<) アシナガバチのようです。電撃みたいなショックと痛み(>_<) 黒い軍手をしていたので、蜂は危険な生き物と思い、右手を攻撃(>_<) 刺されたのは親指の付け根と手首の間。腫れは一時手の甲全面に及び、今日8月22日木曜日まで残りました。
で翌火曜日です。息子新築予定地にまだ残っていた花の大きな株を掘り上げ、まあ、蜂に刺されて痛い中ですが、適切な移植先が見つからず、勝手に種が飛んできて、お邪魔虫的に大きくなっていた空木を切り、根を掘り上げることにしました。スコップを根本からやや離れた所へザクッと力一杯差し込んだら、なんとそこには大きな根が有り、スコップの勢いが負けて跳ね返ってきて、打撲?捻挫?で右手親指の付け根を痛めました(T_T) 蜂に刺されたりで、右手が呪われています(>_<)
8月5日撮影、夏水仙(ナツズイセン)です。20年も前、ヨコミーが欲しくて、知り合いから頂いてきたのですが、なんと亡き父が木陰にいっぱい植えていました(^_^;) おリュウさんもお気に入りであちこちに植えたため、予定地にも2株見つけたので、火曜日にグラジオラスと共に掘り上げていました。蜂の日(^_^;)
蜂といえばお盆前、樹上でチェーンソーを持って大枝を切ろうとしたら、なんか手前の枯れ枝が邪魔で、まずはそれから切ろうとしたら、なんとそこにはコガタキイロスズメバチが(>_<)(>_<)(>_<) 樹上で逃げ場は無く、といって武器も無く(T_T) 以前なら首にタオルを巻いていたので振り回すことも出来たのですが...(>_<) 絶体絶命....。でも、そこは工作員ヨコミー。手にはチェーンソーが有りました(^_^;) えっ? チェーンソーで蜂を切る??? ではありません。ギューンギューンと聞き慣れない回転音で威嚇し、更には回転する刃に付いた油が僅かに飛び出すので、それで牽制しました。何度かの攻防が有り、ついにスズメバチは諦めて飛び去りました(>_<) 大変でした(^_^;)
あっ、明日は長距離運転です。右手の腫れは殆ど無くなり、字も書けるようになり、右手親指の付け根がまだ痛いですが、運転には支障有りません。このブログの更新を早く終え、布団に潜り込みます(^_^)v
各位のブログ訪問は来週から頑張りたいです(^_^)v
世界の平和と、安心安全を祈り、本日もお終いm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
夏なので、風の丘特有の季節風は有りません。ついでにいえば夏の好天も有りません(>_<) あの夏の、青空と白い雲は、どこかに行ったみたいです(T_T) 有るのは蒸し暑さだけ(>_<)
8月に入り、とても多忙でした(>_<) その蒸し暑さだけは結構なモノで、そんな中、天気を見て隣地・不在地主所有地に繁茂する赤松に登り、ギコギコと鋸を挽いていました。特に最初の木は電線に被さっていて、先ずはそこの枝切りから。下から届く小枝は高枝切り鋏で、高い所は園芸用の三脚梯子を買い、竹の先に鋸をくくりつけてギコギコ(^_^;) 次いで2段梯子で木に登り、太い枝を鋸で手挽き。疲れます。
今回、充電式チェーンソーも買う大出費(>_<) チェーンソーを使うことで手や肩は楽ですが、樹上では大変危険なので殆ど手挽きでした。盆前には大きな枝を下ろし終え、いよいよ大きな幹に...と思ったら台風などで雨続き。その内にお盆となり、コロナで数は減ったモノのいくつかの盆礼が有り、2県に跨がる墓参は3箇所、そして地域の夏祭り...と疲れました(>_<) あっ、疲れたと言いながらアマチュア無線のアンテナも仮設(^_^;)
以前京都に行ったときに初めて出会い、欲しかった檜扇水仙(ヒオウギズイセン)。8月3日の撮影です。ヨコミー奥様のおリュウさんもお気に入りで、昨年高校の同級生かずちゃんちから何かのついでに頂いて、家庭菜園と花壇の間に植えていたモノ。欲しかった...と思っては居たのですが、どうやら勘違いも有り、本命は我が家でも雑草化している姫檜扇水仙でした(^_^;) 京都で見た花は確かにこれなのですが、開き始めの花を見たのでしょうか。以前の写真を探して、見たいです。
お盆関連行事の〆は、1週間も(^_^;)帰省していた娘の春江ちゃんを仙台まで送り、帰路は疲れて車中泊(>_<) まあ、いつものことです。
今週月曜日から作業を再開したら蜂に刺されました(>_<) アシナガバチのようです。電撃みたいなショックと痛み(>_<) 黒い軍手をしていたので、蜂は危険な生き物と思い、右手を攻撃(>_<) 刺されたのは親指の付け根と手首の間。腫れは一時手の甲全面に及び、今日8月22日木曜日まで残りました。
で翌火曜日です。息子新築予定地にまだ残っていた花の大きな株を掘り上げ、まあ、蜂に刺されて痛い中ですが、適切な移植先が見つからず、勝手に種が飛んできて、お邪魔虫的に大きくなっていた空木を切り、根を掘り上げることにしました。スコップを根本からやや離れた所へザクッと力一杯差し込んだら、なんとそこには大きな根が有り、スコップの勢いが負けて跳ね返ってきて、打撲?捻挫?で右手親指の付け根を痛めました(T_T) 蜂に刺されたりで、右手が呪われています(>_<)
8月5日撮影、夏水仙(ナツズイセン)です。20年も前、ヨコミーが欲しくて、知り合いから頂いてきたのですが、なんと亡き父が木陰にいっぱい植えていました(^_^;) おリュウさんもお気に入りであちこちに植えたため、予定地にも2株見つけたので、火曜日にグラジオラスと共に掘り上げていました。蜂の日(^_^;)
蜂といえばお盆前、樹上でチェーンソーを持って大枝を切ろうとしたら、なんか手前の枯れ枝が邪魔で、まずはそれから切ろうとしたら、なんとそこにはコガタキイロスズメバチが(>_<)(>_<)(>_<) 樹上で逃げ場は無く、といって武器も無く(T_T) 以前なら首にタオルを巻いていたので振り回すことも出来たのですが...(>_<) 絶体絶命....。でも、そこは工作員ヨコミー。手にはチェーンソーが有りました(^_^;) えっ? チェーンソーで蜂を切る??? ではありません。ギューンギューンと聞き慣れない回転音で威嚇し、更には回転する刃に付いた油が僅かに飛び出すので、それで牽制しました。何度かの攻防が有り、ついにスズメバチは諦めて飛び去りました(>_<) 大変でした(^_^;)
あっ、明日は長距離運転です。右手の腫れは殆ど無くなり、字も書けるようになり、右手親指の付け根がまだ痛いですが、運転には支障有りません。このブログの更新を早く終え、布団に潜り込みます(^_^)v
各位のブログ訪問は来週から頑張りたいです(^_^)v
世界の平和と、安心安全を祈り、本日もお終いm(_ _)m
懸案終わりました 姫檜扇水仙 20240804 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
ヨコミー家懸案の、メイド....ん、メイドさんじゃなかった(^_^;)、冥土の方からの、土地の持ち分購入業務が、昨日8月3日、一切を完了しました。なので、フウッ、と大きな息を吐きます(>_<)
事の発端は、家庭菜園をやっている場所を、事も有ろうに息子は空き地と思い込み、家を建てたいと(>_<)
いくつか有る問題の内、最大が取付道は冥土さん所有の公衆用道路。そこに「持ち分」を得ないと住宅ローンが通せない....という銀行さんが多く(>_<) うーん、冥土まで行けというの?(T_T)
思えば解決には2つの道がありました。ただ、オーソドックスには冥土さんでした(^_^;) 五里霧中の、苦労苦労ではありましたが、選択は正しかったと言えるでしょう。ほんと、鬱になりそうでした(>_<)
これでヨコミーの手から離れるなぁ...と思ったら、①その土地は側溝から低かったり、②南側に隣接する不在地主さん所の大きな木々が枯れそうで、万が一の時は息子の家や更に南隣のお宅に倒れそうなことから、工作員ヨコミーが地主さんから了解を得て、伐採をすることに(>_<) まあ、日当たり改善の意味もあります(^_^;) が、お金と手間暇が掛かります(>_<)
伐採は冥土さんが完了する前に手を付けていて、最近は毎日汗を流しています。まあ、この暑さなので短時間労働ですが(^_^;) 2階の屋根上程度まで登るので、危険手当が欲しいです(^_^;)
ヨコミー的には暑さと言えば京都。でも暫く行っていません。以前7月に行ったとき、素敵な花を見つけました。とても暑い中、あちこちで見掛けましたが、檜扇水仙(ヒオウギズイセン)という花でした。
当時、ヨコミー家にも有ったなぁ....と思って居た花は、実は姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン)という、似て非なる花(>_<)
本家・檜扇水仙は昨年、ヨコミー奥様おリュウさんのお友達・かずちゃんちから頂いてきて、今夏初めて花を付けましたが、先ずは姫檜扇水仙の紹介です。撮影は7月で、花は既に終わった感じです。
姫檜扇水仙です。うーん、この色は何色と言うべきなのでしょうか、難しい(>_<) 橙色? 朱色? 夏の暑さに負けない気持ちいい色です。あれっ、前回記事のノウゼンカズラも同系色でしたね(^_^;)
真ん中奥で花が終わったやつは別ですよ(^_^;)
左下隅に咲く花の直ぐ右隣。茎の左右に蕾が振り分けられていますが、この感じが好きです(^_^)v
まるで対数周期アンテナを思わせます(^_^;)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E6%95%B0%E5%91%A8%E6%9C%9F%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A
繁殖力が強く、雑草化しているとも。右上の薄紫色のボケはブットレアかと。
草丈が低く、花の中までの撮影はなかなか大変です(>_<)
昨日で、本当に精神的負担となっていた案件が片付き、お祝いに出掛けたいし、そして何より気仙沼みなとまつりの日でもありますが、土工事が始まらない内に片付けたいので、昨日も今日も木に登り、大きな枝を手引きの鋸で切り落としています。まあ電線や余所んちに支障が出ないようにやるには、根元からポキリ....とは出来ません。小さく切って多くは不在地主所有の土地内に、地道に落とす以外にありません。工作員も楽じゃありません(^_^;)
世界を見れば、中東で新たな戦争が起こりそう(>_<) ユダヤ教は知りませんが、イスラームは「目には目を、歯には歯を」が教えだったはず。一線を越えてはいけません。といって「右の頬をぶたれたら左の頬を出しなさい」とイエスが語ったといわれることを申し上げませんが、両者とも自制して欲しいものです(>_<)
世界の隅々にまで、平和を享受出来る日が早く来ることを祈り、本日もお終いm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
ヨコミー家懸案の、メイド....ん、メイドさんじゃなかった(^_^;)、冥土の方からの、土地の持ち分購入業務が、昨日8月3日、一切を完了しました。なので、フウッ、と大きな息を吐きます(>_<)
事の発端は、家庭菜園をやっている場所を、事も有ろうに息子は空き地と思い込み、家を建てたいと(>_<)
いくつか有る問題の内、最大が取付道は冥土さん所有の公衆用道路。そこに「持ち分」を得ないと住宅ローンが通せない....という銀行さんが多く(>_<) うーん、冥土まで行けというの?(T_T)
思えば解決には2つの道がありました。ただ、オーソドックスには冥土さんでした(^_^;) 五里霧中の、苦労苦労ではありましたが、選択は正しかったと言えるでしょう。ほんと、鬱になりそうでした(>_<)
これでヨコミーの手から離れるなぁ...と思ったら、①その土地は側溝から低かったり、②南側に隣接する不在地主さん所の大きな木々が枯れそうで、万が一の時は息子の家や更に南隣のお宅に倒れそうなことから、工作員ヨコミーが地主さんから了解を得て、伐採をすることに(>_<) まあ、日当たり改善の意味もあります(^_^;) が、お金と手間暇が掛かります(>_<)
伐採は冥土さんが完了する前に手を付けていて、最近は毎日汗を流しています。まあ、この暑さなので短時間労働ですが(^_^;) 2階の屋根上程度まで登るので、危険手当が欲しいです(^_^;)
ヨコミー的には暑さと言えば京都。でも暫く行っていません。以前7月に行ったとき、素敵な花を見つけました。とても暑い中、あちこちで見掛けましたが、檜扇水仙(ヒオウギズイセン)という花でした。
当時、ヨコミー家にも有ったなぁ....と思って居た花は、実は姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン)という、似て非なる花(>_<)
本家・檜扇水仙は昨年、ヨコミー奥様おリュウさんのお友達・かずちゃんちから頂いてきて、今夏初めて花を付けましたが、先ずは姫檜扇水仙の紹介です。撮影は7月で、花は既に終わった感じです。
姫檜扇水仙です。うーん、この色は何色と言うべきなのでしょうか、難しい(>_<) 橙色? 朱色? 夏の暑さに負けない気持ちいい色です。あれっ、前回記事のノウゼンカズラも同系色でしたね(^_^;)
真ん中奥で花が終わったやつは別ですよ(^_^;)
左下隅に咲く花の直ぐ右隣。茎の左右に蕾が振り分けられていますが、この感じが好きです(^_^)v
まるで対数周期アンテナを思わせます(^_^;)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E6%95%B0%E5%91%A8%E6%9C%9F%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A
繁殖力が強く、雑草化しているとも。右上の薄紫色のボケはブットレアかと。
草丈が低く、花の中までの撮影はなかなか大変です(>_<)
昨日で、本当に精神的負担となっていた案件が片付き、お祝いに出掛けたいし、そして何より気仙沼みなとまつりの日でもありますが、土工事が始まらない内に片付けたいので、昨日も今日も木に登り、大きな枝を手引きの鋸で切り落としています。まあ電線や余所んちに支障が出ないようにやるには、根元からポキリ....とは出来ません。小さく切って多くは不在地主所有の土地内に、地道に落とす以外にありません。工作員も楽じゃありません(^_^;)
世界を見れば、中東で新たな戦争が起こりそう(>_<) ユダヤ教は知りませんが、イスラームは「目には目を、歯には歯を」が教えだったはず。一線を越えてはいけません。といって「右の頬をぶたれたら左の頬を出しなさい」とイエスが語ったといわれることを申し上げませんが、両者とも自制して欲しいものです(>_<)
世界の隅々にまで、平和を享受出来る日が早く来ることを祈り、本日もお終いm(_ _)m
頂上捉えたか!?? ノウゼンカズラの夏 20240724 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。暑さが一段落して夜は寒いです。
ヨコミー家のノウゼンカズラです。頂き先はヨコミー奥様のおリュウさんお友達・かずちゃんから。10年ほど前に頂いた2度目の苗?から大きくなりました。30年ほど前に頂いたやつは赤松に登ったのですが、親木が松食い虫にやられ、倒れた以降不詳(>_<)
梅雨明け間近となりましたが、東北地方の日本海側では大雨による大きな被害が出ました。亡くなられた方々のご冥福と被災された方にお見舞いを申し上げます。
東北6県の天気予報はいつも気にしているのですが、何日も前から秋田県の多くは雨予報でした。そしてつい何日か前から山形県も大雨となり....(>_<)
気仙沼は...多分気仙沼に限らず宮城・福島県の太平洋側は、7月は23日まで割と日射しが有り、そろそろ梅雨明け宣言を出しても良い感じでしたが、テレビに出ていた気象予報士が話すには、梅雨入り梅雨明けは東北地方を南北で2つの地域に分けていて、たとえ宮城・福島県で良い天気が続いても、「南部」を構成する山形県も含めて晴天が続く状態じゃなければ、梅雨明けは宣言出来ないということでした。
そんな事情が有ったとしても、まあ今回の当地は梅雨空に戻りましたが、昨日今日のように梅雨前線が立っていたりすれば、来年以降「東北南部太平洋側が梅雨明け」と宣言しても良いと思うのです。
今度は横位置。なんと、高い位置なのにアリがいっぱい(>_<)
ヨコミー家の懸案事項は、今日27日午後、六曜によれば先負(^_^;)、一応お金を支払い、契約書等にはんこを頂いて来たので、五里霧中の環境で、なんとか本当の頂上を極めた....のかもしれませんが、もう少し霧が晴れないと確認出来ません(>_<) 支払ったら、領収書用紙は無い....とも言われ、まだ大変かも(T_T)
思えば故人から土地を買う....(>_<)うーん、メイドに行ってくるようかなぁ...あっ、冥土でしたが(^_^;)、多分行かずに済みそうです。
今週は月曜日に司法書士事務所に行き、書類の添削を受け、晴れ間を見て、安心して力仕事を始めたら雨が降り続き、仕方無く書類作りを....と思ったら1日に2つ会議が入っていたり、段々と身体がだるくなって、今朝は身体のあちこちで凄いむくみ(>_<) 手の甲はしっかりと腫れ、腕もぷっくらと。右目の二重まぶたは一重に、左の一重まぶたは更に重く垂れ...(>_<) こんなにむくんだことは有りません。薬を飲んでいる血圧に異常はありません。オシッコも普段通りの細さ(^_^;)
そんな中、なんとか午前中に書類を仕上げ、先負の午後に臨んだのでした。まあ、日々是好日なのでしょうけれど(^_^;)
昨日までの気持ちの萎えが、むくみと一緒に今日夕方には殆ど回復しました。原因は何でしょうね。ストレス??
まだ緑色が残る蕾にもアリがいっぱい(>_<) アリは鼻で稼ぐのでしょうか? それとも足で?? まあ数が多いので後者なのかも。
最近は、懸案事項も有って、写真の整理は星も含めて全く手が付けられません(>_<) 来週月曜日、司法書士事務所に書類を持参し、OKが出たら、1日2日は「ぐてぇ~~」としていたいです(^_^;)
事がそのように進むよう祈っています。
オリンピックが始まりました。ロシアやベラルーシの参加もあるようですが、ヨコミーは複雑な気持ちです。
世界の隅々まで、隅々までの家庭に平和と安全がもたらされることを願い、本日もお終いm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。暑さが一段落して夜は寒いです。
ヨコミー家のノウゼンカズラです。頂き先はヨコミー奥様のおリュウさんお友達・かずちゃんから。10年ほど前に頂いた2度目の苗?から大きくなりました。30年ほど前に頂いたやつは赤松に登ったのですが、親木が松食い虫にやられ、倒れた以降不詳(>_<)
梅雨明け間近となりましたが、東北地方の日本海側では大雨による大きな被害が出ました。亡くなられた方々のご冥福と被災された方にお見舞いを申し上げます。
東北6県の天気予報はいつも気にしているのですが、何日も前から秋田県の多くは雨予報でした。そしてつい何日か前から山形県も大雨となり....(>_<)
気仙沼は...多分気仙沼に限らず宮城・福島県の太平洋側は、7月は23日まで割と日射しが有り、そろそろ梅雨明け宣言を出しても良い感じでしたが、テレビに出ていた気象予報士が話すには、梅雨入り梅雨明けは東北地方を南北で2つの地域に分けていて、たとえ宮城・福島県で良い天気が続いても、「南部」を構成する山形県も含めて晴天が続く状態じゃなければ、梅雨明けは宣言出来ないということでした。
そんな事情が有ったとしても、まあ今回の当地は梅雨空に戻りましたが、昨日今日のように梅雨前線が立っていたりすれば、来年以降「東北南部太平洋側が梅雨明け」と宣言しても良いと思うのです。
今度は横位置。なんと、高い位置なのにアリがいっぱい(>_<)
ヨコミー家の懸案事項は、今日27日午後、六曜によれば先負(^_^;)、一応お金を支払い、契約書等にはんこを頂いて来たので、五里霧中の環境で、なんとか本当の頂上を極めた....のかもしれませんが、もう少し霧が晴れないと確認出来ません(>_<) 支払ったら、領収書用紙は無い....とも言われ、まだ大変かも(T_T)
思えば故人から土地を買う....(>_<)うーん、メイドに行ってくるようかなぁ...あっ、冥土でしたが(^_^;)、多分行かずに済みそうです。
今週は月曜日に司法書士事務所に行き、書類の添削を受け、晴れ間を見て、安心して力仕事を始めたら雨が降り続き、仕方無く書類作りを....と思ったら1日に2つ会議が入っていたり、段々と身体がだるくなって、今朝は身体のあちこちで凄いむくみ(>_<) 手の甲はしっかりと腫れ、腕もぷっくらと。右目の二重まぶたは一重に、左の一重まぶたは更に重く垂れ...(>_<) こんなにむくんだことは有りません。薬を飲んでいる血圧に異常はありません。オシッコも普段通りの細さ(^_^;)
そんな中、なんとか午前中に書類を仕上げ、先負の午後に臨んだのでした。まあ、日々是好日なのでしょうけれど(^_^;)
昨日までの気持ちの萎えが、むくみと一緒に今日夕方には殆ど回復しました。原因は何でしょうね。ストレス??
まだ緑色が残る蕾にもアリがいっぱい(>_<) アリは鼻で稼ぐのでしょうか? それとも足で?? まあ数が多いので後者なのかも。
最近は、懸案事項も有って、写真の整理は星も含めて全く手が付けられません(>_<) 来週月曜日、司法書士事務所に書類を持参し、OKが出たら、1日2日は「ぐてぇ~~」としていたいです(^_^;)
事がそのように進むよう祈っています。
オリンピックが始まりました。ロシアやベラルーシの参加もあるようですが、ヨコミーは複雑な気持ちです。
世界の隅々まで、隅々までの家庭に平和と安全がもたらされることを願い、本日もお終いm(_ _)m
汗を流しています 20240714 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
風の丘....とは、ヨコミーが住む一帯は秋から春に掛けて西からの強い風が吹くことから、勝手に名付けました。勿論今の季節なので、強風とは暫し、おさらばです。
ヨコミー家が抱える懸案は、いよいよ頂上に登った...と肩の荷を下ろそうとしたら、頂上はガス(>_<) しかも小さなピークがいくつも有り、乗り越えるにはどう行けば良いのか....(>_<) 司法書士という羅針盤だけが頼りです。
とはいえ、現場作業は早めに進めなくては成らず、最近は「お外で」汗を流しています(^_^;)
7月14日に撮影した我が家のブットレアです。今回、色良い写真はこれだけ(^_^;)
ブットレアは凄く元気で、毎年冬には枝を結構伐ります。じっくりと撮りたいのですが、今年は暇が無いです(>_<) 本当に悪い息子を持ちました(T_T) 父親の顔を見たいっ!....といって、鏡を見ることは有りませんが(^_^;)
7月14日撮影の作業現場です。左下は道路。歩くのはヨコミー程度(^_^;) 道路の境に植えていたツツジ等を掘った穴が見えます。
自宅敷地に隣接する写真奥側が昨年まで第2家庭菜園でした。以前は手前側にもイチゴやジャガイモを植えていたのですが、近年夫婦とも若干老齢化し、手付かず(>_<) まあ勝手にタラノキがロシアのように家庭菜園を侵略し(>_<)、でも毎年美味しく頂いていました(^_^;)
そして、年を重ねて出歩くことが難しくなったら、我が家で花見をしようと家庭菜園の端に桜の木を数本植えていたのでした。
そんな両親の「花見山」構想を、気付く頭も無い息子が単に空き地と認識したようで、「ここに家を建てたい」だと(T_T) うーん、親の顔を見たいっ!(怒) といって、鏡を見たり、ヨコミー奥様のおリュウさんを見たりはしない....。まあ、見飽きているので(^_^;)
ただ大変な交渉や手続きは有るし、第一、サクラやツツジ、タラノキ、ウメ等の移植が必要です。といって年金受給者なので植木屋さんには頼めず....(T_T) おリュウさんは急激に老齢化して、力仕事はダメ(^_^;)
元「やすらぎの工作員」だったヨコミーですが、力仕事は苦手な上に、両手指、両肩、腰を痛めていて....(>_<) そう、金も力も無いのです(T_T)
よーく、「やらない理由ばかり考えている...」といわれる場面があちこちに転がっているようですが、ヨコミーにもその一端が有りました。
ただまあ、気は心とか。やらねばならない....という気持ちの高まりを受けて、まあ仕方無くですが、ほんと「間に合わせ的な解決方法で」ですが、世の中を渡ってきました(^_^;)
なので昨日も大きなツツジの株を掘り上げようと、土の中の太い根をノコギリで切ったり、掘り上げたもののとても重くて持ち上げられないので、ひっくり返してツルハシとノコギリで2分割(>_<) さすが元・工作員(^_^)v でも工作員って土工事はしませんよね?(^_^;)
更に左の作業現場です。
左端の白色はクチナシです。当地では残念ながら実が成るクチナシは出回っていないようです。その右が最初に載せたブットレア。凄く元気が良くて繁茂(>_<) 直ぐ右奥(中央)、小振りな木が菊桜。これらの左奥が第1家庭菜園です。
中央右は、ちょっとした重荷になってしまった紅枝垂れ桜。我が花見山構想のメインとなる桜でしたが、ここから右が建設用地となってしまい....(>_<)
見ての通り、移植に備えて、枝の多くを下ろしました(T_T) まあこれは、ヨコミー一人では何とも出来ないので、うーん、おリュウさんは計算外(^_^;)、土工事で入る重機で掘り上げ、ブットレアの向こうへ移します。ただ、新築工事の都合上、移植は盛夏(>_<) 既に移植した河津桜等々は「カラ」とはいえ梅雨時期。お盆の辺りはせっせと水を遣る程度で生き長らえて欲しいのですが...(T_T)
紅枝垂れ桜の大きな枝を切った所です。オレンジ色の薬剤を塗りました。
桜などは細菌や虫に弱いようで、切り口には癒合剤を塗り、保護が必要です。その昔、娘の記念樹として買った枝垂れ桜を剪定した際、切ったのは冬場で樹液が垂れることは無かったのですが、そこから枯れが進んだりウロが出来仕舞い、今になって手入れをしていました(>_<)
この切り口を処理していたとき、直ぐ上にコーヒー色のゲル=魚の煮こごり状の物が付いていたので、直ぐに除去。ちょっとした傷口から細菌でも入ったのでしょうか。浮いていた樹皮も削り癒合剤を塗ったのですが、オーバーハングしている所も有って薬剤が流れています(>_<) 近日再度確認が必要です。
ちょっとごちゃごちゃしていて見にくいですが、移転先です。左からカワヅザクラ、スノーボール、ミヤビザクラです。今回はあくまでも緊急回避です。重要案件が落ち着いたら、この辺りにも手を入れたいです。
あれっ、カワヅザクラの傾きが超広角レンズのためか傾いています(>_<) 明日にも確認してみます(^_^;)
短く切ったカワヅザクラです。今年から見事に咲き出したのに、こんな所に、こんな姿に....(T_T) 悪い息子です(>_<)
スノーボールと書きましたが大手毬です。白く大きな花の集まりですが、とても素敵です。あの感動をもう一度(>_<) 出来るかなぁ...。根付いて欲しいです(^_^)v
ミヤビザクラです。「雅」というより「深窓のご令嬢」と言った方がお似合いです。そんな花をまた付けてくれることを祈ります。
この木もちょっと高くなって欲しくない場所に植えたのですが、実は苗木の時から、何故か一番上が切られていました。なので鷲が羽を広げた感じで枝が伸び、淡いピンク色の花を付けていました。この場所でも左右に枝を張って伸びて欲しいです。
移転先の続きです。上の写真ではミヤビザクラの向こう側です。
矢印右端は既存の色濃いハナモモ。その左隣は、近過ぎるのですが思う所も有って色濃いオカメザクラ、中央がミヤビザクラ。1つ飛んで左端がニンニク(^_^;) 左から2つめは、参考までに既存のミョウガです。
オカメザクラです。割と色濃く咲くのですが、隣地の木陰でなかなか育ちませんでした。新天地はもっと太陽が当たるよう、周りを伐ります。
小手毬です。低木なので支障は無いかとサクラの間に。
ニンニクです。20年余植えっぱなし(^_^;)
鹿折地区で公民館祭が有り、地元の農家がいろいろと出店していて、野菜をいくつか買い、帰宅しておリュウさんに渡したのですが、既に若年性痴呆症になっていたのかニンニクを車内に置き忘れ....(>_<)
翌春、久し振りに車内を掃除していたら、腐りかけのニンニクを発見し....(>_<) 当時、花壇の草を取った時に、直径30センチ近い塩ビパイプを縦に置いて草を入れ、ミニ堆肥作りをしていましたので、そこにポイッと(^_^;)
するとその秋、半分堆肥状になった草の中から緑色のニンニクが伸び出し....(>_<) その凄い生命力に敬意を表し、食べることはしませんでした(^_^;) 素敵な赤紫色のネギ坊主は園芸種と同じでしたが、撮影していませんでした(>_<) うーん、今年は食べようかなぁ(^_^;)
ちなみに鹿折地区はヨコミーが以前住んで居た、あの東日本震災時、300tもの船が打ち上げられた所。
毎日悩んだり、汗を流している日々でも、いろんなニュースが飛び込んできます。
岸田下ろしが始まっていると聞きますが、政治資金改革に後ろ向きなアッソーや今季限りで引退する狸元幹事長、総理になっている内だけでも疑われないよう息子を遠ざけなかったさサスガな御方、裏金が欲しい議員等が居る限り、トップを代えても、替えても、換えても、自民党は「変わる」ことが出来ないかな。単に看板やお面を換えただけでは、ビョーキは再発すること間違いなし(^_^)v
ここは一丸となって禅寺へ行き、業界とも金縁を切り、そして親分をもり立て、政策を進めて行けば生まれ変われるかと(^_^)v 前、前々総理とは違い、森・加計・桜等々が無いだけましかな。世論調査ではありませんが、「他の内閣より良さそうだから」に1票(^_^;)
東京都知事戦が終わりましたが、現職が負けたことは無いとも聞いていました。蓮舫は昔言ったように一番じゃなくて良いかな...、肉薄すれば次回は私....と思って居たかどうかは分かりませんが、Ai百合子と石丸YouTubeに負け、3位となってしまったショックは大きいのでしょうね。
小池は東京オリンピックやコロナでは、田舎でも飽きる位テレビに出ていましたが、何故か途中から露出度が極端に減ったような....。違和感。何故??
都議選もでしたが、真面目に選挙に取り組んでいない候補者が多かったのは残念でした。不浄な目的で立候補し、都に余計な幅広い掲示板や選挙公報を作らせただけでも罪です。警察は深く捜査し、罪を償わせて欲しいです。
米大統領選は現職がボロを出す発言が相次ぎ心配。高齢過ぎ(>_<) 片やトランプは狙撃され、結束は更に固くなり、同情票も上積みされそう(>_<) トランプは大統領に返り咲きすればロシアによるウクライナの侵略戦争を24時間で終わらせると公言していますが、それはロシアに組みし、ウクライナを見捨てること(>_<) そして日本など同盟国に軍事費の更なる負担を公言しています。「偉大なアメリカを作る」と言う割には公約する政策は、アメリカ第一主義と内向きが多いです。世界の警察国家を自認していた時代こそ偉大で有り、「まやかしの偉大」に熱狂する支持者が哀れで、代わる人材を育てられなかった共和党が可哀想です。
世界の平和と公平平等を祈り、本日もお終いm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
風の丘....とは、ヨコミーが住む一帯は秋から春に掛けて西からの強い風が吹くことから、勝手に名付けました。勿論今の季節なので、強風とは暫し、おさらばです。
ヨコミー家が抱える懸案は、いよいよ頂上に登った...と肩の荷を下ろそうとしたら、頂上はガス(>_<) しかも小さなピークがいくつも有り、乗り越えるにはどう行けば良いのか....(>_<) 司法書士という羅針盤だけが頼りです。
とはいえ、現場作業は早めに進めなくては成らず、最近は「お外で」汗を流しています(^_^;)
7月14日に撮影した我が家のブットレアです。今回、色良い写真はこれだけ(^_^;)
ブットレアは凄く元気で、毎年冬には枝を結構伐ります。じっくりと撮りたいのですが、今年は暇が無いです(>_<) 本当に悪い息子を持ちました(T_T) 父親の顔を見たいっ!....といって、鏡を見ることは有りませんが(^_^;)
7月14日撮影の作業現場です。左下は道路。歩くのはヨコミー程度(^_^;) 道路の境に植えていたツツジ等を掘った穴が見えます。
自宅敷地に隣接する写真奥側が昨年まで第2家庭菜園でした。以前は手前側にもイチゴやジャガイモを植えていたのですが、近年夫婦とも若干老齢化し、手付かず(>_<) まあ勝手にタラノキがロシアのように家庭菜園を侵略し(>_<)、でも毎年美味しく頂いていました(^_^;)
そして、年を重ねて出歩くことが難しくなったら、我が家で花見をしようと家庭菜園の端に桜の木を数本植えていたのでした。
そんな両親の「花見山」構想を、気付く頭も無い息子が単に空き地と認識したようで、「ここに家を建てたい」だと(T_T) うーん、親の顔を見たいっ!(怒) といって、鏡を見たり、ヨコミー奥様のおリュウさんを見たりはしない....。まあ、見飽きているので(^_^;)
ただ大変な交渉や手続きは有るし、第一、サクラやツツジ、タラノキ、ウメ等の移植が必要です。といって年金受給者なので植木屋さんには頼めず....(T_T) おリュウさんは急激に老齢化して、力仕事はダメ(^_^;)
元「やすらぎの工作員」だったヨコミーですが、力仕事は苦手な上に、両手指、両肩、腰を痛めていて....(>_<) そう、金も力も無いのです(T_T)
よーく、「やらない理由ばかり考えている...」といわれる場面があちこちに転がっているようですが、ヨコミーにもその一端が有りました。
ただまあ、気は心とか。やらねばならない....という気持ちの高まりを受けて、まあ仕方無くですが、ほんと「間に合わせ的な解決方法で」ですが、世の中を渡ってきました(^_^;)
なので昨日も大きなツツジの株を掘り上げようと、土の中の太い根をノコギリで切ったり、掘り上げたもののとても重くて持ち上げられないので、ひっくり返してツルハシとノコギリで2分割(>_<) さすが元・工作員(^_^)v でも工作員って土工事はしませんよね?(^_^;)
更に左の作業現場です。
左端の白色はクチナシです。当地では残念ながら実が成るクチナシは出回っていないようです。その右が最初に載せたブットレア。凄く元気が良くて繁茂(>_<) 直ぐ右奥(中央)、小振りな木が菊桜。これらの左奥が第1家庭菜園です。
中央右は、ちょっとした重荷になってしまった紅枝垂れ桜。我が花見山構想のメインとなる桜でしたが、ここから右が建設用地となってしまい....(>_<)
見ての通り、移植に備えて、枝の多くを下ろしました(T_T) まあこれは、ヨコミー一人では何とも出来ないので、うーん、おリュウさんは計算外(^_^;)、土工事で入る重機で掘り上げ、ブットレアの向こうへ移します。ただ、新築工事の都合上、移植は盛夏(>_<) 既に移植した河津桜等々は「カラ」とはいえ梅雨時期。お盆の辺りはせっせと水を遣る程度で生き長らえて欲しいのですが...(T_T)
紅枝垂れ桜の大きな枝を切った所です。オレンジ色の薬剤を塗りました。
桜などは細菌や虫に弱いようで、切り口には癒合剤を塗り、保護が必要です。その昔、娘の記念樹として買った枝垂れ桜を剪定した際、切ったのは冬場で樹液が垂れることは無かったのですが、そこから枯れが進んだりウロが出来仕舞い、今になって手入れをしていました(>_<)
この切り口を処理していたとき、直ぐ上にコーヒー色のゲル=魚の煮こごり状の物が付いていたので、直ぐに除去。ちょっとした傷口から細菌でも入ったのでしょうか。浮いていた樹皮も削り癒合剤を塗ったのですが、オーバーハングしている所も有って薬剤が流れています(>_<) 近日再度確認が必要です。
ちょっとごちゃごちゃしていて見にくいですが、移転先です。左からカワヅザクラ、スノーボール、ミヤビザクラです。今回はあくまでも緊急回避です。重要案件が落ち着いたら、この辺りにも手を入れたいです。
あれっ、カワヅザクラの傾きが超広角レンズのためか傾いています(>_<) 明日にも確認してみます(^_^;)
短く切ったカワヅザクラです。今年から見事に咲き出したのに、こんな所に、こんな姿に....(T_T) 悪い息子です(>_<)
スノーボールと書きましたが大手毬です。白く大きな花の集まりですが、とても素敵です。あの感動をもう一度(>_<) 出来るかなぁ...。根付いて欲しいです(^_^)v
ミヤビザクラです。「雅」というより「深窓のご令嬢」と言った方がお似合いです。そんな花をまた付けてくれることを祈ります。
この木もちょっと高くなって欲しくない場所に植えたのですが、実は苗木の時から、何故か一番上が切られていました。なので鷲が羽を広げた感じで枝が伸び、淡いピンク色の花を付けていました。この場所でも左右に枝を張って伸びて欲しいです。
移転先の続きです。上の写真ではミヤビザクラの向こう側です。
矢印右端は既存の色濃いハナモモ。その左隣は、近過ぎるのですが思う所も有って色濃いオカメザクラ、中央がミヤビザクラ。1つ飛んで左端がニンニク(^_^;) 左から2つめは、参考までに既存のミョウガです。
オカメザクラです。割と色濃く咲くのですが、隣地の木陰でなかなか育ちませんでした。新天地はもっと太陽が当たるよう、周りを伐ります。
小手毬です。低木なので支障は無いかとサクラの間に。
ニンニクです。20年余植えっぱなし(^_^;)
鹿折地区で公民館祭が有り、地元の農家がいろいろと出店していて、野菜をいくつか買い、帰宅しておリュウさんに渡したのですが、既に若年性痴呆症になっていたのかニンニクを車内に置き忘れ....(>_<)
翌春、久し振りに車内を掃除していたら、腐りかけのニンニクを発見し....(>_<) 当時、花壇の草を取った時に、直径30センチ近い塩ビパイプを縦に置いて草を入れ、ミニ堆肥作りをしていましたので、そこにポイッと(^_^;)
するとその秋、半分堆肥状になった草の中から緑色のニンニクが伸び出し....(>_<) その凄い生命力に敬意を表し、食べることはしませんでした(^_^;) 素敵な赤紫色のネギ坊主は園芸種と同じでしたが、撮影していませんでした(>_<) うーん、今年は食べようかなぁ(^_^;)
ちなみに鹿折地区はヨコミーが以前住んで居た、あの東日本震災時、300tもの船が打ち上げられた所。
毎日悩んだり、汗を流している日々でも、いろんなニュースが飛び込んできます。
岸田下ろしが始まっていると聞きますが、政治資金改革に後ろ向きなアッソーや今季限りで引退する狸元幹事長、総理になっている内だけでも疑われないよう息子を遠ざけなかったさサスガな御方、裏金が欲しい議員等が居る限り、トップを代えても、替えても、換えても、自民党は「変わる」ことが出来ないかな。単に看板やお面を換えただけでは、ビョーキは再発すること間違いなし(^_^)v
ここは一丸となって禅寺へ行き、業界とも金縁を切り、そして親分をもり立て、政策を進めて行けば生まれ変われるかと(^_^)v 前、前々総理とは違い、森・加計・桜等々が無いだけましかな。世論調査ではありませんが、「他の内閣より良さそうだから」に1票(^_^;)
東京都知事戦が終わりましたが、現職が負けたことは無いとも聞いていました。蓮舫は昔言ったように一番じゃなくて良いかな...、肉薄すれば次回は私....と思って居たかどうかは分かりませんが、Ai百合子と石丸YouTubeに負け、3位となってしまったショックは大きいのでしょうね。
小池は東京オリンピックやコロナでは、田舎でも飽きる位テレビに出ていましたが、何故か途中から露出度が極端に減ったような....。違和感。何故??
都議選もでしたが、真面目に選挙に取り組んでいない候補者が多かったのは残念でした。不浄な目的で立候補し、都に余計な幅広い掲示板や選挙公報を作らせただけでも罪です。警察は深く捜査し、罪を償わせて欲しいです。
米大統領選は現職がボロを出す発言が相次ぎ心配。高齢過ぎ(>_<) 片やトランプは狙撃され、結束は更に固くなり、同情票も上積みされそう(>_<) トランプは大統領に返り咲きすればロシアによるウクライナの侵略戦争を24時間で終わらせると公言していますが、それはロシアに組みし、ウクライナを見捨てること(>_<) そして日本など同盟国に軍事費の更なる負担を公言しています。「偉大なアメリカを作る」と言う割には公約する政策は、アメリカ第一主義と内向きが多いです。世界の警察国家を自認していた時代こそ偉大で有り、「まやかしの偉大」に熱狂する支持者が哀れで、代わる人材を育てられなかった共和党が可哀想です。
世界の平和と公平平等を祈り、本日もお終いm(_ _)m
ビワが美味しい季節に(^_^)v 20240624 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
気分はすっかり死んでいました(>_<) なのでブログを更新する気持ちに成れません(>_<) お勉強のため、各位のブログ訪問も出来ず、ウジウジ....(T_T)
流石に6月も終わりの週となり、強い西風の季節風は無くなったみたい。
昨日6月23日は何日振りだろうか....と前に降った雨を忘れる程の、干天の慈雨でした。それにつられてか、気象台は東北南部と北部の梅雨入りを発表しましたが、以後1週間の予報で雨マークは1日だけとしている予報サイトも(^_^;)
本当に梅雨入りだったら、本当は嫌だけど、作物のためにこの季節だけはシトシトと降って欲しいのです。
まあ、ヨコミー家に降りかかった重要案件を進める上では、肉体労働(^_^;)の外作業も有るので、作業する時間だけは降らないで欲しいのです(^_^;)
そんな中、寒冷地に有るヨコミー家のビワが熟してきて、次々と食べ頃になっています。
6月16日撮影のビワが続きます。最後のコマだけ今日24日の撮影です。
大きさが分かるようにモノを入れたカットがパッとせず...(>_<)
ビワとしては小振りです(^_^;) が、なんと味は良く、適度な酸度と糖度。もっとも酸度は熟すにつれて少なくなります。
特徴として、種はとても小さいのです(^_^)v 以前何処かで頂いたビワは、種まで食べなきゃ損!と思わせるほど種が大きかったことも(^_^;)
あっ、種のカットも無かった(T_T) お許しをm(_ _)m
でも、こんな感じで「小振り」を感じてください(^_^;)
右下付近の小丸は小梅。あの、おにぎり等に入っているカリカリの梅の類。あっ、そう、ヨコミー家ビワの種は小梅の種と同じ程度のモノが1個か2個入っているだけなのです(^_^)v うーん、もうちょっと大きいかな(^_^;)
これらは熟したので収穫....したのは数個で、殆ど作業の都合上、もぎ取ったor落ちたもの。
樹上の実。よーく見ると、ほぼ中央に有る熟してきたやつの下側左、そして右下で熟してきたやつの下側左に沈んだ色で見えているのが、花は咲いたけど授粉されず、ドライフラワーとなった花の亡骸。
作業というのは実への網掛けです。小さな木なので、4m四方も有る網で全体を覆っても良いのですが、費用も掛かります(^_^;)
なので、収穫したタマネギを入れる網袋を購入したり、タマネギを買ったときに付いてくる網袋を取って置いて使っています。これはサクランボでも使います(^_^)v
今日24日撮影のビワです。中央の左上に接する実に傷が見えますが、枝と実を結ぶ花柄を取った跡です。ここから傷みやすいので、花柄を残すよう剪定鋏で切ることも有りますが、完熟すると手を掛けただけでポロリと花柄から外れるので大変です(>_<)
実の表面が白っぽくなっていますが、カビでは無く、産毛みたいな短い毛です。
木にはまだ未熟の実が残っているので、週末に戻ってくる娘にギリギリご馳走出来そうです。まあ収穫期間は2週間余りかと。一昨日はマーゴのUちゃんにも、ブルーベリーと合わせて土産として上げました(^_^)v
気持ちを暗くしている重要案件は解決の糸口がなかなか見つからず、暫くウジウジ、イジイジと死んでいました(>_<) そんな中、先週初め辺りは、「やすらぎの工作員ヨコミー」が、探偵や保険の調査員みたいな真似をして、解決の糸口を探っても居ました。ちょっとだけ(^_^;)
ついに、六曜の占い?の力も借りて22日土曜日の午後(先負)に突撃....と思ったら、案件を最も進めたいと思って居る次男がマーゴを連れて、我が家にお邪魔した。嫁は土曜日勤務で、保育に欠ける父子。ヨコミー奥様のおリュウさんは2日間逃げた(^_^;)
うーん、こんな時に来るなんて、本当にお邪魔(^_^;) 子育てで奮闘している息子なので、実家で癒やされたいのでしょう。ガッカリしながらも受け入れました。でも、内心はイライラ(^_^;)
このため突撃は1日遅れとなった、雨の日曜日に決行(>_<)
まあ、早い話がヨコミー家隣接地(別筆)に次男が家を建てたいのですが、勤めている会社は小さく、休みが取りづらいようで、親が一部を代行(>_<)
取付道となる公衆用道路(登記簿確認済み)が亡き造成業者社長名で登記されたまま。銀行はローンに際し、抵当の関係で取付道に1/10や1/20でも共有権を持てと条件を付けるので、あの世に行ってハンコを貰ってくるようかも....(>_<)
それはまあ無理なので(^_^;)御曹司に相続をして頂き、共有へと進めたいのですが、大人の事情で御曹司にはメリットが無く....(>_<)
御曹司は、斯くなる上は隣接地との境界からヨコミー家側に、市道へ至る幅2mの道を作り、測量の上、公衆用道路として分筆登記したら....と案を授けてくれました。
ただその道も、実際に車が通らねばならないとか、公図上公衆用道路に成っていれば良いですよ....という銀行も有り、ローン金利と絡めて銀行を選択するようです(^_^;)
測量や登記の費用も有り、面倒(>_<) ただ未練がましく、共有に何か隘路は無いかと「しつこい」ヨコミーも居るのです(^_^;)
今週は工務店が下見に来たり、おリュウさんと老後のために折角育ててきた紅枝垂れ桜や河津桜、ツツジ等々の移植や準備で汗を流すようです。この時期、大物の移植は自殺行為かも(>_<) 夜は取付道をどうするか、電卓片手に悩むようです(>_<) 親不孝息子(^_^;) とはいえ、まだ「平和」なのでしょうね。
あっ、突然ですが、キシダー頑張れっ(^_^)v 部屋の中でも帽子を被っているオッサンに負けるな(^_^)v 「癒党」じゃなく野党支持者だけど、応援するよー(^_^)v 昭和天皇は「あっ、そう!」と宣ったとお聞きしていますが、帽子オッサンは政治資金の透明化には反対なようで、自民党派閥の政治資金問題を受けた法改正では「将来に禍根を残すような改革だけはやってはいけない」だと(>_<) あの程度で「禍根」とは、聞いて呆れます。あちらの派閥でも裏金を作っていたのでしょうね(^_^)v
世界の平和と自由・平等を祈り、本日もお終いm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
気分はすっかり死んでいました(>_<) なのでブログを更新する気持ちに成れません(>_<) お勉強のため、各位のブログ訪問も出来ず、ウジウジ....(T_T)
流石に6月も終わりの週となり、強い西風の季節風は無くなったみたい。
昨日6月23日は何日振りだろうか....と前に降った雨を忘れる程の、干天の慈雨でした。それにつられてか、気象台は東北南部と北部の梅雨入りを発表しましたが、以後1週間の予報で雨マークは1日だけとしている予報サイトも(^_^;)
本当に梅雨入りだったら、本当は嫌だけど、作物のためにこの季節だけはシトシトと降って欲しいのです。
まあ、ヨコミー家に降りかかった重要案件を進める上では、肉体労働(^_^;)の外作業も有るので、作業する時間だけは降らないで欲しいのです(^_^;)
そんな中、寒冷地に有るヨコミー家のビワが熟してきて、次々と食べ頃になっています。
6月16日撮影のビワが続きます。最後のコマだけ今日24日の撮影です。
大きさが分かるようにモノを入れたカットがパッとせず...(>_<)
ビワとしては小振りです(^_^;) が、なんと味は良く、適度な酸度と糖度。もっとも酸度は熟すにつれて少なくなります。
特徴として、種はとても小さいのです(^_^)v 以前何処かで頂いたビワは、種まで食べなきゃ損!と思わせるほど種が大きかったことも(^_^;)
あっ、種のカットも無かった(T_T) お許しをm(_ _)m
でも、こんな感じで「小振り」を感じてください(^_^;)
右下付近の小丸は小梅。あの、おにぎり等に入っているカリカリの梅の類。あっ、そう、ヨコミー家ビワの種は小梅の種と同じ程度のモノが1個か2個入っているだけなのです(^_^)v うーん、もうちょっと大きいかな(^_^;)
これらは熟したので収穫....したのは数個で、殆ど作業の都合上、もぎ取ったor落ちたもの。
樹上の実。よーく見ると、ほぼ中央に有る熟してきたやつの下側左、そして右下で熟してきたやつの下側左に沈んだ色で見えているのが、花は咲いたけど授粉されず、ドライフラワーとなった花の亡骸。
作業というのは実への網掛けです。小さな木なので、4m四方も有る網で全体を覆っても良いのですが、費用も掛かります(^_^;)
なので、収穫したタマネギを入れる網袋を購入したり、タマネギを買ったときに付いてくる網袋を取って置いて使っています。これはサクランボでも使います(^_^)v
今日24日撮影のビワです。中央の左上に接する実に傷が見えますが、枝と実を結ぶ花柄を取った跡です。ここから傷みやすいので、花柄を残すよう剪定鋏で切ることも有りますが、完熟すると手を掛けただけでポロリと花柄から外れるので大変です(>_<)
実の表面が白っぽくなっていますが、カビでは無く、産毛みたいな短い毛です。
木にはまだ未熟の実が残っているので、週末に戻ってくる娘にギリギリご馳走出来そうです。まあ収穫期間は2週間余りかと。一昨日はマーゴのUちゃんにも、ブルーベリーと合わせて土産として上げました(^_^)v
気持ちを暗くしている重要案件は解決の糸口がなかなか見つからず、暫くウジウジ、イジイジと死んでいました(>_<) そんな中、先週初め辺りは、「やすらぎの工作員ヨコミー」が、探偵や保険の調査員みたいな真似をして、解決の糸口を探っても居ました。ちょっとだけ(^_^;)
ついに、六曜の占い?の力も借りて22日土曜日の午後(先負)に突撃....と思ったら、案件を最も進めたいと思って居る次男がマーゴを連れて、我が家にお邪魔した。嫁は土曜日勤務で、保育に欠ける父子。ヨコミー奥様のおリュウさんは2日間逃げた(^_^;)
うーん、こんな時に来るなんて、本当にお邪魔(^_^;) 子育てで奮闘している息子なので、実家で癒やされたいのでしょう。ガッカリしながらも受け入れました。でも、内心はイライラ(^_^;)
このため突撃は1日遅れとなった、雨の日曜日に決行(>_<)
まあ、早い話がヨコミー家隣接地(別筆)に次男が家を建てたいのですが、勤めている会社は小さく、休みが取りづらいようで、親が一部を代行(>_<)
取付道となる公衆用道路(登記簿確認済み)が亡き造成業者社長名で登記されたまま。銀行はローンに際し、抵当の関係で取付道に1/10や1/20でも共有権を持てと条件を付けるので、あの世に行ってハンコを貰ってくるようかも....(>_<)
それはまあ無理なので(^_^;)御曹司に相続をして頂き、共有へと進めたいのですが、大人の事情で御曹司にはメリットが無く....(>_<)
御曹司は、斯くなる上は隣接地との境界からヨコミー家側に、市道へ至る幅2mの道を作り、測量の上、公衆用道路として分筆登記したら....と案を授けてくれました。
ただその道も、実際に車が通らねばならないとか、公図上公衆用道路に成っていれば良いですよ....という銀行も有り、ローン金利と絡めて銀行を選択するようです(^_^;)
測量や登記の費用も有り、面倒(>_<) ただ未練がましく、共有に何か隘路は無いかと「しつこい」ヨコミーも居るのです(^_^;)
今週は工務店が下見に来たり、おリュウさんと老後のために折角育ててきた紅枝垂れ桜や河津桜、ツツジ等々の移植や準備で汗を流すようです。この時期、大物の移植は自殺行為かも(>_<) 夜は取付道をどうするか、電卓片手に悩むようです(>_<) 親不孝息子(^_^;) とはいえ、まだ「平和」なのでしょうね。
あっ、突然ですが、キシダー頑張れっ(^_^)v 部屋の中でも帽子を被っているオッサンに負けるな(^_^)v 「癒党」じゃなく野党支持者だけど、応援するよー(^_^)v 昭和天皇は「あっ、そう!」と宣ったとお聞きしていますが、帽子オッサンは政治資金の透明化には反対なようで、自民党派閥の政治資金問題を受けた法改正では「将来に禍根を残すような改革だけはやってはいけない」だと(>_<) あの程度で「禍根」とは、聞いて呆れます。あちらの派閥でも裏金を作っていたのでしょうね(^_^)v
世界の平和と自由・平等を祈り、本日もお終いm(_ _)m
ほんのり...以上に甘い(^_^;) ウグイスカグラの実 20240529 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日で5月も最終日です。主目的は「大きな蓄電池」として買った電気自動車は3年目を迎え、補助金絡みで毎年報告書を送らねばならないのですが、先程漸くネットで送信しました。やっと...です(^_^;)
風の丘の強風は、2日3日前、割と強いやつが吹きましたが、そろそろ今シーズンは終わりかと。
抱えている重要案件はちょっとだけ進ませましたが、大きな山は来週(>_<) でも、ここに来て迷いが生じました。その重要案件がまとまると、多分大きな確率で、ヨコミーとヨコミー奥様のおリュウさんとで描いていた小さな夢を壊すことになるのでは....ということに気付きました。しかも、お金と時間を使って(>_<)(T_T)
低い確率の隘路も有るのですが、おリュウさんは余り賛成したくないような....(>_<) いつかのように「離婚!」なんて言ってくれたら....うーん、そんなこと、もっと早く言ってね(^_^;)
そんな悩みを抱えながら、庭を見れば....
鶯神楽(ウグイスカグラ)の実です。
鶯神楽はこんな所に。中央から右(^_^;) 左上は花桃の木に絡んでいるクレマチス・モンタナ。
少し拡大です。赤い実が見えます。
少し遡ります。4月8日の撮影です。花の色って難しいですが、ピンク色。
これも4月8日ですが、いくつかは初冬にも咲きます。ただ、花粉を世話する蜂が居ないためか、冬に実を見た記憶は有りません。それがまだ熟さない青い実であっても。
5月29日に戻って、素敵な、美味しそうな赤い実です(^_^;) いえ、実際に甘いです。濃厚でもなく、ほんのりでもなく、普通の甘さかな(^_^;) 液果。形は小さなグミみたい。
大きさはこんな感じ。酸塊(スグリ)とは違って真ん丸ではありません。長円形。
ヨコミーの手相を占ってください。我が重要案件はどうなるのでしょうか...(>_<)
あっ、瓢箪(ヒョウタン)の形をしている....うーん、瓢箪木(ヒョウタンボク)だぁ....と喜んではいけません(^_^;)
瓢箪木は赤い実が2つくっついていることから瓢箪木と言われているのですが、食べないでね。普通、瓢箪の実は同じ大きさの球が2つ付いているのではなく、大小が有ると思うのです。同じ大きさで瓢箪とは不思議...。
瓢箪木は金銀木(キンギンボク)とも呼ばれていますが、花は鶯神楽とは全く違うので、花から見ていれば間違うことは有りません。
あっ、鶯神楽の話でした(^_^;) 右側の実は、小さい時に何か傷でも付いて長円形に、大きくはなれなかった実かと。
今回気付きましたが、実が1個だったり2個くっついて実っているものも有ります。花を見れば長い花柄が有るので2個くっついて実る状況には無いと思うのですが、引き続き観察したいです。
我が家の重要案件に関わる観察期間はそろそろ終わりにしたいです。今のまま、お金と時間を消費して進めた結果が、夫婦の小さな夢を壊すかも...、壊してまでも得たいものだったのか....そんな迷いも有って、帳尻合わせに向けた全速前進が出来かねています(>_<) もう、とっくに不惑は過ぎたのに(>_<)
ちなみに上記補助金関連報告と放送大学中間テストは帳尻合わせで提出でした(^_^;)
ウクライナやパレスチナのガザ地区ではまだまだ戦争は終わらないし、パーティ券問題を抱える自民党は公明党にお尻を叩かれて、不十分な内容では有りますが再発防止の法律を作るみたい。多過ぎる欲を押さえ、自重の心を持てば、世の中もっと清らかで平和になると思うのです。
世界の平和と公正を祈り、本日もお終いm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日で5月も最終日です。主目的は「大きな蓄電池」として買った電気自動車は3年目を迎え、補助金絡みで毎年報告書を送らねばならないのですが、先程漸くネットで送信しました。やっと...です(^_^;)
風の丘の強風は、2日3日前、割と強いやつが吹きましたが、そろそろ今シーズンは終わりかと。
抱えている重要案件はちょっとだけ進ませましたが、大きな山は来週(>_<) でも、ここに来て迷いが生じました。その重要案件がまとまると、多分大きな確率で、ヨコミーとヨコミー奥様のおリュウさんとで描いていた小さな夢を壊すことになるのでは....ということに気付きました。しかも、お金と時間を使って(>_<)(T_T)
低い確率の隘路も有るのですが、おリュウさんは余り賛成したくないような....(>_<) いつかのように「離婚!」なんて言ってくれたら....うーん、そんなこと、もっと早く言ってね(^_^;)
そんな悩みを抱えながら、庭を見れば....
鶯神楽(ウグイスカグラ)の実です。
鶯神楽はこんな所に。中央から右(^_^;) 左上は花桃の木に絡んでいるクレマチス・モンタナ。
少し拡大です。赤い実が見えます。
少し遡ります。4月8日の撮影です。花の色って難しいですが、ピンク色。
これも4月8日ですが、いくつかは初冬にも咲きます。ただ、花粉を世話する蜂が居ないためか、冬に実を見た記憶は有りません。それがまだ熟さない青い実であっても。
5月29日に戻って、素敵な、美味しそうな赤い実です(^_^;) いえ、実際に甘いです。濃厚でもなく、ほんのりでもなく、普通の甘さかな(^_^;) 液果。形は小さなグミみたい。
大きさはこんな感じ。酸塊(スグリ)とは違って真ん丸ではありません。長円形。
ヨコミーの手相を占ってください。我が重要案件はどうなるのでしょうか...(>_<)
あっ、瓢箪(ヒョウタン)の形をしている....うーん、瓢箪木(ヒョウタンボク)だぁ....と喜んではいけません(^_^;)
瓢箪木は赤い実が2つくっついていることから瓢箪木と言われているのですが、食べないでね。普通、瓢箪の実は同じ大きさの球が2つ付いているのではなく、大小が有ると思うのです。同じ大きさで瓢箪とは不思議...。
瓢箪木は金銀木(キンギンボク)とも呼ばれていますが、花は鶯神楽とは全く違うので、花から見ていれば間違うことは有りません。
あっ、鶯神楽の話でした(^_^;) 右側の実は、小さい時に何か傷でも付いて長円形に、大きくはなれなかった実かと。
今回気付きましたが、実が1個だったり2個くっついて実っているものも有ります。花を見れば長い花柄が有るので2個くっついて実る状況には無いと思うのですが、引き続き観察したいです。
我が家の重要案件に関わる観察期間はそろそろ終わりにしたいです。今のまま、お金と時間を消費して進めた結果が、夫婦の小さな夢を壊すかも...、壊してまでも得たいものだったのか....そんな迷いも有って、帳尻合わせに向けた全速前進が出来かねています(>_<) もう、とっくに不惑は過ぎたのに(>_<)
ちなみに上記補助金関連報告と放送大学中間テストは帳尻合わせで提出でした(^_^;)
ウクライナやパレスチナのガザ地区ではまだまだ戦争は終わらないし、パーティ券問題を抱える自民党は公明党にお尻を叩かれて、不十分な内容では有りますが再発防止の法律を作るみたい。多過ぎる欲を押さえ、自重の心を持てば、世の中もっと清らかで平和になると思うのです。
世界の平和と公正を祈り、本日もお終いm(_ _)m
心に染み入る... バラの季節 20240515 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
まあ....、重圧で死んでいました(>_<)
大型連休前から姿が見え始めた、我が家に大きくのし掛かる超巨大重要案件を抱え、打つ....いえ、「飲む、打つ、買う....」のではなく、梅雨のようにウツウツとした....「鬱」状態でした(>_<) でも、この漢字はパソコンだから簡単に出せるのですが、実際にペンで書くとなると、本当に鬱々としそうですが(>_<)
なので写真整理やブログ更新もままならず(>_<) 大型連休は出掛けませんでしたが、ちょこちょこと現実逃避に出ていました(^_^;)
重圧の源はヨコミーが以前手掛けた案件に似ていますが、今回は難問続出(>_<) 何処をどう辿れば正解に行き着くのか....(>_<)
ヨコミー奥様のおリュウさんから「早く進めて....」と急かされるけど、そんなに責めるモノじゃないですよね、鬱々としているのに(^_^;) なので、「なら、おリュウさんがやって!」とお返しすると、いくら元実力派のオテンバ、そう「お転婆婆ぁ」のおリュウさんだって、案件の性格からヨコミー向けの仕事だと分かるから、黙ります(^_^;)
そう、開き直って進めましょう。糸口はいくつか有るかも知れません。たまに孫のUちゃんを連れて帰宅する次男も早期解決を期待していますが、文句を言うなら「手を引くぞ!」と(^_^;)
ただ、急ぐに越したことはありません。今一度問題点を洗い出し、各方面から調べてルートがいくつあるのか確認し、一つ一つ潰して目的に達したいです(^_^)v 時間は掛かりますが(>_<)
そんな風に考えられてきた5月の15日、庭のピエール・ド・ロンサールが今年も綺麗に咲いていました。
舞台裏(^_^;) ピエール・ド・ロンサールは左側、右の葉が多い所はクイーンエリザベス。
奥は家庭菜園。草が多いです(^_^;) 左下の草色は生ゴミを堆肥化するコンポスト。中央下には壊れたプラスチック桶をコンポスト代わりに使っていましたが、今は転がったまま(>_<) 近々セットします(^_^;) 左奥の竹等で作ったものは絹さやの棚。費用は紐代のみ。
ピエール・ド・ロンサールの蕾です。開花まで少し時間が有るようです。
この蕾は色付いてきたので、そろそろ動きそうです。左に見える葉の縁が小さくボケ、それが連なっているのが面白いです。
こちらはクイーンエリザベスで一番早いやつ。昨年までは剪定が足らず、高い所に花が咲くので撮影に苦労していましたが、おリュウさんがキチッと剪定してくれたので、今年は楽に撮影出来そうです(^_^)v
他に、白いツルバラ(アイスバーグかな)やハマナスも咲き出しました。暇を見て、ゆっくりと撮りたいです。
世界を見れば、ウクライナやパレスチナのガザ地区で戦争が行われており、そんな中に埋もれてしまっているミャンマーの内戦、そしてアフリカにも内戦が有りましたね(>_<)
ガザ地区は別次元ですが、西側諸国からの緩衝地帯としてウクライナを利用したいロシアによる侵略、民主化で美味しい汁を啜ることが出来なくなったので民主派を攻撃して軍による圧政を敷くミャンマー国軍等々は許せるものではありません(>_<)
国内を見ればパーティ券で裏金作りがばれた自民党は、与党の一角・公明党が提案する「5万円」のラインを拒否し、「10万円」と言い張り、議員立法を進めています。それで公明党は主張を引っ込めるのでしょうか、注視したいです。
それにしても自民党は反省が足りませんね(>_<)
世界中が平和で、公明正大な世の中になるよう祈り、本日もお終い<(_ _)>
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
まあ....、重圧で死んでいました(>_<)
大型連休前から姿が見え始めた、我が家に大きくのし掛かる超巨大重要案件を抱え、打つ....いえ、「飲む、打つ、買う....」のではなく、梅雨のようにウツウツとした....「鬱」状態でした(>_<) でも、この漢字はパソコンだから簡単に出せるのですが、実際にペンで書くとなると、本当に鬱々としそうですが(>_<)
なので写真整理やブログ更新もままならず(>_<) 大型連休は出掛けませんでしたが、ちょこちょこと現実逃避に出ていました(^_^;)
重圧の源はヨコミーが以前手掛けた案件に似ていますが、今回は難問続出(>_<) 何処をどう辿れば正解に行き着くのか....(>_<)
ヨコミー奥様のおリュウさんから「早く進めて....」と急かされるけど、そんなに責めるモノじゃないですよね、鬱々としているのに(^_^;) なので、「なら、おリュウさんがやって!」とお返しすると、いくら元実力派のオテンバ、そう「お転婆婆ぁ」のおリュウさんだって、案件の性格からヨコミー向けの仕事だと分かるから、黙ります(^_^;)
そう、開き直って進めましょう。糸口はいくつか有るかも知れません。たまに孫のUちゃんを連れて帰宅する次男も早期解決を期待していますが、文句を言うなら「手を引くぞ!」と(^_^;)
ただ、急ぐに越したことはありません。今一度問題点を洗い出し、各方面から調べてルートがいくつあるのか確認し、一つ一つ潰して目的に達したいです(^_^)v 時間は掛かりますが(>_<)
そんな風に考えられてきた5月の15日、庭のピエール・ド・ロンサールが今年も綺麗に咲いていました。
舞台裏(^_^;) ピエール・ド・ロンサールは左側、右の葉が多い所はクイーンエリザベス。
奥は家庭菜園。草が多いです(^_^;) 左下の草色は生ゴミを堆肥化するコンポスト。中央下には壊れたプラスチック桶をコンポスト代わりに使っていましたが、今は転がったまま(>_<) 近々セットします(^_^;) 左奥の竹等で作ったものは絹さやの棚。費用は紐代のみ。
ピエール・ド・ロンサールの蕾です。開花まで少し時間が有るようです。
この蕾は色付いてきたので、そろそろ動きそうです。左に見える葉の縁が小さくボケ、それが連なっているのが面白いです。
こちらはクイーンエリザベスで一番早いやつ。昨年までは剪定が足らず、高い所に花が咲くので撮影に苦労していましたが、おリュウさんがキチッと剪定してくれたので、今年は楽に撮影出来そうです(^_^)v
他に、白いツルバラ(アイスバーグかな)やハマナスも咲き出しました。暇を見て、ゆっくりと撮りたいです。
世界を見れば、ウクライナやパレスチナのガザ地区で戦争が行われており、そんな中に埋もれてしまっているミャンマーの内戦、そしてアフリカにも内戦が有りましたね(>_<)
ガザ地区は別次元ですが、西側諸国からの緩衝地帯としてウクライナを利用したいロシアによる侵略、民主化で美味しい汁を啜ることが出来なくなったので民主派を攻撃して軍による圧政を敷くミャンマー国軍等々は許せるものではありません(>_<)
国内を見ればパーティ券で裏金作りがばれた自民党は、与党の一角・公明党が提案する「5万円」のラインを拒否し、「10万円」と言い張り、議員立法を進めています。それで公明党は主張を引っ込めるのでしょうか、注視したいです。
それにしても自民党は反省が足りませんね(>_<)
世界中が平和で、公明正大な世の中になるよう祈り、本日もお終い<(_ _)>
今年も綺麗でした 気仙沼市民会館付近の桜 20240414 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
うーん、最近、風の丘の季節風=強風が大人しい感じです。そろそろ終わりなのかも知れませんが、今日は4月30日なので、なんか少し早い気がします。要観察です。
最近忙しい....と思うのですが、実は作業処理能力が低下したのでしょう(>_<) 老齢化(^_^;) 気持ちは17歳と若いのですが、身体は...。
両手指の腱鞘炎、両肩の肩痛、右手首の古傷にスキー転倒で上書き(>_<) 腰は椎間板ヘルニア、椎間板ヘルニア後左膝から先が半分ほど麻痺、両股関節痛等々、整形外科はお得意様でしたが、近年では疎遠に。田舎では良い医療が受けられないという諦めの境地(^_^;) いや、頭が回らなくなったのかも(>_<)
いろんな方面で、手や足も洗う事を考えましょう(^_^)v
さて今月のブログネタは、どうやら「桜」で占めて終わりです(^_^;)
4月14日、埼玉県熊谷市のボランティアによる熊谷桜の贈呈イベントで1鉢頂いた後、時間が有ったので、ちょっと遅れた感じは有りましたが、市内では桜のちょっとした名所となっている気仙沼市民会館周辺へ行ってきました。熊谷市の皆様に感謝m(_ _)m
いつもの如く、先ずは見映えが良いようなコマから(^_^;) 市民会館の西側から、気仙沼中学校校庭南側通用門に至る小さな坂道の途中からパチリ。15時5分の撮影です。桜は染井吉野だと思います。
東日本大震災直後、私も手伝っていた市民会館避難所へ、遥か広島から支援に入って呉れた保健師さんも、お気に入りの構図(^_^;)
坂道には花弁が多少落ちていたので、散り始めかと。
子供が小さかった頃、4月23日辺りに市内で満開の染井吉野を見、1週間後の29日天皇誕生日には、2つ北隣に有る岩手県大船渡市の碁石海岸に行き、満開の染井吉野を楽しみ、磯ラーメンを3世代で食べてくることが毎年の行事でした。それを思うと、染井吉野は30年で2週間も早く咲くようになったと思うのです(>_<)
時間は数分だけ遡り、市民会館西側の駐車場でパチリ。柵を越えて左奥の緩い坂を登ります。
坂の途中で駐車場側をパチリ。駐車場の向こうは園地で、13年前の東日本大震災直後、市民会館避難所に支援で来られた広島の保健師さん方の指導によって、避難された方々が毎朝ラジオ体操をした所。少し遊具も有ります。ヨコミーお気に入りの紅枝垂れ桜は樹木の中(>_<) 右はトイレ。
この年の3月下旬だったでしょうか、自衛隊の、確か九州に駐屯する部隊が交代で、「玄海の湯」等を、ここから300mも離れた気仙沼小学校(当時は避難所)に開設してくれました。しかし4月中旬か、小学校で授業が再開されることとなり、ここの駐車場へ引っ越ししてきたのです。自衛隊さん、有り難かったですm(_ _)m
上に有る写真の右手(西)。震災前は全面グラウンドで、中学生がサッカーの練習をしたり、週末は朝野球から少年野球まで行われていました。
それが震災後、3ヶ月4ヶ月で多くの仮設住宅が建ち並びました。被災したセブンイレブンも仮設で営業(^_^)v 住宅の多くは本当の「仮設」で、1本の鉄骨が屋外と室内を跨いでいるので結露が激しかったと聞いていました。それに比べ、昨日か今日のニュースで流れていた能登の木造仮設住宅は、進歩の跡が見えます。
仮設住宅は数年後には撤去されましたが、グラウンドは市民会館の慢性的な駐車場不足を解消するため、1/3は砕石敷となってしまいました。まあ市民会館が出来たのは半世紀以上昔であり、こんな車社会が到来するとは誰も思っては居なかったでしょうから。
朝野球が出来なくなったお陰で、近隣の方々は週末の早朝からカッキーン等という野球騒音に悩ませられることなく、ゆっくりとした朝を迎えていることでしょう。
坂の上、校庭の南側と接する所からパチリ。中央から右は市民会館。左端に近い青屋根の三角は気仙沼中学校の屋体。その直ぐ右の箱形は市の図書館です。
次は、屋体手前に見える左右引き分けの門扉を下ります。
校庭の東側。あの門扉の裏は階段です。南側は坂道でしたね。左奥は後者、真ん中が屋体、右端の染井吉野に殆ど隠れていますが、市の図書館です。
右隣です。図書館は、赤い進入禁止マークの左奥に在るのですが、染井吉野の並木に溶け込んでいます(^_^;)
少し進んで右側の市民会館大ホール玄関をパチリ。田舎なので興行は少ないです。市民活動は、大津波で被害を受けて移転新築された中央公民館へと流れていったような....(>_<)
この市民会館は、ヨコミーも所属する文化協会が多分2025年度から指定管理を受けて運営する予定です。指定管理と聞いて、「えっ、私たちも働くのですか!」と言う方が多く、決定まで時間が掛かりました。まあこれから、文化協会の力量が試されます(>_<)
少し進んだ所でパチリ。左に図書館がハッキリと見えてきました。中央は30年位前かの事業で整備された所。中央の色濃い桜は紅枝垂れなど。右に坂を下った左手もやや色が濃く、染井吉野とは別な桜かと。
坂を下った所に見える赤い屋根は地元の自治会館です。その昔、良い意味で物好きな自治会長さんが働きかけ、自治会館、図書館、市民会館が一体になって桜のライトアップを行っていました。
今は昔....。近年は市民会館から校庭方向を照らすのみのようですが、今年もやったという記事は見掛けません。震災で自治会構成世帯数は減ったのでしょうけれど、官民協力でやっていたライトアップは、幻と消えてしまうのでしょうか。
ん、来年はリクエストしてみましょう(^_^;)
ニュースを見ればウクライナではロシアのミサイル攻撃で死傷者が出、そして発電所がいくつも被害を受けたと。ロシアの政府は国民を騙して戦争を続けています。侵攻の理由に、ウクライナに住むロシア系住民が虐げられているから....としていますが、ならば何故、広い国土のロシアに虐げられている人々を避難させないのでしょうか。ウクライナに侵攻し続け、「開放」としています。今回も、ロシアによる2014年のクリミア併合と同様、ロシアにとって都合の良い「緩衝地帯」を作る侵略かと。
目を中東に向ければ、イスラエルとパレスチナ・ガザ地区に居る武装組織との悲惨な戦いも(>_<) その昔、ローマ帝国による被害者だったユダヤ人は、今やイスラエルとなって圧倒的な武力でパレスチナ人を殺害しています(>_<) 人質を取り返すための戦いでしょうけれど、空爆やミサイル攻撃は無差別攻撃と言っても過言ではありません。この無差別攻撃が、明日の、反イスラエルとなる武装勢力を作りだすことをイスラエル政府は知るべきです。またイスラエルは兵器産業の国でもあり、走り出したら停まることが出来ないのでしょうか、国費だって結構使っていると思われますが(>_<)
世界の隅々にまで、自由に花を愛でることが出来る平和が、1日でも早く来るように祈り、本日もお終いm(_ _)m
アクの超強い人が居ないと、何事も実現出来ないものなのかな(>_<)
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
うーん、最近、風の丘の季節風=強風が大人しい感じです。そろそろ終わりなのかも知れませんが、今日は4月30日なので、なんか少し早い気がします。要観察です。
最近忙しい....と思うのですが、実は作業処理能力が低下したのでしょう(>_<) 老齢化(^_^;) 気持ちは17歳と若いのですが、身体は...。
両手指の腱鞘炎、両肩の肩痛、右手首の古傷にスキー転倒で上書き(>_<) 腰は椎間板ヘルニア、椎間板ヘルニア後左膝から先が半分ほど麻痺、両股関節痛等々、整形外科はお得意様でしたが、近年では疎遠に。田舎では良い医療が受けられないという諦めの境地(^_^;) いや、頭が回らなくなったのかも(>_<)
いろんな方面で、手や足も洗う事を考えましょう(^_^)v
さて今月のブログネタは、どうやら「桜」で占めて終わりです(^_^;)
4月14日、埼玉県熊谷市のボランティアによる熊谷桜の贈呈イベントで1鉢頂いた後、時間が有ったので、ちょっと遅れた感じは有りましたが、市内では桜のちょっとした名所となっている気仙沼市民会館周辺へ行ってきました。熊谷市の皆様に感謝m(_ _)m
いつもの如く、先ずは見映えが良いようなコマから(^_^;) 市民会館の西側から、気仙沼中学校校庭南側通用門に至る小さな坂道の途中からパチリ。15時5分の撮影です。桜は染井吉野だと思います。
東日本大震災直後、私も手伝っていた市民会館避難所へ、遥か広島から支援に入って呉れた保健師さんも、お気に入りの構図(^_^;)
坂道には花弁が多少落ちていたので、散り始めかと。
子供が小さかった頃、4月23日辺りに市内で満開の染井吉野を見、1週間後の29日天皇誕生日には、2つ北隣に有る岩手県大船渡市の碁石海岸に行き、満開の染井吉野を楽しみ、磯ラーメンを3世代で食べてくることが毎年の行事でした。それを思うと、染井吉野は30年で2週間も早く咲くようになったと思うのです(>_<)
時間は数分だけ遡り、市民会館西側の駐車場でパチリ。柵を越えて左奥の緩い坂を登ります。
坂の途中で駐車場側をパチリ。駐車場の向こうは園地で、13年前の東日本大震災直後、市民会館避難所に支援で来られた広島の保健師さん方の指導によって、避難された方々が毎朝ラジオ体操をした所。少し遊具も有ります。ヨコミーお気に入りの紅枝垂れ桜は樹木の中(>_<) 右はトイレ。
この年の3月下旬だったでしょうか、自衛隊の、確か九州に駐屯する部隊が交代で、「玄海の湯」等を、ここから300mも離れた気仙沼小学校(当時は避難所)に開設してくれました。しかし4月中旬か、小学校で授業が再開されることとなり、ここの駐車場へ引っ越ししてきたのです。自衛隊さん、有り難かったですm(_ _)m
上に有る写真の右手(西)。震災前は全面グラウンドで、中学生がサッカーの練習をしたり、週末は朝野球から少年野球まで行われていました。
それが震災後、3ヶ月4ヶ月で多くの仮設住宅が建ち並びました。被災したセブンイレブンも仮設で営業(^_^)v 住宅の多くは本当の「仮設」で、1本の鉄骨が屋外と室内を跨いでいるので結露が激しかったと聞いていました。それに比べ、昨日か今日のニュースで流れていた能登の木造仮設住宅は、進歩の跡が見えます。
仮設住宅は数年後には撤去されましたが、グラウンドは市民会館の慢性的な駐車場不足を解消するため、1/3は砕石敷となってしまいました。まあ市民会館が出来たのは半世紀以上昔であり、こんな車社会が到来するとは誰も思っては居なかったでしょうから。
朝野球が出来なくなったお陰で、近隣の方々は週末の早朝からカッキーン等という野球騒音に悩ませられることなく、ゆっくりとした朝を迎えていることでしょう。
坂の上、校庭の南側と接する所からパチリ。中央から右は市民会館。左端に近い青屋根の三角は気仙沼中学校の屋体。その直ぐ右の箱形は市の図書館です。
次は、屋体手前に見える左右引き分けの門扉を下ります。
校庭の東側。あの門扉の裏は階段です。南側は坂道でしたね。左奥は後者、真ん中が屋体、右端の染井吉野に殆ど隠れていますが、市の図書館です。
右隣です。図書館は、赤い進入禁止マークの左奥に在るのですが、染井吉野の並木に溶け込んでいます(^_^;)
少し進んで右側の市民会館大ホール玄関をパチリ。田舎なので興行は少ないです。市民活動は、大津波で被害を受けて移転新築された中央公民館へと流れていったような....(>_<)
この市民会館は、ヨコミーも所属する文化協会が多分2025年度から指定管理を受けて運営する予定です。指定管理と聞いて、「えっ、私たちも働くのですか!」と言う方が多く、決定まで時間が掛かりました。まあこれから、文化協会の力量が試されます(>_<)
少し進んだ所でパチリ。左に図書館がハッキリと見えてきました。中央は30年位前かの事業で整備された所。中央の色濃い桜は紅枝垂れなど。右に坂を下った左手もやや色が濃く、染井吉野とは別な桜かと。
坂を下った所に見える赤い屋根は地元の自治会館です。その昔、良い意味で物好きな自治会長さんが働きかけ、自治会館、図書館、市民会館が一体になって桜のライトアップを行っていました。
今は昔....。近年は市民会館から校庭方向を照らすのみのようですが、今年もやったという記事は見掛けません。震災で自治会構成世帯数は減ったのでしょうけれど、官民協力でやっていたライトアップは、幻と消えてしまうのでしょうか。
ん、来年はリクエストしてみましょう(^_^;)
ニュースを見ればウクライナではロシアのミサイル攻撃で死傷者が出、そして発電所がいくつも被害を受けたと。ロシアの政府は国民を騙して戦争を続けています。侵攻の理由に、ウクライナに住むロシア系住民が虐げられているから....としていますが、ならば何故、広い国土のロシアに虐げられている人々を避難させないのでしょうか。ウクライナに侵攻し続け、「開放」としています。今回も、ロシアによる2014年のクリミア併合と同様、ロシアにとって都合の良い「緩衝地帯」を作る侵略かと。
目を中東に向ければ、イスラエルとパレスチナ・ガザ地区に居る武装組織との悲惨な戦いも(>_<) その昔、ローマ帝国による被害者だったユダヤ人は、今やイスラエルとなって圧倒的な武力でパレスチナ人を殺害しています(>_<) 人質を取り返すための戦いでしょうけれど、空爆やミサイル攻撃は無差別攻撃と言っても過言ではありません。この無差別攻撃が、明日の、反イスラエルとなる武装勢力を作りだすことをイスラエル政府は知るべきです。またイスラエルは兵器産業の国でもあり、走り出したら停まることが出来ないのでしょうか、国費だって結構使っていると思われますが(>_<)
世界の隅々にまで、自由に花を愛でることが出来る平和が、1日でも早く来るように祈り、本日もお終いm(_ _)m
アクの超強い人が居ないと、何事も実現出来ないものなのかな(>_<)
春の訪れ 墓参 20240317 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
風の丘には時折、もの凄い強風が吹いています(>_<) まあ、常に吹くなら風力発電も考えなくては成りませんが(^_^;)
春のお彼岸に入った3月17日は、参るべき4つの内2カ所の墓参に行きました。
先ずは目立つ写真から(^_^;) 気仙沼市鹿折地区に在る興福寺の四季ザクラです。
鹿折地区は、昭和20年代終わりに旧・気仙沼町と合併した鹿折町です。旧・気仙沼町の凡そ北隣。あの震災による大津波で海岸から600m余り離れた駅前に300tもの船が打ち上げられた所。そこから3km弱川上に入った山間に興福寺は在ります。
ここの四季ザクラはこの時期、華やかな位の花数は有りませんが清楚に咲き、ヨコミーのお気に入りです。和尚さんから「名前は四季でも夏は咲かないよ」と聴いています(^_^;)
興福寺の門前です。左に樹齢400年余といわれる10本の大杉が在ります。
興福寺です。奥のやや右に見える緑色の葉が茂った木の裏側に四季ザクラが在ります。
境内に白い梅の花が咲いていました。品種なのか、日当たりがやや悪いためか、咲き具合はやや遅いようです。
墓地にはムクゲの花が咲いていました(^_^;) 花の季節じゃないので花がらかと思ったら、種がはじけた後の姿でした。ちょっと見には本当の花のように見えます。まだまだ寒くて花が少ない東北の墓地には、色合いは少ないモノの貴重な「花」です(^_^;)
墓地の上、少し遠い所で咲いていますが、マンサクかと思います。春ですね。
次に向かったのは市内階上(はしかみ。旧・階上村)地区最知(さいち)に在る海蔵寺です。右手前に見えるのは...
サンシュユです。綺麗ですね。ヨコミー家のサンシュユよりも早く咲いたようです。
墓地からの眺めです。奥に見えるのは気仙沼の大島。小高い山は亀山です。亀山の右手裏側に、キャンプ場も備えた休暇村気仙沼大島が在ります。遊びに来ませんか(^_^)v 亀山左側の裾で、左手前の杉林に隠れる辺りに大島大橋が見えます。
亀山方向を拡大してみました。春霞か花粉か知りませんが、ちょっと霞んでいます。
左の高い所が山頂。その下にレストハウスと無料休憩所が有ります。レストハウスと汽船発着所(右手赤白クレーンの右奥)が在る浦の浜とはリフトで結んでいましたが、リフトは赤字続き。更には東日本大震災による大津波で被災。復活には国の支援が必要でしたか受けられず、廃止(>_<)
とある中堅国会議員が気仙沼を地元としているのですが、これまた被災した市内を走る鉄路が国の支援を受けられず廃止されたりと、なかなかご活躍の跡が見えません(>_<)
レストハウスまでは市道が在るのですが、なにせ離島時代のもので、駐車場は極僅か(>_<) なのでレストハウスまでは車両乗り入れ禁止とされ、橋開通と前後して手前の、写真中央右上辺りに市営駐車場が整備されました。
手前は本土側。下に見える竹林の両側直ぐ向こうに防潮堤が見えます。右下に見える白い色の大型トラックは駐車場に有りますが、直ぐ向こう隣は鉄路が引き剥がされ、代替バスが走る専用道。トラック左側に黒っぽく見えるのがバスの最知駅です。またまたトラックですが、手前は国道45号。
あの大津波は鉄路や国道を乗り越え、お寺の直ぐ下まで押し寄せました。勿論、興福寺もですが、すぐ避難所となりました。震災後、ヨコミーは県南に在る亘理町の海岸を訪れましたが、海に近い所に在ったお寺も被災しました(>_<) みんなが利用する施設などは、津波や水害の心配が無い高台、でも山崩れ等の虞も無い所に作って欲しいですね。そして、作りたいですね(^_^)v
階上から見た大島大橋です。個人的には利便が良い大島の西側へ架けて欲しかったのですが、管理する県はお金が無かったのでしょうね、本土との間隔が短い北側に架けました。
この橋、震災復興の名目で国から頂いたように思って居る、市外か遠くの方もいらっしゃいました。利用台数が少なく勿体ないと。ちょっとした断片を見ただけで、事情も知らない浅慮の方だと呆れてしまいます。
大島は直ぐ見える距離に在りますが、離島です。市などで運航する連絡船は19時位で終わり、その後は個人運営の臨時船が23時過ぎまで有りますが料金は高く、更に海上タクシーというモーターボートも有りましたが簡単に乗れる料金ではありません。
海は凪いでいる時だけじゃなく、嵐や濃霧で簡単に欠航となります。一番は救急車(>_<) 濃霧が晴れるまで消防艇は走られず、緊急を要する患者だって渡れません(>_<)
高校や仕事場への通勤通学、そして通院等々でも島民は難儀していました。更にはフェリーが運ぶ車の数は限られていて通勤には使えず、仕方無く本土側の駐車場を借りてマイカーを置く人も(>_<)
更には島の汽船発着所は北西側。なので南部や亀山北東部に住む人は汽船発着所まで車が必要(>_<) えっ、バス? バスは採算が取れないのか1台しか有りませんでした。うーん、じゃあタクシーは? タクシーは昔は3台4台は有ったかと。しかし知っているところの近年では1台しか無く、島民も訪れる本土の人も苦労(>_<)
そんな訳で、40年50年も前から橋を早く架けて欲しい...という運動が始まっていました。その運動が実り、県から開通の目標年度が公表され、震災前に先ずは本土側県道の整備が始まっていたのです。
決して震災復興の名目で、地元が何もしないで棚ぼた式に頂いた訳ではないのです。橋を通る車が少ないと思ったら、何時頃に撮った写真だろうか?と疑問を持ち、まあこれはグーグルマップ等の地図と木などの影を見れば大方分かることですが、更には市のホームページ等で人口と大島へ渡る観光客数を調べてみてください。地方の、更に地方は人口減が激しいですが、費用対効果などと言わないでください。人命を守る橋なのですから(^_^)v
ところで、高齢化や人口減で空き家が増えています。そんな風光明媚な所に建つ空き家を購入し、移住したり別荘としてみませんか(^_^)v 不動産屋さん、この機会に眠っている空き家を掘り起こし、都会の人向けに売りに出しませんか(^_^;) またはゲストハウスとして儲けたり(^_^;) 地価が下がっている気仙沼、今がビジネスチャンスかも(^_^)v
世界の平和を祈り....と思いながら、先日発表された日本が受け入れた難民の数が、申請数に比べて極端に少ないことに危惧(>_<) ある面「結い」の面も有るだろうし、ドイツには追い抜かれたモノの世界第4位のGNPを誇る日本は、社会的責任、世界的責任(^_^;)を果たすべき(^_^)v
「結い」とは書きましたが、政府は万が一国民が難民として日本を脱出するとしても、仮想敵地に近い韓国に行く線は無いだろうし、軍の物量で勝る中露の攻撃をかいくぐって、安全に飛行機や船舶で米国等へ逃げ果せる事は無いなぁ....と踏んで、「結い」は無いなぁと形ばかりの受け入れに留まっているのではないかなぁ....とゲスの勘ぐり(^_^;)
もう少し話を飛ばせば、イスラエルの攻撃でパレスチナのガザ地区は死者・怪我人は多く、飢餓状態だと(>_<) 人攫いのテロリスト共を始末するのは賛成だけど、一般市民まで攻撃の巻き添えで、イスラエル側の死者より何十倍もガザの人々が死んでいる現実には賛成出来ません(>_<)
その昔のユダヤ人がイスラエルを建国する少し前、ナチスから迫害されていたユダヤ人を人道上の理由から救おうと、本国からの指示に背き、ビザを発給し続けた、在リトアニア日本領事館領事代理の杉浦千畝(すぎうらちうね)の事を、イスラエル政府は、イスラエル国民は思い出して欲しい。
イスラエルは、厳格な審査で良いからガザの難民を、イスラエル領内やヨルダン川西岸のパレスチナ自治区等へ一時的にでもキャンプを作り、避難させて欲しい。
ちなみに杉浦千畝の事をご存じない方のために。彼は「東洋のシンドラー」とも呼ばれていました。シンドラーとは映画「シンドラーのリスト」で知られるシンドラーです。その東洋版と言われる人物。下記を参照願います。
国立公文書館アジア歴史資料センター https://www.jacar.go.jp/modernjapan/p14.html
改めて世界の隅々までの平和と安心安全を祈り、本日はこれにてお終いm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
風の丘には時折、もの凄い強風が吹いています(>_<) まあ、常に吹くなら風力発電も考えなくては成りませんが(^_^;)
春のお彼岸に入った3月17日は、参るべき4つの内2カ所の墓参に行きました。
先ずは目立つ写真から(^_^;) 気仙沼市鹿折地区に在る興福寺の四季ザクラです。
鹿折地区は、昭和20年代終わりに旧・気仙沼町と合併した鹿折町です。旧・気仙沼町の凡そ北隣。あの震災による大津波で海岸から600m余り離れた駅前に300tもの船が打ち上げられた所。そこから3km弱川上に入った山間に興福寺は在ります。
ここの四季ザクラはこの時期、華やかな位の花数は有りませんが清楚に咲き、ヨコミーのお気に入りです。和尚さんから「名前は四季でも夏は咲かないよ」と聴いています(^_^;)
興福寺の門前です。左に樹齢400年余といわれる10本の大杉が在ります。
興福寺です。奥のやや右に見える緑色の葉が茂った木の裏側に四季ザクラが在ります。
境内に白い梅の花が咲いていました。品種なのか、日当たりがやや悪いためか、咲き具合はやや遅いようです。
墓地にはムクゲの花が咲いていました(^_^;) 花の季節じゃないので花がらかと思ったら、種がはじけた後の姿でした。ちょっと見には本当の花のように見えます。まだまだ寒くて花が少ない東北の墓地には、色合いは少ないモノの貴重な「花」です(^_^;)
墓地の上、少し遠い所で咲いていますが、マンサクかと思います。春ですね。
次に向かったのは市内階上(はしかみ。旧・階上村)地区最知(さいち)に在る海蔵寺です。右手前に見えるのは...
サンシュユです。綺麗ですね。ヨコミー家のサンシュユよりも早く咲いたようです。
墓地からの眺めです。奥に見えるのは気仙沼の大島。小高い山は亀山です。亀山の右手裏側に、キャンプ場も備えた休暇村気仙沼大島が在ります。遊びに来ませんか(^_^)v 亀山左側の裾で、左手前の杉林に隠れる辺りに大島大橋が見えます。
亀山方向を拡大してみました。春霞か花粉か知りませんが、ちょっと霞んでいます。
左の高い所が山頂。その下にレストハウスと無料休憩所が有ります。レストハウスと汽船発着所(右手赤白クレーンの右奥)が在る浦の浜とはリフトで結んでいましたが、リフトは赤字続き。更には東日本大震災による大津波で被災。復活には国の支援が必要でしたか受けられず、廃止(>_<)
とある中堅国会議員が気仙沼を地元としているのですが、これまた被災した市内を走る鉄路が国の支援を受けられず廃止されたりと、なかなかご活躍の跡が見えません(>_<)
レストハウスまでは市道が在るのですが、なにせ離島時代のもので、駐車場は極僅か(>_<) なのでレストハウスまでは車両乗り入れ禁止とされ、橋開通と前後して手前の、写真中央右上辺りに市営駐車場が整備されました。
手前は本土側。下に見える竹林の両側直ぐ向こうに防潮堤が見えます。右下に見える白い色の大型トラックは駐車場に有りますが、直ぐ向こう隣は鉄路が引き剥がされ、代替バスが走る専用道。トラック左側に黒っぽく見えるのがバスの最知駅です。またまたトラックですが、手前は国道45号。
あの大津波は鉄路や国道を乗り越え、お寺の直ぐ下まで押し寄せました。勿論、興福寺もですが、すぐ避難所となりました。震災後、ヨコミーは県南に在る亘理町の海岸を訪れましたが、海に近い所に在ったお寺も被災しました(>_<) みんなが利用する施設などは、津波や水害の心配が無い高台、でも山崩れ等の虞も無い所に作って欲しいですね。そして、作りたいですね(^_^)v
階上から見た大島大橋です。個人的には利便が良い大島の西側へ架けて欲しかったのですが、管理する県はお金が無かったのでしょうね、本土との間隔が短い北側に架けました。
この橋、震災復興の名目で国から頂いたように思って居る、市外か遠くの方もいらっしゃいました。利用台数が少なく勿体ないと。ちょっとした断片を見ただけで、事情も知らない浅慮の方だと呆れてしまいます。
大島は直ぐ見える距離に在りますが、離島です。市などで運航する連絡船は19時位で終わり、その後は個人運営の臨時船が23時過ぎまで有りますが料金は高く、更に海上タクシーというモーターボートも有りましたが簡単に乗れる料金ではありません。
海は凪いでいる時だけじゃなく、嵐や濃霧で簡単に欠航となります。一番は救急車(>_<) 濃霧が晴れるまで消防艇は走られず、緊急を要する患者だって渡れません(>_<)
高校や仕事場への通勤通学、そして通院等々でも島民は難儀していました。更にはフェリーが運ぶ車の数は限られていて通勤には使えず、仕方無く本土側の駐車場を借りてマイカーを置く人も(>_<)
更には島の汽船発着所は北西側。なので南部や亀山北東部に住む人は汽船発着所まで車が必要(>_<) えっ、バス? バスは採算が取れないのか1台しか有りませんでした。うーん、じゃあタクシーは? タクシーは昔は3台4台は有ったかと。しかし知っているところの近年では1台しか無く、島民も訪れる本土の人も苦労(>_<)
そんな訳で、40年50年も前から橋を早く架けて欲しい...という運動が始まっていました。その運動が実り、県から開通の目標年度が公表され、震災前に先ずは本土側県道の整備が始まっていたのです。
決して震災復興の名目で、地元が何もしないで棚ぼた式に頂いた訳ではないのです。橋を通る車が少ないと思ったら、何時頃に撮った写真だろうか?と疑問を持ち、まあこれはグーグルマップ等の地図と木などの影を見れば大方分かることですが、更には市のホームページ等で人口と大島へ渡る観光客数を調べてみてください。地方の、更に地方は人口減が激しいですが、費用対効果などと言わないでください。人命を守る橋なのですから(^_^)v
ところで、高齢化や人口減で空き家が増えています。そんな風光明媚な所に建つ空き家を購入し、移住したり別荘としてみませんか(^_^)v 不動産屋さん、この機会に眠っている空き家を掘り起こし、都会の人向けに売りに出しませんか(^_^;) またはゲストハウスとして儲けたり(^_^;) 地価が下がっている気仙沼、今がビジネスチャンスかも(^_^)v
世界の平和を祈り....と思いながら、先日発表された日本が受け入れた難民の数が、申請数に比べて極端に少ないことに危惧(>_<) ある面「結い」の面も有るだろうし、ドイツには追い抜かれたモノの世界第4位のGNPを誇る日本は、社会的責任、世界的責任(^_^;)を果たすべき(^_^)v
「結い」とは書きましたが、政府は万が一国民が難民として日本を脱出するとしても、仮想敵地に近い韓国に行く線は無いだろうし、軍の物量で勝る中露の攻撃をかいくぐって、安全に飛行機や船舶で米国等へ逃げ果せる事は無いなぁ....と踏んで、「結い」は無いなぁと形ばかりの受け入れに留まっているのではないかなぁ....とゲスの勘ぐり(^_^;)
もう少し話を飛ばせば、イスラエルの攻撃でパレスチナのガザ地区は死者・怪我人は多く、飢餓状態だと(>_<) 人攫いのテロリスト共を始末するのは賛成だけど、一般市民まで攻撃の巻き添えで、イスラエル側の死者より何十倍もガザの人々が死んでいる現実には賛成出来ません(>_<)
その昔のユダヤ人がイスラエルを建国する少し前、ナチスから迫害されていたユダヤ人を人道上の理由から救おうと、本国からの指示に背き、ビザを発給し続けた、在リトアニア日本領事館領事代理の杉浦千畝(すぎうらちうね)の事を、イスラエル政府は、イスラエル国民は思い出して欲しい。
イスラエルは、厳格な審査で良いからガザの難民を、イスラエル領内やヨルダン川西岸のパレスチナ自治区等へ一時的にでもキャンプを作り、避難させて欲しい。
ちなみに杉浦千畝の事をご存じない方のために。彼は「東洋のシンドラー」とも呼ばれていました。シンドラーとは映画「シンドラーのリスト」で知られるシンドラーです。その東洋版と言われる人物。下記を参照願います。
国立公文書館アジア歴史資料センター https://www.jacar.go.jp/modernjapan/p14.html
改めて世界の隅々までの平和と安心安全を祈り、本日はこれにてお終いm(_ _)m