満開でした 三春町滝桜 20240411 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
風の丘に吹く強風は、最近はちょっと大人しい感じ。まあ、そんなときも有って良いでしょう(^_^)v
さて、今年も福島県三春町の滝桜を見てきました。4月11日です。満開(^_^)v 今年もタイミングを合わせるために日帰りとし、朝4時過ぎに起きたものの、いつものようにぐずぐずとした訳では有りませんが、出発は5時近くに成ってしまいました(>_<)
ガソリン代が高いのでスピードはやや控えめとし、上り坂での追越・追い抜きは禁止(^_^;) でも、何と言っても平日の高速代は高かったです(>_<)
まあ、町内に入ってコースを混雑しない道を選ぶなど頑張った甲斐が有り、駐車場入口には8時35分頃に到着。でも、そこからがちょっと渋滞(^_^;) 今まで来た内では1番か2番目の混み具合(>_<)
でも、まあ、良いのです。駐車場に無事駐められれば、今日の心配事は殆ど終わったようなものですから(^_^;)
いつものように写真が多いです。似たコマも有りますので、飛ばして見てください。観方の参考や、自分ならこう撮る....というような参考になれば幸いです。
先ずは色良き辺りの1コマ。午前10時の撮影です。滝桜はエドヒガン系紅枝垂れ桜で、樹齢1000年以上とか。
向かい側の小高い所から撮りました。左右対称に近いかなぁと思いましたが、向かって左側に枝が伸びているのが分かります。
時間は遡って、8時55分。道路向かいの駐車場から出てパチリ。左の駐車場はバス、バイク、タクシー用か。奥に並んでいる普通車は右奥へ。
道路を渡ると関所が(^_^;) 観楼料500円を支払い、更には土産物や飲食の関所も。まあ、後で(^_^;)
緩い登り坂。「門前町」のような誘惑の多い(^_^;)小径を登ります。
おおっ、見えてきました(^_^)v 左に「三角油揚げ」の「おおはたや」の出店(^_^;) ここも目的の一つです(*^_^*)
正面手前に菜の花が密生していてパチリ。
滝桜に対して真っ直ぐな小径が有るので「正面」と判断しました。ここから近付いて、反時計回りに進みます。
近付いて上の方を拡大気味にパチリ。
近くに下がっている枝を拡大。この辺りを見る限り蕾は無く、桜吹雪、いや花弁1枚2枚....とヒラヒラする様子さえ有りません。
ホームページで満開と伝えていましたが、今日14日分も確認したら、まだ満開(^_^;)
何処かでは8分咲きになったら「満開」とすると聞きましたが、別な所では散り始めたら「満開」とするとも聞きました(>_<)
各方面のご商売上、満開が長ければ長いほど良いのでしょうけれど、また満開じゃ無きゃ行かない訳でも無いのですが、正しい様子を知りたいです。「心して」行けますから(^_^;)
またまた見上げました。
少し離れて北東側から。あっ、方角はプラスマイナス10°近くの誤差はあります(>_<) 目感ですから(^_^;)
ちょっと引いて。
北北東からです。正面右手の後ろ....といった感じ。
北側、集会所の下辺りからパチリ。菜の花を入れると滝桜の下が隠れてしまいますが(^_^;)
滝桜裏、丘の上からパチリ。左端に、船引三春インターから駐車場へ向かう車列が見えます。大渋滞です。コースを選び、早く来た甲斐が有ります(^_^;) ちなみに駐車場は右奥です。
北西側からパチリ。正面から見れば、真後ろのやや左。
西北西からパチリ。右手に長く枝が伸びています。正面から見れば左手です。
これまで、もう少し良い構図も有ったのですが、手前には紫陽花のような下部がいくつも有って邪魔でした。
西側からです。車が更に渋滞です。向こうの道は駐車も停車も禁止です。
南西側からパチリ。更に青空が広がって来ました(^_^)v
南側です。
一昨年でしたね。記念事業で夜にライトアップされた際、マッピングというのか周回する小径に動く模様が投影され、それを踏みつけようとする子供が多く、照明等は有っても薄暗い中で急に方向を変えたりしてして、危険でした。
正面ほぼ向かい、1コマ目と同じ位置からの撮影です。広場の上と道路の間にトイレが有り、道路側と広場側に腰を掛けられる所が有ります。まあこちら側ならあちこちで腰を掛けられそうですが、屋根が有るので、降雨時や雨降り上がりでも大丈夫。
天気が良ければ、向こうの丘の上でも腰を掛けることが出来ます。
あれから3日経ちますが、当日は早起きしても昼寝は無し。帰路の居眠り防止にコーヒーを飲んで頑張った為か、無事には帰ってきたものの直ぐには寝付けず、それが響いてか未だ不調です(>_<) あっ、帰路は一般道でしたよ(^_^;) 経費節減(>_<)
まだ若いつもりでしたが....(^_^;) まあ最近鼻がちょっと痛くて、それが睡眠に響いているのでしょうか(>_<)
そんな訳で、世界の平和を祈り、本日は寝ますm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
風の丘に吹く強風は、最近はちょっと大人しい感じ。まあ、そんなときも有って良いでしょう(^_^)v
さて、今年も福島県三春町の滝桜を見てきました。4月11日です。満開(^_^)v 今年もタイミングを合わせるために日帰りとし、朝4時過ぎに起きたものの、いつものようにぐずぐずとした訳では有りませんが、出発は5時近くに成ってしまいました(>_<)
ガソリン代が高いのでスピードはやや控えめとし、上り坂での追越・追い抜きは禁止(^_^;) でも、何と言っても平日の高速代は高かったです(>_<)
まあ、町内に入ってコースを混雑しない道を選ぶなど頑張った甲斐が有り、駐車場入口には8時35分頃に到着。でも、そこからがちょっと渋滞(^_^;) 今まで来た内では1番か2番目の混み具合(>_<)
でも、まあ、良いのです。駐車場に無事駐められれば、今日の心配事は殆ど終わったようなものですから(^_^;)
いつものように写真が多いです。似たコマも有りますので、飛ばして見てください。観方の参考や、自分ならこう撮る....というような参考になれば幸いです。
先ずは色良き辺りの1コマ。午前10時の撮影です。滝桜はエドヒガン系紅枝垂れ桜で、樹齢1000年以上とか。
向かい側の小高い所から撮りました。左右対称に近いかなぁと思いましたが、向かって左側に枝が伸びているのが分かります。
時間は遡って、8時55分。道路向かいの駐車場から出てパチリ。左の駐車場はバス、バイク、タクシー用か。奥に並んでいる普通車は右奥へ。
道路を渡ると関所が(^_^;) 観楼料500円を支払い、更には土産物や飲食の関所も。まあ、後で(^_^;)
緩い登り坂。「門前町」のような誘惑の多い(^_^;)小径を登ります。
おおっ、見えてきました(^_^)v 左に「三角油揚げ」の「おおはたや」の出店(^_^;) ここも目的の一つです(*^_^*)
正面手前に菜の花が密生していてパチリ。
滝桜に対して真っ直ぐな小径が有るので「正面」と判断しました。ここから近付いて、反時計回りに進みます。
近付いて上の方を拡大気味にパチリ。
近くに下がっている枝を拡大。この辺りを見る限り蕾は無く、桜吹雪、いや花弁1枚2枚....とヒラヒラする様子さえ有りません。
ホームページで満開と伝えていましたが、今日14日分も確認したら、まだ満開(^_^;)
何処かでは8分咲きになったら「満開」とすると聞きましたが、別な所では散り始めたら「満開」とするとも聞きました(>_<)
各方面のご商売上、満開が長ければ長いほど良いのでしょうけれど、また満開じゃ無きゃ行かない訳でも無いのですが、正しい様子を知りたいです。「心して」行けますから(^_^;)
またまた見上げました。
少し離れて北東側から。あっ、方角はプラスマイナス10°近くの誤差はあります(>_<) 目感ですから(^_^;)
ちょっと引いて。
北北東からです。正面右手の後ろ....といった感じ。
北側、集会所の下辺りからパチリ。菜の花を入れると滝桜の下が隠れてしまいますが(^_^;)
滝桜裏、丘の上からパチリ。左端に、船引三春インターから駐車場へ向かう車列が見えます。大渋滞です。コースを選び、早く来た甲斐が有ります(^_^;) ちなみに駐車場は右奥です。
北西側からパチリ。正面から見れば、真後ろのやや左。
西北西からパチリ。右手に長く枝が伸びています。正面から見れば左手です。
これまで、もう少し良い構図も有ったのですが、手前には紫陽花のような下部がいくつも有って邪魔でした。
西側からです。車が更に渋滞です。向こうの道は駐車も停車も禁止です。
南西側からパチリ。更に青空が広がって来ました(^_^)v
南側です。
一昨年でしたね。記念事業で夜にライトアップされた際、マッピングというのか周回する小径に動く模様が投影され、それを踏みつけようとする子供が多く、照明等は有っても薄暗い中で急に方向を変えたりしてして、危険でした。
正面ほぼ向かい、1コマ目と同じ位置からの撮影です。広場の上と道路の間にトイレが有り、道路側と広場側に腰を掛けられる所が有ります。まあこちら側ならあちこちで腰を掛けられそうですが、屋根が有るので、降雨時や雨降り上がりでも大丈夫。
天気が良ければ、向こうの丘の上でも腰を掛けることが出来ます。
あれから3日経ちますが、当日は早起きしても昼寝は無し。帰路の居眠り防止にコーヒーを飲んで頑張った為か、無事には帰ってきたものの直ぐには寝付けず、それが響いてか未だ不調です(>_<) あっ、帰路は一般道でしたよ(^_^;) 経費節減(>_<)
まだ若いつもりでしたが....(^_^;) まあ最近鼻がちょっと痛くて、それが睡眠に響いているのでしょうか(>_<)
そんな訳で、世界の平和を祈り、本日は寝ますm(_ _)m