地震の翌朝 ヨコミー家の早春 20210214 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今夜、2月15日夜は強い風が吹き、ヨコミー家は時折ミシッと建物がきしみます(>_<) 近くの高圧線は強風でゴォーゴォーっと唸って怖いです(>_<) さすが、風の丘(^_^)v
皆さんご承知のように、2月13日土曜日の夜、福島県沖で大きな地震があり、各地に大きな被害をもたらしました。被災された皆様にお見舞いを申し上げますm(_ _)m 幸いなことに、当地では大きな被害があったとは聞きません。
当夜、ヨコミーは遅く帰宅し、荷物を片付けて茶の間で休んでいたら、間もなくガタガタと(>_<)
気仙沼は震度4とのことですが、平成15年5月に発生した宮城県北部地震等の揺れを思えば、最低でも震度5弱と思うので菅....(^_^;)
継続時間は、あの東日本大震災には及ばないものの、経験した中では2番目か3番目に長い地震でした。
気仙沼の被害は、今のところ大きなものは無かったようです。昨日も今日も出掛けたのですが、どこで何が大きく壊れた...なんて話は聞こえてきません。三陸道は順調ですが、JRが運休した程度かと。
ヨコミー家では多少の物が落ちた程度でした。
とりあえず目立つ写真から(^_^;) ちょっとマイブームのボケ。交差点の信号機じゃありません。
埃が付いていましたが、時計の文字盤が開くような作りになっていて、ロックの掛け方が浅かったのか、揺れで開いてしまいました。明日にも掃除します(^_^;)
1階トイレの入り口です。アルコールスプレーとその台は倒れませんでした。2階は何本かのこけし、立てておいた小さなLEDライト等が棚から落下。
いつも使っている望遠鏡は合わせて100kg程ですが、5mm程西にずれました(>_<) バラして再設置が必要です(>_<)
地震の夜が明けた14日の朝です。上空で雪でも舞っているのでしょうか、白っぽい青空です。
カメラを持ちながら自宅の周りを確認したら、異常無しでした。
異常が有るのは気温です。前日から高めに推移していて、春を感じました。
一番最初の写真は、これのボケです(^_^;) 冬の庭に彩りが欲しいので、ヨコミー奥様のおリュウさんが使い終えた化粧品の瓶を枝に差してみました(^_^)v 枝先に少し見えるのはお菓子のグミです。小鳥に食べてもらいたくて....(^_^;)
タマネギです。ここ暫く積雪は無く、家庭菜園はこの通り。例年だと1月後半から降雪期なのですが、今冬は早く雪が降ったみたいで、在庫切れでしょうか(^_^;)
美味しくて種が小さい、自宅前のビワです。裏手に有るビワもですが、今年は花の数が少ないです(>_<)
こんなに花が咲いていますが、ここに実るのは2個か3個かと(>_<) ここの花は数カ所、裏は1カ所しか花が有りません(>_<) 今年は少ない実を確実に食べるために、がっちりとした害獣対策が迫られます(^_^;)
バラのピエールドロンサール、冬の姿(>_<) 初冬でも蕾を付けるのですが、厳しい寒さで綺麗に咲くことは有りません。剪定を早くやれば良いのかも知れませんが、勿体なくて....(^_^;)
とはいえ、明日にも剪定します(^_^)v
サザンカです。早い花は11月辺りから1つ2つと咲いていました。こちらも厳しい寒さで結構傷んでいます(>_<)
マツコネーから頂いた白いツバキです。仮置きで菜園の中ですが、そろそろ良き所に置きたいです(>_<)
昨年仕入れたロウバイ(蝋梅)です。鎌倉などで見掛け、気に入ってしまいました。
鉢植えを買ってきましたが、どこに落ち着けようかと悩んでいる内に寒くなったので、亡き母を送り出した縁側の前に有る花壇に鉢のまま埋めていました。花が終わったら掘り出し、新居へ(^_^)v
このロウバイ、花は撮影し易い方向に向いてくれません(>_<) ピントも甘いですが、こんなところでお許しを<(_ _)>
それにしても、なんですねぇ。皆様の方がいろいろと情報通でご存じかと思うのですが、あの旭川医大のコロナ関連暴言事件です。
閉ざされた中とはいえ暴言を吐き、その内容を参加していた病院長にバラされたからって、教授会?を使って解職しようとした(解職した?)学長様。派閥も有ったのかな?
なんか前近代的な個人企業の社長みたいな振る舞いに、呆れて笑ってしまいました。いや、笑うのも勿体ない(>_<)
「人の口に戸は立てられない...」とは昔からの諺かと。学びの長たるお方が知らなかったのでしょうか。それとも「漏らすなよ!」と恫喝?? 忖度させた?? そんな長の下では、そこで学ぶ学生さんが可哀想です(>_<)
暴言を暴言と思わない姿勢も残念です。東京オリ・パラ競技大会組織委員会の森会長も同様。理解力不足。気付きは大切(^_^)v
東日本大震災で300tもの魚運搬船が打ち上げられた鹿折地区。その昔、そこの中学校で学んでいた時、時の校長先生が挨拶の中で「もとい」を使いながら話していたのが、「もとい」を知った始まりでした。
校長先生だって、いちいち草稿を作って挨拶している訳じゃないので、今話した言葉に間違いやブレが無いか話しながら点検し、必要によって発言を直ぐ修正していたのですね。流石(^_^)v
まあ1万歩譲って、身体に染みついた性分は致し方無しとしても、お二人はいい大人なんだから、いい立場なんだから、そのお口から出す言葉は常識的な内容にしなければならなかったです(^_^)v
お二人は今までの実績から自信と確信を持って行動されているのでしょうけれど、本当にそれでいいのかな?っと、常にご自身を吟味する気持ちが欠けていたのでしょう。
この際ですからお二人とも当市へお出でになり、校長先生の爪の垢を煎じて飲み、再起を期して欲しいものです(^_^)v
あっ、学長様もお辞め下さいね(^_^;) (芸能界にもニュースにも疎いヨコミー記す)
おしまいm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今夜、2月15日夜は強い風が吹き、ヨコミー家は時折ミシッと建物がきしみます(>_<) 近くの高圧線は強風でゴォーゴォーっと唸って怖いです(>_<) さすが、風の丘(^_^)v
皆さんご承知のように、2月13日土曜日の夜、福島県沖で大きな地震があり、各地に大きな被害をもたらしました。被災された皆様にお見舞いを申し上げますm(_ _)m 幸いなことに、当地では大きな被害があったとは聞きません。
当夜、ヨコミーは遅く帰宅し、荷物を片付けて茶の間で休んでいたら、間もなくガタガタと(>_<)
気仙沼は震度4とのことですが、平成15年5月に発生した宮城県北部地震等の揺れを思えば、最低でも震度5弱と思うので菅....(^_^;)
継続時間は、あの東日本大震災には及ばないものの、経験した中では2番目か3番目に長い地震でした。
気仙沼の被害は、今のところ大きなものは無かったようです。昨日も今日も出掛けたのですが、どこで何が大きく壊れた...なんて話は聞こえてきません。三陸道は順調ですが、JRが運休した程度かと。
ヨコミー家では多少の物が落ちた程度でした。
とりあえず目立つ写真から(^_^;) ちょっとマイブームのボケ。交差点の信号機じゃありません。
埃が付いていましたが、時計の文字盤が開くような作りになっていて、ロックの掛け方が浅かったのか、揺れで開いてしまいました。明日にも掃除します(^_^;)
1階トイレの入り口です。アルコールスプレーとその台は倒れませんでした。2階は何本かのこけし、立てておいた小さなLEDライト等が棚から落下。
いつも使っている望遠鏡は合わせて100kg程ですが、5mm程西にずれました(>_<) バラして再設置が必要です(>_<)
地震の夜が明けた14日の朝です。上空で雪でも舞っているのでしょうか、白っぽい青空です。
カメラを持ちながら自宅の周りを確認したら、異常無しでした。
異常が有るのは気温です。前日から高めに推移していて、春を感じました。
一番最初の写真は、これのボケです(^_^;) 冬の庭に彩りが欲しいので、ヨコミー奥様のおリュウさんが使い終えた化粧品の瓶を枝に差してみました(^_^)v 枝先に少し見えるのはお菓子のグミです。小鳥に食べてもらいたくて....(^_^;)
タマネギです。ここ暫く積雪は無く、家庭菜園はこの通り。例年だと1月後半から降雪期なのですが、今冬は早く雪が降ったみたいで、在庫切れでしょうか(^_^;)
美味しくて種が小さい、自宅前のビワです。裏手に有るビワもですが、今年は花の数が少ないです(>_<)
こんなに花が咲いていますが、ここに実るのは2個か3個かと(>_<) ここの花は数カ所、裏は1カ所しか花が有りません(>_<) 今年は少ない実を確実に食べるために、がっちりとした害獣対策が迫られます(^_^;)
バラのピエールドロンサール、冬の姿(>_<) 初冬でも蕾を付けるのですが、厳しい寒さで綺麗に咲くことは有りません。剪定を早くやれば良いのかも知れませんが、勿体なくて....(^_^;)
とはいえ、明日にも剪定します(^_^)v
サザンカです。早い花は11月辺りから1つ2つと咲いていました。こちらも厳しい寒さで結構傷んでいます(>_<)
マツコネーから頂いた白いツバキです。仮置きで菜園の中ですが、そろそろ良き所に置きたいです(>_<)
昨年仕入れたロウバイ(蝋梅)です。鎌倉などで見掛け、気に入ってしまいました。
鉢植えを買ってきましたが、どこに落ち着けようかと悩んでいる内に寒くなったので、亡き母を送り出した縁側の前に有る花壇に鉢のまま埋めていました。花が終わったら掘り出し、新居へ(^_^)v
このロウバイ、花は撮影し易い方向に向いてくれません(>_<) ピントも甘いですが、こんなところでお許しを<(_ _)>
それにしても、なんですねぇ。皆様の方がいろいろと情報通でご存じかと思うのですが、あの旭川医大のコロナ関連暴言事件です。
閉ざされた中とはいえ暴言を吐き、その内容を参加していた病院長にバラされたからって、教授会?を使って解職しようとした(解職した?)学長様。派閥も有ったのかな?
なんか前近代的な個人企業の社長みたいな振る舞いに、呆れて笑ってしまいました。いや、笑うのも勿体ない(>_<)
「人の口に戸は立てられない...」とは昔からの諺かと。学びの長たるお方が知らなかったのでしょうか。それとも「漏らすなよ!」と恫喝?? 忖度させた?? そんな長の下では、そこで学ぶ学生さんが可哀想です(>_<)
暴言を暴言と思わない姿勢も残念です。東京オリ・パラ競技大会組織委員会の森会長も同様。理解力不足。気付きは大切(^_^)v
東日本大震災で300tもの魚運搬船が打ち上げられた鹿折地区。その昔、そこの中学校で学んでいた時、時の校長先生が挨拶の中で「もとい」を使いながら話していたのが、「もとい」を知った始まりでした。
校長先生だって、いちいち草稿を作って挨拶している訳じゃないので、今話した言葉に間違いやブレが無いか話しながら点検し、必要によって発言を直ぐ修正していたのですね。流石(^_^)v
まあ1万歩譲って、身体に染みついた性分は致し方無しとしても、お二人はいい大人なんだから、いい立場なんだから、そのお口から出す言葉は常識的な内容にしなければならなかったです(^_^)v
お二人は今までの実績から自信と確信を持って行動されているのでしょうけれど、本当にそれでいいのかな?っと、常にご自身を吟味する気持ちが欠けていたのでしょう。
この際ですからお二人とも当市へお出でになり、校長先生の爪の垢を煎じて飲み、再起を期して欲しいものです(^_^)v
あっ、学長様もお辞め下さいね(^_^;) (芸能界にもニュースにも疎いヨコミー記す)
おしまいm(_ _)m