薔薇に浸る(*^_^*) 山形県村山市東沢公園 その2 20210607 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
ひところの暑さは収まり、なんとか暮らせる気温が続いています。低温人間(^_^;)
今日6月13日は家庭菜園のトマト畝に屋根を掛けました。そのとき、近くに在るつるバラ茂みにシジュウカラが居て、バタバタと出てきました。雛??と思って居たら親鳥夫婦らしき鳥が少し離れた所でバタバタ。なんと育てている野菜に掛けた網の中にも雛が入って居ました(>_<)
網の片方を取ったら出てきて、こちらの雛はどういう訳か自宅の裏側へ向けてチョチョッと歩き出します(>_<) ところが親鳥はヨコミーに驚いたままだったのか威嚇することも、離れていった雛を追いかけるでも無く...(>_<) 雛に変に手を掛けても臭いが移るのか親鳥が近付かなくなるとも聞くのでそのままに....(>_<)
このシジュウカラの親鳥は最近我が家に来ていて、ヨコミーが見るだけの人畜無害なのを知っているはずだと思うのです。なら、急いで裏に行った雛を追いかけるべきで、知らないなら威嚇しに来るべき(>_<) 親鳥に対し、ちょっとムッとしたひとコマでした(^_^;)
巣はつるバラの中にも網を掛けた野菜の中にも有りませんでした。巣から出てお散歩途中で迷い込んだのかも知れません(>_<)
さて6月7日、ついでに足を伸ばして(^_^;)バラを見に立ち寄った山形県村山市東沢公園の続きです。バラだけにバラ薔薇っと写真を並べます(^_^)v
撮影に際しては名札も撮影して品種名を確認しましたが、私の勘違いや他の理由で違っているバラも有るかも知れません。その際はお許しをm(_ _)m
また、ここだけではありませんが、名札の無いor発見出来ない花壇もいくつか有りました。「情けは人の為ならず」なので、苗を販売する業者さんは積極的に無償で名札を付けて欲しいです(^_^;) 1つの花壇に2つ以上m(_ _)m
同じ品種でも、所変われば品変わる...ではありませんが、載せています。咲き具合や光の加減が違いますので。また品種毎に寄せる(ソート)手間を省いています。新たな心でお楽しみ願います(^_^;) m(_ _)m
(写真はクリックすると大きくなります)
売店近くに有る芳純です。各々の花壇には、このように名札が有ります。ただし、このバラの名前は決して「芳醇」では有りません。素敵な花です。
ティノ ローズです。ピンクも好きになりそう(^_^;)
賛美です。清楚なピンク(^_^;)
熱情です。確かに熱情を感じる赤色です。中央の巻き具合も(^_^)v
ブルーライトです。ブルーとは青色のことなのでしょうけれど、薄い紫色や薄いピンク色とも思えます。まあ、好みです(^_^;)
お隣のブルーライトです。花弁が白く飛んでいますが、1/3段かもう少し、露光量を下ろすべきでした。今使っているカメラは、色は初期設定のままですが、ちょっとコントラストを上げた絵作りになっているようです。要調整(>_<)
快挙です。美味しそうなバニラのアイスクリームを思い出させます。この日は暑かったですよ(^_^;)
これもお隣の快挙です。開くとこんな形になるのですね。これも良し(^_^)v
イントゥリーグです。好みの色(^_^)v
コンチェルティーノです。朱色に傾いた赤色ですが、これも好き(^_^;)
ハイディクルムローズです。豪華な花です。どこかで聞いたような気がすると思ったらモデルさんでしたね。
コティヨンです。光が当たった部分の色合いがいいですね(^_^)v
花ぼんぼりです。お菓子のようで、食べたい(^_^;)
マリスカラスです。歌手・マリアカラスは広く芸能に疎いヨコミーでも知っているので、或る年代以上には有名かと(^_^;)
アンクル・ウォルターです。こういう赤色も素敵です(^_^)v
ゴールデン・ハートです。黄色いバラにはあまり気を惹くことは無いのですが、これはいいですね(^_^;)
赤い色のバラです。名札を探しましたが発見出来ず(>_<) 病虫害に強いのなら育ててみたいですが、名前知らず(>_<)
ローザン・ドルシュキです。明るいピンク色が素敵です。この構図でハスの花を思い出しました(^_^;)
素敵なピンクのバラです。ローザン・ドルシュキかもしれませんが、近くには名札が有りませんでした。同じ並びではありません。
これもお名前不詳の赤い色のバラ。熱すぎないこんな赤色も欲しいです(^_^;)
ザンブラ98と名札にありました。1998年の作でしょうか。普通この手の色は好みじゃ有りませんが、これは別(^_^;)
前回紹介した高い所に有る、つるバラが日よけにも成っている四阿です。この中で読書も良さそう(^_^)v
お名前は分かりませんでしたが、後ろ姿が素敵な赤い色のバラ(^_^)v
赤い色のつるバラ、このように仕立てたいものですね(^_^)v 右後ろは先程の四阿...という位置。
名札発見出来ず、のピンク色のバラです。寄せて植えていますが、手数でも名札が欲しいです。先程の豪華なやつかなぁ...。
これも赤い色のバラをバックサイドから(^_^;) 後ろ姿も素敵ですが、透過光の花弁が素敵です(^_^)v
赤い色の氏名不詳バラ。モンタナのような感じですが、近くに名札が見えません(>_<)
これはモンタナです。左がちょっと変になっていますが、中心部に惹かれてパチリ(^_^;)
ヨコミーは花が多少傷んだり過ぎていても、どこかに惹かれる所が有れば...、有るかなぁ...と探しながらパチリしているので、撮影には時間が掛かります(>_<) でもじっくり見ないと見逃すこともあるので、探すのも楽しみなのです。まあ割と早業での「じっくり」ですが(^_^;)
東沢公園のバラはまだ楽しめると思います(^_^)v
本日はこれまでm(_ _)m
つづく(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
ひところの暑さは収まり、なんとか暮らせる気温が続いています。低温人間(^_^;)
今日6月13日は家庭菜園のトマト畝に屋根を掛けました。そのとき、近くに在るつるバラ茂みにシジュウカラが居て、バタバタと出てきました。雛??と思って居たら親鳥夫婦らしき鳥が少し離れた所でバタバタ。なんと育てている野菜に掛けた網の中にも雛が入って居ました(>_<)
網の片方を取ったら出てきて、こちらの雛はどういう訳か自宅の裏側へ向けてチョチョッと歩き出します(>_<) ところが親鳥はヨコミーに驚いたままだったのか威嚇することも、離れていった雛を追いかけるでも無く...(>_<) 雛に変に手を掛けても臭いが移るのか親鳥が近付かなくなるとも聞くのでそのままに....(>_<)
このシジュウカラの親鳥は最近我が家に来ていて、ヨコミーが見るだけの人畜無害なのを知っているはずだと思うのです。なら、急いで裏に行った雛を追いかけるべきで、知らないなら威嚇しに来るべき(>_<) 親鳥に対し、ちょっとムッとしたひとコマでした(^_^;)
巣はつるバラの中にも網を掛けた野菜の中にも有りませんでした。巣から出てお散歩途中で迷い込んだのかも知れません(>_<)
さて6月7日、ついでに足を伸ばして(^_^;)バラを見に立ち寄った山形県村山市東沢公園の続きです。バラだけにバラ薔薇っと写真を並べます(^_^)v
撮影に際しては名札も撮影して品種名を確認しましたが、私の勘違いや他の理由で違っているバラも有るかも知れません。その際はお許しをm(_ _)m
また、ここだけではありませんが、名札の無いor発見出来ない花壇もいくつか有りました。「情けは人の為ならず」なので、苗を販売する業者さんは積極的に無償で名札を付けて欲しいです(^_^;) 1つの花壇に2つ以上m(_ _)m
同じ品種でも、所変われば品変わる...ではありませんが、載せています。咲き具合や光の加減が違いますので。また品種毎に寄せる(ソート)手間を省いています。新たな心でお楽しみ願います(^_^;) m(_ _)m
(写真はクリックすると大きくなります)
売店近くに有る芳純です。各々の花壇には、このように名札が有ります。ただし、このバラの名前は決して「芳醇」では有りません。素敵な花です。
ティノ ローズです。ピンクも好きになりそう(^_^;)
賛美です。清楚なピンク(^_^;)
熱情です。確かに熱情を感じる赤色です。中央の巻き具合も(^_^)v
ブルーライトです。ブルーとは青色のことなのでしょうけれど、薄い紫色や薄いピンク色とも思えます。まあ、好みです(^_^;)
お隣のブルーライトです。花弁が白く飛んでいますが、1/3段かもう少し、露光量を下ろすべきでした。今使っているカメラは、色は初期設定のままですが、ちょっとコントラストを上げた絵作りになっているようです。要調整(>_<)
快挙です。美味しそうなバニラのアイスクリームを思い出させます。この日は暑かったですよ(^_^;)
これもお隣の快挙です。開くとこんな形になるのですね。これも良し(^_^)v
イントゥリーグです。好みの色(^_^)v
コンチェルティーノです。朱色に傾いた赤色ですが、これも好き(^_^;)
ハイディクルムローズです。豪華な花です。どこかで聞いたような気がすると思ったらモデルさんでしたね。
コティヨンです。光が当たった部分の色合いがいいですね(^_^)v
花ぼんぼりです。お菓子のようで、食べたい(^_^;)
マリスカラスです。歌手・マリアカラスは広く芸能に疎いヨコミーでも知っているので、或る年代以上には有名かと(^_^;)
アンクル・ウォルターです。こういう赤色も素敵です(^_^)v
ゴールデン・ハートです。黄色いバラにはあまり気を惹くことは無いのですが、これはいいですね(^_^;)
赤い色のバラです。名札を探しましたが発見出来ず(>_<) 病虫害に強いのなら育ててみたいですが、名前知らず(>_<)
ローザン・ドルシュキです。明るいピンク色が素敵です。この構図でハスの花を思い出しました(^_^;)
素敵なピンクのバラです。ローザン・ドルシュキかもしれませんが、近くには名札が有りませんでした。同じ並びではありません。
これもお名前不詳の赤い色のバラ。熱すぎないこんな赤色も欲しいです(^_^;)
ザンブラ98と名札にありました。1998年の作でしょうか。普通この手の色は好みじゃ有りませんが、これは別(^_^;)
前回紹介した高い所に有る、つるバラが日よけにも成っている四阿です。この中で読書も良さそう(^_^)v
お名前は分かりませんでしたが、後ろ姿が素敵な赤い色のバラ(^_^)v
赤い色のつるバラ、このように仕立てたいものですね(^_^)v 右後ろは先程の四阿...という位置。
名札発見出来ず、のピンク色のバラです。寄せて植えていますが、手数でも名札が欲しいです。先程の豪華なやつかなぁ...。
これも赤い色のバラをバックサイドから(^_^;) 後ろ姿も素敵ですが、透過光の花弁が素敵です(^_^)v
赤い色の氏名不詳バラ。モンタナのような感じですが、近くに名札が見えません(>_<)
これはモンタナです。左がちょっと変になっていますが、中心部に惹かれてパチリ(^_^;)
ヨコミーは花が多少傷んだり過ぎていても、どこかに惹かれる所が有れば...、有るかなぁ...と探しながらパチリしているので、撮影には時間が掛かります(>_<) でもじっくり見ないと見逃すこともあるので、探すのも楽しみなのです。まあ割と早業での「じっくり」ですが(^_^;)
東沢公園のバラはまだ楽しめると思います(^_^)v
本日はこれまでm(_ _)m
つづく(^_^)v