肉眼で見えたウィルタネン彗星 20181213 [星]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
ようやく強い季節風が吹いてきました。「北風」じゃなくておよそ「西風」。
家庭菜園で使う不織布などは、キチッと野菜を覆い、周りをしっかりと止めないと、強い風に煽られてしまいます。
国内政治の世界では、自民党一強の強風が吹き荒れていて、「ゆ」党以外の野党を吹き飛ばし、外国人材拡大法案が成立してしまいました。肯迷党はしっかりしてください(^_^;)
大義名分は「人手不足対策」のようですが、自民党の若き議員方は知らねども、年配議員方には「反省の弁」を述べてから、審議に入って欲しかったのです(^_^)v
1985年の年金法改悪のとき、お国からの命を受け、市役所の国民年金担当係長さんが地域に来て、法改悪の意義を説いていました。
「来たるべき超高齢化社会に対応するため」だってね。
そう、もう30年以上前から、少子高齢化社会が来ることを国は、政権与党の自民党は知っていながら、なおざり、おざなりの政策を続けてきました。
その結果が今の現実です。
将来の予測が出来た時点で、1985年を待たず、直ぐに子育て政策を手厚く、より充実させていれば、1990年頃には子供の数が増えてきて、そのとき生まれた子等が、今はまた子供を産む年代になっていたはず。
若い人口が増えることで就業者も消費者も増え、経済活動がより上向き、アンバランスな人口構成による将来の年金不安も、いくらかでも落ち着くと思うのです。
こんなこと、ヨコミー程度の頭でも分かるのに、党のセンセー方は票にならないためか、そういう「族」議員は居ないようですね(>_<)
「私たちの怠慢でこんな事態となりました云々」と、そんな反省の弁が聞きたかった(^_^)v
おっと、道草をし過ぎて....(>_<)
今日のお題はこれっ!!
撮影は12月13日の深夜、天界で話題になっているウィルタネン彗星です。某所に行っていた先週、肉眼で見えました。
といっても、満月くらいの大きさで、単にぼーっとした小さな雲みたいな姿なので、ちょっと見にはつまらないかも知れません。
それでも、2時間くらい間を置いて見ると、近くに在る星との位置関係から、動いていることが分かるのです。これって、凄いことですよ。
写真は口径160mm、焦点距離530mmの望遠鏡にカメラを取り付けて撮影しました。各写真は全て、長辺が満月2個分の長さです。
今は月が大きく、小さな双眼鏡でも見るのは難しいかと。
直近では、24日クリスマスイブの夕方6時頃、月が出る直前がチャンス。北東の空、高さは北極星と同じ約40度辺り。具体的には天文雑誌を見るか、
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10292_ph181200
等を参考にしてください。
25日以降は月の出が遅れますが、彗星は段々と光を失います。
街灯りが少ない所で、チャレンジしてみてください。
コンパクトデジカメでも、小さな姿を撮影出来るかも知れません。
三脚に固定するか何かの上に角度を付けてカメラを載せ、夜景が撮れるモード等で、ストロボは要りません。
レンズは広角から標準程度まで。望遠とか露出時間が長過ぎると、星は線状になります。
感度調整が出来るカメラなら、ISO1600から6400辺りで調節してみましょう。
周りは出来るだけ暗い方が良いのですが、星がある程度見える所なら、強い光がレンズに差し込まないよう、手や帽子などで光を遮ってあげましょう。
これは同夜のスイフト・ゲーレルス彗星です。ちょうどウィルタネン彗星を小さくしたような姿です。
緑色のコマが綺麗です。
こちらも同夜のステファン・オテルマ彗星です。名前が素敵だという方も居ます(^_^)v
こちらは前夜に撮影したジャコビニ・チンナー彗星(中央やや左下。2つの線に挟まれている星)です。
以前は長い尾を引いた姿をご紹介してきましたが、太陽や地球への接近から3か月を過ぎ、とても小さな姿になりました。
次回近づくのは6年半後。そのときも立派な姿を見せて欲しいものです(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
ようやく強い季節風が吹いてきました。「北風」じゃなくておよそ「西風」。
家庭菜園で使う不織布などは、キチッと野菜を覆い、周りをしっかりと止めないと、強い風に煽られてしまいます。
国内政治の世界では、自民党一強の強風が吹き荒れていて、「ゆ」党以外の野党を吹き飛ばし、外国人材拡大法案が成立してしまいました。肯迷党はしっかりしてください(^_^;)
大義名分は「人手不足対策」のようですが、自民党の若き議員方は知らねども、年配議員方には「反省の弁」を述べてから、審議に入って欲しかったのです(^_^)v
1985年の年金法改悪のとき、お国からの命を受け、市役所の国民年金担当係長さんが地域に来て、法改悪の意義を説いていました。
「来たるべき超高齢化社会に対応するため」だってね。
そう、もう30年以上前から、少子高齢化社会が来ることを国は、政権与党の自民党は知っていながら、なおざり、おざなりの政策を続けてきました。
その結果が今の現実です。
将来の予測が出来た時点で、1985年を待たず、直ぐに子育て政策を手厚く、より充実させていれば、1990年頃には子供の数が増えてきて、そのとき生まれた子等が、今はまた子供を産む年代になっていたはず。
若い人口が増えることで就業者も消費者も増え、経済活動がより上向き、アンバランスな人口構成による将来の年金不安も、いくらかでも落ち着くと思うのです。
こんなこと、ヨコミー程度の頭でも分かるのに、党のセンセー方は票にならないためか、そういう「族」議員は居ないようですね(>_<)
「私たちの怠慢でこんな事態となりました云々」と、そんな反省の弁が聞きたかった(^_^)v
おっと、道草をし過ぎて....(>_<)
今日のお題はこれっ!!
撮影は12月13日の深夜、天界で話題になっているウィルタネン彗星です。某所に行っていた先週、肉眼で見えました。
といっても、満月くらいの大きさで、単にぼーっとした小さな雲みたいな姿なので、ちょっと見にはつまらないかも知れません。
それでも、2時間くらい間を置いて見ると、近くに在る星との位置関係から、動いていることが分かるのです。これって、凄いことですよ。
写真は口径160mm、焦点距離530mmの望遠鏡にカメラを取り付けて撮影しました。各写真は全て、長辺が満月2個分の長さです。
今は月が大きく、小さな双眼鏡でも見るのは難しいかと。
直近では、24日クリスマスイブの夕方6時頃、月が出る直前がチャンス。北東の空、高さは北極星と同じ約40度辺り。具体的には天文雑誌を見るか、
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10292_ph181200
等を参考にしてください。
25日以降は月の出が遅れますが、彗星は段々と光を失います。
街灯りが少ない所で、チャレンジしてみてください。
コンパクトデジカメでも、小さな姿を撮影出来るかも知れません。
三脚に固定するか何かの上に角度を付けてカメラを載せ、夜景が撮れるモード等で、ストロボは要りません。
レンズは広角から標準程度まで。望遠とか露出時間が長過ぎると、星は線状になります。
感度調整が出来るカメラなら、ISO1600から6400辺りで調節してみましょう。
周りは出来るだけ暗い方が良いのですが、星がある程度見える所なら、強い光がレンズに差し込まないよう、手や帽子などで光を遮ってあげましょう。
これは同夜のスイフト・ゲーレルス彗星です。ちょうどウィルタネン彗星を小さくしたような姿です。
緑色のコマが綺麗です。
こちらも同夜のステファン・オテルマ彗星です。名前が素敵だという方も居ます(^_^)v
こちらは前夜に撮影したジャコビニ・チンナー彗星(中央やや左下。2つの線に挟まれている星)です。
以前は長い尾を引いた姿をご紹介してきましたが、太陽や地球への接近から3か月を過ぎ、とても小さな姿になりました。
次回近づくのは6年半後。そのときも立派な姿を見せて欲しいものです(^_^)v
ヨコミー家の小京都 20181205 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
12月でしたが、諸用で6日間出掛けていましたので、ブログの更新が滞りました。すみませんm(_ _)m
行ったのは奈良と和歌山。全て車中泊(^_^;) 観光は、立ち寄った道の駅、サービスエリアで見た風景だけ(>_<) あっ、廃墟のホテルと童謡が響く岬も(^_^;) これらは機会があれば後のネタに(^_^)v
晩秋の京都は紅葉が綺麗ですね。
でも、それは当然のこと。だって、紅葉にお金を掛けているんですよね(^_^;)
ヨコミーは、自然の山に生えている紅葉こそ尊いと常日頃思っているのです(^_^)v
ただ、やはり綺麗な紅葉を求めて、安易に京都等へ出て行くのです。だめだねぇ(^_^;)
そんな京都の魅力を少し感じることが出来る紅葉が、ヨコミー家にも有りました。
いつもは「ヨコミー家の京都」と称していますが、少しは遠慮し「ヨコミー家の小京都」としましょう(^_^;)
これだけ12月2日の撮影です。
敷地入口側に在る紅葉です。
これは同じ木を12月5日に撮影。
以前、高校生の時から出入りしていた鹿折(ししおり)公民館が、古くなって総合福祉センターへ移転する際、館長さんから「解体工事の邪魔になるからヨコミー持って行け」とのお言葉を頂戴し、頂いてきたものです。
「ハイハイ」と二つ返事で掘ってはみたものの、根が浅いのは良いのですが、土が全く根に付いておらず、根付くかなぁと心配しながら軽トラで持ち帰りました。
そんなモミジですが、生命力が強いですね。当時は直径5センチにも満たない2本の幹が、今じゃ20センチ程に太くなりました。
右側の濃い緑色は山茶花。
段々と大きくなり、西の低空に在る星を見る際は邪魔になることから、近年太い枝まで切ったのですが、小枝の剪定が悪く、全体像はお見せ出来ません(>_<)
とは言いながら、実は既に前回辺りの記事で、かわいそうなモミジの姿が載っていました(^_^;)
8日9日に雪が降り、やや強い風も吹いたので、葉が結構落ちました(T_T)
一昨年辺りは葉が落ちずに頑張り、もっと濃い赤色が楽しめたのに、残念です。
これは裏のモミジです。
これは鹿折に居たときから、亡き父が密かに育てていた物。
鹿折からこの地に引っ越してきたとき、家具の配置計画はしっかりと立てていたのですが、植木は頭から抜けていて全体像を把握しておらず、やむを得ず、裏の、北側の隅へ植えてしまいました(^_^;)
表側に植えていれば、時節には移りゆく姿を毎日見ることが出来るのに、今では倉庫の陰になり....。
もう植え替えは大変な位に大きくなりました。勿体ないことをしました(>_<)
まあ結局、家庭菜園をいくらかでも広く取るためには、仕方無かったのです。
で、時にはチョコっと裏に行き、我が家の小京都を楽しんでいます(^_^)v
そういえばクミアイのマサエさんからお世話頂いたモミジも、植える場所を検討している内に存在を忘れてしまい、今ではビニールハウス跡地で大きくなっています(^_^;)
こちらも結構綺麗なのですが、今年も多忙であまり観賞しないでしまいました(>_<)
某から早く手と足を洗わなくっちゃ(^_^;)
裏の小京都は見る機会が少なくて把握していませんが、表の小京都は種が飛んで何カ所かで子供が大きくなっています。
血筋を引き継いでいるのか、個人の基準では色合いが良く、ご希望の方にはお分けします。今まで20鉢(ビニールポット)ほどお分けしています。
お知り合いの方は電話かメールをお願いします。お知り合いじゃない方は、コメント欄に送付先を書き込んで頂ければ、着払いでお送りします。送り先を書き留めた後に消すので、個人情報は載りません。大丈夫(^_^)v
モミジの子は、家庭菜園等予期せぬ所へ侵攻しており、防御のために抜くので無料ですが、送付の場合は配送料だけご負担願います。
ただ、割と生命力が強い木ではありますが、万が一根付かなかったらごめんなさい。希望があれば再送します。
また、気候によって色合いは毎年違います。ご了解願いますm(_ _)m
息子は直径20センチ程の薄い鉢に適当に植えましたが、今でも生きています。
ちょっとした鉢に移し、ベランダ等でも紅葉を楽しめるかも知れません。そんなときは、大きくならないように毎年枝を切れば、長く楽しめます。
さあ、あなたも紅葉で遊んでみましょう(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
12月でしたが、諸用で6日間出掛けていましたので、ブログの更新が滞りました。すみませんm(_ _)m
行ったのは奈良と和歌山。全て車中泊(^_^;) 観光は、立ち寄った道の駅、サービスエリアで見た風景だけ(>_<) あっ、廃墟のホテルと童謡が響く岬も(^_^;) これらは機会があれば後のネタに(^_^)v
晩秋の京都は紅葉が綺麗ですね。
でも、それは当然のこと。だって、紅葉にお金を掛けているんですよね(^_^;)
ヨコミーは、自然の山に生えている紅葉こそ尊いと常日頃思っているのです(^_^)v
ただ、やはり綺麗な紅葉を求めて、安易に京都等へ出て行くのです。だめだねぇ(^_^;)
そんな京都の魅力を少し感じることが出来る紅葉が、ヨコミー家にも有りました。
いつもは「ヨコミー家の京都」と称していますが、少しは遠慮し「ヨコミー家の小京都」としましょう(^_^;)
これだけ12月2日の撮影です。
敷地入口側に在る紅葉です。
これは同じ木を12月5日に撮影。
以前、高校生の時から出入りしていた鹿折(ししおり)公民館が、古くなって総合福祉センターへ移転する際、館長さんから「解体工事の邪魔になるからヨコミー持って行け」とのお言葉を頂戴し、頂いてきたものです。
「ハイハイ」と二つ返事で掘ってはみたものの、根が浅いのは良いのですが、土が全く根に付いておらず、根付くかなぁと心配しながら軽トラで持ち帰りました。
そんなモミジですが、生命力が強いですね。当時は直径5センチにも満たない2本の幹が、今じゃ20センチ程に太くなりました。
右側の濃い緑色は山茶花。
段々と大きくなり、西の低空に在る星を見る際は邪魔になることから、近年太い枝まで切ったのですが、小枝の剪定が悪く、全体像はお見せ出来ません(>_<)
とは言いながら、実は既に前回辺りの記事で、かわいそうなモミジの姿が載っていました(^_^;)
8日9日に雪が降り、やや強い風も吹いたので、葉が結構落ちました(T_T)
一昨年辺りは葉が落ちずに頑張り、もっと濃い赤色が楽しめたのに、残念です。
これは裏のモミジです。
これは鹿折に居たときから、亡き父が密かに育てていた物。
鹿折からこの地に引っ越してきたとき、家具の配置計画はしっかりと立てていたのですが、植木は頭から抜けていて全体像を把握しておらず、やむを得ず、裏の、北側の隅へ植えてしまいました(^_^;)
表側に植えていれば、時節には移りゆく姿を毎日見ることが出来るのに、今では倉庫の陰になり....。
もう植え替えは大変な位に大きくなりました。勿体ないことをしました(>_<)
まあ結局、家庭菜園をいくらかでも広く取るためには、仕方無かったのです。
で、時にはチョコっと裏に行き、我が家の小京都を楽しんでいます(^_^)v
そういえばクミアイのマサエさんからお世話頂いたモミジも、植える場所を検討している内に存在を忘れてしまい、今ではビニールハウス跡地で大きくなっています(^_^;)
こちらも結構綺麗なのですが、今年も多忙であまり観賞しないでしまいました(>_<)
某から早く手と足を洗わなくっちゃ(^_^;)
裏の小京都は見る機会が少なくて把握していませんが、表の小京都は種が飛んで何カ所かで子供が大きくなっています。
血筋を引き継いでいるのか、個人の基準では色合いが良く、ご希望の方にはお分けします。今まで20鉢(ビニールポット)ほどお分けしています。
お知り合いの方は電話かメールをお願いします。お知り合いじゃない方は、コメント欄に送付先を書き込んで頂ければ、着払いでお送りします。送り先を書き留めた後に消すので、個人情報は載りません。大丈夫(^_^)v
モミジの子は、家庭菜園等予期せぬ所へ侵攻しており、防御のために抜くので無料ですが、送付の場合は配送料だけご負担願います。
ただ、割と生命力が強い木ではありますが、万が一根付かなかったらごめんなさい。希望があれば再送します。
また、気候によって色合いは毎年違います。ご了解願いますm(_ _)m
息子は直径20センチ程の薄い鉢に適当に植えましたが、今でも生きています。
ちょっとした鉢に移し、ベランダ等でも紅葉を楽しめるかも知れません。そんなときは、大きくならないように毎年枝を切れば、長く楽しめます。
さあ、あなたも紅葉で遊んでみましょう(^_^)v
風の丘に初積雪 20181209 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
年末になり、ヨコミーもバタバタ。なかなか時間が取れず、ブログの更新が疎かに....(>_<)
写真だけは毎日のように撮っているのですが....(^_^;)
さて、いよいよ風の丘にも初積雪です。
2・3日前から気温が下がり始めてきましたが、昨夕12月8日、雪が降り出し、ちょっと積もりました。
昨夜20時半頃の撮影です。雪が積もったサザンカの拡大です。ちょっと風流(^_^;)
雪は夕方から降り始めました。撮影は18時40分。雪は白くボケて写っています。
記憶としては、気仙沼では初雪は11月でしたが、風の丘ではこの日かと。まあ、寝ている内に舞った分は知りませんが(^_^;)
物干し竿の向こうは家庭菜園。あっ、中央の緑色はツルバラです。やや右に見える紫色は、ムラサキシキブの小さい玉のやつ。コムラサキシキブ?
ちょっと左側が、「ヨコミー家の京都」。まあモミジの色合いがとても素敵なので、ちょっと京都気分(^_^;)
真ん中がサザンカ。
物干し竿方向。8日20時27分撮影です。雪は止んだ感じです。
市街地や風の丘では、初積雪かと思います。
同じ時間の「ヨコミー家の京都」。光が回ったので、モミジの無残な姿が....(>_<)
7日8日の強風で紅葉が結構落ちました(>_<)
ちょっとアップです。
左端はビワ。いつか、南の方の産地の方が、3℃?以下の時間が1晩?続くと実が成らなくなる...と話していた記事を見たことが有ります。でも、ヨコミー家や風の丘では、もっと寒い中を生き抜いて実を付けているのです。
今朝の池です。氷が張っていました。縁には雪が残っていました。
「ヨコミー家の京都」の下です。朝日が射して、ちょっと綺麗(^_^)v 朝日と言っても9時過ぎですが(^_^;)
15時撮影、「ヨコミー家の京都」の下。雪はすっかり解けています。左の緑色は曼珠沙華。
16時過ぎです。「ヨコミー家の京都」から3m程の所。朝は氷が張っていたのですが、すっかりと解けています。
同じ時間帯ですが、ちょっと離れた日陰では、花壇に雪が残っていました。間もなく気温は下がり、夕方は丁度零度になったので、この雪は明日に持ち越されるのでしょう。
風の丘も寒くなりました。
この寒さの中、またちょっとお出掛けします。交通事故を起こさないよう、合わないようにと心に念じ、出掛けてきます(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
年末になり、ヨコミーもバタバタ。なかなか時間が取れず、ブログの更新が疎かに....(>_<)
写真だけは毎日のように撮っているのですが....(^_^;)
さて、いよいよ風の丘にも初積雪です。
2・3日前から気温が下がり始めてきましたが、昨夕12月8日、雪が降り出し、ちょっと積もりました。
昨夜20時半頃の撮影です。雪が積もったサザンカの拡大です。ちょっと風流(^_^;)
雪は夕方から降り始めました。撮影は18時40分。雪は白くボケて写っています。
記憶としては、気仙沼では初雪は11月でしたが、風の丘ではこの日かと。まあ、寝ている内に舞った分は知りませんが(^_^;)
物干し竿の向こうは家庭菜園。あっ、中央の緑色はツルバラです。やや右に見える紫色は、ムラサキシキブの小さい玉のやつ。コムラサキシキブ?
ちょっと左側が、「ヨコミー家の京都」。まあモミジの色合いがとても素敵なので、ちょっと京都気分(^_^;)
真ん中がサザンカ。
物干し竿方向。8日20時27分撮影です。雪は止んだ感じです。
市街地や風の丘では、初積雪かと思います。
同じ時間の「ヨコミー家の京都」。光が回ったので、モミジの無残な姿が....(>_<)
7日8日の強風で紅葉が結構落ちました(>_<)
ちょっとアップです。
左端はビワ。いつか、南の方の産地の方が、3℃?以下の時間が1晩?続くと実が成らなくなる...と話していた記事を見たことが有ります。でも、ヨコミー家や風の丘では、もっと寒い中を生き抜いて実を付けているのです。
今朝の池です。氷が張っていました。縁には雪が残っていました。
「ヨコミー家の京都」の下です。朝日が射して、ちょっと綺麗(^_^)v 朝日と言っても9時過ぎですが(^_^;)
15時撮影、「ヨコミー家の京都」の下。雪はすっかり解けています。左の緑色は曼珠沙華。
16時過ぎです。「ヨコミー家の京都」から3m程の所。朝は氷が張っていたのですが、すっかりと解けています。
同じ時間帯ですが、ちょっと離れた日陰では、花壇に雪が残っていました。間もなく気温は下がり、夕方は丁度零度になったので、この雪は明日に持ち越されるのでしょう。
風の丘も寒くなりました。
この寒さの中、またちょっとお出掛けします。交通事故を起こさないよう、合わないようにと心に念じ、出掛けてきます(^_^)v
美味しい※※※大福(*^_^*) 道の駅くつき新本陣 20181126 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
風の丘にも季節は巡ってきたようで、12月1日夕方、天気が崩れた訳でも無いのに、とても強い風が吹きました。ので、夕方に見える新彗星の撮影はお休み(>_<)
昨夜も吹いたようですが、ちょっとした天候の崩れも有り、吹いた風は「割引」して考えます(^_^;)
今日12月5日は朝から暖かく、でも真面に太陽が顔を出したのは昼から。最近、割と暖かい日が続いていました。
残念ながら、気温は昨夜から下がり続け、アメダスによれば朝は10℃でしたが、22時には1.5℃を示しています。
やはり冬が近づいています。
夏頃だったか、亡き叔父が夢に出て来ました。
特に何かを言われた訳ではありませんが、多分、7月に豪雨災害のお見舞いに近くまで行ったのに、「なんで寄らんのかのぉー」と、夢に出て来たのかもしれません(^_^;)
1か月程前、いつもパソコン操作をしている台所兼食堂の、やや暗いカウンターの上に、どこからともなく叔父のひ孫の写真が出て来ました。
ヨコミーは割と散らかし屋さん(^_^;) でも、その写真は10年以上前、従兄弟が持って来たはず。カウンターを散らかし始めたのは今年暑くなってきてからのこと。
なので、不・思・議。
うっ(>_<)、やば過ぎる予感です(^_^;)
なのでヨコミー、一路、瀬戸内の島に在る叔父の家を目指したのでした(^_^;)
出発は11月25日の昼。予定ではもっと早く出発する予定でしたが....(>_<)
ヨコミー、車で夜を走るのは好きです。でも、余り無理をせず、日付が変わってそれほどしないうちに、北陸道の南条SAで車中泊。
関所の京都は通らねばならないので(^_^;)、若狭道三方五湖で下り、都を目指していたら、トイレ休憩した道の駅で美味しいモノを発見(^_^)v
お月さんのようにまあるい、白い物は何でしょう??
まあタイトルに大福と書いてしまいましたが....(^_^;)
大福といえば、一般的には球形を潰した感じです。とすれば、これは横倒しにして、本来真上有る部分を横から見ているのでしょうね。
否!!! 透明なドーム型のキャップを取ったままの撮影です(*^_^*)
よーく見てみましょう(^_^)v
じーっと見れば、一般的な大福とは微妙に違うのがお分かりでしょうか??
それは色合い。ヨコミー、写真も趣味ですが、自宅にも車にもスタジオは有りません。これなどはダッシュボードの上。
大福の表面に何かが映り込んでいるのではありません(^_^;)
普通、大福といえば中身は小豆餡かと。とすれば、薄い皮を通して、その暗さが分かるはず...。でも、暗いですか?
?
?
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?
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?
?
そう、微妙に橙色をしていませんか(^_^)v
買い求めたのは、京都大原の北、滋賀県高島市朽木に在る道の駅くつき新本陣。
向かいにコンビニも有り、エンジンを切れば車中泊は問題ないでしょう。
道の駅の建物は小さめ。円錐の屋根の下は産直。ここで買い求めました。
左奥は朝市の会場らしいです。右手により大きな建物が在り、最初はそこが道の駅かと思いましたが、どうやら食堂らしいのです。残念ながら、時間が早いためか開いていませんでした。
買い求めたのはこれっ(^_^)v ミカン大福でした(*^_^*)
包丁で切ったのではなく、がぶりとヨコミーがひと口頂いたやつを撮影(^_^;)
これ、結構美味しいです(*^_^*)
しかし、好きずきは十人十色とか。
でも、ミカンの酸味と甘みは、大福の皮に合います。甘党の酸味派ヨコミーにとって、大のお気に入りとなりました(^_^)v
ところで、かぶりついたのは真上ですが、どうやらミカンは横になって入っています。
写真を見れば、ミカンの上下となる左右端は、透け感からすれば多少皮が厚くなっているようです。
普通に考えれば、ミカンは皮を剥いてヘタが在った所を上にして、皮で包みそうなものですが、なぜ???
単なるバラツキでしょうか? それとも食べやすさを追求した??
謎は解けないまま。
近々に再調査を要します(^_^;)
瀬戸内への旅は続きます。では(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
風の丘にも季節は巡ってきたようで、12月1日夕方、天気が崩れた訳でも無いのに、とても強い風が吹きました。ので、夕方に見える新彗星の撮影はお休み(>_<)
昨夜も吹いたようですが、ちょっとした天候の崩れも有り、吹いた風は「割引」して考えます(^_^;)
今日12月5日は朝から暖かく、でも真面に太陽が顔を出したのは昼から。最近、割と暖かい日が続いていました。
残念ながら、気温は昨夜から下がり続け、アメダスによれば朝は10℃でしたが、22時には1.5℃を示しています。
やはり冬が近づいています。
夏頃だったか、亡き叔父が夢に出て来ました。
特に何かを言われた訳ではありませんが、多分、7月に豪雨災害のお見舞いに近くまで行ったのに、「なんで寄らんのかのぉー」と、夢に出て来たのかもしれません(^_^;)
1か月程前、いつもパソコン操作をしている台所兼食堂の、やや暗いカウンターの上に、どこからともなく叔父のひ孫の写真が出て来ました。
ヨコミーは割と散らかし屋さん(^_^;) でも、その写真は10年以上前、従兄弟が持って来たはず。カウンターを散らかし始めたのは今年暑くなってきてからのこと。
なので、不・思・議。
うっ(>_<)、やば過ぎる予感です(^_^;)
なのでヨコミー、一路、瀬戸内の島に在る叔父の家を目指したのでした(^_^;)
出発は11月25日の昼。予定ではもっと早く出発する予定でしたが....(>_<)
ヨコミー、車で夜を走るのは好きです。でも、余り無理をせず、日付が変わってそれほどしないうちに、北陸道の南条SAで車中泊。
関所の京都は通らねばならないので(^_^;)、若狭道三方五湖で下り、都を目指していたら、トイレ休憩した道の駅で美味しいモノを発見(^_^)v
お月さんのようにまあるい、白い物は何でしょう??
まあタイトルに大福と書いてしまいましたが....(^_^;)
大福といえば、一般的には球形を潰した感じです。とすれば、これは横倒しにして、本来真上有る部分を横から見ているのでしょうね。
否!!! 透明なドーム型のキャップを取ったままの撮影です(*^_^*)
よーく見てみましょう(^_^)v
じーっと見れば、一般的な大福とは微妙に違うのがお分かりでしょうか??
それは色合い。ヨコミー、写真も趣味ですが、自宅にも車にもスタジオは有りません。これなどはダッシュボードの上。
大福の表面に何かが映り込んでいるのではありません(^_^;)
普通、大福といえば中身は小豆餡かと。とすれば、薄い皮を通して、その暗さが分かるはず...。でも、暗いですか?
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そう、微妙に橙色をしていませんか(^_^)v
買い求めたのは、京都大原の北、滋賀県高島市朽木に在る道の駅くつき新本陣。
向かいにコンビニも有り、エンジンを切れば車中泊は問題ないでしょう。
道の駅の建物は小さめ。円錐の屋根の下は産直。ここで買い求めました。
左奥は朝市の会場らしいです。右手により大きな建物が在り、最初はそこが道の駅かと思いましたが、どうやら食堂らしいのです。残念ながら、時間が早いためか開いていませんでした。
買い求めたのはこれっ(^_^)v ミカン大福でした(*^_^*)
包丁で切ったのではなく、がぶりとヨコミーがひと口頂いたやつを撮影(^_^;)
これ、結構美味しいです(*^_^*)
しかし、好きずきは十人十色とか。
でも、ミカンの酸味と甘みは、大福の皮に合います。甘党の酸味派ヨコミーにとって、大のお気に入りとなりました(^_^)v
ところで、かぶりついたのは真上ですが、どうやらミカンは横になって入っています。
写真を見れば、ミカンの上下となる左右端は、透け感からすれば多少皮が厚くなっているようです。
普通に考えれば、ミカンは皮を剥いてヘタが在った所を上にして、皮で包みそうなものですが、なぜ???
単なるバラツキでしょうか? それとも食べやすさを追求した??
謎は解けないまま。
近々に再調査を要します(^_^;)
瀬戸内への旅は続きます。では(^_^)v