氏名手配(^_^;) 不思議な花 20220808 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
風の丘は、一気に秋らしくなりました。昨日8月28日は午後まで雨が残り、夕方近くからお出掛け。出掛けた先で暫く早足で歩いたので目的地へ着いた頃には背中が汗ばんできました。外気は暑いと感じられる程ではありませんでしたが、建物の中に入ったら温い(^_^;) 一気に汗が出てきました(>_<)
帰宅は午前様になったのですが星が綺麗に見えていたので撮影することに。でも寒いのです(>_<) 汗の川となっていた背中は途中タオルで拭いたので帰宅したときは乾いていました。亜・速乾性(^_^;) 寒いので着足した結果、半袖2枚と長袖1枚でしたが、他人様には見せられない格好となりました(^_^;) それでも途中寒くなりましたので、撮影中に筋トレして発電ならぬ発熱(^_^;) 夜明けには冬のオリオン座も見えていました。
さて8月8日午後、気仙沼市本吉町と南三陸町に跨がる田束山(たつがねさん。512m)へ遊びに行ったときに不思議な花を見つけましたので、紹介方々、氏名を手配(照会)します。ご存じの方はご教示願いますm(_ _)m
写真はクリックすると大きくなります。
道端にこんな花が咲いていました。花は終わり加減。
こんな感じの所。ぽつんと。
花を拡大してみました。最初は夏水仙かと思ったのですが、このように花が上下に裂けていることはありません。不思議。
葉は幅広く、光沢が有り、厚く、根元にまとまって生えています。
左側に有る花の拡大です。中に、いくつか見える黄色系の塊は雄しべかと。上下に見える花弁に挟まれていて見えにくいですが、雄しべの左端に見える白っぽいのが雌しべか!?
とすると、虫は左側の開口部から入り、先に雌しべに触れ、そして雄しべへ。でも変です。花の途中にこのような隙間があれば、虫はそこから入って花粉を集め、ひょっとして右下、花の奥に蜜でも有ればそれを吸い、帰路は雌しべに挨拶せずに途中の隙間からバイバイ....なんてことが主流になるかと。
これは雌しべにとって一大事ですが....(>_<)
右側に見える花の拡大です。この裂け目が凄いです(^_^;) 雌しべの位置(分布)は割と広がっています。雌しべは同系色の花弁に埋もれそうに見えますが、雄しべより先端に有ります。
右側の花をほぼ正面から。ピントが甘いです(>_<) 花の上、左右に2つ、そして下の真ん中、右下に突き出ている花弁はひょっとしたら萼かも!? 上の2つは猫や狐の耳の様にも見えます(^_^)v
位置をずらして更にパチリ。雌しべが逆三角形で、しかもYの字型に筋が有り、猫か虎の顔立ち(^_^;)
この不思議な花の名前をご存じの方は、ご面倒をお掛けしますがコメント欄にてご教示願えれば有り難いですm(_ _)m
ロシアによるウクライナへの侵略戦争はなかなか終わりません。そうこうしている内に、イギリスの会社の他に日本の2社も約1/4出資しているロシアのサハリンに有る天然ガス会社サハリン2が、大統領令で一方的に摂取され、ロシアの新たな国営企業となりました。
日本はそこからも天然ガスを購入しているので、その権益を守る為....といってもロシアによる一方的な摂取で無いに等しいと思うのですが、2社は日本政府の支持を受け、ロシアの新会社から改めて株式を購入する方向になりました。これは日本側にとって新たな出費で、ロシアにすれば身勝手な大統領令で大金を稼いだことに。これは戦費に化けることでしょう。
ここからの天然ガスを引き続き確保出来たとしても、やはりその売り上げはロシアへ。またロシアからパイプラインでガスを購入しているドイツでは点検名目で長い供給停止が行われ、日本も同様な揺さぶりが掛けられる危険性が有るでしょう。
昨日のニュースでは日本が一番多く天然ガスを購入しているオーストラリアでは価格が高騰し、輸出量に制限が掛かる虞も....と(>_<)
こんな状況なのに日本政府は国民に対してエネルギーの節約を呼びかけていません。サハリンから輸入する天然ガスを全て発電に回したとすれば、国内発電量の約3%に相当するという報道が有ります。
家庭での3%節約は出来なくもないか....と思いますが、企業はどうなのでしょうね。生産現場は分かりませんが、照明等を見ればまだまだ節電出来るのでは....と思います。市内の某パチンコ店やコンビニは店の前だけじゃなく道路まで広く照射していて、車に乗って店に近付くと眩しいです。某高速道パーキングの照明は光束の広さが考慮されてなく夜空も照らしています。某社冷凍倉庫は外壁を照らしていますが、それは下から。はみ出た光束が夜空を明るくしています。交差点の信号機は夜は眩し過ぎる気がします。報道番組では節電して放送しています....と注釈を字幕で流していますが、当初からどうしてやらなかったのか等々。我が家の次男はいつも薄着で夏以外は「寒い寒い」と(>_<)(^_^;)
ロシアによるウクライナ侵略戦争を契機に、エネルギーの安定供給と省エネを国民みんなで考え、実行に移して欲しいです(^_^)v
今日8月29日、気仙沼に今季初となる秋刀魚の水揚げが有ったとか。でもまだ小さいようです。我が家の食卓に上るのはまだ先となりそうです。
ロシアによるウクライナへの侵略戦争が早く終わることを祈りつつ、本日はお終いm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
風の丘は、一気に秋らしくなりました。昨日8月28日は午後まで雨が残り、夕方近くからお出掛け。出掛けた先で暫く早足で歩いたので目的地へ着いた頃には背中が汗ばんできました。外気は暑いと感じられる程ではありませんでしたが、建物の中に入ったら温い(^_^;) 一気に汗が出てきました(>_<)
帰宅は午前様になったのですが星が綺麗に見えていたので撮影することに。でも寒いのです(>_<) 汗の川となっていた背中は途中タオルで拭いたので帰宅したときは乾いていました。亜・速乾性(^_^;) 寒いので着足した結果、半袖2枚と長袖1枚でしたが、他人様には見せられない格好となりました(^_^;) それでも途中寒くなりましたので、撮影中に筋トレして発電ならぬ発熱(^_^;) 夜明けには冬のオリオン座も見えていました。
さて8月8日午後、気仙沼市本吉町と南三陸町に跨がる田束山(たつがねさん。512m)へ遊びに行ったときに不思議な花を見つけましたので、紹介方々、氏名を手配(照会)します。ご存じの方はご教示願いますm(_ _)m
写真はクリックすると大きくなります。
道端にこんな花が咲いていました。花は終わり加減。
こんな感じの所。ぽつんと。
花を拡大してみました。最初は夏水仙かと思ったのですが、このように花が上下に裂けていることはありません。不思議。
葉は幅広く、光沢が有り、厚く、根元にまとまって生えています。
左側に有る花の拡大です。中に、いくつか見える黄色系の塊は雄しべかと。上下に見える花弁に挟まれていて見えにくいですが、雄しべの左端に見える白っぽいのが雌しべか!?
とすると、虫は左側の開口部から入り、先に雌しべに触れ、そして雄しべへ。でも変です。花の途中にこのような隙間があれば、虫はそこから入って花粉を集め、ひょっとして右下、花の奥に蜜でも有ればそれを吸い、帰路は雌しべに挨拶せずに途中の隙間からバイバイ....なんてことが主流になるかと。
これは雌しべにとって一大事ですが....(>_<)
右側に見える花の拡大です。この裂け目が凄いです(^_^;) 雌しべの位置(分布)は割と広がっています。雌しべは同系色の花弁に埋もれそうに見えますが、雄しべより先端に有ります。
右側の花をほぼ正面から。ピントが甘いです(>_<) 花の上、左右に2つ、そして下の真ん中、右下に突き出ている花弁はひょっとしたら萼かも!? 上の2つは猫や狐の耳の様にも見えます(^_^)v
位置をずらして更にパチリ。雌しべが逆三角形で、しかもYの字型に筋が有り、猫か虎の顔立ち(^_^;)
この不思議な花の名前をご存じの方は、ご面倒をお掛けしますがコメント欄にてご教示願えれば有り難いですm(_ _)m
ロシアによるウクライナへの侵略戦争はなかなか終わりません。そうこうしている内に、イギリスの会社の他に日本の2社も約1/4出資しているロシアのサハリンに有る天然ガス会社サハリン2が、大統領令で一方的に摂取され、ロシアの新たな国営企業となりました。
日本はそこからも天然ガスを購入しているので、その権益を守る為....といってもロシアによる一方的な摂取で無いに等しいと思うのですが、2社は日本政府の支持を受け、ロシアの新会社から改めて株式を購入する方向になりました。これは日本側にとって新たな出費で、ロシアにすれば身勝手な大統領令で大金を稼いだことに。これは戦費に化けることでしょう。
ここからの天然ガスを引き続き確保出来たとしても、やはりその売り上げはロシアへ。またロシアからパイプラインでガスを購入しているドイツでは点検名目で長い供給停止が行われ、日本も同様な揺さぶりが掛けられる危険性が有るでしょう。
昨日のニュースでは日本が一番多く天然ガスを購入しているオーストラリアでは価格が高騰し、輸出量に制限が掛かる虞も....と(>_<)
こんな状況なのに日本政府は国民に対してエネルギーの節約を呼びかけていません。サハリンから輸入する天然ガスを全て発電に回したとすれば、国内発電量の約3%に相当するという報道が有ります。
家庭での3%節約は出来なくもないか....と思いますが、企業はどうなのでしょうね。生産現場は分かりませんが、照明等を見ればまだまだ節電出来るのでは....と思います。市内の某パチンコ店やコンビニは店の前だけじゃなく道路まで広く照射していて、車に乗って店に近付くと眩しいです。某高速道パーキングの照明は光束の広さが考慮されてなく夜空も照らしています。某社冷凍倉庫は外壁を照らしていますが、それは下から。はみ出た光束が夜空を明るくしています。交差点の信号機は夜は眩し過ぎる気がします。報道番組では節電して放送しています....と注釈を字幕で流していますが、当初からどうしてやらなかったのか等々。我が家の次男はいつも薄着で夏以外は「寒い寒い」と(>_<)(^_^;)
ロシアによるウクライナ侵略戦争を契機に、エネルギーの安定供給と省エネを国民みんなで考え、実行に移して欲しいです(^_^)v
今日8月29日、気仙沼に今季初となる秋刀魚の水揚げが有ったとか。でもまだ小さいようです。我が家の食卓に上るのはまだ先となりそうです。
ロシアによるウクライナへの侵略戦争が早く終わることを祈りつつ、本日はお終いm(_ _)m
味はまずまず メロンが出来た 20220815 [四季の便り 花,植物,農遊]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
家庭菜園で実ったマクワウリ系のメロン。プリンスメロンかと。苗で買ったのですが表示は「メロン」だけでした(^_^;) 8月15日の収穫。
7月21日撮影。真ん中辺りに見える黄色い花を付けている葉っぱ達がメロン。蔓は左下に伸びています。
父が20年近く前まで耕していた所ですが、その後余り手付かずで、この春まで笹が生えていました。勿体ないのでチョチョチョッと草を取り、溝を掘って枯れ草やコンポストからの堆肥を入れ、土を被せて黒マルチ(黒いビニール布。雑草を防ぎ、地温を上げる)を被せた所にいろいろと植えました。
左上は枝豆ですが、堆肥が余計だったみたい(>_<) 実は枠外左奥にゴーヤーを植えてしまい、苦いメロンが出来たらどうしようか....と後で気付きましたが、取り敢えずは大丈夫みたい(^_^;)
右の網掛けは芽キャベツ?だったか(^_^;) 蝶蝶に卵を産み付けられないよう覆っています。
真下と左端は草を取って耕したのですが、草の取り方が足らないようで、草が繁茂(>_<)
上端から右上隅までは草を刈っただけなので未開墾(^_^;)
その下の土が見える所は取った草を溝に入れ、覆土した所。秋にでもここに何かを植えたいです。
あっ、長くなりました(>_<)
未熟ですがメロンの実が付いています。左は葉の陰ですがピンポン球くらいは有りそうです。右は花がしぼんで間もなく。
ヨコミー、たまに変な物も発見する観察力を持っていて、某社の監査担当に居た時、応じた管理担当も気付いていないことを指摘したのですが、残念ながらこのメロンでは「実」の認識が無かったので撮影せず、1枚上の写真から拡大しました(^_^;)
メロンの拡大です。
スイカやメロンは、ヨコミー家ではなかなか実らせることが出来ません(>_<) 何度も苗を買って、時には場所も変えて苗を植えるのですが、全体や途中で枯れたりしてダメ。今まで15ポット程度買ったと思いますが、小玉が1個か2個出来た程度(>_<) これなら店先で商品を買った方が良い(^_^;)
ところがいつか、上が枯れたものの接ぎ木の苗なので根元から元気に蔓が伸び、黄色い花を咲かせたと思ったら実を付け、どんどんと大きく(>_<) なんと夕顔が出来ました。不本意でしたが(^_^;)
8月15日午後、カットしました。
収穫するつもりじゃ無かったのですが、ちょっと触ったら掛けていた網の中で蔓から外れ、持ち帰り。本当は追熟させたいところでしたが、お盆で来ていた子等にも食べさせようとカット。皮に近い所はまだ固めでしたが甘みがあり、割と美味しく食べることが出来ました。
まだ3個育ちつつありますが、いい香りもあり、薄い網は掛けては居ますが、ビワは網ごとかぶりついた獣も居たようなので心配です(>_<)
最近ロシアが不法占拠しているウクライナのクリミアではロシア軍が所有する複数の弾薬庫で、ウクライナ側の攻撃によると見られる爆発が起きており、ロシア軍の補給に支障が出るのでは....と報道されています。
過日、NHKでロシアに住む親子を取材した時の放送。見られた方も居るのでは。
ロシア国内ではウクライナ側の非道として、死体を道路にわざわざロープで引いて出し、ロシアによる攻撃の被害者として見せかけようと並べている....として非難する写真がネットで流れていました。でもこれはフランスの通信社が、ロシア軍が去った町で行政が死体を片付けようとしたが死体に爆弾が仕掛けられている虞があるので、直接手を付けられない為に、やむなくロープで引っ張って移動している....として報じていた写真と全く同じ物でした。
写真とは発明された当時は「真実を写す」ものなのでしょうけれど、実際は「事実」を写すのみなのでしょう。その事実さえ、画像加工技術が飛躍的に向上した為、事実ではない「虚偽」の写真、いや「写偽」が簡単にできるように(>_<)
ん、加工の話しではありませんでした。たった1枚の写真ですが、見方を180°変えた説明を付けて国民を騙していました。それも敵対している西側の写真を流用するとは皮肉です(>_<) 多分、浮°ー沈の出身母体であるKGB関連組織によるものでしょう。
こんな奴らに騙され、ロシアの国民は戦争を支持し、兵隊は傷ついて或いは死んで家族の下に戻ったり....(>_<)
今回のロシアによるウクライナ侵略、そしてミャンマー(旧・ビルマ)の国軍クーデターなどは対岸の火事....とはせず、国防の充実と併せて戦争を避ける方策や軍のあり方・暴走の歯止め等々を国民レベルでも考えてゆきたいものです(^_^)v
ロシアが侵略を早期に諦め、ウクライナに早く平和が訪れることを東北の寒村からも祈り、本日はお終いm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
家庭菜園で実ったマクワウリ系のメロン。プリンスメロンかと。苗で買ったのですが表示は「メロン」だけでした(^_^;) 8月15日の収穫。
7月21日撮影。真ん中辺りに見える黄色い花を付けている葉っぱ達がメロン。蔓は左下に伸びています。
父が20年近く前まで耕していた所ですが、その後余り手付かずで、この春まで笹が生えていました。勿体ないのでチョチョチョッと草を取り、溝を掘って枯れ草やコンポストからの堆肥を入れ、土を被せて黒マルチ(黒いビニール布。雑草を防ぎ、地温を上げる)を被せた所にいろいろと植えました。
左上は枝豆ですが、堆肥が余計だったみたい(>_<) 実は枠外左奥にゴーヤーを植えてしまい、苦いメロンが出来たらどうしようか....と後で気付きましたが、取り敢えずは大丈夫みたい(^_^;)
右の網掛けは芽キャベツ?だったか(^_^;) 蝶蝶に卵を産み付けられないよう覆っています。
真下と左端は草を取って耕したのですが、草の取り方が足らないようで、草が繁茂(>_<)
上端から右上隅までは草を刈っただけなので未開墾(^_^;)
その下の土が見える所は取った草を溝に入れ、覆土した所。秋にでもここに何かを植えたいです。
あっ、長くなりました(>_<)
未熟ですがメロンの実が付いています。左は葉の陰ですがピンポン球くらいは有りそうです。右は花がしぼんで間もなく。
ヨコミー、たまに変な物も発見する観察力を持っていて、某社の監査担当に居た時、応じた管理担当も気付いていないことを指摘したのですが、残念ながらこのメロンでは「実」の認識が無かったので撮影せず、1枚上の写真から拡大しました(^_^;)
メロンの拡大です。
スイカやメロンは、ヨコミー家ではなかなか実らせることが出来ません(>_<) 何度も苗を買って、時には場所も変えて苗を植えるのですが、全体や途中で枯れたりしてダメ。今まで15ポット程度買ったと思いますが、小玉が1個か2個出来た程度(>_<) これなら店先で商品を買った方が良い(^_^;)
ところがいつか、上が枯れたものの接ぎ木の苗なので根元から元気に蔓が伸び、黄色い花を咲かせたと思ったら実を付け、どんどんと大きく(>_<) なんと夕顔が出来ました。不本意でしたが(^_^;)
8月15日午後、カットしました。
収穫するつもりじゃ無かったのですが、ちょっと触ったら掛けていた網の中で蔓から外れ、持ち帰り。本当は追熟させたいところでしたが、お盆で来ていた子等にも食べさせようとカット。皮に近い所はまだ固めでしたが甘みがあり、割と美味しく食べることが出来ました。
まだ3個育ちつつありますが、いい香りもあり、薄い網は掛けては居ますが、ビワは網ごとかぶりついた獣も居たようなので心配です(>_<)
最近ロシアが不法占拠しているウクライナのクリミアではロシア軍が所有する複数の弾薬庫で、ウクライナ側の攻撃によると見られる爆発が起きており、ロシア軍の補給に支障が出るのでは....と報道されています。
過日、NHKでロシアに住む親子を取材した時の放送。見られた方も居るのでは。
ロシア国内ではウクライナ側の非道として、死体を道路にわざわざロープで引いて出し、ロシアによる攻撃の被害者として見せかけようと並べている....として非難する写真がネットで流れていました。でもこれはフランスの通信社が、ロシア軍が去った町で行政が死体を片付けようとしたが死体に爆弾が仕掛けられている虞があるので、直接手を付けられない為に、やむなくロープで引っ張って移動している....として報じていた写真と全く同じ物でした。
写真とは発明された当時は「真実を写す」ものなのでしょうけれど、実際は「事実」を写すのみなのでしょう。その事実さえ、画像加工技術が飛躍的に向上した為、事実ではない「虚偽」の写真、いや「写偽」が簡単にできるように(>_<)
ん、加工の話しではありませんでした。たった1枚の写真ですが、見方を180°変えた説明を付けて国民を騙していました。それも敵対している西側の写真を流用するとは皮肉です(>_<) 多分、浮°ー沈の出身母体であるKGB関連組織によるものでしょう。
こんな奴らに騙され、ロシアの国民は戦争を支持し、兵隊は傷ついて或いは死んで家族の下に戻ったり....(>_<)
今回のロシアによるウクライナ侵略、そしてミャンマー(旧・ビルマ)の国軍クーデターなどは対岸の火事....とはせず、国防の充実と併せて戦争を避ける方策や軍のあり方・暴走の歯止め等々を国民レベルでも考えてゆきたいものです(^_^)v
ロシアが侵略を早期に諦め、ウクライナに早く平和が訪れることを東北の寒村からも祈り、本日はお終いm(_ _)m
深山に佇む花々 「みちのくあじさい園」 後編 20220711 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
東北北部が梅雨明けしたと発表されてから間もなく天候が崩れ、天気図を見れば前線が停滞しているようです。梅雨明け後の好天は、発表から何日続いたでしょうか。ヨコミーに言わせれば、無理に梅雨明けを発表することも無かったのでは...と。
被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。
さて、娘に誘われて7月11日に行った、一関市舞川に在る「みちのくあじさい園」の後編です。
前回も書きましたが、園内は一筆書き状に回り、出入り口に近い所では行きは「右」、帰りも「右」と撮影していましたので、似た花は有っても同じ紫陽花は撮っていません。花々はとても興味深く、一人旅ならじっくりと見て回り、何処かで泊まってまた行きたい、広く、素敵な「あじさい園」でした。
まあ、花は好きなんですよね。だから気軽に見に行けない(^_^;)
数が多いので、さらさらっと見て頂ければ嬉しいです。氏名不詳分で区分の間違いがあったり、似たような構図もありますが、勉強中でもありお許しを<(_ _)>
(写真はクリックすると大きくなります)
葉に光沢が無く、額紫陽花かと。氏名不詳。
真ん中に沢山見えるのが真花です。それを取り巻くように大きな花弁みたいなものを持つのが装飾花で、西洋紫陽花は装飾花だけで手まり咲きの花を作っています。
花弁みたいなものは実は萼(ガク)片です。萼片は種類によって3枚4枚、そして八重咲きの花も有り、気を付けてみてください。
ところで、紫陽花の品種分けは難しいです(>_<)
中には「手まり咲きの額紫陽花」というものを書いている所もあります。額紫陽花は中央の真花群の周りを額縁のように装飾花が飾っているのでその名が付いた...というのが一般的な理解かと。その花、手まり咲きの中をかき分ければ真花があるのでしょうか。どこかでその切り花を見掛けたら買って切り裂き、調べたいです(^_^)v
これも氏名不詳。山紫陽花をやや下からパチリ。葉が薄く、光沢は無いです。
やはり氏名不詳の山紫陽花。七段花に似ていますが、ネットの販売店で見たのとは、なんか違うみたいです。赤味がかったり薄青っぽかったり、素敵な花です。あっ、装飾花でしたね(^_^;)
こちらも氏名不詳の山紫陽花。装飾花の白色・ピンク色間の連続変化が素敵です。
花の周りを囲む装飾花の花弁が大きくギザギザしています(^_^)v
所々に、幼木ですが標本園が有ります。多分当然のことなのでしょうけれど産地は南の方で、岩手でも既に多くの花が終わっていました。来年はもっと早く来ます(^_^;)
前の写真でお気付きだったでしょうか、一部の葉っぱが紅葉していました。本当に紅葉なのでしょうか。連続して観察出来ないことが残念です。
氏名不詳の山紫陽花。装飾花のピンク色がお気に入り(^_^)v
これは上の花が時間を経過した姿かと。装飾花が少なくなっているので、細かい本当の花が目立ちます。
山紫陽花「紅」の類かと。落ち着いた赤色が素敵です(^_^)v ヨコミー、装飾花に騙されて寄ってくる蜂みたい(^_^;)
紫陽花の仲間、糊空木(ノリウツギ)です。
氏名不詳の山紫陽花。装飾花に濃い斑点があります。色の変化はあるのでしょうか。継続的に見たいです。
西洋紫陽花だと思いますが小振り。青い色が素敵です。遠いバックに青い紫陽花を配置したかったのでこの構図としましたが、真ん中から左右に二分する黒い幹が....(>_<)
西洋紫陽花です。
山紫陽花です。
額紫陽花かと。葉が厚いです。
こういう青色が好きです。バックは泡をイメージ(^_^)v 紫陽花と繋がりませんが(^_^;)
一番下には紫陽花の畑があります。
これらの花は同じ株のはずですが、皆同じように変化するのでしょうか。追い掛けたい(^_^;)
額紫陽花です。葉が厚く、光沢があります。装飾花の作りと青い色がお気に入り(^_^)v
西洋紫陽花です。装飾花は周囲が白くなっています。
別な花を拡大。白と青の比率が違います。時間と共に変化するの?? じぃーっと見ていたい(^_^;)
フラウサチコです。素敵な花なのでもう1コマ↓(^_^;)
装飾花がギザギザ(^_^)v そして微妙な色合い(^_^;)
山紫陽花。微妙な色の変化が有る素敵な花です。名前を知りたいです(^_^;)
額紫陽花。周囲が開けた、ちょっとした斜面ですが、花は皆太陽を求めている様に並んでいます(^_^)v
これもまた微妙な色合いの花です(^_^)v
中央やや上、装飾花の真ん中にある小さな花が開いています。
山紫陽花風の花ですが葉が厚く光沢もあり、額紫陽花でしょうか。八重の装飾花が綺麗です。
葉を見れば額紫陽花らしいです。花々の色が微妙に違っていて興味深いです。
固有名までは分かりませんがノリウツギです。紫陽花の仲間。
額紫陽花かと。葉が厚いです。八重の装飾花が綺麗ですね。紫色の装飾花ですが、他の花を見ればこれから濃い青色に変わるようです。黄色い真花も紫色を経て濃い青色になるようです。
全体はこちら。花の色々な状態が分かります。葉に光沢が有ります。
これ、名前を知りたかったですが、名札は見つけられず...(>_<) 欲しい(^_^;)
ルビーアナベルです。素敵な色合いだったので、関所で幼木を仕入れました(^_^)v
斜面に有る花を下から見上げてみました。西洋紫陽花のように装飾花だけ。
泡(^_^;) ちょっと大き過ぎる泡でした(>_<)
可愛い山紫陽花(^_^)v
コンパクトな額紫陽花。
山紫陽花。暗闇に浮かぶ感じ(^_^;)
山紫陽花でしょうか、葉の先端が尖り、光沢も無い感じ。光が弱い為? 装飾花が淡いピンク色(^_^)v
小さい花ですが、お気に入り(^_^)v 写真サイズは大きめ(^_^;)
黄金スルガ。
山紫陽花。装飾花に惹かれます(^_^;) 今回見た花の中で、葉の先端が一番尖っていました。
今回、ザラッとみて撮ったのは額紫陽花や山紫陽花が多かったですが、ここの園に西洋紫陽花が無い訳ではありません。私の好みで、たまたまそうなっただけです。西洋紫陽花ファンの方もご来園をお願いします。
8月9日、長崎原爆の日は東北の寒村からも長崎の方を向き、午前11時過ぎのサイレンを合図に、犠牲者のご冥福と核廃絶、世界の平和を祈りました。
そして今日は終戦記念日。実は敗戦記念日です。軍部の暴走を政府は止められず、一部国民の反戦運動も実を結びませんでした。私たちはそんな過去から学ばねば成りません。
それにしてもロシアによるウクライナ侵略戦争は、なかなか終わりませんね(>_<) 侵略戦争を止められない国連は、大幅な改革は望めないのでしょうね。何か方策は?
ロシアが早く敗退し、ウクライナに平和が再び訪れることを祈り、本日はお終いm(_ _)m
☆PS あっ、表題は深山としましたが、それほどの深山ではありません(^_^;) 深山風(^_^;) 東北新幹線の一ノ関駅から、そう遠くはないです(^_^)v 来年お立ち寄りをm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
東北北部が梅雨明けしたと発表されてから間もなく天候が崩れ、天気図を見れば前線が停滞しているようです。梅雨明け後の好天は、発表から何日続いたでしょうか。ヨコミーに言わせれば、無理に梅雨明けを発表することも無かったのでは...と。
被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。
さて、娘に誘われて7月11日に行った、一関市舞川に在る「みちのくあじさい園」の後編です。
前回も書きましたが、園内は一筆書き状に回り、出入り口に近い所では行きは「右」、帰りも「右」と撮影していましたので、似た花は有っても同じ紫陽花は撮っていません。花々はとても興味深く、一人旅ならじっくりと見て回り、何処かで泊まってまた行きたい、広く、素敵な「あじさい園」でした。
まあ、花は好きなんですよね。だから気軽に見に行けない(^_^;)
数が多いので、さらさらっと見て頂ければ嬉しいです。氏名不詳分で区分の間違いがあったり、似たような構図もありますが、勉強中でもありお許しを<(_ _)>
(写真はクリックすると大きくなります)
葉に光沢が無く、額紫陽花かと。氏名不詳。
真ん中に沢山見えるのが真花です。それを取り巻くように大きな花弁みたいなものを持つのが装飾花で、西洋紫陽花は装飾花だけで手まり咲きの花を作っています。
花弁みたいなものは実は萼(ガク)片です。萼片は種類によって3枚4枚、そして八重咲きの花も有り、気を付けてみてください。
ところで、紫陽花の品種分けは難しいです(>_<)
中には「手まり咲きの額紫陽花」というものを書いている所もあります。額紫陽花は中央の真花群の周りを額縁のように装飾花が飾っているのでその名が付いた...というのが一般的な理解かと。その花、手まり咲きの中をかき分ければ真花があるのでしょうか。どこかでその切り花を見掛けたら買って切り裂き、調べたいです(^_^)v
これも氏名不詳。山紫陽花をやや下からパチリ。葉が薄く、光沢は無いです。
やはり氏名不詳の山紫陽花。七段花に似ていますが、ネットの販売店で見たのとは、なんか違うみたいです。赤味がかったり薄青っぽかったり、素敵な花です。あっ、装飾花でしたね(^_^;)
こちらも氏名不詳の山紫陽花。装飾花の白色・ピンク色間の連続変化が素敵です。
花の周りを囲む装飾花の花弁が大きくギザギザしています(^_^)v
所々に、幼木ですが標本園が有ります。多分当然のことなのでしょうけれど産地は南の方で、岩手でも既に多くの花が終わっていました。来年はもっと早く来ます(^_^;)
前の写真でお気付きだったでしょうか、一部の葉っぱが紅葉していました。本当に紅葉なのでしょうか。連続して観察出来ないことが残念です。
氏名不詳の山紫陽花。装飾花のピンク色がお気に入り(^_^)v
これは上の花が時間を経過した姿かと。装飾花が少なくなっているので、細かい本当の花が目立ちます。
山紫陽花「紅」の類かと。落ち着いた赤色が素敵です(^_^)v ヨコミー、装飾花に騙されて寄ってくる蜂みたい(^_^;)
紫陽花の仲間、糊空木(ノリウツギ)です。
氏名不詳の山紫陽花。装飾花に濃い斑点があります。色の変化はあるのでしょうか。継続的に見たいです。
西洋紫陽花だと思いますが小振り。青い色が素敵です。遠いバックに青い紫陽花を配置したかったのでこの構図としましたが、真ん中から左右に二分する黒い幹が....(>_<)
西洋紫陽花です。
山紫陽花です。
額紫陽花かと。葉が厚いです。
こういう青色が好きです。バックは泡をイメージ(^_^)v 紫陽花と繋がりませんが(^_^;)
一番下には紫陽花の畑があります。
これらの花は同じ株のはずですが、皆同じように変化するのでしょうか。追い掛けたい(^_^;)
額紫陽花です。葉が厚く、光沢があります。装飾花の作りと青い色がお気に入り(^_^)v
西洋紫陽花です。装飾花は周囲が白くなっています。
別な花を拡大。白と青の比率が違います。時間と共に変化するの?? じぃーっと見ていたい(^_^;)
フラウサチコです。素敵な花なのでもう1コマ↓(^_^;)
装飾花がギザギザ(^_^)v そして微妙な色合い(^_^;)
山紫陽花。微妙な色の変化が有る素敵な花です。名前を知りたいです(^_^;)
額紫陽花。周囲が開けた、ちょっとした斜面ですが、花は皆太陽を求めている様に並んでいます(^_^)v
これもまた微妙な色合いの花です(^_^)v
中央やや上、装飾花の真ん中にある小さな花が開いています。
山紫陽花風の花ですが葉が厚く光沢もあり、額紫陽花でしょうか。八重の装飾花が綺麗です。
葉を見れば額紫陽花らしいです。花々の色が微妙に違っていて興味深いです。
固有名までは分かりませんがノリウツギです。紫陽花の仲間。
額紫陽花かと。葉が厚いです。八重の装飾花が綺麗ですね。紫色の装飾花ですが、他の花を見ればこれから濃い青色に変わるようです。黄色い真花も紫色を経て濃い青色になるようです。
全体はこちら。花の色々な状態が分かります。葉に光沢が有ります。
これ、名前を知りたかったですが、名札は見つけられず...(>_<) 欲しい(^_^;)
ルビーアナベルです。素敵な色合いだったので、関所で幼木を仕入れました(^_^)v
斜面に有る花を下から見上げてみました。西洋紫陽花のように装飾花だけ。
泡(^_^;) ちょっと大き過ぎる泡でした(>_<)
可愛い山紫陽花(^_^)v
コンパクトな額紫陽花。
山紫陽花。暗闇に浮かぶ感じ(^_^;)
山紫陽花でしょうか、葉の先端が尖り、光沢も無い感じ。光が弱い為? 装飾花が淡いピンク色(^_^)v
小さい花ですが、お気に入り(^_^)v 写真サイズは大きめ(^_^;)
黄金スルガ。
山紫陽花。装飾花に惹かれます(^_^;) 今回見た花の中で、葉の先端が一番尖っていました。
今回、ザラッとみて撮ったのは額紫陽花や山紫陽花が多かったですが、ここの園に西洋紫陽花が無い訳ではありません。私の好みで、たまたまそうなっただけです。西洋紫陽花ファンの方もご来園をお願いします。
8月9日、長崎原爆の日は東北の寒村からも長崎の方を向き、午前11時過ぎのサイレンを合図に、犠牲者のご冥福と核廃絶、世界の平和を祈りました。
そして今日は終戦記念日。実は敗戦記念日です。軍部の暴走を政府は止められず、一部国民の反戦運動も実を結びませんでした。私たちはそんな過去から学ばねば成りません。
それにしてもロシアによるウクライナ侵略戦争は、なかなか終わりませんね(>_<) 侵略戦争を止められない国連は、大幅な改革は望めないのでしょうね。何か方策は?
ロシアが早く敗退し、ウクライナに平和が再び訪れることを祈り、本日はお終いm(_ _)m
☆PS あっ、表題は深山としましたが、それほどの深山ではありません(^_^;) 深山風(^_^;) 東北新幹線の一ノ関駅から、そう遠くはないです(^_^)v 来年お立ち寄りをm(_ _)m
XX頂きました(^_^)v 20220804 [美味しい食べ物]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日8月6日は広島原爆の日です。午前8時15分、市内に鳴り響くサイレンの音を合図に、窓を開け、広島の方向を向いて犠牲者の鎮魂と核廃絶を祈りました。
明日は気仙沼みなとまつりです。コロナでこれまで縮小開催されていたのが、今年は従来の(土)(日)開催で予定していましたが、なんと気仙沼でもコロナが再拡大し、明日の1日だけとなりました。
本来であればカメラを持って祭見物としたいところですが、コロナのご時世なのにどうしてもそこは人混みであり、また10年余り何らかの形で手伝ってきた「まつり疲れ」もあり、明日は里山です(^_^;)
さて一昨日8月4日の夕方、XXを頂きましたので紹介します。
(写真はクリックすると大きくなります。決して美味しい臭いは出ません。)
とても重宝で、ちまたでは飛散ゴミの元と言われているレジ袋に入っているのは....
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お疲れ様でしたm(_ _)m
ホヤです(^_^)v 小さめですが触ると弾力性があります。流水で表面を洗います。
ホヤには「根」みたいな物が付いていて、それを下にすると上に大きな突起が2つ見えます。その内の1つが入水口で上からは「+」(丸印)に見えます。もう1つが出水口で「-」に見えると言われているのですが、個体差の為かハッキリしません。
その2つの突起が分かるよう横から見ました。「出水口」には「口」の文字も入れたのですがソフトが嫌がったのか「口」が消えてしまいました。このソフト、出水口からうんこも出ることを知っているのかも知れません。凄いっ(^_^)v
と冗談はこの辺にして、最初の切り方です。ヨコミーは破線で示すように2つの大きな突起をまとめて切りました。切るときに水が飛び出るのでシンクの中が無難です。
+から出るホヤ水を取り、身を洗ったり付けて食べるやり方もありますが、今回ヨコミーは夕方に、そして生産者ではない方から頂いた物であるため、念のため衛生面を考え、ホヤ水は取りませんでした。入荷した早い時間に、地元の魚屋(スーパー内を含む)さんから買ったり、生産者かその家族から頂くなら別ですが。
そして、くどくどと調理方法を書こうかとも思いましたが、まあ下手な文章より本やネットの方が良いなぁ...と略。
また、ホヤはヨコミー奥様のおリュウさんが嫌いで、ヨコミーに任せっきり(>_<) 台所使用時間の制限も有ってイチイチ手を洗っての撮影も出来ないので....調理途中の撮影も略(^_^;)
ただ、因みにネットを見たら、①ホヤ水を取ることは書いてあっても、それをどう使うのか書いていないもの、②取ったホヤ水を大小の器に分け小は食べるときに使うのは良しとしても大に分けた水でむき身を洗うと書いてありますがその量では十分に洗えない感じ③2つの口をバッサリと切ってヨコミーみたくホヤ水を取らないやり方で書いている魚屋さん有り④ホヤ水は衛生面で心配....とするページもありました。まあ適宜ご判断を(^_^;)
調理終了後です。ネットを見ると内臓は包丁でしっかりと刮げ落としているケースやウンコだけ取って終わりとするやり方等々。
ヨコミーは多少内臓を残すやり方。包丁は使わず指先で取り除き、流水で洗います。
ホヤの皮です。強靱! 噛みきれません(>_<) 表はブツブツザラザラですが内側はこんなに滑らかです。勿体ないので、何かに利用出来ないものかと毎回思うのです。ホヤの皮を使ったイカ飯の様なホヤ飯は無いようですね。真ん中辺りを鞣せば衣服の肘当てに使えなくもない感じ(^_^;)
食べる直前です。お上品に皿に盛り付ければ良いのでしょうけれど(^_^;) あっ、酢を入れ過ぎました(>_<) まあこれでもホヤの甘み等は分かります(^_^)v 醤油は差さなくても食べられますが、今からほんのちょっとだけ垂らします(^_^;) そしてバクバクっと食べます(^_^)v
知り合いの潮沢弁さんがいつかホヤのお吸い物を紹介していたのですが、見つけられませんでした(>_<) お時間が有る方は探してみてください。この方は今でこそ気仙沼の山の手に住んでいますが、震災前は波飛沫が飛んできそうな所に住んでいた御方(^_^;) ガーデニングとお料理が大好き。そして気仙沼弁も(^_^)v 下記はホヤ料理等の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=eXE0BYzWEsI
それにしてもロシアによるウクライナ侵略戦争はなかなか終わりませんね(>_<) ロシアによる海上封鎖で輸出が滞っていたウクライナ産の小麦は両国とトルコ、国連の協議で小麦を積んだ貨物船が何とか出港したようですが、目的地へ無事に着いたでしょうか。そしてその後も継続出来るのでしょうか。1945年、あの、日ソ不可侵条約を一方的に破ったお国が....(>_<)
そして今日のニュースを見れば、日本の外務大臣が某国際会議で演説中に、それまで出席していたロシアと中獄の外務大臣が席を立ち、別室で会談したと報じていました。ロシアはともかく、先日から台湾を取り囲むように軍事演習している中獄です。台湾侵略にまだ未練を持っている国です。
ペロシ米下院議長が台湾を訪問した事に怒ってのことですが、所詮香港とは違って総統は中獄共産党が任命している訳じゃ無いし、台湾は中獄から地方交付税も貰っていない実質独立国です(^_^)v
今回、中獄は台湾関連輸出入の一部を禁止するという、またまた台湾に嫌がらせです。
覚えていますか? 昨年中獄は台湾産パイナップルを輸入禁止としましたね。そのときヨコミー家は箱で台湾産完熟パイナップルを4回通販で買い、支援しました。ええっ、たった4回だって?? でもね、ヨコミー家でパイナップルを買うのは年に2個3個。彼岸やお盆の仏壇用(^_^;) それもフィリピン産の安いやつ(>_<) 台湾産のは1箱に2個3個入っていました(^_^)v 勿論完熟なのでヨコミー家で即食べたり、息子や叔母様宅へ持参したり。美味しかったです(^_^;)
あっ、話がズレました(>_<) 悪の枢軸ロシアと中獄、まあ「北」もですが、こんな国が世界にあると、貿易じゃないとエネルギーや食料、更には稼ぎさえも得られない日本は、安全保障や国防を真剣に考え実行しなくては成りません。
戦争をしたい訳ではありません。「備えあれば憂い無し」で「身に降る火の粉は払わにゃならぬ....」だと思います。「右を頬を打たれたら左の頬を出す....」とか言う御仁もいらっしゃいましたが、そこまでの悟りはありません。皆さんは悟っていますか? ただ「コンバット」を見て育った割にはガンジーに問うてみたい(^_^)v
ウクライナに対する侵略戦争がロシア側の負けとなって早期収束することと、日本の直ぐ近くで戦火が挙がらないことを祈って、本日はお終いm(_ _)m
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日8月6日は広島原爆の日です。午前8時15分、市内に鳴り響くサイレンの音を合図に、窓を開け、広島の方向を向いて犠牲者の鎮魂と核廃絶を祈りました。
明日は気仙沼みなとまつりです。コロナでこれまで縮小開催されていたのが、今年は従来の(土)(日)開催で予定していましたが、なんと気仙沼でもコロナが再拡大し、明日の1日だけとなりました。
本来であればカメラを持って祭見物としたいところですが、コロナのご時世なのにどうしてもそこは人混みであり、また10年余り何らかの形で手伝ってきた「まつり疲れ」もあり、明日は里山です(^_^;)
さて一昨日8月4日の夕方、XXを頂きましたので紹介します。
(写真はクリックすると大きくなります。決して美味しい臭いは出ません。)
とても重宝で、ちまたでは飛散ゴミの元と言われているレジ袋に入っているのは....
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お疲れ様でしたm(_ _)m
ホヤです(^_^)v 小さめですが触ると弾力性があります。流水で表面を洗います。
ホヤには「根」みたいな物が付いていて、それを下にすると上に大きな突起が2つ見えます。その内の1つが入水口で上からは「+」(丸印)に見えます。もう1つが出水口で「-」に見えると言われているのですが、個体差の為かハッキリしません。
その2つの突起が分かるよう横から見ました。「出水口」には「口」の文字も入れたのですがソフトが嫌がったのか「口」が消えてしまいました。このソフト、出水口からうんこも出ることを知っているのかも知れません。凄いっ(^_^)v
と冗談はこの辺にして、最初の切り方です。ヨコミーは破線で示すように2つの大きな突起をまとめて切りました。切るときに水が飛び出るのでシンクの中が無難です。
+から出るホヤ水を取り、身を洗ったり付けて食べるやり方もありますが、今回ヨコミーは夕方に、そして生産者ではない方から頂いた物であるため、念のため衛生面を考え、ホヤ水は取りませんでした。入荷した早い時間に、地元の魚屋(スーパー内を含む)さんから買ったり、生産者かその家族から頂くなら別ですが。
そして、くどくどと調理方法を書こうかとも思いましたが、まあ下手な文章より本やネットの方が良いなぁ...と略。
また、ホヤはヨコミー奥様のおリュウさんが嫌いで、ヨコミーに任せっきり(>_<) 台所使用時間の制限も有ってイチイチ手を洗っての撮影も出来ないので....調理途中の撮影も略(^_^;)
ただ、因みにネットを見たら、①ホヤ水を取ることは書いてあっても、それをどう使うのか書いていないもの、②取ったホヤ水を大小の器に分け小は食べるときに使うのは良しとしても大に分けた水でむき身を洗うと書いてありますがその量では十分に洗えない感じ③2つの口をバッサリと切ってヨコミーみたくホヤ水を取らないやり方で書いている魚屋さん有り④ホヤ水は衛生面で心配....とするページもありました。まあ適宜ご判断を(^_^;)
調理終了後です。ネットを見ると内臓は包丁でしっかりと刮げ落としているケースやウンコだけ取って終わりとするやり方等々。
ヨコミーは多少内臓を残すやり方。包丁は使わず指先で取り除き、流水で洗います。
ホヤの皮です。強靱! 噛みきれません(>_<) 表はブツブツザラザラですが内側はこんなに滑らかです。勿体ないので、何かに利用出来ないものかと毎回思うのです。ホヤの皮を使ったイカ飯の様なホヤ飯は無いようですね。真ん中辺りを鞣せば衣服の肘当てに使えなくもない感じ(^_^;)
食べる直前です。お上品に皿に盛り付ければ良いのでしょうけれど(^_^;) あっ、酢を入れ過ぎました(>_<) まあこれでもホヤの甘み等は分かります(^_^)v 醤油は差さなくても食べられますが、今からほんのちょっとだけ垂らします(^_^;) そしてバクバクっと食べます(^_^)v
知り合いの潮沢弁さんがいつかホヤのお吸い物を紹介していたのですが、見つけられませんでした(>_<) お時間が有る方は探してみてください。この方は今でこそ気仙沼の山の手に住んでいますが、震災前は波飛沫が飛んできそうな所に住んでいた御方(^_^;) ガーデニングとお料理が大好き。そして気仙沼弁も(^_^)v 下記はホヤ料理等の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=eXE0BYzWEsI
それにしてもロシアによるウクライナ侵略戦争はなかなか終わりませんね(>_<) ロシアによる海上封鎖で輸出が滞っていたウクライナ産の小麦は両国とトルコ、国連の協議で小麦を積んだ貨物船が何とか出港したようですが、目的地へ無事に着いたでしょうか。そしてその後も継続出来るのでしょうか。1945年、あの、日ソ不可侵条約を一方的に破ったお国が....(>_<)
そして今日のニュースを見れば、日本の外務大臣が某国際会議で演説中に、それまで出席していたロシアと中獄の外務大臣が席を立ち、別室で会談したと報じていました。ロシアはともかく、先日から台湾を取り囲むように軍事演習している中獄です。台湾侵略にまだ未練を持っている国です。
ペロシ米下院議長が台湾を訪問した事に怒ってのことですが、所詮香港とは違って総統は中獄共産党が任命している訳じゃ無いし、台湾は中獄から地方交付税も貰っていない実質独立国です(^_^)v
今回、中獄は台湾関連輸出入の一部を禁止するという、またまた台湾に嫌がらせです。
覚えていますか? 昨年中獄は台湾産パイナップルを輸入禁止としましたね。そのときヨコミー家は箱で台湾産完熟パイナップルを4回通販で買い、支援しました。ええっ、たった4回だって?? でもね、ヨコミー家でパイナップルを買うのは年に2個3個。彼岸やお盆の仏壇用(^_^;) それもフィリピン産の安いやつ(>_<) 台湾産のは1箱に2個3個入っていました(^_^)v 勿論完熟なのでヨコミー家で即食べたり、息子や叔母様宅へ持参したり。美味しかったです(^_^;)
あっ、話がズレました(>_<) 悪の枢軸ロシアと中獄、まあ「北」もですが、こんな国が世界にあると、貿易じゃないとエネルギーや食料、更には稼ぎさえも得られない日本は、安全保障や国防を真剣に考え実行しなくては成りません。
戦争をしたい訳ではありません。「備えあれば憂い無し」で「身に降る火の粉は払わにゃならぬ....」だと思います。「右を頬を打たれたら左の頬を出す....」とか言う御仁もいらっしゃいましたが、そこまでの悟りはありません。皆さんは悟っていますか? ただ「コンバット」を見て育った割にはガンジーに問うてみたい(^_^)v
ウクライナに対する侵略戦争がロシア側の負けとなって早期収束することと、日本の直ぐ近くで戦火が挙がらないことを祈って、本日はお終いm(_ _)m