虹 太いかな?? 20181029 [気象]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日10月29日は朝から陽射しが有り、秋晴れの一日となることを、ちょっとは期待したのです。
ところが、段々と風が出てきたなぁと思ったら、お天気雨....(>_<)
急いで洗濯物を軒下に取り入れていたら、大粒の雨が(>_<)
まあ、さっとした、にわか雨の大粒版といった感じで、土砂降りにならなかったのが幸い。
午後からは陽射しが戻ったものの雲が多く、残念。
それでも夕方からはすっかりと晴れ、夕食を挟んで小さなほうき星を撮影出来ました(^_^)v
季節は変わり目なのでしょうか。2日続けて午前中に崩れました。
そう、昨日午前、市内新城まで所用で出掛けた帰路、階上公民館にも寄って再び車に乗ろうとしたら、北の低空に虹を見つけました(^_^)v
思えば、こんなに低い虹は見たことが有りません。
ここは市街地の南なので、虹の中心は大凡北北西方向とみました。
風は強く、小さな雨粒が飛んでいます(>_<)
帰路、北側が開けている所を探して、大谷漁港へ。
雨は未だ少ないのですが風はとても強く、車の向きを風上に向け、車内からの撮影(^_^;)
車中からクローズアップすると半端な構図なので、少量の雨を伴う強風の中、車の外へ出ての撮影です。
なぜか虹が太く感じます(^_^;)
それにしても漁具を修理(?)している方々は、こんな風雨は全くのお構いなしで、黙々と作業を進めています。さすが海に生きる男(^_^)v
奥に見えている防潮堤は、東日本大震災の後に作られたもの。
一体の防潮堤と見えますが、左(南)側が県で、右(北)側が国の施工だと、過日の地元紙に載っていました。
ところがバラバラに計画したのか、後に国が県の防潮堤に合うよう再度施工したとも。まあ、修正程度だと思うけど。
それにしても、なんだべねぇ....(>_<)
ここの防潮堤はどうあるべきかを、住民も入れて国、県の三者で協議しなかったんだべがや(>_<)
一つのテーブルで協議していれば、そんな無駄な税金は掛けなくて済んだのに(>_<)
でも、あんな大きな災害だもの、全部国がやっていればそんなミスは無かったかと。
市町村管理であれ、県管理であれ、ぜーんぶ国がやれば、補助金も査定も要らなくなる....と思ったら、国の業務量が極端に増え、早急な発注は出来ないんだろうなぁ....(>_<)
だとすれば、やはり地元と関連行政が交えてじっくりと協議すべきじゃなかったのかなぁ(>_<)
おおっと、防潮堤はまたあとで(^_^;)
最後の所用のために立ち寄った、大谷中学校(右の校舎。左は大谷小学校と共同調理状)前から。
大谷中学校校舎上から副虹が出ています。
この副虹、よーく見ると上が紫色、下は赤色。
低い所の主虹は上が赤色で下は紫色。そう、逆転しています。面白いですね(*^_^*)
主虹の拡大です。
この日見た虹は、本当に太く見えました。本当に太かったのでしょうか。残念ながら測らないでしまいました。
そういえば28日夜、仙台からの帰路でしたが、途中、東の低い山から出てきた満月過ぎの月が、とても大きく感じました。
まあこれは、太陽や月の位置がとても低いと、無意識に地上の風景と比べてしまい、大きく見えるんだとか。
この日の虹も、そうなんでしょうか??? なんか宿題が増えました(^_^;)
もっと、虹が消えるまで見ていたいのですが、残念ながら時間切れ(>_<)
次のお座敷へと向かいました。
おしまい(*^_^*)
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日10月29日は朝から陽射しが有り、秋晴れの一日となることを、ちょっとは期待したのです。
ところが、段々と風が出てきたなぁと思ったら、お天気雨....(>_<)
急いで洗濯物を軒下に取り入れていたら、大粒の雨が(>_<)
まあ、さっとした、にわか雨の大粒版といった感じで、土砂降りにならなかったのが幸い。
午後からは陽射しが戻ったものの雲が多く、残念。
それでも夕方からはすっかりと晴れ、夕食を挟んで小さなほうき星を撮影出来ました(^_^)v
季節は変わり目なのでしょうか。2日続けて午前中に崩れました。
そう、昨日午前、市内新城まで所用で出掛けた帰路、階上公民館にも寄って再び車に乗ろうとしたら、北の低空に虹を見つけました(^_^)v
思えば、こんなに低い虹は見たことが有りません。
ここは市街地の南なので、虹の中心は大凡北北西方向とみました。
風は強く、小さな雨粒が飛んでいます(>_<)
帰路、北側が開けている所を探して、大谷漁港へ。
雨は未だ少ないのですが風はとても強く、車の向きを風上に向け、車内からの撮影(^_^;)
車中からクローズアップすると半端な構図なので、少量の雨を伴う強風の中、車の外へ出ての撮影です。
なぜか虹が太く感じます(^_^;)
それにしても漁具を修理(?)している方々は、こんな風雨は全くのお構いなしで、黙々と作業を進めています。さすが海に生きる男(^_^)v
奥に見えている防潮堤は、東日本大震災の後に作られたもの。
一体の防潮堤と見えますが、左(南)側が県で、右(北)側が国の施工だと、過日の地元紙に載っていました。
ところがバラバラに計画したのか、後に国が県の防潮堤に合うよう再度施工したとも。まあ、修正程度だと思うけど。
それにしても、なんだべねぇ....(>_<)
ここの防潮堤はどうあるべきかを、住民も入れて国、県の三者で協議しなかったんだべがや(>_<)
一つのテーブルで協議していれば、そんな無駄な税金は掛けなくて済んだのに(>_<)
でも、あんな大きな災害だもの、全部国がやっていればそんなミスは無かったかと。
市町村管理であれ、県管理であれ、ぜーんぶ国がやれば、補助金も査定も要らなくなる....と思ったら、国の業務量が極端に増え、早急な発注は出来ないんだろうなぁ....(>_<)
だとすれば、やはり地元と関連行政が交えてじっくりと協議すべきじゃなかったのかなぁ(>_<)
おおっと、防潮堤はまたあとで(^_^;)
最後の所用のために立ち寄った、大谷中学校(右の校舎。左は大谷小学校と共同調理状)前から。
大谷中学校校舎上から副虹が出ています。
この副虹、よーく見ると上が紫色、下は赤色。
低い所の主虹は上が赤色で下は紫色。そう、逆転しています。面白いですね(*^_^*)
主虹の拡大です。
この日見た虹は、本当に太く見えました。本当に太かったのでしょうか。残念ながら測らないでしまいました。
そういえば28日夜、仙台からの帰路でしたが、途中、東の低い山から出てきた満月過ぎの月が、とても大きく感じました。
まあこれは、太陽や月の位置がとても低いと、無意識に地上の風景と比べてしまい、大きく見えるんだとか。
この日の虹も、そうなんでしょうか??? なんか宿題が増えました(^_^;)
もっと、虹が消えるまで見ていたいのですが、残念ながら時間切れ(>_<)
次のお座敷へと向かいました。
おしまい(*^_^*)
十三夜 山形城址にて 20181021 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日10月24日は、前夜から弱く降っていた小雨が、朝にはなんとか止んだものの不安定で、なかなか回復せず、昼過ぎにちょっと薄日が射したものの、天候が安定したのは夕方。
おかげで枕は干せず(>_<)
先程外に出たら、涼しくない北西の風が吹いていました。
月は丸いです。満月は今宵、日付が変わってから。
月といえば、十三夜の月を素敵な場所で見てきました。偶然でした(^_^)v
十三夜の月を射落とさんとするのは、山形城址(山形市霞城公園=かじょうこうえん)の最上義光公。
この夜は十三夜であることは知っていましたが、それほど写欲は湧きませんでした。
でも、お殿様にお出まし頂いた甲斐がありました。感謝m(_ _)m
10月20日と21日、所用でこの付近を訪れ、初日の夕方、霞城公園を散歩しました。
この最上公は伊達政宗の伯父に当たり、山形・白鷹から気仙沼へ来られた伊達家の家臣・鮎貝氏を唆し、伊達家を襲わせたとか。
鮎貝氏は、そのときは未だ白鷹だったのかな。なので、伊達家家臣とはいえ、辺鄙な気仙沼へ左遷されたのかも....と勝手な推測。有りそうな話。
なので、最上公は好きじゃ無いのですが、まあお出ましを頂いたし....(^_^;)
割と小藩のためか最上公の時代には石垣は無かったと。お金が無くて作られなかったのかなぁ(>_<)
まあ、無理矢理と年貢を取り立てた訳じゃなさそう(^_^;)
石垣を作るためにはお金が要るし、それには年貢をいっぱい頂かなくちゃならない。
ならば農業用水路を整備し、米を沢山作らせ、年貢を沢山頂こうという政策だったのでしょうね。
農業政策に力を注いだ結果、庶民からも愛されるようになったのでは....と(*^_^*)
興味が有る方は要調査(^_^)v
最初の写真は、こんな所です。建物は山形県立博物館。
露出時間を多くし、明るくしてみました。
この写真も露出を多くして明るくしました。
霞城公園内北側では、野球場の改修工事が行われていました。南方向を向いています。
奥に見えるのは、山形駅西口にそびえるビル・霞城セントラル。
帰路の散歩を終え、駐車場へ行こうと南門から出ようとしたら、お堀に街路灯が映っていました。
この直後、急に結構強い雨が降り、傘を差して車へ急ぎました。
初日は終わり。
二日目の、少し遅い昼休みにパチリ。
前夜の夕食は、南門から南に少し歩いた小さな食堂。洋食屋さんの看板も。
おばちゃん一人でやっているのかな。
ひなびた様子が気に入り、2日目のお昼も食べようとしたら、なぜか準備中。
日曜日のお昼は休みなのかなぁ....と見渡せば、向かいに大きな食堂が。競合を避けた??
仕方無く大きな食堂で美味しく満腹したのですが、ちょっと横になりたい感じ(^_^;)
車へ行くには時間が掛かるので、南門から入り、右へ。
お堀内側の土手の上に有る長椅子に横になったら、もう秋だというのに、木々の緑が綺麗です。
で、バチリ。
ここは午後の会場に近く、午後の開始に十分間に合いました(^_^)v
予定より午後は早く終わったので、またまた公園内を散歩です。
木によっては割と色付いています(*^_^*)
泊まった宿は朝飯代を稼ぐ気は無かったようで、朝は仕方無く非常食の小さなパンと、前夜に朝食が無いことに気付いて、一口だけ飲んで冷蔵庫に入れていた野菜ジュースだけで済ましたという、ヘルシー食(>_<)
そして2日間にわたる散歩で、ちょっとはお腹が凹んだでしょうか....(^_^;)
カメラの向きは左隣です。内堀は空堀? それとも工事中の為??
右は見学台。
本丸の門。
林の下は紅葉の絨毯みたいです。
でも、これって、係の方が集めたのかなぁ。落葉は気まま。風も気まま。
手前の通りはそんなに多い交通量では無く、紅葉を舞い上げてあちらへ追いやった訳じゃないでしょう。
まして、奥に見える所も見れば、係の方がせっせと集めたものかもね(^_^;)
まあ、それでいいのだ(^_^)v
2日間の予定を無事に終え、帰路を急ぎました(*^_^*)
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日10月24日は、前夜から弱く降っていた小雨が、朝にはなんとか止んだものの不安定で、なかなか回復せず、昼過ぎにちょっと薄日が射したものの、天候が安定したのは夕方。
おかげで枕は干せず(>_<)
先程外に出たら、涼しくない北西の風が吹いていました。
月は丸いです。満月は今宵、日付が変わってから。
月といえば、十三夜の月を素敵な場所で見てきました。偶然でした(^_^)v
十三夜の月を射落とさんとするのは、山形城址(山形市霞城公園=かじょうこうえん)の最上義光公。
この夜は十三夜であることは知っていましたが、それほど写欲は湧きませんでした。
でも、お殿様にお出まし頂いた甲斐がありました。感謝m(_ _)m
10月20日と21日、所用でこの付近を訪れ、初日の夕方、霞城公園を散歩しました。
この最上公は伊達政宗の伯父に当たり、山形・白鷹から気仙沼へ来られた伊達家の家臣・鮎貝氏を唆し、伊達家を襲わせたとか。
鮎貝氏は、そのときは未だ白鷹だったのかな。なので、伊達家家臣とはいえ、辺鄙な気仙沼へ左遷されたのかも....と勝手な推測。有りそうな話。
なので、最上公は好きじゃ無いのですが、まあお出ましを頂いたし....(^_^;)
割と小藩のためか最上公の時代には石垣は無かったと。お金が無くて作られなかったのかなぁ(>_<)
まあ、無理矢理と年貢を取り立てた訳じゃなさそう(^_^;)
石垣を作るためにはお金が要るし、それには年貢をいっぱい頂かなくちゃならない。
ならば農業用水路を整備し、米を沢山作らせ、年貢を沢山頂こうという政策だったのでしょうね。
農業政策に力を注いだ結果、庶民からも愛されるようになったのでは....と(*^_^*)
興味が有る方は要調査(^_^)v
最初の写真は、こんな所です。建物は山形県立博物館。
露出時間を多くし、明るくしてみました。
この写真も露出を多くして明るくしました。
霞城公園内北側では、野球場の改修工事が行われていました。南方向を向いています。
奥に見えるのは、山形駅西口にそびえるビル・霞城セントラル。
帰路の散歩を終え、駐車場へ行こうと南門から出ようとしたら、お堀に街路灯が映っていました。
この直後、急に結構強い雨が降り、傘を差して車へ急ぎました。
初日は終わり。
二日目の、少し遅い昼休みにパチリ。
前夜の夕食は、南門から南に少し歩いた小さな食堂。洋食屋さんの看板も。
おばちゃん一人でやっているのかな。
ひなびた様子が気に入り、2日目のお昼も食べようとしたら、なぜか準備中。
日曜日のお昼は休みなのかなぁ....と見渡せば、向かいに大きな食堂が。競合を避けた??
仕方無く大きな食堂で美味しく満腹したのですが、ちょっと横になりたい感じ(^_^;)
車へ行くには時間が掛かるので、南門から入り、右へ。
お堀内側の土手の上に有る長椅子に横になったら、もう秋だというのに、木々の緑が綺麗です。
で、バチリ。
ここは午後の会場に近く、午後の開始に十分間に合いました(^_^)v
予定より午後は早く終わったので、またまた公園内を散歩です。
木によっては割と色付いています(*^_^*)
泊まった宿は朝飯代を稼ぐ気は無かったようで、朝は仕方無く非常食の小さなパンと、前夜に朝食が無いことに気付いて、一口だけ飲んで冷蔵庫に入れていた野菜ジュースだけで済ましたという、ヘルシー食(>_<)
そして2日間にわたる散歩で、ちょっとはお腹が凹んだでしょうか....(^_^;)
カメラの向きは左隣です。内堀は空堀? それとも工事中の為??
右は見学台。
本丸の門。
林の下は紅葉の絨毯みたいです。
でも、これって、係の方が集めたのかなぁ。落葉は気まま。風も気まま。
手前の通りはそんなに多い交通量では無く、紅葉を舞い上げてあちらへ追いやった訳じゃないでしょう。
まして、奥に見える所も見れば、係の方がせっせと集めたものかもね(^_^;)
まあ、それでいいのだ(^_^)v
2日間の予定を無事に終え、帰路を急ぎました(*^_^*)
今年も栗駒山へ その3 昭和湖まで 20180919/20 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日10月18日は朝から陽が射し、まずまずのお天気でした。洗濯物は乾き、追加の室内干しは無しです。
15日から痛い腰は、今日は小康状態。なのでお遊び協会や前に居た職場の関連で出掛けましたが、座った状態からの立ち上がりに難があります。「ガラスの腰」を椅子に置いたままになりそう(^_^;)
栗駒山の紅葉が見頃というニュースが流れて、既に何日か経ちます。
また行きたいですね~と思ったら、このブログ、栗駒山へ9月19日に登ったシリーズがまだ始まったばかりでしたね(>_<)
紅葉を見たい皆様。このヨコミーブログは後回しとして、栗駒山へ、紅葉の山へとお急ぎ願います(^_^;)
9月19日の、岩手県須川温泉から登った栗駒山行です。
11時15分、漸く名残が原を終え、登り始めました。時間が遅い(>_<)
足下には水溜まりが有り、ちょっとグチャグチャ。要注意です。
5分程登ったら苔花台に。
うーん、この地名の場所は、手前の、登山道がちょっとだけ広がった場所じゃ無いですよね!??
ヨコミー思うに、中央やや左上の草原というか湿原状の所を指すのかと。
標柱です。
ネットを見たら、その推測は当たりました。苔花台はあっちでした。
なので足下のこの地点は苔花台分岐というようです(*^_^*)
「←苔花台」として頂ければ正確、親切で有り難いですね(^_^)v
では、また登ります(^_^)v
ちょいと数分の苦労。一休みに振り返ったら、名残が原が見えました(*^_^*)
登山道には階段というか、坂道を流れ下る雨水で土が流出しないように土留めをしているのでしょうけれど、水が貯まっていたり、土が掘れているので、やや難所。
苔花台分岐から10分もせずに、こんな所へ。名残が原から白く小さく見えていた所。あっ、普通の方ならここまで5分かも(^_^;)
下の方が黄色くなっています。硫黄や鉄の化合物でしょうか。
中央やや右下に滝壺らしきモノが見えます。そこから右上がりは地獄谷。ちょっとした激流が滝壺へ流れ込んでいるように見えますが、騙されました(^_^;)
滝壺に流れ込む水の音は、右下から聞こえます。
激流かと思った場所の拡大です。ちょっと見にはそうです(*^_^*)
でも、よーく見ると、左下は岩肌というか河床の石が白く塗装された感じ(^_^;)
もちろん塗装では無く、上流から白いモノが流れてきたのでしょう。
うーん、厳密には白っぽい黄色、かな。異様です! 硫黄かなっ? だじゃれのつもり(^_^;)
そのすぐ下流の方。長年白っぽい物質を含む水が流れてきたために、滝の岩に付着した感じ。
残念ながら、目立つ水の流れは見えません。
石膏(カルシウム)を含む水の流れなら、どこかでこんなモノが有ったはず。
地獄谷の下端は左上。
先程からザァーザァーと滝の音がするのは、中央やや左下から。
右下の流れは、昭和湖西側から来る流れで、中央やや下に水溜まりのように見える辺りを通り、左下へ落ちています。こちらの滝壺は左下に隠れているようです。
水量は少ない様に見えますが、そんなに少ない訳でもありません。
上流を見てみましょう。
渡河地点です。右下から進み、沢を渡って左上へ。渡河地点の上に見える森の向こうに昭和湖があります。
上端に山が崩れた跡や山肌が見えます。拡大してみましょう(^_^)v
奥の稜線が平になった辺りが天狗平。その右下に暫くの以前に崩れたような跡が。
左に暗く見えるのは近年崩れた所でしょうか。その下に昭和湖があります。
更に下の、緩くV字型に見えるのが地獄谷。右側に杭が何本も建てられているのが分かるでしょうか。
杭は登山道の谷側だけに在り、火山性ガスが出る、谷に下りるな!という意味合いなのかも知れません。
この構図だと、分かり易いかも。
右上の地獄谷からの流れが滝壺らしき所に落ち、そして手前へ。
昭和湖西からの流れは右下から中央へ。そして切れた所が滝の上で、そこから水は流れ落ちています。
出来れば左手真ん中辺りまで行きたいのですが、今回の目的では無いので、やめます。第一、この調子だと下山は夕方になりそうで....(^_^;)
渡河地点。右から来て、ヨコミーは渡りました。
写っているのは下山の方々。割と上手から渡るのですね。ヨコミーは右下。おリュウさんは、あっ、同行はおリュウさんですが、真ん中から渡河。
この日は昨年より水量は少ないですが、昨年だって濡れずに、簡単に渡れました。でも、大雨の直後とかは注意が必要でしょう。
ご覧のように厚い板が見えていますが、以前は橋でも有ったのでしょうか。
渡河して2分程で地獄谷へ出ました。この杭の列の上の方が先程見えていたのですね。
谷は有毒の硫化水素が噴出しているとか(>_<)
間もなく標柱が在りました。昭和湖まで0.4km。
中央付近に地獄谷の沢水が見えます。昨年と同様、ほんの僅か。
右下が上流側です。その右下に河岸段丘のような段々が見えます。しかも湿っているようです。
前日か前々日にでも雨が降った際、雨水の流れで出来たものでしょうね。
ガスが噴出しています。有毒の硫化水素でしょうか。水蒸気? ヨコミー、確認したくはありません(^_^;)
ご覧のように、水の流れは見えません。多少の伏流水はあるのかも知れませんが。
もっとも谷は短く、上流は小さな湿地で、大きな水量は期待出来ないはず。
硫化水素の測定器。リアルタイムに数値を送っているとか。どこに??
見れば有線じゃ無く、無線か。アンテナは茶色い円筒の蓋右にある小さなやつかも。
とすれば、1~2GHz辺りの電波を使っているのでしょうけれど、どこへ??
この辺りの周波数は、大まかには見通せる範囲だけの通信用。これをやや遠い横手や湯沢で受信しているのでしょうか。興味は尽きません。
登山口近くのビジターセンター辺りで受信という手もありますね。後で調べたいです。
振り返ってパチリ。焼石岳方向なのでしょうけれど、山屋さんじゃ無いので、どれかは不詳(^_^;)
写真外になりますが、左側に横手市か湯沢市方面の街並みが見えていました。
谷の向かい側。良い天気です。
更にその上手。立ち枯れた木々。以前、硫化水素にやられたのでしょうか。
山頂は右上方向。
登山道は平になりつつあります。そろそろ昭和湖です。
こんな感じ。昭和湖は右奥。
ちょっとした湿地帯で、池塘があります。
長~い木道みたく撮れました(^_^;) でも、それほどの距離ではありません。
上の中程やや左に、案内図が小さく見えます。
11時57分、昭和湖に着きました。超ゆっくりです(^_^;)
これでは山で泊まるようかも。装備はありません。(>_<) まあ、夜も下るだけ(^_^;)
右端の崩れている辺りから、ザァーザァーと水が落ちているような、大きな音が聞こえます。
この辺。右端に、急流というか小さな滝が連続している場所が見えますが、音はもっと左手。
左端の木々に隠れた辺りに、小さな滝が在るのかも知れませんが、立ち入っていいものかどうか。
第一、残された時間は有りません(>_<) 積み残し(^_^;)
右側です。雲の陰となり、景色の色合いは悪いです。すみません。
向こうの山裾を通り、先程の渡河地点へ水が流れています。
ちょっと浮いている青緑色の屋根は、バイオによる水洗トイレ。この日は一つだけしかない男子の大と、二つしかない女子のが一つ、壊れていました。
こんなところにふるさと納税を活かしたいですね。
そういえばのふるさと納税。行き過ぎた高率な返礼品の市町村に、政府が締め付けをするとか。
まあヨコミーに言わせれば、最初の制度設計が悪いだけ、と。
百万歩譲って今の制度を良しとしても、3割以上でもいいし、地場産品じゃなくてもいいと思うのです。
家電製品を返礼にやっている町では、撤退するという唯一の大型家電店をつなぎ止めるためる為としているし、企業城下町だって有るのです。
そこの市町村民が可とすれば、それで良いかと。
ところで余計な心配。千代田区、港区辺りの返礼品は何なのでしょうか。地場産品の製造業って在るのかなぁ....。
江東区なら豊洲市場直送の鮪かも知れないけど、二つの区は官庁街煎餅、お台場まんじゅうとか、有るのかなぁ....(*^_^*)
あっ、卸売り市場の鮪は地場産品なのかなぁ...(^_^;)
因みにヨコミーは、ふるさと納税はやっていません。今の制度では、そこに住んでいる人がやると、その市町村の税金収入が少なくなるのですよ。ご存じでしたか???
未熟な制度を利用して、市町村民税になるはずだった税金の一部で、高価な牛肉などを買っているのです。
それにしても、返戻率3割堅持としたって、よくもこんな制度を作ったものですね。呆れます(>_<)
こんな「ぬげさぐ」な制度なら、ヨコミーでも作ることが出来ますよ。雇ってください(^_^)v
でも、こんなものを日本国の政府が、内閣が、ひょっとして国会も認めて世に送り出したのですね。
なんとヨコミーの頭脳は、政府や内閣レベルなんですね。凄い(*^_^*)
ふるさと納税の未熟な、甘~い誘惑に、心も身体も傾きそう(>_<)
ダメダメ、絶対にダメ.....っという標語、知っていましたか(^_^;)
あっ、急がねばならないのに、道草をしてしまいました(>_<)
ん、トイレ帰りの道に変わった草が....(^_^;)
確かシラタマとか。可愛いです(^_^)v
トイレ右上の山に枯れて倒れた木がいっぱい。硫化水素??
昭和湖の奥、上に見える展望露頭。出来ればここを経て秣岳へ行きたいのですが、来シーズンへの宿題です(>_<)
先程ちょっとだけ見えていた案内板です。
未だ先は長く、これからがこのコース一番の難所。
さあ、12時50分近くとなりました。おにぎりも食べたし、頑張って山頂を目指しましょう(^_^)v
日が暮れないうちに(>_<)
つづく。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日10月18日は朝から陽が射し、まずまずのお天気でした。洗濯物は乾き、追加の室内干しは無しです。
15日から痛い腰は、今日は小康状態。なのでお遊び協会や前に居た職場の関連で出掛けましたが、座った状態からの立ち上がりに難があります。「ガラスの腰」を椅子に置いたままになりそう(^_^;)
栗駒山の紅葉が見頃というニュースが流れて、既に何日か経ちます。
また行きたいですね~と思ったら、このブログ、栗駒山へ9月19日に登ったシリーズがまだ始まったばかりでしたね(>_<)
紅葉を見たい皆様。このヨコミーブログは後回しとして、栗駒山へ、紅葉の山へとお急ぎ願います(^_^;)
9月19日の、岩手県須川温泉から登った栗駒山行です。
11時15分、漸く名残が原を終え、登り始めました。時間が遅い(>_<)
足下には水溜まりが有り、ちょっとグチャグチャ。要注意です。
5分程登ったら苔花台に。
うーん、この地名の場所は、手前の、登山道がちょっとだけ広がった場所じゃ無いですよね!??
ヨコミー思うに、中央やや左上の草原というか湿原状の所を指すのかと。
標柱です。
ネットを見たら、その推測は当たりました。苔花台はあっちでした。
なので足下のこの地点は苔花台分岐というようです(*^_^*)
「←苔花台」として頂ければ正確、親切で有り難いですね(^_^)v
では、また登ります(^_^)v
ちょいと数分の苦労。一休みに振り返ったら、名残が原が見えました(*^_^*)
登山道には階段というか、坂道を流れ下る雨水で土が流出しないように土留めをしているのでしょうけれど、水が貯まっていたり、土が掘れているので、やや難所。
苔花台分岐から10分もせずに、こんな所へ。名残が原から白く小さく見えていた所。あっ、普通の方ならここまで5分かも(^_^;)
下の方が黄色くなっています。硫黄や鉄の化合物でしょうか。
中央やや右下に滝壺らしきモノが見えます。そこから右上がりは地獄谷。ちょっとした激流が滝壺へ流れ込んでいるように見えますが、騙されました(^_^;)
滝壺に流れ込む水の音は、右下から聞こえます。
激流かと思った場所の拡大です。ちょっと見にはそうです(*^_^*)
でも、よーく見ると、左下は岩肌というか河床の石が白く塗装された感じ(^_^;)
もちろん塗装では無く、上流から白いモノが流れてきたのでしょう。
うーん、厳密には白っぽい黄色、かな。異様です! 硫黄かなっ? だじゃれのつもり(^_^;)
そのすぐ下流の方。長年白っぽい物質を含む水が流れてきたために、滝の岩に付着した感じ。
残念ながら、目立つ水の流れは見えません。
石膏(カルシウム)を含む水の流れなら、どこかでこんなモノが有ったはず。
地獄谷の下端は左上。
先程からザァーザァーと滝の音がするのは、中央やや左下から。
右下の流れは、昭和湖西側から来る流れで、中央やや下に水溜まりのように見える辺りを通り、左下へ落ちています。こちらの滝壺は左下に隠れているようです。
水量は少ない様に見えますが、そんなに少ない訳でもありません。
上流を見てみましょう。
渡河地点です。右下から進み、沢を渡って左上へ。渡河地点の上に見える森の向こうに昭和湖があります。
上端に山が崩れた跡や山肌が見えます。拡大してみましょう(^_^)v
奥の稜線が平になった辺りが天狗平。その右下に暫くの以前に崩れたような跡が。
左に暗く見えるのは近年崩れた所でしょうか。その下に昭和湖があります。
更に下の、緩くV字型に見えるのが地獄谷。右側に杭が何本も建てられているのが分かるでしょうか。
杭は登山道の谷側だけに在り、火山性ガスが出る、谷に下りるな!という意味合いなのかも知れません。
この構図だと、分かり易いかも。
右上の地獄谷からの流れが滝壺らしき所に落ち、そして手前へ。
昭和湖西からの流れは右下から中央へ。そして切れた所が滝の上で、そこから水は流れ落ちています。
出来れば左手真ん中辺りまで行きたいのですが、今回の目的では無いので、やめます。第一、この調子だと下山は夕方になりそうで....(^_^;)
渡河地点。右から来て、ヨコミーは渡りました。
写っているのは下山の方々。割と上手から渡るのですね。ヨコミーは右下。おリュウさんは、あっ、同行はおリュウさんですが、真ん中から渡河。
この日は昨年より水量は少ないですが、昨年だって濡れずに、簡単に渡れました。でも、大雨の直後とかは注意が必要でしょう。
ご覧のように厚い板が見えていますが、以前は橋でも有ったのでしょうか。
渡河して2分程で地獄谷へ出ました。この杭の列の上の方が先程見えていたのですね。
谷は有毒の硫化水素が噴出しているとか(>_<)
間もなく標柱が在りました。昭和湖まで0.4km。
中央付近に地獄谷の沢水が見えます。昨年と同様、ほんの僅か。
右下が上流側です。その右下に河岸段丘のような段々が見えます。しかも湿っているようです。
前日か前々日にでも雨が降った際、雨水の流れで出来たものでしょうね。
ガスが噴出しています。有毒の硫化水素でしょうか。水蒸気? ヨコミー、確認したくはありません(^_^;)
ご覧のように、水の流れは見えません。多少の伏流水はあるのかも知れませんが。
もっとも谷は短く、上流は小さな湿地で、大きな水量は期待出来ないはず。
硫化水素の測定器。リアルタイムに数値を送っているとか。どこに??
見れば有線じゃ無く、無線か。アンテナは茶色い円筒の蓋右にある小さなやつかも。
とすれば、1~2GHz辺りの電波を使っているのでしょうけれど、どこへ??
この辺りの周波数は、大まかには見通せる範囲だけの通信用。これをやや遠い横手や湯沢で受信しているのでしょうか。興味は尽きません。
登山口近くのビジターセンター辺りで受信という手もありますね。後で調べたいです。
振り返ってパチリ。焼石岳方向なのでしょうけれど、山屋さんじゃ無いので、どれかは不詳(^_^;)
写真外になりますが、左側に横手市か湯沢市方面の街並みが見えていました。
谷の向かい側。良い天気です。
更にその上手。立ち枯れた木々。以前、硫化水素にやられたのでしょうか。
山頂は右上方向。
登山道は平になりつつあります。そろそろ昭和湖です。
こんな感じ。昭和湖は右奥。
ちょっとした湿地帯で、池塘があります。
長~い木道みたく撮れました(^_^;) でも、それほどの距離ではありません。
上の中程やや左に、案内図が小さく見えます。
11時57分、昭和湖に着きました。超ゆっくりです(^_^;)
これでは山で泊まるようかも。装備はありません。(>_<) まあ、夜も下るだけ(^_^;)
右端の崩れている辺りから、ザァーザァーと水が落ちているような、大きな音が聞こえます。
この辺。右端に、急流というか小さな滝が連続している場所が見えますが、音はもっと左手。
左端の木々に隠れた辺りに、小さな滝が在るのかも知れませんが、立ち入っていいものかどうか。
第一、残された時間は有りません(>_<) 積み残し(^_^;)
右側です。雲の陰となり、景色の色合いは悪いです。すみません。
向こうの山裾を通り、先程の渡河地点へ水が流れています。
ちょっと浮いている青緑色の屋根は、バイオによる水洗トイレ。この日は一つだけしかない男子の大と、二つしかない女子のが一つ、壊れていました。
こんなところにふるさと納税を活かしたいですね。
そういえばのふるさと納税。行き過ぎた高率な返礼品の市町村に、政府が締め付けをするとか。
まあヨコミーに言わせれば、最初の制度設計が悪いだけ、と。
百万歩譲って今の制度を良しとしても、3割以上でもいいし、地場産品じゃなくてもいいと思うのです。
家電製品を返礼にやっている町では、撤退するという唯一の大型家電店をつなぎ止めるためる為としているし、企業城下町だって有るのです。
そこの市町村民が可とすれば、それで良いかと。
ところで余計な心配。千代田区、港区辺りの返礼品は何なのでしょうか。地場産品の製造業って在るのかなぁ....。
江東区なら豊洲市場直送の鮪かも知れないけど、二つの区は官庁街煎餅、お台場まんじゅうとか、有るのかなぁ....(*^_^*)
あっ、卸売り市場の鮪は地場産品なのかなぁ...(^_^;)
因みにヨコミーは、ふるさと納税はやっていません。今の制度では、そこに住んでいる人がやると、その市町村の税金収入が少なくなるのですよ。ご存じでしたか???
未熟な制度を利用して、市町村民税になるはずだった税金の一部で、高価な牛肉などを買っているのです。
それにしても、返戻率3割堅持としたって、よくもこんな制度を作ったものですね。呆れます(>_<)
こんな「ぬげさぐ」な制度なら、ヨコミーでも作ることが出来ますよ。雇ってください(^_^)v
でも、こんなものを日本国の政府が、内閣が、ひょっとして国会も認めて世に送り出したのですね。
なんとヨコミーの頭脳は、政府や内閣レベルなんですね。凄い(*^_^*)
ふるさと納税の未熟な、甘~い誘惑に、心も身体も傾きそう(>_<)
ダメダメ、絶対にダメ.....っという標語、知っていましたか(^_^;)
あっ、急がねばならないのに、道草をしてしまいました(>_<)
ん、トイレ帰りの道に変わった草が....(^_^;)
確かシラタマとか。可愛いです(^_^)v
トイレ右上の山に枯れて倒れた木がいっぱい。硫化水素??
昭和湖の奥、上に見える展望露頭。出来ればここを経て秣岳へ行きたいのですが、来シーズンへの宿題です(>_<)
先程ちょっとだけ見えていた案内板です。
未だ先は長く、これからがこのコース一番の難所。
さあ、12時50分近くとなりました。おにぎりも食べたし、頑張って山頂を目指しましょう(^_^)v
日が暮れないうちに(>_<)
つづく。
オリオン大星雲、ジャコビニ・チンナー彗星など 20181007 [星]
こんにちは、腰が痛いヨコミーです(>_<)
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日10月17日は朝から曇り。小寒い感じです。昼過ぎには小雨がぱらつきましたが、アメダスには記録されていません。まあ10km以上離れているためかも知れませんが。
陽射しが出てきたのは午後遅く。ちょっとだけでしたが、枕を西の窓際で干しました。
季節風に悩まされる風の丘。でも、その季節にはもう少し間がありそうです。
なので、風の代わりに風邪をちょっと引いてしまいました(^_^;)
そんな風邪にもめげず、12日、13日、14日と3日間続けて草刈りをしたためか、腰をまた痛めてしまいました(>_<)
作業はそれぞれ1時間余りで、重労働というものではありませんが、結構汗をかきます。「運動」にはなっているようです。
草刈機械は重過ぎる物ではなく、多分、肩掛けベルトや機械を吊り下げる位置が上手くなくて姿勢が悪く、腰に負担を掛けたのではないか....と想像。
今季残る草刈りは1度か。ガソリンを汲み上げるホースの修理も必要なので、販売店で相談してみます。
10月6日からの3日間、まあ実質的には48時間余りでしたが(^_^;)、今年も福島県で行われたフォルクローレの祭典コスキン・エン・ハポンと、星の村天文台のスターライトフェスティバルへ行って来ました。泊まりはまた車の中で(*^_^*)
星の村天文台へは、メインとなる7日夕方に着いたのですが、なんと台風で中止と立て札が。うーん、チェック不足でした(>_<)
台風が来ることは知っていましたが、北を通るし、タイミングもちょっとズレるので、それほど気にしませんでした。
来るときの高速道でも、大した横風は感じなかったし....(^_^;)
今回の記事は、10月7日夜、福島県田村市に在る星の村天文台駐車場で撮った天体写真です。
冬を代表するオリオン大星雲です。
猟師・オリオンのベルトに当たる三つ星の、直ぐ下に在る小三つ星。
肉眼では、縦に3つ小さな星が並んでいるように見えますが、写真に大きく撮ると、こんな感じ。
羽を広げ、羽ばたいている蝶や鳥を横から見ている感じ。
ジャコビニ・チンナー彗星です。今年9月、6年半振りに地球へ近づいたのですが、最接近を1か月も過ぎ、今は小さくなりつつあります。
頭部は緑色の光芒に包まれていましたが、今は僅か(>_<)
ステファン・オテルマ彗星です。尾は見えませんが、緑色の光芒に包まれています。もう少し明るくなりそうで、期待しています(^_^)v
そういえば今回の台風は、割と結構な「風」台風でした。
気仙沼市内では、10月7日に行われる予定だった市民運動会が、各地で中止になったと。
ヨコミー家では大した被害は有りませんでしたが、近くのタマさんちやヨーコさんちでは、柿の木の枝が折れたとか。
昨日、腰は痛かったのですが柿をもぎ、一部をタマさんちへあげました(^_^)v
今日も腰が痛いヨコミーです。重傷(>_<) ん、柿をもいだから中傷??(^_^;)
椅子から、立ち上がるのが大変なときもあるのです(T_T)
こんな身体じゃ、木登りも鉄塔登りも出来ゃしない(>_<)
最近、左肩痛も再発。まあ右肩はいつものこと(^_^;)
早く治して、いろいろとやらなきゃね(^_^)v
※星の村天文台のスターライトフェスティバルは、強風で中止になりましたが、天文台は開放されていて、更には中止を知らずに集まった人達へ、なんと暖かい豚汁を振る舞っていました。大変ごちそうさまでしたm(_ _)m 豚汁のおかげで、やや落ち着いてきたとはいえ、強風の中、めげずに機材を組み、撮影することが出来ました。感謝(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日10月17日は朝から曇り。小寒い感じです。昼過ぎには小雨がぱらつきましたが、アメダスには記録されていません。まあ10km以上離れているためかも知れませんが。
陽射しが出てきたのは午後遅く。ちょっとだけでしたが、枕を西の窓際で干しました。
季節風に悩まされる風の丘。でも、その季節にはもう少し間がありそうです。
なので、風の代わりに風邪をちょっと引いてしまいました(^_^;)
そんな風邪にもめげず、12日、13日、14日と3日間続けて草刈りをしたためか、腰をまた痛めてしまいました(>_<)
作業はそれぞれ1時間余りで、重労働というものではありませんが、結構汗をかきます。「運動」にはなっているようです。
草刈機械は重過ぎる物ではなく、多分、肩掛けベルトや機械を吊り下げる位置が上手くなくて姿勢が悪く、腰に負担を掛けたのではないか....と想像。
今季残る草刈りは1度か。ガソリンを汲み上げるホースの修理も必要なので、販売店で相談してみます。
10月6日からの3日間、まあ実質的には48時間余りでしたが(^_^;)、今年も福島県で行われたフォルクローレの祭典コスキン・エン・ハポンと、星の村天文台のスターライトフェスティバルへ行って来ました。泊まりはまた車の中で(*^_^*)
星の村天文台へは、メインとなる7日夕方に着いたのですが、なんと台風で中止と立て札が。うーん、チェック不足でした(>_<)
台風が来ることは知っていましたが、北を通るし、タイミングもちょっとズレるので、それほど気にしませんでした。
来るときの高速道でも、大した横風は感じなかったし....(^_^;)
今回の記事は、10月7日夜、福島県田村市に在る星の村天文台駐車場で撮った天体写真です。
冬を代表するオリオン大星雲です。
猟師・オリオンのベルトに当たる三つ星の、直ぐ下に在る小三つ星。
肉眼では、縦に3つ小さな星が並んでいるように見えますが、写真に大きく撮ると、こんな感じ。
羽を広げ、羽ばたいている蝶や鳥を横から見ている感じ。
ジャコビニ・チンナー彗星です。今年9月、6年半振りに地球へ近づいたのですが、最接近を1か月も過ぎ、今は小さくなりつつあります。
頭部は緑色の光芒に包まれていましたが、今は僅か(>_<)
ステファン・オテルマ彗星です。尾は見えませんが、緑色の光芒に包まれています。もう少し明るくなりそうで、期待しています(^_^)v
そういえば今回の台風は、割と結構な「風」台風でした。
気仙沼市内では、10月7日に行われる予定だった市民運動会が、各地で中止になったと。
ヨコミー家では大した被害は有りませんでしたが、近くのタマさんちやヨーコさんちでは、柿の木の枝が折れたとか。
昨日、腰は痛かったのですが柿をもぎ、一部をタマさんちへあげました(^_^)v
今日も腰が痛いヨコミーです。重傷(>_<) ん、柿をもいだから中傷??(^_^;)
椅子から、立ち上がるのが大変なときもあるのです(T_T)
こんな身体じゃ、木登りも鉄塔登りも出来ゃしない(>_<)
最近、左肩痛も再発。まあ右肩はいつものこと(^_^;)
早く治して、いろいろとやらなきゃね(^_^)v
※星の村天文台のスターライトフェスティバルは、強風で中止になりましたが、天文台は開放されていて、更には中止を知らずに集まった人達へ、なんと暖かい豚汁を振る舞っていました。大変ごちそうさまでしたm(_ _)m 豚汁のおかげで、やや落ち着いてきたとはいえ、強風の中、めげずに機材を組み、撮影することが出来ました。感謝(^_^)v
京都 祇園祭(後祭) 山鉾巡行 前編 20180723/24 [観味良好]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日10月6日は朝から曇り。時折薄日は射しましたが下り坂。夕方近くからは霧雨が降ってきました。
さて、祇園祭後祭の続きで、ようやく山鉾巡行の日になりました(^_^;)
10時半過ぎ、先陣を切る橋弁慶山の幟が見えてきました。
橋弁慶山です。左に居る色黒い大男が弁慶でしょう。とすれば、右上に見える若いのが牛若丸でしょう。
身軽なのでしょう。どちらかの足が後ろへ上がっています。飛んでいる??
人の影が入りましたが、懸け物です。胴懸けかな。
上には橋の欄干が。
北観音山です。
ヨコミーは屋根にも惹かれます(^_^)v
北観音山の拡大です。
手前(下)のお二人は音頭取りのようです。
格好いい!! でも、この方々は辻回しの時に交代しました(>_<)
撮影場所はこんな所(*^_^*)
辻回しを終え、出発(^_^)v
「くじ引かず」を除いて、順番が念願の一番になったと大張り切りしていたおっちゃんの、黒主山が見えてきました。
枝垂れ桜が綺麗(^_^)v
翁がサクラを見上げていますが、その視線からすれば、サクラはもう少し上にした方が良いかも(^_^)v
黒主山後ろ側の懸け物です。前にも書きましたが、不死鳥でしょうか。
鯉山が見えてきました。
鯉山の拡大です。前と左前の懸け物が見えます。
鯉が大きな口を開けています。
後の懸け物を、もう少しハッキリと撮りたかったのですが、人人人....で残念(>_<)
一大イベントの辻回しもなかなか見えません。
いろいろと工夫はしているのですが....(>_<)
山鉾巡行は、まだまだ続くのですが、ここいら辺でちょっとひと休み(^_^;)
つづく(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
今日10月6日は朝から曇り。時折薄日は射しましたが下り坂。夕方近くからは霧雨が降ってきました。
さて、祇園祭後祭の続きで、ようやく山鉾巡行の日になりました(^_^;)
10時半過ぎ、先陣を切る橋弁慶山の幟が見えてきました。
橋弁慶山です。左に居る色黒い大男が弁慶でしょう。とすれば、右上に見える若いのが牛若丸でしょう。
身軽なのでしょう。どちらかの足が後ろへ上がっています。飛んでいる??
人の影が入りましたが、懸け物です。胴懸けかな。
上には橋の欄干が。
北観音山です。
ヨコミーは屋根にも惹かれます(^_^)v
北観音山の拡大です。
手前(下)のお二人は音頭取りのようです。
格好いい!! でも、この方々は辻回しの時に交代しました(>_<)
撮影場所はこんな所(*^_^*)
辻回しを終え、出発(^_^)v
「くじ引かず」を除いて、順番が念願の一番になったと大張り切りしていたおっちゃんの、黒主山が見えてきました。
枝垂れ桜が綺麗(^_^)v
翁がサクラを見上げていますが、その視線からすれば、サクラはもう少し上にした方が良いかも(^_^)v
黒主山後ろ側の懸け物です。前にも書きましたが、不死鳥でしょうか。
鯉山が見えてきました。
鯉山の拡大です。前と左前の懸け物が見えます。
鯉が大きな口を開けています。
後の懸け物を、もう少しハッキリと撮りたかったのですが、人人人....で残念(>_<)
一大イベントの辻回しもなかなか見えません。
いろいろと工夫はしているのですが....(>_<)
山鉾巡行は、まだまだ続くのですが、ここいら辺でちょっとひと休み(^_^;)
つづく(^_^)v
台風一過 24号 20181001 [気象]
こんにちは、ヨコミーです。
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
通常でも風が強い「風の丘」に、昨日10月1日、台風の大風が吹き荒れました。
台風24号です。
前回大阪湾を北上した台風より被害は少なかったようですが、静岡の停電解消は3日になるとか。
被災された皆様にはお見舞いを申し上げますm(_ _)m
さて風の丘は、9月30日夜の早い内は割と静かでしたが、深夜になってから時折強い風雨となりました。
不覚にも途中で寝てしまいましたが、翌10月1日の午前4時、目覚めたら家は大風でミシミシ、南の窓ガラスには雨粒がビシビシと音を立てて当たっていました。
家は、季節風の大風とは違う揺れで、ひやひやしていましたが、その内に多少弱くなった感じもして、再び眠ることにしました。
朝食後、老母(ろうはは)をデーサービスへ送り出すまでの僅かな時間で、高速道路が見渡せる所へ行ってみました。
凡そ北北東です。広く青空ですが、台風が去った方向に大きな雲が見えます。
海の方向です。手前が日門(ひかど)漁港。向こうは小泉湾。奥の陸地は南三陸町旧・歌津町の岬です。
岬の先端は左。写真左端近く、岬の上に、緩い三角の山が薄く見えます。牡鹿半島先端に在る金華山(島)444mです。
台風一過でも、水平線まですっきり....とは行かないものですね。
ところで、色がちょっとおかしいのは、コントラストを上げたため。
なぜかというと、海が一部、土色になっています。前夜からの雨で川が濁り、海に達したようです。
この濁りが目立つように、コントラストを上げました。
高速道路です。
以前は、風の丘から右手の白い排水溝の上まで市道が在り、最奥の民家へ通じていたのですが、3・4年前から高速道路工事で分断。
もちろん、地域コミュニティも破壊と分断(>_<)
風の丘では5軒が移転。たった5軒と言うなかれ。田舎の5軒は結構な数(>_<)
『コミュニティ 壊して延びる 三陸道』(^_^)v
よーく見ると、中央の白っぽい坂道が途切れています。
なんと、奥の家へ続く新しい道に風倒木です(>_<) 木の下を潜って行けないこともないようですが、車的には「孤立」。
中央やや右手の木も30度程右へ倒れています。
未明の風の威力が分かります。
因みにこの風倒木は、2日昼頃には取り除かれました。
近くを見たら、高い木の上から大きな枝が折れて落ちていました(>_<)
直ぐ左には市道が在り、往来のある昼間でなくて良かったです。
そろそろ老母の迎えが来る頃。「お迎え」ではありませんよ(^_^;)
急いで帰宅しましたが、まだ迎えは来ず、ゴーヤーの棚をパチリ。大風でちょっと傾きました(^_^;)
コスモスも支柱も倒れ....(>_<) 南風です。
強風でナツツバキの枝が向こう側へ押しつけられました。南風。
よーく見ると、雑草の蔓が見えています。今までは葉が生い茂り、隠れていましたが、この機会に蔓を切りましょう(^_^)v
1日の午後、高速道路に近い市道から。
台風の強い吹き戻しも気にせず、南(ちょっとだけ西ですが)へ伸びる高速道路の工事が、ガンガンと大きな音と土煙を立てて進められています。
手前の木々がハッキリと見えるのに、現場や脇の木々は土煙で霞んでいます。
現場とは600m離れていますが、結構な騒音。
先程の、風倒木の手前辺りを工事している時もでしたが、工事で出てきた大きな石を、わざわざ一カ所に集めて、重機で延々と砕いているのです。大音量の打撃音を立てて(>_<)
民家は橋の両サイド、少し手前の両サイド、そして手前のお宅から始まる風の丘にも....。
ヨコミー、動画や録音をブログに載せる方法は不勉強です。是非、皆さんにお聞かせしたい(^_^;) 騒音公害。
それにしても、この地域に保健所というモノは無いようで(>_<)
少額でも、ヨコミーも県民税を納めていますが、その分を減額して欲しい(^_^)v
そして、この現場以外もですが、労働基準監督署という国の機関が在ったはずですが、国交省が上位機関のためなのか、この手の現場では指導が徹底されていないようです。
それとも、そもそも指導の対象では無いのでしょうか?
あっ、労働者に対する粉塵のことです(>_<)
今の重機にはエアコンが付いているようで、以前見掛けた重機では窓を締め、涼しげに操作していました。でも、全車種じゃ無いのでしょうね(>_<)
心配なのは現場で、車外で働く方々。そして交通誘導員。
舞い上がる土埃の中、黙々と働いています。本当はマスクやゴーグルが必要かと。
現場で必要なマスクやゴーグルを、発注側は経費に入れているのでしょうか?
事業主は、現場で必要なマスクやゴーグルを、配慮しているのでしょうか?
現状を見れば、まだまだ労働者の使い捨て時代が続いているのですね(>_<)
「1億総活躍時代」などと見栄えの良い言葉が並べられていますが、そんなキャッチフレーズに騙されること無く、必要なことは小さな事にまで注意を払う、誠治(^_^;)政治・行政を求めたいものです(^_^)v
ここは気仙沼市本吉町風の丘。
通常でも風が強い「風の丘」に、昨日10月1日、台風の大風が吹き荒れました。
台風24号です。
前回大阪湾を北上した台風より被害は少なかったようですが、静岡の停電解消は3日になるとか。
被災された皆様にはお見舞いを申し上げますm(_ _)m
さて風の丘は、9月30日夜の早い内は割と静かでしたが、深夜になってから時折強い風雨となりました。
不覚にも途中で寝てしまいましたが、翌10月1日の午前4時、目覚めたら家は大風でミシミシ、南の窓ガラスには雨粒がビシビシと音を立てて当たっていました。
家は、季節風の大風とは違う揺れで、ひやひやしていましたが、その内に多少弱くなった感じもして、再び眠ることにしました。
朝食後、老母(ろうはは)をデーサービスへ送り出すまでの僅かな時間で、高速道路が見渡せる所へ行ってみました。
凡そ北北東です。広く青空ですが、台風が去った方向に大きな雲が見えます。
海の方向です。手前が日門(ひかど)漁港。向こうは小泉湾。奥の陸地は南三陸町旧・歌津町の岬です。
岬の先端は左。写真左端近く、岬の上に、緩い三角の山が薄く見えます。牡鹿半島先端に在る金華山(島)444mです。
台風一過でも、水平線まですっきり....とは行かないものですね。
ところで、色がちょっとおかしいのは、コントラストを上げたため。
なぜかというと、海が一部、土色になっています。前夜からの雨で川が濁り、海に達したようです。
この濁りが目立つように、コントラストを上げました。
高速道路です。
以前は、風の丘から右手の白い排水溝の上まで市道が在り、最奥の民家へ通じていたのですが、3・4年前から高速道路工事で分断。
もちろん、地域コミュニティも破壊と分断(>_<)
風の丘では5軒が移転。たった5軒と言うなかれ。田舎の5軒は結構な数(>_<)
『コミュニティ 壊して延びる 三陸道』(^_^)v
よーく見ると、中央の白っぽい坂道が途切れています。
なんと、奥の家へ続く新しい道に風倒木です(>_<) 木の下を潜って行けないこともないようですが、車的には「孤立」。
中央やや右手の木も30度程右へ倒れています。
未明の風の威力が分かります。
因みにこの風倒木は、2日昼頃には取り除かれました。
近くを見たら、高い木の上から大きな枝が折れて落ちていました(>_<)
直ぐ左には市道が在り、往来のある昼間でなくて良かったです。
そろそろ老母の迎えが来る頃。「お迎え」ではありませんよ(^_^;)
急いで帰宅しましたが、まだ迎えは来ず、ゴーヤーの棚をパチリ。大風でちょっと傾きました(^_^;)
コスモスも支柱も倒れ....(>_<) 南風です。
強風でナツツバキの枝が向こう側へ押しつけられました。南風。
よーく見ると、雑草の蔓が見えています。今までは葉が生い茂り、隠れていましたが、この機会に蔓を切りましょう(^_^)v
1日の午後、高速道路に近い市道から。
台風の強い吹き戻しも気にせず、南(ちょっとだけ西ですが)へ伸びる高速道路の工事が、ガンガンと大きな音と土煙を立てて進められています。
手前の木々がハッキリと見えるのに、現場や脇の木々は土煙で霞んでいます。
現場とは600m離れていますが、結構な騒音。
先程の、風倒木の手前辺りを工事している時もでしたが、工事で出てきた大きな石を、わざわざ一カ所に集めて、重機で延々と砕いているのです。大音量の打撃音を立てて(>_<)
民家は橋の両サイド、少し手前の両サイド、そして手前のお宅から始まる風の丘にも....。
ヨコミー、動画や録音をブログに載せる方法は不勉強です。是非、皆さんにお聞かせしたい(^_^;) 騒音公害。
それにしても、この地域に保健所というモノは無いようで(>_<)
少額でも、ヨコミーも県民税を納めていますが、その分を減額して欲しい(^_^)v
そして、この現場以外もですが、労働基準監督署という国の機関が在ったはずですが、国交省が上位機関のためなのか、この手の現場では指導が徹底されていないようです。
それとも、そもそも指導の対象では無いのでしょうか?
あっ、労働者に対する粉塵のことです(>_<)
今の重機にはエアコンが付いているようで、以前見掛けた重機では窓を締め、涼しげに操作していました。でも、全車種じゃ無いのでしょうね(>_<)
心配なのは現場で、車外で働く方々。そして交通誘導員。
舞い上がる土埃の中、黙々と働いています。本当はマスクやゴーグルが必要かと。
現場で必要なマスクやゴーグルを、発注側は経費に入れているのでしょうか?
事業主は、現場で必要なマスクやゴーグルを、配慮しているのでしょうか?
現状を見れば、まだまだ労働者の使い捨て時代が続いているのですね(>_<)
「1億総活躍時代」などと見栄えの良い言葉が並べられていますが、そんなキャッチフレーズに騙されること無く、必要なことは小さな事にまで注意を払う、誠治(^_^;)政治・行政を求めたいものです(^_^)v